2005年06月30日

東京ガイド

友人のところに、イギリスから友達が遊びに来ているとのことで、今日は一緒にガイドを頼まれました。
東京ガイドといっても、方向音痴の私に案内できるのは吉祥寺くらい。
それで、場所を吉祥寺にしたのはいいのですが、実は吉祥寺だって、いつも決まったルートをぶらぶらするだけなので、「なんでもこ〜い」とは全く言えない状況です。
そういうわけで数日前から、吉祥寺特集の雑誌や地図で勉強して今日に備えていたのですが、なんと昨日の夜中にわかったことは、そのイギリス人の彼女は雑貨やカフェにはまったく興味がなく、とにかく渋谷系(?)のファッションが好きで、そういう洋服やカバンを見てまわりたいとのこと・・・ガーン(T_T)

それなら渋谷に変えようかとも思ったのですが、まぁすでに渋谷は一度行ったようなので、今日はまた違った雰囲気の街を楽しんでもらおう、ということで結局吉祥寺に集合しました。
ハモニカ横丁のジーンズ屋さんを案内し、PARCOをひと通り見て、井の頭公園に続く道で古着屋さんをめぐり・・・とにかく彼女の気に入りそうなお店を探して歩き回りました。なにしろ、好みがはっきりしていて、気に入ったお店だとじっくり見てくれるのですが、気に入らないお店だと3秒でヒマそうな顔になってしまうのです

結局、吉祥寺だけでは足りずに、原宿まで行って竹下通りを歩き、ラフォーレを見て、表参道をあがってきたところで、ようやく家路につくことに。
その間、座ったのはトータルで30分ほど。休憩がてら甘いものでも食べながらお茶、とか、ちょっとしゃれたお店でゆっくりごはん、とかに全く興味がないので、お腹がすくと「5分で済ませるからちょっと待って」なんて言って、ケンタッキーでパパっと腹ごしらえしたりするんです。タフだ〜(^^;)

足が棒になるとはまさにこのこと。ものすごく疲れましたが、反面今までとは違った吉祥寺を楽しむこともできました。
ハモニカ横丁も、ハモニカキッチンととなりの雑貨屋さんくらいしか行ったことがなかったし、PARCOはいつも7Fの雑貨フロア直行で、ほかはじっくり見たことがなかったし。公園方面も最近はほとんど行っていなかったので、「話題のあのお店はこんなところにあったのか」なんて発見もあって楽しかったです。

それから自分的には、一度も迷うことなく吉祥寺を案内できたことを、ひそかに誇りに思っています。一生懸命下調べした甲斐があったってもんです。
カバンに地図をしのばせていったけれど、一度も開かなかったし。
方向音痴の人にしかこの苦労はわからないと思いますが、これって方向音痴的にはすっごいことなんですよ〜!  

Posted by balloontrip at 22:32Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月29日

電車運

車で走っていて「今日は信号運がいい」とか、電車の乗り継ぎがやたらうまくいって「今日は電車運がいい」とかってこと、ありませんか?
私は今日、電車運が非常に悪かったです(-_-;)

友人に会いに埼玉の方に電車で出かけたのですが、もともと方向音痴なうえに、埼玉方面は全く土地勘がなくて苦手。埼京線だの高崎線だの宇都宮線だの新宿湘南ラインだの、どこでどう乗り入れたり分かれたりしているのかさっぱりわからないのです。
目的地は東大宮。ネットの乗り換え案内で調べたところ、10:58新宿発の新宿湘南ラインに乗っていくと、11:32には東大宮に着くはずです。
ところが新宿に着いてみると、それらしきホームに行っても、表示に新宿湘南ラインの案内が見当たりません。どうやら何か問題があって運行停止になっていたよう。駅員さんに聞くと「埼京線に乗って赤羽で乗り換えて」と言われました。
では、ということで赤羽で宇都宮線に乗り換えていこうとしたのですが、宇都宮線も同じく運行停止だったようで、友人と連絡をとりつつ高崎線に乗って宮原に行き、ようやく友人に会えたのでした。

