バリ島東部といえば、チャンディダサ、シドメン、アグン山、

ブサキ寺院、ランプヤン寺院などを思い浮かべます。

その先には、最も東にある、タマンウジュンなどがある街「アマンプラ」があります。

アマンプラから、さらに小一時間、車で走ると

バリ島東部の最終ポイントの【アメッド】という小さなリゾートがあります。

一般的にはダイビングポイントとして有名です。

バリ島は、より東に進むとバリ文化が濃くなるような気がするのですが、

それが正しいとすれば、アメッドにはバリ文化の原型が色濃くのこっているかもしれません。

下写真はアメッドの奥の奥、山を少し登ったところ、

地図でみてもこの辺りがバリ島の東端かな

他のエリアでは、見ることができなく、感じることができない景色が

広がっていました。
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アメッドはアマンプラの街から、ブサキ寺院のアグン山とランプヤン寺院

その2つの寺院と山の間を通って、いわば、アグン山の裏にあるのがアメッド。

バリ人にとっては最大の聖地であり、死後ここに帰ってくるといわれる信仰の対象。

よってアグン山を越えて、あるアメッドは「あの世」ともたとえられそう。

「あの世」は少し怖いので「天国」ともいいかえられそう。

アメッドを天国とイメージすると、ダイビングやスノーケリングの

綺麗な珊瑚や海底の様子も「竜宮城」で

いずれにせよ日常生活から離れたイメージもできる。

リゾートの本分は非日常性なので地理的に大変期待できそうだ。
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バリ島の南部リゾートエリアやウブドは観光客の激増により

開発も進んでいる。

ここで10年以上前からバリ島を好きになり

リピートされている旅行者は、南部エリアの発展を

こころから喜べない側面もある。

要するに、近代化や開発により、10年以上前の多くの観光資源はなくなり

素朴な生活も観られなくなっている。

そこで、ウブドの奥を目指したり、シドメン、チャンディダサ、

はたまた、他の島に、かつての「素朴で静かなバリ島」を求めようともしている。(特に欧米人は)

シドメン地区は農業地帯の里山で、あっというまにアコモがたちならびはじめた。

しかし、まだまだ「素朴で静かなバリ島」を求められる。

そこでチャンディーダサ地区も、ホテルを通して、

比較的素朴なスタッフから何かを感じたり、

山や海の自然の景観をみれたりできる。

東の果てのアメッドは漁業の村である。

シドメンが農業の里山であるのに対して、アメッドは多くが漁業で

生計を立て暮らしている。どちらもアグン山のふもとで、大きくみえるので

神聖にかんじられるエリアになっているのかもしれません。

シドメンもアメッドも第一次産業と人々のそのままの暮らしを

みながら、旅行が可能なエリアです。
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下写真はアメッドのビーチ沿いのメインストリート

を早朝にはしるバイク、

車1台分の舗装がはってあるのみ、対向車がくると

ゆっくり、すれ違う必要がある。

村人のほとんどが、当然のようにヘルメットをかぶらない。

かつて、クタもウブドも、こんな感じだったのかもしれません。
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たまに、こんな環境だと、

早朝の散歩がたのしみです。

下写真は、早朝、ご婦人方(イブイブ)が集まり

掃除をしていたところです。

掃除が一段落したようで、何かの話でもりあがっていました。

これで少しはイブイブのストレス発散になっているのかもしれませんね。

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海の村で漁業が主ですが

牛さんもいます。

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ビーチに出るためには、こんな民家の間の

道を通り抜けたりします。

こんな細道は昔からあまりかわりません。

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早朝は民家なので

朝ごはんの準備をしています。

お米を炊くのに、細い枝を燃料としています。

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その先はビーチ

主に漁業で生活を営んでいるので

ジュクンが、たくさんあります。

サヌールやチャンディダサもたくさんありますが上に写真を

もどしてもらうとわかりますが、桁違いに多いのです。

東部側には、こんなビーチが無数にあります。
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アメッドの朝陽

