バリ島のブログ!バリチリ家の人々

バリ島現地旅行会社バリチリのスタッフが、
バリ島情報をあれやこれやとご紹介いたします。
週替わりのテーマに沿って、それぞれが自由にお伝えしていきます。

カテゴリ:バリ島生活 > 冠婚葬祭

静寂の日【ニュピ】直前に華やかなスンバヤン【ムラスティ】があります。
過去2回を振り返ります。

1回目のムラステ・クタビーチ取材

http://blog.livedoor.jp/balichili/archives/52017051.html

http://blog.livedoor.jp/balichili/archives/52017071.html

2回目のムラスティ・クタビーチ取材

http://blog.livedoor.jp/balichili/archives/52045642.html


毎年、ニュピ前だからこそ、ビーチでのお祈りは、真実味がありますね。
バリ島旅行の際はニュピやこのムラスティに日程を合わせても十分価値があるかもしれませんよ!

お寺から、ここまで儀式の祭具をもって若者は疲れも見えます。
DSC_9810

ご婦人
DSC_9877


DSC_9913

ダンスをする子供
DSC_9926

神輿
DSC_9989

ビーチの山に最後の力と掛け声
DSC_9976


DSC_9982

神輿とご神体
DSC_0031

神輿
DSC_0051


DSC_9732

海の前に設置された祭壇
DSC_9698

本当はこれ全部あたまに乗せる・・・・
DSC_9734

チャナン
DSC_9800

ムラスティに必要な穀類
DSC_9686

生贄の鶏とアヒル
DSC_0071


DSC_9788


DSC_9772

祭壇の飾り花
DSC_9745

イブイブ

DSC_0075

マンクー(お坊さん)

DSC_7584

ビーチにムラスティの祭壇がスラリと並ぶ

DSC_7599

ビーチでみんなで座る、なんともよい時間、

DSC_7672

集合神輿の前に大きな祭壇

DSC_7677

マンクーとお手伝いのイブイブのみが動く

DSC_7686

多くのマンクーが祈る

DSC_7714

海風がペンジョールと旗をたなびかせる、

人々がビーチに集まり、神様や悪霊が暴れだしたのかな・・・・

DSC_7727

中央にみえるのがチャナンの巨大な山

DSC_7731

男の子がウダンをかぶせてもらう

DSC_0090

少年達

DSC_0098

祭壇

jpg3

マンクー

DSC_0162

少年

DSC_0180

この日はとうもろこしやサテが大量に売れる

DSC_7740

バビのサテ

DSC_7744

海をみて待つ

DSC_7747

男の子

jpg1


DSC_7781

おばあちゃん

jpg1

マンクー

DSC_7803

ココナッツの炎

DSC_7844

祭壇の集合チャナン

DSC_7879


DSC_7903


DSC_7917

10人以上のマンクーが祭壇をまわる

DSC_7922

女の子

DSC_7967

女の子がダンス

jpg2

観光客は大喜びでシャッターをきる

DSC_0334

バックパッカーの女性が子供を撮る

DSC_0210

いよいよお祈りがはじまる「チリチリ、チリーン」

DSC_0229

家族

DSC_0278

女の子

DSC_0244

子供と大人

DSC_0285

青年

DSC_0218

何度も一緒にお祈りします。

DSC_0241

マンクーがティルタ(聖水)を人々にまきます。

DSC_0349


DSC_0353

お祈りが終わると緊張の糸がきれ

みなんな笑顔に

DSC_0356

イブイブがあとかたずけスタート

DSC_0373

スンバヤンがおわって皆、余裕がでてきました。

DSC_0380

ダンスを終えてリラックスした子供たち

c

夕陽は雲の中

さ、かえろうか、明日はニュピ

静寂の日【ニュピ】直前にビーチでムラスティ(第三回クタビーチ・ムラスティ取材)

DSC_0439


→ムラスティのビーチ鑑賞ならバリチリのチャーターカーを!

93992617[1]

バリ島旅行を充実させるためにオプショナルをどうぞ!









今回はバリ島東部カランアッサム地域の普通で素朴な結婚式です。

結婚式の前日バンジャール(村より小さい単位)のメンバーがブタを料理します。

ご近所さんが顔なじみの若者のために夜遅くまで料理をするのは(徹夜になることも)

先進国ではもうあまりないかもしれませんね。

料理はもちろん挙式もすべて周りの人がこれだけ真剣に親身に関わるということは

バンジャール自体が大きな家族に近いのかもしれません。
DSCN1068

絞められたブタがもう串刺しに・・・

バリ人の男は豚を絞められる人が多いのです。
DSCN1072

バンジャールの集会場には料理のための作業場が準備されています。

この道数十年のベテランも多く混じっています。

各バンジャールに料理奉行というべく料理上手の年配者がいらしゃるそうです。
DSCN1075

処理を終えた豚が丸焼きにされています。

この丸焼き部分は最初に神様にお供えします。
DSCN1079

こちらは明日の【ムギブン】(カランアッサム地方の伝統料理)

