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2019年2月初旬のデンパサール空港】、まずインターナショナルのアライバル近辺ですが、イミグレーションフロアーをみると、いつもより圧倒的にツーリストが少ない感じです。この時点で、中国からのお客様が少ないせいでしょうか?(わかりませんが)

利用者としてはスムーズで大変よかったですが。空港出口のお出迎えスペー
スも激変しました。現地ガイドやトランスポートのドライバーの憩のスペースが縮小されてしまいました。

この日だけかどうかわかりませんが、タクシードライバーがピックアップの道路沿いまで、締め出され、お出迎えゾーンを出るとすぐに、狭い通路で50人以上のタクシードライバーに囲まれ、いろいろ言われ、通り抜けるのに苦労しました。ガイドさんと一緒なら何もいわれない。迎えに来ている旅行会社のガイドやスタッフは少な目でしたが、それでもプラカードは中国語が一番、英語も含むローマ系が2番、中国が不振といっても旧正月休みなどや、結局それでも中国語は目立っています。

こんなにタクシードライバーさんに圧倒的な熱気で囲まれたことはないので、グラブのようなソーシャル配車サービスの攻勢も関係しているのかもしれません(わかりません)。このデンパサール空港のところどころに感じられる熱気は、よくもわるくも特有のもので、「バリ島オリジナル」と思われます。

 

バリ島デンパサール空港と対照的に見えたのは、シンガポールのチャンギ空港】です。特に最新の第四ターミナルだったかもしれないのですが、未来の空港と言われ、自動化が進み、どこも本当に人間がいません。

チェックインカウンターも検査も、待合のフロアーも「これで大丈夫?」と不安になるほど人間がいません。これはまだ乗り入れ便が少なくお客様が少ないので、特にそう見えるのかもしれませんが・・・・・床掃除もロボットが滑っています。

いろいろ合わせて考えても、本来最も重要な場所の1つ、チェックインカウンターは1窓口に1人人間がいて安心のはずが、窓口自体がマシーンです。すでにこんな空港が十分機能しているということは・・・・世界中のスーパーやコンビニやデパートの受付で働いている人は、リアルに近い将来いなくなりそうです。

そんな近未来の大規模な労働問題にネガティブになりつつ、チャンギ空港の素晴らしいところは、まずすべてのフロアー空間がつながっており、恐らくコンセプトは、空港全体が1つの部屋。2階のフードコートのとなりにある、気の利いたソファー兼仮眠スペースに居ると、意外な全貌がみえてきます。

そこからは空港スペース全体の空間がつながっていることを感じられ、ほとんどスケルトンのような空港は外部が見渡せ、この空港全体と外部を一度に感じられます。また、奥にいくと、シンガポールの伝統的な建物「プラナカン」と生活を実際と映像で表現している、楽しい空間があります。

シンガポールでインスタグラムはプラカナン背景がいいかもしれません。プラナカンも1900年から1930 年ぐらいのものが好みでした・・・・・というように年代別でこのみの様式がすぐ選べますよ。このスペース自体でインスタグラムもよさそうです。

また、紅茶のブランドTWGのお店はやる気満々、これこそインスタグラムでしょうか。また、インターナショナルフードコートでは、4ドル(シンガ)位でおいしい「ラクサ」も食べられました。ハイナンライスより、ラクサが好きな日本人は多いはず。

 

そして最後に日本の成田空港】です。成田は空港スタッフからコンビニスタッフまで、よくも悪くも、スタッフの外国人比率が高い感じがします。建物も古く、デンパサール空港やチャンギ第四ターミナルのようなウエルカム感やハデさはありませんが、そこが日本っぽくも感じます。

空港内に1つだけ、カプセルホテルがあり、利用客も外国人の比率が高いのですが、私もエアアジアの利用では前泊することがあり、何度か利用しましたが、ほとんど問題はありません。チャンギ第四のごとく未来感覚なのです。ただし、各国からのお客様のなかにはシステムを理解しておらず、カプセル部屋内で、お喋りをしたり、ネット電話を使用し普通に話しています。こんなザックリとした空間で、逆に海外のホテルのドミトリーの体験ができる!と前向きにも考えられます。

さて「ズルズル、スッスルでーす!」ユーチューバ―のすするさんお勧めのラーメン店舗が、成田空港にもあります。
日本の中華そば富田」とみ田のラーメンを体験できますよ。いつも空港第2ビルを使用しているのですが、とみ田のラーメンは空港第一ビル、これは無料の空港シャトルバスで往復しても十分価値があります。空港のレストランというと「高い」「味普通」「サービス悪い」というイメージの方も多いはず(世界共通で)、

しかし、ここは「すごくおいしい」「サービスよい」「気合もあり」という空港では、めずらしい雰囲気です。スープも普通のラーメンチェーン店では味わえない
「魚介、豚骨、フルーツ、などよい意味で複雑系で深みとさっぱりが同時に感じられ、最後に通る甘味が特徴」と、こんなお店が、シンガポールのチャンギ空港やバリ島のデンパサール空港で食べられたら最高です!

※終わってみると、空港比較というタイトルほど、大げさな内容ではありませんでした。まとめると、チャンギ空港の近未来とラクサ!成田空港のとみ田!デンパサール空港の熱気!でした。

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