0588メリーランド大学でWRとして活躍し、カンファレンス記録となる193」レシーブを記録したルイスは、1996年にドラフト5巡目でボルチモア・レイブンズに入団した。

 

プロでは主にリターナーとして起用され、36PR339ヤード、41KR883ヤードを記録したほか、スロットバックとしても起用され、5レシーブで78ヤード、1TDを記録した。

 

1997年にはWRとしても7先発し、28PR437ヤード、2TD41KR905ヤード、42レシーブで648ヤード、6TDを記録。総獲得ヤードは実に2025ヤードに達し、リーグ5位を記録した。

 

翌シーズンはWRとして13試合に先発。32PR405ヤード、リーグ最多の2TDを記録し、41レシーブで784ヤード、6TDを記録。プロボウルとオールプロに選出された。

 

1999年もWRとして6先発したものの、以後はリターナーに専念し、WRでの出場機会は減ったが、時折起用されてはビッグプレーを連発した。

 

2001年にはリーグ最多の42PR519ヤード、42KR1039ヤードを稼ぎ、チームのスーパーボウル進出に貢献した。

 

さらにニューヨーク・ジャイアンツを迎え撃ってのスーパーボウルではKR111ヤード、PR34ヤード、レシーブで7ヤード、ランで1ヤードの系152ヤードを稼ぎ、第3Qでは84ヤードのKRTDを決め、チャンピオンリングを獲得。プロボウルに返り咲いた。

 

05872002年にエキスパンションドラフトで新設のヒューストン・テキサンズに移籍。しかしレイブンズ時代から大きく成績を落とし、シーズン終了後に解雇。

 

2003年からジャクソンビル・ジャガーズに移籍したが、故障もあって往時ほどの成績は残せず、2004年に現役を引退した。

 

通算507リターンは歴代12位、7893ヤードは15位の記録である。

 

その後はボルチモアでチャリティー活動をしながら家族とともに暮らしていたが、2011815日にひき逃げで逮捕された。

 

チャリティーをするほどの人格者がひき逃げとは問題である。社会復帰が待たれる。