さて、帰り。
その日ぶらぶらしていたショッピングセンターの最寄りは、宇都宮線の土呂駅。
車で送ってもらってホームに着くと、表示では15分前の電車がまだ来ていません。
それからさらに15分待ってようやく電車到着。6時間もたっていたのに、まだ午前中の遅れが響いているんでしょうか?
再び赤羽で乗り換え、埼京線のホームに行ったら、40分前の表示の電車がまだ来ていません。なんで埼京線までー(>_<)?
ようやく来た電車に乗ると、「新宿で緊急停止ボタンが押された関係」とやらで、板橋で足止め。
しばらく待ってから発車して池袋までは着いたものの、そこで当分の間停止するとのことだったので、今度は山手線に乗り換えて・・・ようやく新宿に到着しました。
うまくいけば、行きも帰りも新宿で一度乗り換えるだけで済んだはずなのに、今日は何回乗り換えしただろう。

実はずいぶん前にも、埼玉に住む別の友人のところに遊びに行ったとき、同じように恐ろしく時間がかかってしまったことがありました。
せっかく楽しい時間を過ごしたのに、家に着くまでにぐったり。
ま、そのときは私の電車乗り間違いなんかもあったのですが(^^;)、どうやら私が埼玉に行くときには要注意!みたいです。
めざせ、埼玉克服!  
Posted by balloontrip at 21:03Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月28日

旅の準備

今週末からハワイに行ってきます!
(夫)も私もハワイは3回目。だけど一緒に行くのは初めてです。
私はオアフ島しか行ったことないので、今回マウイに行くのはすごく楽しみ。
南の島にのんびりしに行くのなんて、何年ぶりだろう〜。
前回ハワイに行ったのはもう10年近くも前のこと。短い滞在だったし、海だのショッピングだの、けっこう忙しかったのを覚えています。
今回は少しはゆっくりできるかな?

旅の準備。私はいつも前日にバタバタとやるタイプです。
下手すると当日の朝までやってないこともあるくらい。
もっと前もってやっておけばいいのに、と自分でも思うのですが、なんとなく直前にならないと気分が盛り上がらないというか、真剣味に欠けて、何を持っていかなくちゃいけないかちっとも思い浮かばないのです。←言い訳

その代わり(?)行く場所にちなんだ本を読んだりします。←言い訳
今回は図書館でガイドブックを3冊借りてきました。
ひとつは普通のガイドブック、ひとつはドライブマップ、そしてもうひとつは「極楽マウイの暮らし方」(山と渓谷社/南 佳恵)という読み物です。
これは、コンドミニアムを買って、一年の半分をマウイで暮らしている人が、マウイの情報や魅力について書いた本。グリーンカードを持っていなくても、マウイに土地や住宅を買うことは可能で、年間の滞在期間が6ヶ月を超えなければ、観光ビザだけで充分暮らせるそうです。1000万円前後の不動産情報や病院の情報まで載っていたりして、なんだかだんだんその気になってきます!

・・・というのは冗談ですが(^^;)、マウイにたったの4泊しかしないのは、やっぱり残念な気がしてきてしまいました。
こうやって結局今回も忙しい旅になってしまうんだろうなぁ。  
Posted by balloontrip at 22:24Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月27日

似た者どうし?!

今日は、前の会社で半年ほど一緒に働いた友人が、うちに遊びにきてくれました。
うちでランチを食べることになっていたので、春巻きとチキンのトマト煮込みとサラダを2種類用意してお待ちしておりました。
会ったのは昨秋の彼女の結婚式以来。黒引きがキリリと似合って、本当にきれいな花嫁さんだったなぁ。
久しぶりだったけれど、ぜんぜん変わってなくて、相変わらずおっとりひょうひょうとしておりました(^-^)

そして新婚の彼女に、いろいろとだんなさんについて聞いたりしていたら、おもしろいことがわかりました。
行動パターンとかが、彼女とうちの(夫)はけっこう似ていて、彼女のだんなさんと私が似たタイプだったということ。
かたやTV好き、かたやTV興味なし。とか、
かたやよく寝る、かたやあんまり寝なくても平気。とか、
かたや休日ゆっくり派、かたや休日こそ張り切り派。などなど・・・。
なんとだんなさんと私とは偏平足なところまで一緒です〜。
結婚式のときにお会いしただけですが、急速に親近感がわいてきました!!