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素朴なジュクンが浮かびあがってきます。

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アメッドの各ビーチには、

古くからのコテージやヴィラなどがならびはじめています。

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アメッドは山と海

ビーチから、すぐ斜面がはじまるくらいです。

なだらかな小山がつつく「丘陵」というのでしょうか、

日本の熱海の湾がたくさんあるような。

アメッドは、、かなり天然に、リゾートとしてポテンシャルが高い、才能のある土地ですね。

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しかし、デンパサール空港から3時間以上、

将来のシンガラジャ空港からも3時間・・・・・

よってアメッドは陸の孤島的に

数十年以上は大型ホテルがばんばんできたり

ビーチが大混雑することはなさそう・・・・・

観光客の絶対数は大きくリゾートの質を決めてしまいますね。
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こちらの写真は

山の頂上から

津波のように雲が下へ

ながれていたシーンです。(一瞬、雪山の大規模な雪崩とおもいました)

たぶん、めずらしい現象だとおもいます、、、、ですよね。

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ビーチには、もちろん神様

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朝陽色のなか、

ジュクンの帆をメンテナンス

していた漁師さん

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朝陽とジュクン

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この日は漁に出るジュクンが

半分もない日でした。

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朝陽は時間とともにいろんな色彩へと、

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ヴィラも、ヤシの木、も山も朝陽のやわらかい色に包まれます。

DSC_6173ここまで前編

手前のヴィラにブーゲンビリアが、

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フォーカス、アップ、綺麗

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アメッドのビーチ沿いは牛、豚、鶏、と飼っている、

ので、かなり、豚の放し飼いに出会う

子豚と目が会った!

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おちらは鶏、

きもち元気がいいような気がする。

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早朝に出くわした子供

「ハロー」と挨拶された、

人懐っこい、

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アメッドの地形は海から

いきなり小山につながっている。

斜面に家がたっている。

将来、熱海のようにホテルだらけになるかもしれない・・・・・・

現在ビーチ沿いは、とんでもない高値になっていますが、

小山方向は1R50JRPくらいのとこともあると聞きました。

5R×50=250万、ほど確保すると、

将来、ここが南部エリアのようなリゾートエリアになった場合、

数十倍の値もつくかもしれません・・・・・ごめんなさい、てきとうな発言です。(しばらくは静かなエリアと思われます)

15年前に、なにかの間違いでチャングーやウルワツの土地を確保しておけば・・・・・
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アメッドのビー沿いの道路は

岬とビーチのくりかえしで

かならず、下写真のような

坂のむこうに海がみえる景観が多くあります。

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さて、朝から昼になりました。

宿泊先の近くに

おもしろいアコモがありました。

アメッドのアコモは主に3つの場所に分かれると思われます。

①ビーチ前(海と漁師さんが観られる)

②岬(眺めがよく、かつ海に簡単にアクセス)

③山側(眺めがよいが、海利用がちょっと大変)

こちらは岬のアコモ、眺めがよいバルコニーつき

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岬にあるアコモのバルコニー(岬はちょうどいい距離感でビーチや漁師さんが見える)

アメッドにはこんなバルコニーや

絶景なアコモやカフェがたくさんあるはず!

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丁度いい距離で海が感じられる

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この上に簡単な畳8畳ほどのカフェがある。

夕陽で看板が照らされている。

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サンセットと夕陽のいいながめ!

南部エリアならかなり特別なポジションだが

ここアメッドでは当たり前のように在る

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アメッドでは夕陽は山側に沈んでいく

漁船がつらなり生活感のあるアメッドビーチの

夕陽はなかなかのものかも

これだけの夕陽でツーリストが少ないので

まさに昔のバリ島の夕陽を感じられます。

なつかしいと想われる方も多いのではないでしょうか。

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夕陽が山に沈む

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こちらはドイツ人が多いそうです。

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イカンバカール(焼き魚)とチャプチャイ(野菜炒め)

にサンバルマタがたっぷり、

味は普通においしかったのですがアメッドなので

新鮮だったような・・・・・

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アメッドはふけていく、

南部エリアでは感じられなくなった何かを感じながら・・・・

バリ島東部の果て、終着点【アメッド】の朝陽と夕陽のご感想はこちら

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