バリ島には、11世紀頃に建立されたヒンドゥー寺院の遺跡や16世紀から18世紀にかけて建築された王宮や離宮が今も残っています。これらの遺跡や宮殿を訪れてみるのもバリの楽しみ方のひとつです。


プリ・サレン・アグン / Puri Saren Agung Ubud

通称ウブド王宮の名前で知られている16世紀に建設された王宮です。現在も王家の末裔が住んでいますが、一部がホテルとしても開放されています。また、毎晩レゴンやバリスなどのバリ舞踊が上演されるところとしても知られています。


クルタ・ゴサ / Kertha Gosa / Semarapura

バリ島最後の王朝スマラプラ王宮。1942年まで実際に利用されていた裁判所「クルタゴサ」。天井画の「カマサンスタイル」の絵画が圧巻。近くには、オランダとの戦いを記念して建設された
ププタン記念碑があります。


プリ・アグン・カランガッセム / Puri Agung Karangasem

アムラプラにあるカランガッセム王朝の王宮です。17世紀に興ったカランガッセム王朝は、一時はロンボク島にまでその勢力を伸ばしましたが、19世紀にはオランダの支配下に入りました。内部は、アグン王室、グドゥ王室、クルタス王室の3つに別れています。


タマン・ウジュン / Taman Ujung

1921年カランガッセム王朝のアナ・アグン・アングラ・クトゥ王が自らの静養と迎賓のために建設した宮殿です。以前は、池の中央にヨーロッパ様式の宮殿が浮かんでいましたが、
1963年と1979年のアグン山の噴火で壊れてしまいました。


タマン・ティルタガンガ / Taman Tirta Gangga

1947年カランガッセム王朝のアナ・アグン・アングラ・クトゥ王によって建設された「ガンジスの水」という名前の宮殿です。その名のとおり内部には、湧き水を利用した噴水(9層のメル)や、大小のプールと池があります。


ゴア・ガジャ寺院 / Goa Gajah

1923年に発掘された寺院の遺跡です。ヒンドゥー僧が修行を行った寺院であると考えられています。境内にある洞窟の中には、象の顔をしたガネーシャの像が安置されています。


グヌン・カウイ / Gunung Kawi

11世紀のワルマデワ王朝時代に建築された石窟遺跡です。1920年にオランダ人によって発見されました。長い階段を下りていくと、川のほとりにパクリサン王や王妃の名前が刻まれた石碑があります。


やっぱりバリでは、”カーチャーター車 ” する方がいいってビックリマーク 『サマッドバリ』・・・・・・・キラキラ でねっ