ごはんやサテやラワールなどが盛られた大皿を

3-4人一組で囲み(男達だけ)皆で一緒に祝いのごはんを頂くのです。
DSCN1074

大きな鍋で豚の肉を煮込んでいます。
DSCN1091

こちらはサテ(串焼き)で豚のミンチを串にさし焼きます。
DSCN1082

結婚式のような大人数が集まる場合は徹夜が多いそうです。
DSCN1086

これはかなりの作業ですね。
DSCN1095

近所の仲間が結婚することで家族同様、嬉しく準備して人も多いようです。

カランアッサムの夜はふけていきます。
DSCN1088

翌朝イブイブ(女性たち)が準備をはじめます。
DSCN1112

ムギブンのごはんとラワールとサテなど
DSCN1106

個人的におめでたいときにしか食べられないラワールメラ(血を混ぜたもの)

が好きです。通常のワラールもおいしいのですが、血をまぜるとうま味

が格段に増すのです。もちろん血なので新鮮なものしか使えません。

ムギブンは一つのお皿の料理を皆で分け合います。

ここがムギブンの本質で【分ける】という意味だそうです。
DSCN1107

女性達は男性のあとに頂きます、

またムギブンではなく1人1人食べています。
DSCN1108


自宅で式をするので自宅にお客様がポツリポツリと集まります。

朝から晩まで長時間にわたって訪問がOKなので、

受け入れる側はたいへんです。

朝から晩まで客人にあいさつを繰り返します。

「14時から16時の間に来てください。」とすればいいのにと思いますが

これではバリ人のおもてなしのこころは伝えられないのでしょうか?
DSCN1120

家の入口ではまず豆やクエ(お菓子)を振る舞います。
DSCN1121

客人は軽食をつまみつつ新郎新婦や家族を待ちます。
DSCN1116

ご親族のみなさんがお集まりです。
DSCN1115

近所のバンジャールの男達もお手伝い・・・というか

遊びながら飲みながら参加している感じです。
DSCN1127

こちらはイブイブ(ご婦人達)の場所かな

遠い昔の挙式の思い出が・・・・遠い目・・・・・
DSCN1129

新郎新婦がお坊さんから聖水を頂いています。
DSCN1143

新郎新婦はお互いの口にご飯をはこびます。

「あなたを食べさせます」という意味でしょうか?

この写真のタイミングだとボクシングでカウンターパンチを放つ瞬間で

夫婦喧嘩の無意味さを表現しているかのようです。
DSCN1170

神様に一族でお祈り、
DSCN1150

昨晩から豚を焼いてお手伝いして

本番当日も客人をもてなしたり、ねむい、ねむい・・・

近所の結婚式でもかなりハードです。このお手伝いがやがて自身の

結婚式のとき皆が手伝て頂くことにつながります。(相互扶助)

近代化してサラリーマンが多くなると会社のための時間が多くなり

相互扶助が薄くなってしまいます。
DSCN1189

「兄さんが結婚できてうれしいよ」
DSCN1190

「もうすぐ式も終わりだね」

「うちら本当に夫婦になれたね」

「なんか、恥ずかしいな」

「照れるね」

・・・・・・新婚夫婦の初会話予測

→バリの田舎、素朴な結婚式の巻のご感想はこちら

DSCN1139




今回8年前のウブドのお葬式写真がたまたま、

みつかりましたのでご紹介します。

過去にウブドでは・・・・

2008年のウブド王家お葬式の様子
http://www.bali-chili.com/pic/200807/14.html

昨年のバリチリが取材した2013年のウブド王家のお葬式
http://blog.livedoor.jp/balichili/archives/51966158.html

2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年

これを観ると、ほとんど毎年のように、ウブドでは大規模な王族のお葬式があるのですね。

また今世紀最大の葬儀と何度か聞いていますので、

お葬式の規模が新記録に新記録を重ね、年々大きくなっているのかもしれません。

ウブドのお葬式の日程に合わせてウブド王宮葬儀ツアーを

組むのが外国人ツーリストで流行り始めています。

それでは8年前の2006年のウブド・プリアタン王家のお葬式の記録です。(火葬式=プレボン)


バリ島のお葬式は悲愴感よりお祭りとして「皆で盛り上げようよ!」という空気が明らかにあります。死を絶対的な終焉と考えず、節目として捉えているので悲しみより成人式のような祝いの場として歓喜に充ちて楽しく参加しているように見えます。



歴史的文化的にお葬式の悲愴感や深刻さや礼儀は違いますが、個人的には自身の死が近い際にはシリアスな悲愴感の意識で過ごすより、軽快さと喜びをもって過ごしたいと思います。また自身の葬儀も「お祭り」が理想ですが(王家でないので無理?)せめて気軽に参加できる飲み会とカラオケの慣習になると、生きている際に気楽に考えられるような・・・・



以下写真は出発地点で王族のご遺体を

地上からハデ(塔形の棺桶神輿)に収納するための

巨大な白い臨設階段に乗せて移動している最中です。
DSCN2373

非常に高いハデ(塔形の棺桶神輿)の中腹位に

ご遺体が到着し、皆でハデに収めようとしています。

高いところでの作業、やはり高い場所に置いて移動しないといけないのですね。
DSCN2376

この高さ・・・見ての通り電線をはるかに超えて高い!!