こういうことってよくあるんですよね。
自分とタイプが似ている友人とは、だんなさん同士のタイプも似ていたり、今回みたいにクロスで似た者どうしだったり。
すごく楽しい偶然だと思うけれど、たぶんそもそも偶然なんかではないのかもしれませんね!  
Posted by balloontrip at 19:34Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月26日

ポーチュラカとオジギソウ

ポーチュラカ大好きオジギソウ ひらいたところオジギソウ 閉じたところ
先週末に丸裸にしてしまった家の前の花壇。
次の次の日にいくつか植物を買ってきて植えました。
メインは大好きなポーチュラカ。松葉ぼたんの仲間です。
色とりどりで、しかもどれもみずみずしい色でかわいくて。
植えてすぐはなんだかぐったりしていたけれど、どうやらしっかり根付いてくれたようです。よかった!

それからオジギソウをひと鉢、買ってきて植えてみました。
触るとパタ〜っと葉っぱを閉じる、あれです。昔よく遊んだから懐かしくて。
子どもの頃、似たような葉っぱを見かけると必ず、オジギソウではないかと触ってみてました。葉っぱが閉じないとがっかりしたりして。
これからはいつでもさわれます。嬉しいな(^-^)
全部の葉っぱを触ったら、茎まで垂れ下がったような感じになりました。
なんだか死んだふりをしているみたいです。

触らなくても、夜になるときれいに葉っぱを閉じます。
ちなみにポーチュラカも夕方になると花を閉じます。
さ、私もそろそろ寝る時間かな。  
Posted by balloontrip at 22:12Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月25日

コストコデビュー

一度行ってみたいと興味を持っていながら、会員制だし・・・なんてなかなか行く機会を作れなかったコストコ。(夫)の妹さんファミリーが会員だったので、とうとう一緒に連れていってもらいました!

行ってみるまでは、カルフールのもっと規模の大きいやつかな、なんて思っていたのですが、実際はぜんぜん違って、広大な倉庫みたいなところでした。
入り口を入るともう外国の匂い。なんかわくわくする〜♪
ここは一人や二人で行くよりみんなで行った方が絶対に楽しい場所ですね。
とにかくなんでもサイズや単位が大きいので、二人だとなかなか買う勇気が出ないものも、二家族またはそれ以上で行けば、買ってシェアできます。
たとえばトイレットペーパー。いくら必ず使うものとはいえ、さすがに36ロール単位じゃしまう場所に困ってしまいますが、二家族で分ければ18ロールです。(それでも多いけど・・・^^;)
今回はトイレットペーパーの他に、パンと雑穀米とチョコレートをシェアしました。

お昼くらいに行ったので、まずはともあれ中で腹ごしらえをしたのですが、ジャンボなホットドッグが250円で飲み放題のドリンク付き。安い!
ピザやスープも日本サイズの1.5〜2倍はありました。ちょっと味は濃いけど、どれもなかなかおいしかったです。
それからひと通り店内をぐるっと一周。
妹さん夫婦に「これがおいしい」「あれもおいしい」と教えてもらいながら、試食を重ねていたら、なんだかんだとさらにお腹いっぱいになってしまいました。
ひょっとして、お昼食べる必要なかったかも〜(^^;)

そんなこんなで、気がついたらアメリカンサイズのかごもずいぶん埋まっていたのでそろそろ帰ることに。ここで買ったグリルチキンとロールサンドを持って、妹さんの家でみんなでごはんです。
なんだか今日は食べてばっかり?!
ま、いっか。楽しかったから!  
Posted by balloontrip at 22:30Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月24日

すずなり

あじさいだらけ重たそう〜
道端で見つけた「すずなり」なもの。
なにもそんなにがんばらなくても!っていうくらい競って咲いて(実って)ます(^^)  
Posted by balloontrip at 09:06Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月23日

UME〜!

7年ものの梅酒うめ〜!!


連日で申し訳ないのですが、今日も梅の話。
というのも、地下収納庫から7年ものの梅酒が出てきたので。
蓋には「平成9年6月13日」と書かれた紙が貼ってあり、きれいに澄んだ琥珀色の液体の中に、熟成された梅が粛々と眠っています。

今住んでいるこのおうちは、(夫)の両親の持ち家。
どうやら(夫)のお母さんが前に作ったもののようです。
聞いてみたら、すっかり忘れていたとのこと。あけて飲めるようならどうぞどうぞってことだったので、早速いただいてみました!

