タンパシリンは1000年ほど前に、バリ島独立への舞台となり、

グヌンカウイやティルタエンプルは、そのダイナミックな政治・宗教的な

精神が背景となり、創られた場所ではないか?・・・というお話をしました。

世界史的にみても、その地域が分野に関係なく、突然発展することは多いようです。

また突然、滅んでいく地域もありますね。


文化や文明の興隆は要素が多すぎて説明は難しいのでしょうけど、

景気の波と同じで、景気がよいときは多くの人の意識が高まり、

あらゆることに興味が広がる感じですよね。

バリ島が宗教的・政治的に独立するためには、それまでにはなかった公共工事や

新しい儀式が行われたはずです。

ワルマデ王朝によってバリ島は好景気にわき発展していった時期がある

のかもしれません。


想像でしか、ありませんが、それま人々の中にで「バリ島」という、独立した地域感覚は

なく、せいぜいジャワの○○王の姪っ子の所領地とか・・・・・・

バリ島が突然「バリ王国」すなわち、世界でも中心といえる、誇れる場所、

となったときの、多くの人々の興奮や新しい世界の到来の予感などあったに違いあいません。

自分達は先祖から神々のバリ王国の住人であり、国民となった。

※下写真はティルタエンプル寺院前の清流
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そんなワルマデ王朝の遺跡がティルタエンプル寺院となっています。

私たちがイメージする「バリ島」は、このワルマデ王国の人々によって

スタートしたのかもしれません。

下写真はティルタエンプル寺院の、ブアマジャという名前らしいのですが

ジュルックバリと似ていますが、たべるとおいしくないそうです。

(ジュルックバリはグレイプフルーツににて結構おいしい)

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こちらは入口にあるバリ語の石碑

他のお寺と比べデザインが独自かな?で迫力がありますね。

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入口右の銅像です。

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駐車場でもバナナをたくさん売っています。

ときどき強引なおばちゃんもいます。

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ティルタエンプル寺院

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山に囲まれた森に佇むティルタエンプル

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こちらの門が沐浴場の出入り口

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次々と沐浴を終えた人が出てくる

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沐浴場へのお供え物を運ぶ

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ティルタエンプルにも、お寺の専属ガイドとカメラマンがいる

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こちらは沐浴場

バリ島中から水を浴びに、水をくみにやってきます。

一番手前の噴射口まで、この日は40分以上、下半身水につかりながら待つ

これは修業ですね。

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赤ちゃんからお年寄りまで、出身や肩書も関係なしに並ぶ

神の前では本当に平等ですね。

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赤ちゃんは体力がないので水につけないでだっこする。

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最も向こう側には古い石造が

古すぎて原型がわからない、しかし人気がありそう

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お祈り

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お供えものがてんこ盛り

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さらにここに置く

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おおきな龍の石造と象の石造が

何年か前に建立された。

何百年も前からあるように、かっこいい

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お祈り直後のこども

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お年寄りも1時間も水につかって

かつ、滝のように浴びている

先進国なら、とめられそう、

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全身に、ゆっくり、たくさん

あびている、ティルタ、聖なる水なので

神様と一体化できるイメージもあるそうです。

手の届かない遠い世界にいる神様ではなく、

常に近くに居て、相談できる身近な神様かな、

4

家族のように身近に意識できる神様

生活の悩みごとを聞いてくれる神様

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高校生

5

祈り

1

お供え物

2


→【ティルタエンプル寺院】タンパシリン静寂の源泉

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