世界でもこれほど、めずらしい棺桶はないのではないでしょうか!
DSCN2380

大きなバレに一族関係者が見守っています。
DSCN2379

それにしてもこのド派手な造りは何でしょうか?

ご遺体を悪霊から守るための棺

この迫力なら確かに悪霊も驚いて逃げてしまいますね。
DSCN2381

巨大なハデが通過したあとはものすごい土煙

ド迫力で腰が抜けたように唖然としてしまいます。

ものすごいスピードで駆け抜けるのでド迫力!

ド迫力というより危ないので気をつけて観てくださいね。
DSCN2378



この高さ美しさ

年に1回かならずあるなら、また前もって日程が確定するなら

このお葬式でさらに多くのツーリストが世界中から集まるでしょうね。

計画的なお葬式もへんかもしれません。
DSCN2387

ウブドの街造りプランインドネシアのほかに先駆けて

電線を地下に埋めるはいいかもしれません。

バリ島ウブド中心地区に限っては建物の素材や色を

観光地として伝統的なものに統一したりするのもよいかもしれません。
DSCN2384

ハデの中腹に人がいるのは危ない!落ちる!とドキドキしてしまいます。
DSCN2388

電柱とハデ

派手なハデ・・・・
DSCN2392

王族のお墓ダラム・プリ寺院

たくさんの人が待ち構えています。

広い敷地が人で埋まっています。
DSCN2395


なんと牛(ルンブ)に人が

いたずらではなく儀式のいとつでしょうか、
DSCN2396

こちらは「牛」「ハデ」「蛇」の神輿の蛇型の神輿です。
DSCN2401

蛇って世界中で神様なのはなぜでしょうか?
DSCN2404

王族の墓にて「牛」「ハデ」「蛇」の神輿と白い巨大な登り台が

集結しました。ハデから登り台を使い遺体を地上におろし、

すぐに牛(ハデ)に収納します。
DSCN2413

牛に乗って違う世界にいくのでしょう。

このあと牛ごと燃やします。

これがプレボンです。
DSCN2422

皆で棺桶を牛の中へ
DSCN2423

途中から棺桶から遺体だけを出して収納します。

このあとルンブ(牛)に火をつけて火葬を行います。
DSCN2424

お葬式というよりはお祭りの空気ですね。

王宮の出発からお墓まで歩くことになりますので

疲れないで危なくなく観るにはお墓のよいポジションで待っているのも一案ですね。


→ご感想はこちら
DSCN2425

 

バリ・ヒンドゥーでは結婚式によい日取りというのがあって、その日になると
あちこちで、結婚式が行われます。

通常、友人として結婚式に招かれる時は、「レセプシ」で、日本でいえば披露宴のようなものです。
でも、日本の披露宴とは、様子が異なります。
まず、レセプシはたいていは新郎の実家で行われます。
そして、何時~何時という決まった時間がなく、各人の都合のよい時間に訪れます。
一応、招待状をもらうのですが、招待されていない人も参加可能です。

私たちが参加するのはこのレセプシの部分なのですが、
実際は、バリ・ヒンドゥーにのとった儀式(ウパチャラ)が、レセプシの前に行われています。

先日、5月7日にバリチリスタッフのカデの弟さんの結婚式がありました。
カデ一家はデンパサール出身、お嫁さんはシンガラジャの出身です。

結婚式の日から遡ること3日前。
この日は、新郎の親族が新婦の家を訪れて、結婚の申し込みです。
新郎の親族50数名は、2台のバスに乗って、シガラジャに向かいました。

新婦の実家で、結婚の申し込みがあります。
真ん中でマイクを持っている人は、バリ語の丁寧語がきちんと話せる人で、
結婚の申し込みを形式にのっとって、進めていきます。
向かって右側が新郎側のお父さん、お父さんの兄弟、そしてバンジャールの長です。
DSCN6455
ここで、新婦は、自分のバンジャールを出て、新郎のバンジャールに入る手続きもします。
だから、バンジャール長さんも一緒に同行しているのです。

部屋には、オトンのためのお供え物が準備されています。
DSCN6457
無事に、両家で結婚の合意ができた後は、指輪の交換です。
DSCN6475
指輪の交換の後、新婦は実家で最後のオトンの儀式です。
新郎も一緒に行います。
DSCN6480
DSCN6482
部屋に入れなかった約50人の親族たちというのは、こんなふうに外で待っています。
特に役目はないのですが、大勢で新婦を迎えに行くのがよいそうです。
新婦を歓迎する、という意味があるのでしょう。
DSCN6454
オトンが終わると、新婦は、実家の家寺に挨拶をし、この家から出ることを報告します。
これをすることにより、新婦は今後、このお寺のウパチャラに参加する義務がなくなります。
DSCN6483
この儀式が終わると、新婦は、自分の家族と別れて、新郎の家族と一緒に、
デンパサールの新郎の家に向かいます。
バリ島の結婚は、新婦が自分の家を出て、新郎の家に入るという図がはっきりしています。

