Traveling in London (3)
アメッドの風景・景観は、
この海と山の間の
村からアグン山が
垣間見えるところ、

アグン山はちらっとしかみえてない分
全体像を想像させて、すごい迫力
これ絶景ですね。

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アグン山にフォーカスして・・・

雲がまた・・・こちらのエリアは
カーチャーターのご利用が便利です。

前回ご紹介したアメッド


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こんどはアグン山なして・・・・

チャンディダサに少しにている所もありますが、

山がそのまま海になだれこんでいます。

ウルワツのように崖でもない、

サヌールやクタの平地のビーチより

山が加わりダイナミックにみえます。

かつアグン山、

ここは、本当に天国の絶景ですね。


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海沿いに1本のみある道路

からみた山
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基本的に数えきれない岬があるが、

多くの絶景ポイントがある。
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たいてい岬の両サイドのビーチは漁師さん

のジュクンがならんでいる。

ジュクンもよい景観をたすける。


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山から流れ出る栄養が豊な珊瑚をはぐくむ。

ダイビングのメッカですが、ライセンスのない方は

シュノーケリングでも十分アメッドの海を

体験できるのではないでしょうか?

ビーチ前のホテルに宿泊、気ままにシュノーケリングをくりかえす。


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アメッドには無数の魅力的な岬があります。

よって道路の向こうは海

といったシュチュエーションもたくさんあります。
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今、気が付きましたが、アメッドは波が穏やかすぎて

サーフィン文化がないですね。

(サーフのお客がいなく、ダイビングのお客が多いのポイント)

静かな、穏やかな海は本当に静かで、

ウブドやシドメンのようにヨガやメディテーションに

むいているのかもしれません。

そういえばダイビングやシュノーケリングの

世界は音が静寂に近いですね。

漠然とですが大人のリゾートになるのかもしれません。

下写真はある岬のバンガローのバルコニーからです。

山を眺め
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海を眺め

それにしても穏やかな海

波もほとんどありません・・・・
瀬戸内?バリ島にこんな静かな海があるのですね、

アグン山の裏側なので、やはり天国のような海、
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バナナパンケーキとフルーツ

これも懐かしい味

アコモとしては普通(&ザックリ)かもしれませんが、

こんな才能たっぷりのバルコニーをもつ

岬のアコモがたくさんある底知れぬリゾート力のアメッド。

恐るべし!
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山は深いジャングルではなく

ほのぼの林の小山といったところ、

その小山たちと、静かな海と岬が造りだす景観は

「バリ島の東の果て、天国リゾートアメッド」

のキャッチコピーがそのままです。
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岬からの朝陽お眺め

おっと、もう漁師さんがもどってきました。
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朝陽を背にまぶしいジュクン

こんな絵があるのですね。
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漁師さんは魚をたしかめました。

漁師さんの背景にも朝陽がまぶしい。
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ビーチに珊瑚の石化したものが、

珊瑚が豊富な海ですね。

探すと中にはかわいいものもあります。
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ジュクンは漁師さんたちによって

人力でビーチの奥へ

この朝陽と漁師さんのジュクンを

運ぶ姿は観光資源ですね。
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クタの一部やサヌールの漁師さんはおじさんが多く

高齢化がすすんでいますが、

アメッドは若い方が多いような、

この地域では漁業は、まだ活気あるようにみえます。

だからこそ観光資源ですね。

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形だけの農業や漁業をみるより

本当にメインの生活のかてになっていれば

真剣さが違います。

そんな仕事と生活のありさまは、

私たちは新鮮な何かが伝わってくるようですね。
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こちらの若い漁師さんは、船を運んでいる間も

楽しそうに話し、本物の笑顔がありました。

素朴な光景でしたが、驚くべきことに、

大変うらやましいこととも思われました。

「先進国として社会が進めがば進むほど、

仕事で本物の笑顔が少なくなる」なんて法則は、

あるかないかわかりませんが、

もし、本当にそんな法則があったら、人生考え直すくらい重大なことですね。
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アメッドのフランジパニは、

かっこつけていないような気がしました。

同じかな・・・
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岬にあるカフェからは

ちょうどよい高さから海がみえる。

アメッドのうみは波が小さく静かです。

ここなら朝も昼も夜まで、
いつでもOKな感じです。

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日本の夏の山と空みたい、

そして焼けた古びた瓦屋根

こんな情緒もアメッドにはあるので

1年中お盆みたいな感じもする。

(それなら1年中ご先祖様が来てしまう)

やはり、アメッドはあの世(天国)なのか・・・・・
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アメッドには牛、豚、鶏などが、そこら中に飼われている。

この牛も、本当にめずらしい者を見た、と言う感じで見つめられた。

普通の牛舎より、機敏に動いていた。
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アメッドからの帰りがてら、

チャンデダサの近くに、地元で有名な魚の

サテのお店「ムルタサリ」がある。
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バイパスの表通りにも、ムルタサリと

同じコンセプトでお店が出ていいます。

しかし、ムルタサリはバイパスから

山側に少し入ったところです。

いつもたくさんのお客さんで

たくさんの魚のサテを焼いている、

パーキングは車が、たくさん駐車しています。
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こちらが普通のさかなセット

真ん中のお皿がメインの魚を焼いたものです。

そしてバナナの皮で焼き蒸したもの

下写真が、少しさびしいのは1人前だから・・
こちらが普通のさかなセット
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サンバルマタが無条件ででてきます。

バリ料理はサンバルマタが花のサンバル

おいしいね!
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こちらは、食べやすい野菜、

野菜もたっぷりとれていい
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魚のスープ、おいしいね、落ち着くね

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皮がついたままのカチャン

昔と変わらないように思えます。

チャンディダサやバリ島東部をカーチャーターされる

お客様からリクエストを頂きます。
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バリ島東の果て、この世の果て【アメッド】永遠の素朴リゾートであれ!のご感想はこちら

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アメッド方面にはバリチリのチャーターカーでどうぞ

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