バリ島東の果て「アメッド」

前回、



と今回も素晴らしい景観が、

バリ島の奥の奥に表れてくるので、

松尾芭蕉の「奥の細道」みたいなのか?とも思ってしまいますが、

下写真も、アグン山の裏というより、こちらからがアグン山の表、

・・・・となると。南部エリアの俗世間こそが、あの世であって幻想なのか?(深い)

たしかに、静かなアメッドに滞在していたときの方が、まとな現実として感じられ、

南部リゾートエリアでは、仕事をはじめ、家族のこと他多忙で、ニュースには米朝の代表が

お盆中に「グアムにミサイルを4発撃つ計画がある」VS「誰も見たことのないような事態が北朝鮮で起きることに

なる」・・・・これはきっと、大がかりなドッキリカメラに違いありません。

いずれにしても南部エリアにいるときの方が夢まぼろしのような「あの世」のような世界であって

アメッドに居るときの方が、いろいろと、そのものが、そのままに感じられる本当の「現実」とも思えてきます。

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よってアメッド側から観たアグン山が表アグン山なのかもしれません。

どうですか?明らかに堂々しておる表アグン山でしょう!

奥の細道で芭蕉が、このアグン山を観たらどんな句を詠んだのでしょうか。

美し過ぎて、

「アメッドや、ああアメッドや、アメッドや」

かもしれませんね。

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それますが、現在のバリ島ツーリストの、

ほとんど吉田兼好的に表現できると思われ、

隠遁や出家ではない日常であっても、遊びのなかにも、無常はあり楽しめる・・・・


ヨガやメディテーションのツーリストの多いウブドエリアは

松尾芭蕉的な方向とも思われ・・・・


さきほどのドッキリカメラが、もし現実だとすると、

バリ島も世界もいずれ、鴨長明の方丈記的な地獄になってしまいそうです・・・


とりあえず、芭蕉がバリ島にきていたらアメッドを

賞賛していたに違いありません。(違うかな?)

いずれにしても、バリ島でも「もののあわれ」を十分感じられるようです。
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日本で平安ごろからの仏教の「無常」から

無常や静寂の周辺を表現してきました。

「無常」のさまざまな表現を「もののあわれ」として、

より広く感じられるようになった。

現在でも、この「もののあわれ」は

結構、私たちの表現や感性のベースにあるような気がします。

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また日本人がバリ島が好きな理由のひとつに

バリ島って、結構「もののあわれ」を感じることができる

からかもしれません。

「もののあわれ」と同時に、まったく逆のぼよよーんとした

「深刻でない世界」も両方感じられる島かもしれません。

リゾートやビーチで開放的なリラックスは深刻でない世界で

ヒンドゥーのお寺の祈りやチャナンからは「もののあわれ」も感じられそうで、

解放された深刻ではない世界があるからこそ、そのギャップで

バリ島の「もののあわれ」は際立って感じられるのかもしれません。

1000年前のグヌンカウイの遺跡などは「夏草や・・・・」で

グヌンカウイで芭蕉は、ジャングルから発見された遺跡を

「・・・・兵どもが夢のあと」と感じたかもしれません。

得に日本人のツーリストは遺跡や寺などでは「もののあわれ」

を、しみじみと感じるために訪れる方も多いのではないでしょうか。

時代を通りぬけた古い建築物からは「無常感」を感じざるえませんね。


今回はアメッドのグットカルマバンガローに

朝食を食べに行ってきました。
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この細い1人あるけるだけの

細い道のむこうからはビーチの光が

みえています。ワクワク・・・・

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レストランの内観

アランアランとバンブーは天然素材で

やはり、落ち着きますね。

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グッドカルマバンガローには太いガジュマルの木が

ビーチ前や敷地にあるのが特徴です。

ホテルにガジュマルはめずらしいですね。

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特にレストラン前のガジュマル2本と

ビーチのジュクン群の間に

オープンカフェのスペースがあります。

お食事やお茶をさせる方は

このオープンスペースがいいかもしれません。

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環境がよかったり、景観がよい居心地のよいテラスなど

長居ポイントはたくさんありますが、

ここも、アメッドの素晴らしい長居ポイントではないでしょうか?

現在のアメッドの環境と漁師さんの作業と生活をかいまみられながら

かつ、ガジュマルの木の日陰で海を眺める・・・・・・

これはただ事ではありませんね。

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またホテル内にもよく地元の子供たちが遊びにききます。

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朝のジュクンと海を眺めながら

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本日はパイナップルジューズ

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こちらのメニューは少しなつかしい感じでしたよ。

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ジャジャーンの「ジャッフル」(ホットサンド)

こちらはエッグジャッフル

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卵とチーズとトマトが入っています。

昔のロスメンではバナナジャッフルが朝食でしたね。

格安のロスメンでもバナナジャッフルとフルーツ盛り合わせとバリコピでたね。

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足元はビーチサンダルできて

はだしで砂を愛でられます。

足元からもアメッドを感じられます。

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お客様がいないときは椅子はこんなかんじ

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コーヒーをもってきてくれました。

本当にニコニコしてて楽しそう・・・・

素朴な砂糖入れ

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バリコピ

ここでは飲み物3杯なので、やはり文字通りの長居、

不思議とビールなしでも、いい気分な感じ(すでに完全で迷いがない)

「これでいいのだ・・」という感じ

ここでビールならどんなになるのかな、

次回のお楽しみ、

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バンガローと山と空

海の後ろはすぐ山

海と山のリゾートはアメッドだね。

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こんな素敵な木陰で佇める、

何も考えないで、いろいろ感じそう

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どうですか?

よさそうでしょ、

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レストランにもどってきました。

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こちらも、なにかいい感じですね、

お座敷、リラックスしすぎて横になってしまいそう、

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テーブルのうえには庭にさいていた

ブーゲンビリアが・・・

素朴、綺麗、

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こちらにも飾ってあります。

小さいことですけど、いつもお花が飾ってあったり

掃除がキチンとされているところに居ると

気持ちいいですね・・・・・

(自分の部屋の掃除は苦手ですが)

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林のトンネルをぬけたら、そこは漁師の国だった。

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周辺の小山と岬が穏やかな風景をつくっています。

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バリ島東の果て、この世の果て【アメッド】第2章・グッドカルバンガローのご感想はこちら!

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