この後、新郎、新婦は結婚式が終わるまで、家から出てはいけません。
家の外での危険に逢うことを回避するためなんだそうです。

翌日(結婚式の2日前)の新郎の家では、何やら忙しそうにお弁当の準備。
竹で編んだバスケットにラワールとサテ、ごはんを詰めています。
DSCN6490
豚のラワールです。以前は、このエリアでは、海亀のラワールを作っていたそうなのですが、
海亀の保護のため、捕まえてはいけないことになったそうです。
DSCN6486
ラワールとサテ、ご飯をセットにして、カゴに詰めます。
これは、遠くに住んでいる新郎側の親戚のところに届けます。
結婚式の日に来てくれる親戚のところにあらかじめ、道中で食べてくださいという意味で
(実際は、当日、道中で食べることはないのですが)先に届けるのだそうです。
DSCN6485
結婚式の前日は、ヌナス・ティルタといって、新郎側の関係のあるお寺6つと
本家の家寺に参って、翌日の儀式で使うティルタ(聖水)をもらいます。

明日の結婚式のお供え物が準備できました。
DSCN6492
そして、結婚式の当日。
朝から、マンクによる、ムビユ・カオンという儀式があります。
DSCN6494
新郎が持っているのはサトウキビで、新婦はお供えを持っています。
これから2人が協力して生活していくことをシンボル化して表しているそうです。
脇にいる2人の女性は、お供え物を作る人で、この人たちが儀式の最中、
必要なお供えを新郎新婦に渡し、こうしろ、ああしろと世話を焼いてくれるそうです。
DSCN6498
DSCN6505
儀式の最中、プサンティアンと言われる人たちが、
結婚に関わるキドゥンを唄っています。
DSCN6496
お祝いに駆けつけた近所の人たち
DSCN6508
リンディックの演奏は、場を盛り上げるためです
DSCN6510
その後は、ナタッブ・ディ・バレという儀式で、バリの家には必ずあるバレでの儀式です。
これは、プランダという高僧によって執り行われます。
DSCN6511
この儀式で、前の日にお寺からもらってきた聖水を一つ一つ、新郎新婦に授けます。
DSCN6512 
最後に新郎新婦が食べ物をお互いに食べ交わします。
これからもずっと、仲睦まじく暮らしていくためと言われています。
DSCN6518
これで、結婚の儀式が終わりです。朝から4時間ほどかかりました。
ほっと一息で、新しい家族と写真撮影。
DSCN6520
これから、たくさんの訪問客がやってきて、二人を祝います。
結婚式がある家の門は、このような飾りがあるので、すぐに分かります。
DSCN0211
中に入るとすぐに受付があって、ここで、記帳をしたり、ご祝儀を渡したりして、
飲物とお菓子、記念品をいただきます。
DSCN0212
中では、バンドの演奏がありました。
DSCN0210
飲物とお菓子をつまみながら、バンドの演奏を聴いたり、
ご家族と話をしたりして過ごします。
そして、新郎側の家族に勧めらてから、用意された食事をいただきます。
レセプシは、訪問者がいなくなった22時か、23時ごろに、終了となります。
DSCN0213
結婚式が終わって、2,3日のうちに、新郎の家族は、新婦と一緒に
再び新婦の家に向かい、結婚の儀式が無事に終わったことを報告します。

一連の儀式、レセプシなどにかかった費用は今回、日本円で40万円ほど。
これは新郎側が用意するのだそうです。

バリ島の結婚式、いかがでしたでしょうか?

以下は、先月4/18-20にかけて行われたウブド王家の結婚式のカットです。
DSC00219
DSC00224
DSC00222
DSC00221
DSC00226
日本とはずいぶん様子が違いますが、おめでたいことは共通です。
結婚したお二人とその家族とが幸せでありますように。


バリではニュピが終わり今、ブサキ寺院詣でが始まっています。

バリ島中のバリ人がこの数週間に多くバリヒンドゥーの総本山ブサキ寺院に集まります。

この時期連日ブサキ寺院の巨大な駐車スペースはバスや乗用車でいっぱいになります。

バリチリオフィスとガイドの有志がバリチリツアー「安全第一」のため、そしてスタッフの

年に1回のブサキ寺院に詣でるため社員旅行としてブサキ寺院に行ってきました。

バリチリの安全第一とは何?

先月、弊社は35人乗りのバス(新車)を購入したばかり!

「これはお試しのチャンス到来!」

よって以下写真のバスをブサキ社員旅行に使いました。

バリチリでは近く、バスチャーター商品をお取扱いをはじめますので、ここで宣伝!

バリ島旅行計画中の団体旅行・幹事さん、お見積りさせて頂きます!
DSC_0362

ブサキ寺院に詣でるのですから宣伝はこのくらいにして、

この日は朝7時にサヌールを出発し、気合が入りすぎてまだ朝のうちに

ブサキ到着、さすがにパーキングもまだ空いていました。(ホット、よかった)

ブサキ寺院参道の両サイドにはたくさんのお店がならんでいます。
DSC_0376

一番多いのはこちら「サテ」たっぷり辛いソースで頂きます!