普通、梅酒といえば、漬けて3ヶ月くらいから飲めるけれど、半年くらいたつとおいしくなり、1年以上熟成させるとさらにまろやかに・・・てなことが書いてありますよね。つまり、3ヶ月以上たてばいつでもいいですよってこと。
でも、じゃあ、いつまでの梅酒なら飲めるんだろう?賞味期限ってないのかな。
というわけで、7年ぶり(?)に密閉容器のふたを開けるときはちょっとどきどきしました。なんかの映画みたいに、開けたとたんに中身が急激に酸化しちゃったりして・・・。

結果は心配無用でした。
心配無用どころか、めちゃめちゃウメ〜〜〜!!
わざわざちょっといいグラスを出してきて、もったいぶって飲んでみた甲斐がありました。やばいおいしさです!
ひとくち味見、のつもりが、2杯も飲んでほろ酔い加減。
自分で漬けた梅酒もこんな風にできあがればいいのになぁ。でも7年は待てないなぁ。などと、赤い顔で考える私でした。  
Posted by balloontrip at 22:30Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月22日

それぞれの梅人生・・・

梅の仕分け3匹の梅たち梅酒くん、お元気で・・・
今日は、先日友人に送ってもらった、産地直送(^^)の梅にとりかかりました!
スーパーで密閉容器をふたつと氷砂糖や他のお砂糖、それに焼酎を買ってきて、早速容器を熱湯消毒〜!
と、張り切っていたらなんと、小さい方の容器は熱湯をかけたとたんパリンと割れてしまいました・・・しょっぱなから失敗(T_T)
熱湯消毒よりも、容器を焼酎で拭く方法の方が無難と思われます〜。

気をとりなおして、まずはひとつひとつ、なり口の部分を竹串で取り除きます。
その際に、少しでも傷がついているものは別のボールに。
傷がついているものを漬けておくと、梅酒がにごってしまうんだそうです。
そうしてみると、だいたい半々くらいに分けられました。(写真左)
傷なし梅は梅酒に、少し傷のついているものは梅シロップと梅じょうゆにしてみるつもりです。
それぞれに霧吹きで焼酎を吹き付け、水洗いしてふきんでよく水気を拭き取ります。水気が残っているのも禁物のようなので、ひとつひとつ丁寧に拭きます。梅じょうゆにするものだけは、ひと晩水につけておきます。

梅酒くんは、氷砂糖と梅を交互に容器に入れていき、最後に焼酎を注ぎます。あとは冷暗所に最低3ヶ月寝かせるだけ。かんたん!
梅シロップさんは、ビニールに入れてめんぼうでたたき、ひびを入れます。
これをひと晩冷凍庫へ。凍らせることで繊維が壊れて、砂糖が染みこみやすくなるんだそうです。
明日になったら、砂糖(3種類以上を同量ずつ)と梅を混ぜてしばらくおき、汁があがってきたら押しぶたをして1日おきます。これを容器に移して冷蔵庫にいれ、時々かきまぜて砂糖がとけたらできあがり。
一週間後から飲めて、1ヶ月もつそうです。楽しみ!
梅じょうゆちゃんは、ひと晩たったら水を切って容器に入れ、薄口しょうゆ1、酒2の割合で梅がかぶるくらい注ぎ冷蔵庫へ。半年くらいでおいしい梅じょうゆができあがるそうです。これは高山なおみさんのレシピです。

どれもすごく簡単だけれどなんとなく手間がかかるのは、梅をひとつひとつ手にとって、なり口を取り除いたり水気を拭いたりするからなんですね。自然とそれぞれの梅たちに愛着もわくってもんです。
写真中は今日のところまでの3匹の様子。
梅酒くんはすでに冷暗所に収められ、あとは半年後のお目見えまでしばしお別れです。元気でな〜。  
Posted by balloontrip at 20:55Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月21日

テスト

どんなものでも「テスト」って言われると、どうして緊張しちゃうんでしょう。
今日は、某派遣会社に登録に行って、スキルチェックという名の「テスト」をしてきました。ぐったり。
どんなスキルがどれくらいあるのか、を知るためだけのものだということはわかっていても、少しでも自分をよく見せたいと思ってしまうのが人の常。

