前回のイブライのコンテンツに以下のように書きました・・・・・
【インドネシア料理中心のお店なら「マデスワルン」「カフェ・バトゥジンバール」「カフェワヤン」「イブライ」などが代表でしょうか?創業者の気合やこだわりが感じられる店、老舗として今でも素敵と感じさせる・・・・このこだわりは日夜お客さんのためのサービスを徹底的に突き詰めて実践を繰り返してきた賜物に違いありません。】
このカフェワヤンはウブドのバリ舞踊鑑賞の前に利用するため薄暗くなってからしか知らなかったり、ディナーあのでキャンドルを立てての夕食しかしらない旅行者の方は多いはずです。
今回はカフェワヤンのランチのすすめです。ランチにこそカフェワヤンの真価の一部が隠されているのです。今も昔もインドネシア料理・バリ料理なら一番著名な店かもしれません。
また、バリチリお勧めのアコモ「アラムジワ」はカフェワヤンと姉妹店です。レストランとホテルですが徹底したサービスは共通なのでやはり素晴らしい存在に観えてしまいます。
以下写真はモンキーフォレスト通りの看板
入口書面はこんな感じ・・・・やはり渋くていいかんじ
2015年の4月はウブドはツーリストが少なく、ランチもともと少ないので久しぶりに、のびのびとウブドを散策できました。(旅行会社としては困りますが、)ゆっくり店先やテーブルを眺め選ぶことにしました。自身が散策するには10年前のモンキーフォレストにもウブドローカルんの生活を感じられるぐらいのゆっくりしたもが理想ですが、そこまで元にはもどらずとも、せめてゆっくり歩けるくらいの人口密度がいいですね。(観光業としては密度高くて結構かもしれません)看板は夕食はトラディショナル・バリニーズ・ビュッフェ・・・食べたかった!!
Cafe Wayang & Bakery というくらいでパンやケーキを置いています。きっとウブドにケーキやパンが食べられるホテルやお店が少なかったころの発想だと思われます。欧米系のマッドなものが売り・・・・日本の甘さひかえめケーキが大好きですが、たまに、すごく甘いチョコレートケーキも食べたくなりませんか?デザートにお試しあれ・・・
こちらの看板はクッキングクラスの周知、普段料理しなくてもウブドにきた参加したくなる人も多いのでは・・・
フレッシュジューズの材料がそのままオブジェ
すべてのテーブルにハンドメイドのチャナン風の飾り花、アラムジワも共通ですが、かわいいですね。決して高価ではない花を丁寧に組み合わせてかわいくみせています。
ここで最大の「おもてなし」はガーデニングではないでしょうか?レストランでこんなに素晴らしいガーデニングは現在はほとんどありません。昔外国人が少なかったころ、バリ島やウブドのいいところを寄せ集めて樹木や草を集め、バリのよいところを外国人ゲストにみてもらいたかた・・・という創業者の熱意がそのまま伝わってくるようです。南部エリアでもこれだけ凝ったガーデニングのレストランはあまり思いつきません。
高級ヴィラにご宿泊のゲストもこのレストランに関心される方は多いでしょう。
ほとんどがバレタイプのオープンテーブルです。こちらは一度座ると本当に【長居】したくなるレストランです。とくにウブドがはじめてのお客様はカフェワヤンはお勧めです。大定番としておすすめできます。
昔、カフェワヤンに来たとき、「バリのレストランはこんな感じが多いのか?」と思いましたが、ここほどバリらしい演出ができているレスランはあまりありませんでした。
こんなバリ風造園の家に住みたいな、なんて思ってしまいます。またはこんなバリ風造園のコテージに泊まりたいなと思ってしまいます。
こんなお庭のあるお家に住みたい、せめてこんなお庭のコテージに泊まりたい。
こちらが東屋(バレ)のテーブル、多くがお座敷タイプで真ん中くらいに椅子テーブルがあります。これは楽園ですな、バリ島の楽園にウエルカム・・・ってな絵、この写真見ただけで、またカフェワヤンに行きたくなります。
お子様がご一緒な場合昼寝もできますね、「ウブドに来た感」満載です!こんな空間のビールも最高!「バリ島にウブドにカンパーイ!」酒の肴も種類豊富。
お酒をのまずに静かにお茶とケーキにも最適、ランチタイムはヒーリングやメディテーションもできそう。
地元ウブドっぽい青年がサーブ、クルップをどうぞ、この制服も本当に凝っています、次回のガイドの新制服の参考に、
今日は「ナシチャンプル・バリ」とマンゴジュース、バリ島初めてのご旅行はこちらをお勧めします。ナシチャンプル自体がローカルの最もポピュラーな食事形体のひとつ。まずはこちらバリ風からどうぞ!
右下がイカンペペス(魚のすり身)左下が野菜のハンバーグだったかな?バビのサテや鳥や海老そしてバリのサンバルマタ、1つ1つ大変おいしゅうございました。
ここでヨガやったらいいね。
アランアランがしっかりできていて涼しい、独自の香、扇風機もあり、クッションもかわいい・・・・やはりホスピですね。
こちらの方は8年間に取材したときもいらっしゃいました、体にかんろくがつきました。お元気でしたか?・・・元気そうです!
素晴らしいアコモとレストラン、ありがとうございます!(右がイブ・ワヤン)
→カフェワヤン【Cafe Wayan】はウブドの老舗のご感想はこちら
カフェワヤンへのお食事はバリチリのチャーターカー・カーチャーターでどうぞ!
■ウブドの名所を1日かけてじっくり見て回ります!