こちらのご婦人もなんとなく、ブサキのサテに自信がありそうです。「ブサキのサテですぞ!」
DSC_0369

こちらでもサテ!やはり自信に満ちたご婦人の「ブサキのサテですぞ!」

※そんなことは言っていません。

タレが真っ赤です。
DSC_1053

こちらは意外に多かったお店「ゴレンやさん」揚げ物やさん

歩きながらのつまみ食いにちょうどいい?

それにしても山盛りの凄い量!!

これを観てもブサキシーズンの参拝客がものすごく多いことがわかります。
DSC_1048

こちらのおかあさん、果物やさん

果物やさんもとてもおおいのです。

山盛りの凄い量!
DSC_1069

また果物屋さん
DSC_1062

スーパーのと違うのかな、新鮮かな?

結構ここでは試食ができます。
DSC_1065

こちら恐らく最もたくさんあったお店・・・・・

ブサキ・・・・・・お祭り・・・参道のワルン

そうです、「バビグリン屋さん」
DSC_0386

さっきからいろんなお店で「山盛り」すごい量と言っていますが、

ここも山盛りですごい量、それにしても・・・・・・

参拝客が多くたくさん必要だからとかってに思っていましたが、

これは三角形に山盛りに完璧にし過ぎです!

やっと気が付きましたが、これはあえて三角形に山盛りデザインしています。

これは富士山のような形のブサキの山の形を表現しているのか?(縁起がいいのか?)

南部エリアでもときどき三角もりを見かけますが、ブサキでは徹底的に三角盛りが

多い気がします。三角盛りはもともとトラディショナルなのでブサキはすごくトラディショナル

ということでしょうか?
DSC_1043

見よ!ブタさん本体以外は全部三角もり
DSC_1046


参道のたくさんのお店をぬけると・・・ブサキ寺院本体が見え始めました。

1,300年前にすでに祈りや修行の場に使われていたといいます。

当時は仏教徒が集まっていたといいます。同じころ、

ジャワではボルブドゥール寺院が造られている??ジャワのボルブドゥール寺院の人々も

現在のブサキエリアに修行していたのでしょうか?

だいたい同じころ聖徳太子が仏教を日本にもちこみ仏教徒が全国で修行を始めていたころでしょうか・・・・

気遠くなりそうですね。



黒くそ鋭角にそびえる屋根が複数・・・・

この辺から「ジャンジャジャーン」と、

バリヒンドゥーの本体っぽいところが見えてきます。

みなさん男性は白の正装、女性はカラフルでさまざまなデザイン、
DSC_1029

プナタランアグン(セントラル)の大階段です。

こちらが待ち合わせや記念写真のおおきなポイントです。

女性は器用に頭にお供え物を乗せながらですが

この階段の両サイドは手すりがなく危険なのでお気を付けくださいね。
DSC_0424

まぶしい、かなり、まぶしい、

逆光にめげず、「ハイチーズ」

ブサキ本殿の方向からキラキラ光がさしているようにみえます。(逆光ではなく、ありがたい後光です)

