バリ島のブログ!バリチリ家の人々

バリ島現地旅行会社バリチリのスタッフが、
バリ島情報をあれやこれやとご紹介いたします。
週替わりのテーマに沿って、それぞれが自由にお伝えしていきます。

カテゴリ:バリ島・食べ物全般 > ナシゴレン


あか(赤)!派です。

11411_02

↑ナシゴレン(赤)のイメージ写真

ナシゴレン・アヤムとか、ナシゴレン・シーフードとか、
ナシゴレンの後に、なんらかしらの単語が続いている場合は、
どんな色でもいいのですが、
ナシゴレン だけの場合は、赤いのがいいです。

具は、冷蔵庫に残ってました・・・という感じの残り野菜。
豪華な具は、いけません。

ごはんは、昨日のごはんの残り。
炊きたてなんて、もってのほかです。

卵はなくてもいいですが、キュウリは、必須。

気に入っているのは、ウブドのスグリワ通りの
ワルン・スティアのナシゴレン。

カランアッサム出身の兄弟姉妹で、
一番上の兄ちゃんが作るナシゴレンは、まさに、ナシゴレン。

お店では、ナシゴレンのための冷えごはんをわざわざ取り置いています。

冷えごはんに、ちょっぴりの野菜と、ちょっぴりのお肉を勢いよく炒めます。
ポイントは、油の量だと思われるほど、
油の量がちょうどよく、できあがったナシゴレンは、心もちふっくら。

もちろん、サンバルとケチャップで味付けたナシゴレンは
れっきとした赤です。


・・・これだけ書いておいて、スティアの写真がない!
ごめんなさい・・・


私が初めて食べたナシゴレンはバリ島に初めてやってきた時に免税店のプラザバリででした。
2回目に食べたナシゴレンは、大阪のアジアンレストランででした。

う~ん2つのナシゴレン…、味も見た目もかなり異なっていた記憶…。
しかし、どちらもそれぞれの味で美味しかったのも記憶に残っとりますよ。

さて、今週のテーマは、みんな大好き、インドネシア料理の定番、ナシゴレンでございます。
『1990年代後半にファミリーマートが「アジアごはん」シリーズとして大々的に発表したのを機に知名度が高まった(Wikipediaナシゴレンより引用)』のナシゴレンでございます。(くどいし)

そんな訳で、今や日本人の皆さまにもナシゴレンという料理をご存じであろうということを前提に進めちゃいます。

冒頭にもある通り、ヒトクチにナシゴレンと言っても、本当にいろいろな種類があるものなのです。
遠い昔にナシゴレンを独断と偏見で分析してみた記事がございましたので、ご興味のある方や、やっぱナシゴレンが何か分からん!ってな方は覗いてみてくださいまし。

お好みのナシゴレンをお選びください
http://www.bali-chili.com/pic/200809/25.html

さてさて、バリ島暮らしも長くなってくると、ナシゴレンといえば、レストランではなく、ワルンでのオーダーのみとなってきます。(え!私だけ!?)
だって、レストランに行くなら、わざわざいつも食べられるものよりは、ちょっと珍しいものが食べたくなるじゃぁありませんか。
それに何より、ワルンのおやっさんの中華鍋を手早く振るう、逞しくも華を感じさせるその姿勢!庶民の食べ物に、レストラン様の追随を許さない感じ。…ああ、腹ぺこ時、たまりまへん。

そんでも、やっぱり時々レストランで頂いちゃう、鮮やかに光り輝く黄金の目玉焼きがのっかったナシゴレンには、思わず頬が緩む感覚を覚える今日この頃のワタクシとナシゴレンの、そんな微妙な関係性でございました。

IMG_3569

キンコンおみち

このページのトップヘ