ウブド1日ツアー 8,900円
■ウブドの観光名所を半日で駆け回るツアー!
ウブド半日ツアー 6,800円
バリ島旅行を充実させるためにオプショナルをどうぞ!
【インドネシア料理中心のお店なら「マデスワルン」「カフェ・バトゥジンバール」「カフェワヤン」「イブライ」などが代表でしょうか?創業者の気合やこだわりが感じられる店、老舗として今でも素敵と感じさせる・・・・このこだわりは日夜お客さんのためのサービスを徹底的に突き詰めて実践を繰り返してきた賜物に違いありません。】
このカフェワヤンはウブドのバリ舞踊鑑賞の前に利用するため薄暗くなってからしか知らなかったり、ディナーあのでキャンドルを立てての夕食しかしらない旅行者の方は多いはずです。
今回はカフェワヤンのランチのすすめです。ランチにこそカフェワヤンの真価の一部が隠されているのです。今も昔もインドネシア料理・バリ料理なら一番著名な店かもしれません。
また、バリチリお勧めのアコモ「アラムジワ」はカフェワヤンと姉妹店です。レストランとホテルですが徹底したサービスは共通なのでやはり素晴らしい存在に観えてしまいます。
以下写真はモンキーフォレスト通りの看板
入口書面はこんな感じ・・・・やはり渋くていいかんじ
2015年の4月はウブドはツーリストが少なく、ランチもともと少ないので久しぶりに、のびのびとウブドを散策できました。(旅行会社としては困りますが、)ゆっくり店先やテーブルを眺め選ぶことにしました。自身が散策するには10年前のモンキーフォレストにもウブドローカルんの生活を感じられるぐらいのゆっくりしたもが理想ですが、そこまで元にはもどらずとも、せめてゆっくり歩けるくらいの人口密度がいいですね。(観光業としては密度高くて結構かもしれません)看板は夕食はトラディショナル・バリニーズ・ビュッフェ・・・食べたかった!!
Cafe Wayang & Bakery というくらいでパンやケーキを置いています。きっとウブドにケーキやパンが食べられるホテルやお店が少なかったころの発想だと思われます。欧米系のマッドなものが売り・・・・日本の甘さひかえめケーキが大好きですが、たまに、すごく甘いチョコレートケーキも食べたくなりませんか?デザートにお試しあれ・・・
こちらの看板はクッキングクラスの周知、普段料理しなくてもウブドにきた参加したくなる人も多いのでは・・・
フレッシュジューズの材料がそのままオブジェ
すべてのテーブルにハンドメイドのチャナン風の飾り花、アラムジワも共通ですが、かわいいですね。決して高価ではない花を丁寧に組み合わせてかわいくみせています。
ここで最大の「おもてなし」はガーデニングではないでしょうか?レストランでこんなに素晴らしいガーデニングは現在はほとんどありません。昔外国人が少なかったころ、バリ島やウブドのいいところを寄せ集めて樹木や草を集め、バリのよいところを外国人ゲストにみてもらいたかた・・・という創業者の熱意がそのまま伝わってくるようです。南部エリアでもこれだけ凝ったガーデニングのレストランはあまり思いつきません。
高級ヴィラにご宿泊のゲストもこのレストランに関心される方は多いでしょう。
ほとんどがバレタイプのオープンテーブルです。こちらは一度座ると本当に【長居】したくなるレストランです。とくにウブドがはじめてのお客様はカフェワヤンはお勧めです。大定番としておすすめできます。
昔、カフェワヤンに来たとき、「バリのレストランはこんな感じが多いのか?」と思いましたが、ここほどバリらしい演出ができているレスランはあまりありませんでした。
こんなバリ風造園の家に住みたいな、なんて思ってしまいます。またはこんなバリ風造園のコテージに泊まりたいなと思ってしまいます。
こんなお庭のあるお家に住みたい、せめてこんなお庭のコテージに泊まりたい。
こちらが東屋(バレ)のテーブル、多くがお座敷タイプで真ん中くらいに椅子テーブルがあります。これは楽園ですな、バリ島の楽園にウエルカム・・・ってな絵、この写真見ただけで、またカフェワヤンに行きたくなります。
お子様がご一緒な場合昼寝もできますね、「ウブドに来た感」満載です!こんな空間のビールも最高!「バリ島にウブドにカンパーイ!」酒の肴も種類豊富。
お酒をのまずに静かにお茶とケーキにも最適、ランチタイムはヒーリングやメディテーションもできそう。
地元ウブドっぽい青年がサーブ、クルップをどうぞ、この制服も本当に凝っています、次回のガイドの新制服の参考に、
今日は「ナシチャンプル・バリ」とマンゴジュース、バリ島初めてのご旅行はこちらをお勧めします。ナシチャンプル自体がローカルの最もポピュラーな食事形体のひとつ。まずはこちらバリ風からどうぞ!
右下がイカンペペス(魚のすり身)左下が野菜のハンバーグだったかな?バビのサテや鳥や海老そしてバリのサンバルマタ、1つ1つ大変おいしゅうございました。
ここでヨガやったらいいね。
アランアランがしっかりできていて涼しい、独自の香、扇風機もあり、クッションもかわいい・・・・やはりホスピですね。
こちらの方は8年間に取材したときもいらっしゃいました、体にかんろくがつきました。お元気でしたか?・・・元気そうです!
素晴らしいアコモとレストラン、ありがとうございます!(右がイブ・ワヤン)
→カフェワヤン【Cafe Wayan】はウブドの老舗のご感想はこちら
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