神様が歓迎してくれたのかもしれまんね。

ともかく、バリチリの安全第一祈願に、ついにブサキ寺院まで来ることができました。
DSC_0473


大階段の前のお寺、名前は・・・・
DSCN6717

こちらのプナタランアグンの大階段にくるとブサキ寺院にまた来たな

と思うそうです。
DSC_0478

ブサキ寺院はいくつもものお寺の集合寺ですが、

自分の祈るお寺が1つあります。

そしてみんなで祈るセントラルのお寺(プナタランアグン)が1つあり計2か所でお祈りします。
DSC_0489

たくさんの建物があるのは別々のお寺だからです。

ブサキのお寺と雲

歴史・・・
DSCN5234


高い場所あるので雲が本当に近く感じます。
DSCN5236

私達はスタッフが最も多くお寺パッサ・ブタルマンに同行しました。
DSC_0498

ブダルマンのマンクー(お坊さん)恐らくこちらはブサキの高僧。
DSC_0511

この季節は参拝者が多いのでバリ島中のマンクーがお手伝いにくるそうです。
DSC_0514


なんとなく、カンロクありますね。
DSC_0521

入口の門
DSC_0523

自分で用意したお供え物をもって・・・・・
DSC_0524

大きな祭壇のテーブルへもちこみます。

お祈りをしてもらい、聖水をかけてもらいます。
DSC_0533

皆でお祈り
DSC_0544

手を頭より高くかざすのは神様にお祈りするとき、
DSC_0545


マンクーからティルタを頂きます。
DSC_0553

これで終了です。
DSC_0555

次はお寺の本殿へ

パッサ・ブダルマンの出口門
DSC_0561

山寺なので坂をのぼりながら・・・・
DSC_0564

こちらが本殿(セントラル)、名前はプナタランアグン
DSC_0579

さすがにおおきいね。

DSC_0584

皆さんお祈りしています。2回目のお祈り。
DSC_0591
でかい門

DSC_0631

こちらもお供えものを長い長い祭壇テーブルに出します。



DSC_0641


それぞれの想いをこめて
DSC_0874

カラフルな飾りもの
DSC_0653


綺麗!
DSC_0671

白いかさ、黄色いかさ、赤いかさ
DSC_0673

こちらにもカラフルなお供え物
DSC_0686

お祈りの時間
DSC_0695


手の先に花びらをはさんで
DSC_0711


これがブサキの祈り、
DSCN6730

ブサキの神様に・・・・
DSCN6732

マンクーからティルタを受けます。
DSCN6733

この季節はバリ島中からマンクーが集まるそうです。
DSC_0632

若い方が多いと思ったら学校単位で多く参拝するそうです。

就学旅行とは違いますがバスで来るので似た感じに見えますね。
DSC_0807

高校生の学校グループ「いよいよ順番だ!」
DSC_0832

お祈りの場所のとなりにはガムランの演奏グループ・・・

先入観でしょうか、なかなか迫力がありうまいような・・・・・

バリはたくさんのセレモニーやイベントに必ずガムランの生演奏が

あり、その場のバリの空気を創ってくれます!
DSC_0849

奥に見えるにはまた別のお寺です。
DSC_0882


名前は・・・・・・
DSC_0884

みなさんお祈りのあとは大きなことを達成した感があり

さわやかに、楽しそうにおしゃべりをはじめました。
DSC_0896


ここからの眺めは記念撮影ポイントですが、

この日は人手が多すぎてあきらめました。
DSC_0913


最初の階段をくだります。

ハイティーンにパステルの刺繍が流行っているようです。
DSC_0903

こちらはブサキで記念撮影のお勧めポイント

なぜなら、下方の平野や山、田んぼなどが一望でき同時に

ブサキの参道も一望できるからです。
DSC_0938


階段の途中の人を撮ると空中に浮かんでいるようにみえますよ。
DSC_0921

「ブサキに来たなんだなー」という本山の参道写真がとれますね。
DSC_0939


この階段を下横からみると・・・・
DSC_0976


この階段を真下からみると・・・・・
DSC_0980

階段を下りるとここは記念撮影ポイントらしく

高校生がスマホで記念撮影したり自分撮りしたりしていました。
DSC_0984

バリチリオフィス・ガイドの社員旅行!安全第一祈願は無事に終了しました。

安全第一のインドネシア語UTAMAKAN KESELAMATAN

をステッカーシールにして参加者に配布しその後、すべての車両に貼り付けました。


参加者スタッフ個人が神様と対面し、

また旅行会社バリチリも神様に安全第一と商売繁盛、

そして何よりお客様に素晴らしいバリ島旅行をして頂けるよう祈願してまいりました。


→バリチリオフィス・ガイドの社員旅行!安全第一祈願の感想はこちら

DSC_1021













火葬式のおみこしスタート1時間前の緊張の様子


本日、11月1日にウブド王族のお葬式がございました。

この大きなイベントのためにツーリストだけでも数万人が集まりました。

国際的大観光地の一大イベントの空気がみなぎっていましたよ。

個人的にクライマックスは日本の大きなお祭りの神輿や山車そのもの!

私、はじめて観ましたがこんなに大迫力と思いませんでした。

大型のおみこしが目の前を通過するときは「本当に凄い!」のです。

地面が揺れ、命が危うい感のリスクを全身で感じましたよ。

ルンブと呼ばれる牛型のおみこしとハデとよばれる超大型おみこしは

交代で6,000もの人で担いだそうです。

とにかく、ウブでこのような大群衆(人口密度)を観たものはじめて新鮮。

ウブド王族のお葬式は「また、観たい、感じたい」の大イベントでした。


牛型おみこしルンブの登場



クライマックスシーン動画(超大型おみこしはハデの登場)




