アメッドの風景・景観は、
この海と山の間の村からアグン山が
垣間見えるところ、
アグン山はちらっとしかみえてない分
全体像を想像させて、すごい迫力
これ絶景ですね。
アグン山にフォーカスして・・・
雲がまた・・・こちらのエリアは
カーチャーターのご利用が便利です。
前回ご紹介したアメッド
バリ島東の果て、この世の果て【アメッド】の朝陽と夕陽
こんどはアグン山なして・・・・
チャンディダサに少しにている所もありますが、
山がそのまま海になだれこんでいます。
ウルワツのように崖でもない、
サヌールやクタの平地のビーチより
山が加わりダイナミックにみえます。
かつアグン山、
ここは、本当に天国の絶景ですね。
基本的に数えきれない岬があるが、
たいてい岬の両サイドのビーチは漁師さん
のジュクンがならんでいる。
ジュクンもよい景観をたすける。
ダイビングのメッカですが、ライセンスのない方は
シュノーケリングでも十分アメッドの海を
体験できるのではないでしょうか?
ビーチ前のホテルに宿泊、気ままにシュノーケリングをくりかえす。
アメッドには無数の魅力的な岬があります。
よって道路の向こうは海
今、気が付きましたが、アメッドは波が穏やかすぎて
サーフィン文化がないですね。
(サーフのお客がいなく、ダイビングのお客が多いのポイント)
静かな、穏やかな海は本当に静かで、
ウブドやシドメンのようにヨガやメディテーションに
むいているのかもしれません。
そういえばダイビングやシュノーケリングの
世界は音が静寂に近いですね。
漠然とですが大人のリゾートになるのかもしれません。
下写真はある岬のバンガローのバルコニーからです。
海を眺め
それにしても穏やかな海
波もほとんどありません・・・・
瀬戸内?バリ島にこんな静かな海があるのですね、
バナナパンケーキとフルーツ
これも懐かしい味
アコモとしては普通(&ザックリ)かもしれませんが、
こんな才能たっぷりのバルコニーをもつ
岬のアコモがたくさんある底知れぬリゾート力のアメッド。
山は深いジャングルではなく
ほのぼの林の小山といったところ、
その小山たちと、静かな海と岬が造りだす景観は
「バリ島の東の果て、天国リゾートアメッド」
岬からの朝陽お眺め
朝陽を背にまぶしいジュクン
ビーチに珊瑚の石化したものが、
珊瑚が豊富な海ですね。
ジュクンは漁師さんたちによって
人力でビーチの奥へ
この朝陽と漁師さんのジュクンを
クタの一部やサヌールの漁師さんはおじさんが多く
高齢化がすすんでいますが、
アメッドは若い方が多いような、
この地域では漁業は、まだ活気あるようにみえます。
形だけの農業や漁業をみるより
本当にメインの生活のかてになっていれば
真剣さが違います。
そんな仕事と生活のありさまは、
こちらの若い漁師さんは、船を運んでいる間も
楽しそうに話し、本物の笑顔がありました。
素朴な光景でしたが、驚くべきことに、
大変うらやましいこととも思われました。
「先進国として社会が進めがば進むほど、
仕事で本物の笑顔が少なくなる」なんて法則は、
あるかないかわかりませんが、
もし、本当にそんな法則があったら、人生考え直すくらい重大なことですね。
アメッドのフランジパニは、
かっこつけていないような気がしました。
岬にあるカフェからは
ちょうどよい高さから海がみえる。
アメッドのうみは波が小さく静かです。
日本の夏の山と空みたい、
そして焼けた古びた瓦屋根
こんな情緒もアメッドにはあるので
1年中お盆みたいな感じもする。
(それなら1年中ご先祖様が来てしまう)
アメッドには牛、豚、鶏などが、そこら中に飼われている。
この牛も、本当にめずらしい者を見た、と言う感じで見つめられた。
アメッドからの帰りがてら、
チャンデダサの近くに、地元で有名な魚の
サテのお店「ムルタサリ」がある。
バイパスの表通りにも、ムルタサリと
同じコンセプトでお店が出ていいます。
しかし、ムルタサリはバイパスから
山側に少し入ったところです。
いつもたくさんのお客さんで
たくさんの魚のサテを焼いている、
こちらが普通のさかなセット
真ん中のお皿がメインの魚を焼いたものです。
そしてバナナの皮で焼き蒸したもの
下写真が、少しさびしいのは1人前だから・・
こちらが普通のさかなセット
サンバルマタが無条件ででてきます。
バリ料理はサンバルマタが花のサンバル
こちらは、食べやすい野菜、
皮がついたままのカチャン
昔と変わらないように思えます。
チャンディダサやバリ島東部をカーチャーターされる
お客様からリクエストを頂きます。
→バリ島東の果て、この世の果て【アメッド】永遠の素朴リゾートであれ!のご感想はこちら
アメッド方面