そんなわけで一生懸命がんばったのですけどねぇ・・・よく見せるどころか、自分があまりにワードができないことがわかってびっくりでした。
会社では普通にワードで文書とか作っていたと思ったんだけどな〜。
そういえば本当に基本的な文書しか作っていなかったし、ワードはあまり好きではなくて、ちょっとした文書ならなるべくエクセルで済ませようとしてたこと、思い出しました(^^;)

派遣会社で対応してくださった担当の方が、とても感じのいい人だったので救われました。
「いいんです、いいんです!ワードはそんなに使わないからみんなできないんですよ。」だって・・・。
そんなわけないのに〜。  
Posted by balloontrip at 23:28Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月20日

梅が届きました♪

青梅がいっぱい
週末に実家に帰っていた友人が、福島から青梅を送ってくれました!
家の庭に梅の木がたくさんあって、いっぱい実がとれるんだそう。
箱を開けてみると梅がぎっしり!計ったら3kgありました。
わーい、嬉しい。もぎたての青梅で何作ろうかな〜♪
梅干はなんだか自信がないし、初心者はやっぱり梅酒かな。
3kgぜんぶ梅酒にするのもなんだし、梅シロップも作って
この夏の手作りドリンクにしてみるのもいいかも。

仕込んでおいて、時間がたつごとにおいしくなっていくものを作るっていうのも、先に楽しみがあってわくわくしますね〜。  
Posted by balloontrip at 22:46Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月19日

ザ・肉体労働

剪定を終えた木ごみ袋の山
疲れた〜〜〜!
こんなに手まっ黒にして汗だくになって肉体労働に取り組んだの、いつぶりだろう。
うちに一本だけ大きめの木があるのですが、春頃からどんどんどんどん枝が伸びて、ベランダやとなりのうちまで張り出すようになってしまったので、今日とうとう半日かけて剪定作業を行ったのです。
過去に、カラスに頭を蹴られる(!)という恐ろしい体験を二度も(!)経験している私は、カラスに巣を作られるのではないかと、気が気ではなくて・・・。

一度目に頭を蹴られたのは10年ほど前のこと。同じように木の枝が張り出していた、建物の外階段で事件は起きました。
どうやらその木にカラスが巣を作っていたために、そばを通った私がねらわれた模様。たぶん巣にヒナでもいて、カラスも神経質になっていたのでしょう。
二度目はつい3年ほど前です。こちらはただ道を歩いていただけなのですが、ふと後ろに殺気を感じたと思った瞬間、頭に二本足の衝撃が(ToT)。
カラスに蹴られるなんて、誰でも経験することじゃあないのに、どうして私ばかり二度も・・・!と真剣に落ち込んだものです。

まぁそんなわけで、ずっと気になっていたぼうぼうの木を、今日は思い切りすっきりさっぱり切らせていただきました。
といっても、実際に高枝切りバサミを使って作業をしたのは(夫)(^^;)
私はもうひとつの「ぼうぼう」だった、家の前の小さな花壇をすっきりさっぱりさせました。雑草を抜いて、伸びすぎた植物を切りそろえ、埋まっていた球根を掘り出して・・・。
あれれ、なんだかさっぱりどころか、ほぼ丸裸状態になってしまいました!
さっそく新しい植物を買ってこなくちゃ。

さて、それから(夫)のとりかかっている「大物」の方の助っ人にまわってみると・・・
うわー!ものすごいことになってます!
狭いスペースに、足の踏み場もないほど落とした木の枝が積み重なっていて、(夫)が二階のベランダからさらに枝を落とし続けている状態。
ゴミ袋を持ってきてどんどん詰めていったら、10袋にもなってしまいました。

途中、二人で力尽きてしばし休憩。
笹巻きをふたつずつと、冷えたぶどうでエネルギーチャージし、結局お昼抜きで一気にかたづけてしまいました。ひゃー疲れた〜。
でもこれで、カラスに巣を作られる心配もないし、おとなりにも迷惑をかけずにすみます。やれやれ。
同志よ、お疲れさまでした。  
Posted by balloontrip at 21:41Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月18日

お茶と笹巻き

笹巻きいっぱいきなことお茶で・・・おもちが包まれています
実は昨日の荷物にもうひとつ、素敵なおみやげが入っていました。
おもちを笹の葉でくるんだ、笹巻きです。ご丁寧にきなこまで一緒に送ってくれました。至れり尽くせりです〜(>_<)
昨日はお夕飯が遅くなってしまって食べられなかったので、今日は早めにごはんを食べて笹巻きに臨みました。