ラヤウブド通りの市場前はいつもなら車やバスで

道路がいっぱい。。。。。この日はご覧のとおり歩行者天国・・・・

王宮の近辺は車を侵入禁止にしています。

もちろん火葬の準備です。
IMG_5256


警察のパトカーや

バスが何台もあります。
IMG_5261



消防車も複数台
IMG_5266


ただいま11時、王宮ではご遺体に最後の別れをしています。
IMG_5267


ジャジャーンこれがルンブと言われるおみこし、

でかい!葬儀のたびに牛は観ますが

このサイズははじめて!
IMG_5271


お坊さんも最後の・・・・
IMG_5281


やさしそうなお坊さんですね。

高僧の方でしょうか、
IMG_5312


ジャジャジャヤジャヤーン

これが25mの巨大神輿ハデ

ハデは派手ですね。
IMG_5285


2ショット、記念撮影
IMG_5294




下から観ると・・・・首が・・




IMG_5392

かなり遠くからでも「デカイ」
IMG_5393


これは

一番上のおばけ
IMG_5408

2番目のおばけ

ハロウィンの仮装でも優勝できそう。
IMG_5406

3番目のおばけ
IMG_5419


3つ合わせると

今気がつきましたが・・・この色

パステル・・・・サイケ・・・・・

わかりません、とにかくド派手です。
IMG_5411

右側白いおおきなハシゴでみこし中部に

ご遺体を納めるのです。

大人数でご遺体をあんなに高いところまで巨大はしごで

はこぶシーンも凄いのですが撮りのがしました。

どなたか撮っていたら頂きたいのです。お願いでした。
IMG_5427

おみこしは担ぐために

日本の神輿とにていますね。
IMG_5422


改めて、2ショット
IMG_5435


こちらは電気会社のスタッフさんたち

電線を移動したりするため、

ハプニングで壊したとこの対応など
IMG_5453


行列ではお亡くなりになった高貴な方でも

大きな写真で告げがあります。

綺麗でやさしいそうな方でした。
IMG_5504


一族や関係者が行列に加わります。
IMG_5513


行列はこのように
IMG_5522


みこしにのった若い女性
IMG_5524


みこしにのった若い男性
IMG_5533

いよいよ巨大おみこしの準備ができたのでしょうか

感性や無数のカメラが同じ方向をむいています。
IMG_5563

行列には親族や関係者でしょうか、

女性の服は華やかで日本のお葬式文化とは

違うようです。
IMG_5564


槍をもった兵隊さん。

わかりませんが、トラディショナルな気がします。
IMG_5572


老兵は死なず、
IMG_5574

行列はもう何キロむこうまで・・・・
IMG_5546


ものすごい、ガムランの音楽に合わせて

牛のおみこしが走ってきました。

はしってきたのです。あぶない・・・
IMG_5603


巨大なおみこしが、、、これも走って・・・・・

これ、道幅いっぱいのおおきさで

あぶない・・・

5-10M前のおかあさんやお兄さんが

圧力で立ち見していた後方へ

倒れています!あぶない、あぶない。。。「ギャー」「ガムランの音」

「男たちの叫びごえ」「アー」

大音響・・・・これは事故か・・・・・通過後怪我人はいませんでしたが・・・・・

危ないというのは、本当にあぶないのです。

私も王宮前の最前列で観ていましたが・・・・おすすめできません!

すこし、離れたところから観るべき!

さもないと本物の死の恐怖も味わうことになるかもしれません。
IMG_5607

看板はぶつかり、

金属でできた公式の道路標識

にもぶつかり、以下写真のごとく、壊れています。

巨大みこしは道幅いっぱいに造られているため

タラムプリ寺院までゴンゴンと音を立てて、ぶつかって壊します。

砂埃をたて暴れている怪獣のようです。
IMG_5661


ウルトラマンのごとく

宇宙からの怪獣が街で

大暴れして、人々が逃げ惑うさま
IMG_5683


地球最後の日

ではなくて・・・・・・
IMG_5695


凄い光景
IMG_5688


ダラムプリ寺院のお墓へ到着
IMG_5714

これは

究極のバリ島ツアーと言えるかもしれません。

IMG_5705


ブロブだけでもバリ島究極ツアーをお楽しみ頂けましたでしょうか?

→ご感想はこちらのバリチリfacebook



■バリチリスタッフ募集!

 バリ島在住者歓迎!

