bali-logo インドネシアで一番多い宗教がイスラム教です。

バリ人のほとんどがヒンドゥー教を 信奉しております。
ヒンドゥー教にはいくつかのタブーがあります。
基本的に観光客がお祭りなどを見学することは観光客でも可能なので、
機会があればバリの宗教文化に触れてみてはいかがでしょうか。
ただ宗教的タブーや決まり事には 注意しましょう。

では、簡単にヒンドゥー教に関するいくつかのタブーをご紹介いたします。

1) 人の頭には触れない。(特に子供!)
人間の体の中で一番大事にされているのは頭です。
これは頭には精霊が宿るとされて、その人を守ってくれていると考えられているからです。  
なので、かわいい子供を見かけても、頭を撫でてはいけません!

2) 左手は不浄の手とされているので、物の受け渡しや握手などは必ず右手で行う。    
右手は神々に捧げる供物を供えたり、作ったり、食事をしたり、という時に使います。
左手はというと、排泄の処置に使われます。
バリでは一般家庭でトイレットペーパーを使う習慣がありませんので、トイレには水桶や簡易シャワーが備え付けてあります。 
用を済ますと手桶に水を汲み、左手で洗い流します。そのため、左手だけを使って物を受け渡ししたり、握手をするのはやめましょう!
(ほとんどのホテルは日本と同じ水洗トイレです。ご安心ください)

3) ヒンドゥー教寺院を訪れる際には肌の露出した服装は避けること!また生理の方、出産後42日以内の場合など、寺院へ入れない場合があります。
お寺の入り口で腰巻や帯を有料もしくは無料で貸し出してくれたり、入場料やお布施を払わなければいけないところもあります。
ヒンドゥー教では、血を穢れたものとして、考えられているためです。また、寺院へ入る際は、それが観光目的であっても肩の見えないブラウスを着て、サルン(腰布)とスレンダン(腰に巻く帯)を着用するのがルールです。
寺院入り口の看板にちゃんと禁止事項が書かれていますので必ず確認しましょう。

☆ 宗教関係でもう一つ☆ バリ人はお酒飲まないの??
=>いえいえ、飲みます。
お酒はお祭りのときなどに“アラック”や“トゥアック”というお酒を飲むぐらいです。

*ココナッツの樹液から作る「トゥアック(Tuak)」
*お米やココナッツから作る蒸留酒「アラック(Arak)」

お肉(牛肉)は食べないの?? =>昔は食べていませんでした・・・が、今は食べます♪

おいしいですからね~。
ただ、お寺の方など今も昔と変わらず教えに忠実な方もいます。

バリ島にはいろいろな言い伝え、タブーなどたくさんあります。
バリ人ガイドだからこそ宗教的な、伝統的な、バリ島の秘密をたくさんお伝えできます!

より深いバリ島旅行を体験しませんか~♪
バリ島に来るときは “サマットバリ” を是非ご利用ください。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております☆