 詳細 http://www.bali-chili.com/employment.html


ファニーのお兄ちゃんの成人式



4-5年ほど前に近所の女の子ファニーの誕生日

をルポしました。



今回久しぶりにファニーに会うと、すっかりお姉さんになっていました。

そのファニーのお兄ちゃんの成人式があるということで行ってきましたよ。



広い屋敷の一角に100人以上のバンジャールの人々や親戚や

同級生が招かれていました。

成人式といっても15歳。
国の成人とも違い、バリの女性は生理が来たとき、
男性はだいたい15歳から18歳位に家族や親戚が成人だと
決めたら成人だそうです。

ポトンギギという成人セレモニーもあるので違いは詳しくはわかりませんが
お坊さんがきて皆で祝福するようです。

老若男女、赤ちゃんまで、みんな出席しています。
服装は正式なセレモニーというより、少しくだけたものでした。
子供たちもたくさんいます。

DSCN0495

近所のおばあちゃんも、おばさんも
成人する青年がいることを頼もしく感じ
やさしく見守っている気がします。

きっと赤ちゃんのときから見守っていたのでしょうね。

DSCN0504

この赤ちゃんの頭は「ダイゴロー」
「ちゃん」みたいでカッコいいですね。

 DSCN0515


向かって左がファニーで
右がお兄ちゃんです。

DSCN0497

お坊さんです。
後ろはファニーのお母さん。
どこかで見たことあるお坊さんでした。

DSCN0512

王子様と王女様みたいですね。
たいへん健康的に成人された様子です。

「成人おめでとう!!お兄ちゃん」
親も親戚も同級生も近所の人も大変うれしそうでした。
皆に祝福されました。

 DSCN0508


こんなシーンに出あうと
こんな祈りは日本で観たこともなく
「信仰する人間は強い」と漠然と思ってしまいます。

 DSCN0528

この日はバビグリーンや魚や鶏などのごちそうが
並べられ好きなだけ食べられますよ。

日本の田舎のようにお代わりをすすめられ
飲み物もすすめられます。

この場に外国人が数人いても誰も不思議がらず
意義をとなえられず、溶け込んでいられるのは
なんともありがたいことです。なんとも寛容の島ですね。

DSCN0536

この日のバリ料理ははずれがなくどれも
とてもおいしかったですよ。

こんなコミニティーをなんとも
なつかしく想い、人の絆があたりまえのように
あるのが羨ましくもある今日このごろでした。

DSCN0554

バリ島のウエディングといっても今回は一多い
ヒンドゥーでしたがキリスト教やイスラム教の結婚式
もあり、教会や自宅で行ったりします。

若者達は外見からではなかなか宗教はかりません。
正装などするとやっとわかります。

最近のバリの若者はできちゃった結婚も少なくないそうで
親の世代を悩ませているそうです。
日本と同じですね。

ちなみにバリは長男ではなく末っ子が家を継ぐことが多いようです。
つまりワヤンの多くが家を出ることになります。
家といってもこちらでは姓(ファミリーネーム)がないので
物理的な家で、「継ぐ」という意識が違うのかもしれませんね。
面白いですね。

→前回までのお話

結婚式当日(30日)

朝からウキウキしながらクバヤとサロンを身にまとうことに・・・。が、うまく着つけられない・・・。
一体この布はどうやって巻いた後の処理をすれば・・・?左右どっちが上にくるの・・・?・・・とか、そもそもそんな決まりあるの?そしてクバヤのボタンが多すぎる・・・(それは関係ないし)
更に、コルセットの中のバスト部分の胸が泳いでる感があるような気が・・・(それも関係ないし)

嗚呼、ゼンゼンワカラナ~イ・・・・(涙)

ということで、オフィスで誰かにやってもらうべし。と、なんともおんぶに抱っこで、私服のままオフィスへやってまいりました。

やって~。着させて~。
・・・ということで、何とかバリ人スタッフに着せてもらいました。
そして、「アラ、アナタのクバヤステキなカットじゃな~い。」とか、「そのサロンの色、良かったじゃな~い。シブイ色で合ってるわよ~」とか、「このブローチ貸してあげるわ~ん」とか、一通り、そんな感じのクバヤファッション談義で盛り上がった後は、イザ出発~!

さて、結婚式の会場は、新郎の実家である、クルンクンという田舎の村で行われるとのことで、バリ・サファリ&マリンパークを越えて行ってきましたよ。

そして、こちらが出来たてホヤホヤのクバヤでございます。
IMG_9423

あ、ちなみにメインで写っているのは、せがれでございます。
う~んイイ男だ・・・。彼も初バリニーズ衣装着用ということで、更に男っぷりを上げておりました。
 
話がそれましたが、ワタクシのクバヤについて。
いかがです?ええ色ちゃいます?胸のカットもええ塩梅やし、クバヤの布の肌触りもゴワゴワ、チクチクせず、快適でございました。
・・・でも、やっぱ、コルセットのブラジャー部分があきません。何ちゅうか、あきませんねん。
いや、ちゃうな、空いてしもたのであります。
・・・ウマイ!っていうてる場合ちゃうし(号泣)
 
さて、そんな私の胸とブラジャーの微妙な関係をよそに、新郎の実家に到着~。
IMG_9593

ビュッフェを頂いたり、ご両親や、新郎新婦とお話をしたりして、家族的なのんびりとした雰囲気の結婚式を楽しませていただきました。
プトゥラ、本当におめでと。末長くお幸せにね。
 
そして、花嫁はもちろん、他の参列されていた皆さんもそれぞれクバヤを着ており、カラフルで、なんだかそれだけでもとてもおめでたい感じでした。
そんな方々のファッションチェックに余念のないワタクシ。でも、写真撮り忘れた・・・。(アカンし)
 
ただ、クバヤ着用ではなく、平服のバリ人の方々もチラホラおられました。やっぱ時代の流れってやつなんでしょうかね。
 
そんでも、ウチの大家さんの奥さんなんて、事あるごとに鼻息荒げて、夫である大家さんにお金をせびって新しいクバヤを新調しており、その激しいばかりに浪費する姿がようやく納得できた気が致しました。うむむ・・・。
ワタクシ・・・、クバヤをいたく気に入りましたよ。
でもって、次回は寺院にも着ていけれる白を新調したい~と憧れるのでありました。

キンコンおみち
 

まず両家の大家族がお互いに仲介人のもと話し合います。
そこで、合意が得られれば両家の親族立会いのもと、婚約となります。
Weding 1


それから、何日かして、男性と男性の両親が女子の家を訪れ、女性と女性の両親に、正式に結婚を申し込み、女性を男性の家に連れて行きます。
Weding 2

これは、男性の家で行われる結婚の儀式です。
僧侶によって儀式が行われた後、バリ・ヒンドゥーでは晴れて夫婦になったと認められます。
Weding 3
Weding 4
Weding 5
weding 6

レセプションです。
親戚や近所の人、友人を招いてのお祝いです。
weding 8
weding 7

ミス・スリペース

このページのトップヘ