ごはんを食べるとお腹がいっぱいになってしまって、普段はあまり食後にデザートなど食べないのですが、先にデザートがあることがわかっていると、それはそれで楽しみがあって嬉しいものです。
しかもいつもなら絶対コーヒーを飲んでしまうところですが、笹巻きにはやっぱり緑茶!食事のときとは違う、小さめのランチョンマットを敷いて、お茶と笹巻きときなこを並べたら、なんだか余計に楽しくなってきました。

地元では砂糖醤油で食べる人も多いそうです。
私は、冷蔵庫に黒蜜が入っていたことを思い出したので、信玄餅みたいに黒蜜きなこでいただいてみました。おいしかった〜。
中身自体はなんの味付けもしていない普通のお餅なんですが、こうして笹にくるまれているものを、自分でほどいて開けてみると、青々した笹の葉の上に真っ白なお餅がのっていて、それをきなこにつけてお茶をすすりながらほおばって・・・というのが、なんともいえずいいんですよねぇ。
日本人でよかった。ごちそうさまでした!  
Posted by balloontrip at 21:00Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月17日

野菜づくしメニュー

野菜づくしメニュー
旅行中にさんざんお世話になったというのに、さらに本日、ダンボール二箱に分けて島根からお米と野菜がたっぷり届きました!!
すみませ〜ん(>_<)!でもうれしい〜(>_<)!

キャベツ、トマト、きゅうり、アスパラ、ほうれん草、青ねぎ、ピーマン、カボチャ、玉ねぎ、じゃがいも・・・あ、お豆腐まで入ってる!
そんなわけで、今日は夕方から料理三昧。新鮮なうちに野菜を調理してしまおうと、野菜づくしのメニューにすることにしました。

・にんじんピラフ
・野菜スープ
・夏野菜のオーブン焼き
・豚肉とキャベツの豆板醤和え
・ボリューム冷奴ごまだれソース

にんじんのピラフは、時間も手間もかからず、おいしくて色もきれいなので、レシピを紹介しますね。
昔買った「ERIO」という雑誌に載っていたものです。

<にんじんピラフ>
1. 米2合はといで炊飯器に入れる。

2. にんじん(小1本)は皮をむいてすりおろし、トマトの水煮缶(50g)は
   粗くきざみ、むきえび(80g)とともに米に加える。

3. 塩こしょう(適量)をふり、バター(20g)を散らして2合の目盛りまで
   水を入れ、普通に炊く。

4. 炊き上がったら軽く混ぜて味をみる。塩こしょうで味を調え、5-6分
   蒸らしてできあがり!

炊飯器のスイッチを入れるまでは10分くらいでできちゃいます。
だって、にんじんすってトマト刻むだけだもん。
色はかなり鮮やかなオレンジに染まるけれど、にんじんの味はぜんぜんしないので、にんじん嫌いのお子さんもこれなら騙されて食べるかも(^^)
・・・なんて、子どももいないのに考えてしまいました。

その他の野菜スープとかオーブン焼きは、ただなんでもかんでも野菜を切って、オリーブオイルとともにお鍋やオーブンに突っ込んだだけ。
味付けはハーブと塩だけでおいしくできあがります。さすが旬の野菜!

これから夏野菜がますますおいしくなる季節ですね。
ただでさえ大好きなミニトマトが、うんと甘くなってくるので嬉しいです。  
Posted by balloontrip at 23:07Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月15日

お天気の日に行く美術館

天気がいいとドライブも楽しい足立美術館ぜいたくな景色の喫茶店
島根3日目、いよいよ最終日です。
雲ひとつないピーカンの空。風も爽やかで最高の日でした。
こんな日は車に乗っているだけでも楽しい。今までは冬しか来たことがなかったので、こんなに緑のあふれる島根は初めてでした。
山の斜面では竹の若葉がひときわきれいだし、まわりの田んぼには青々とした苗が植わっていて、シラサギがたくさんいます。

車窓の景色を楽しみながら到着したのは足立美術館
こんなに気持ちのいい日に、美術館の中に入ってしまうのはちょっともったいない気がしてしまうところですが、この美術館は晴れた日に行くと2倍楽しめるんです!
すばらしいお庭があって、絵を見ながら歩いていくと、次のスペースでは全面ガラス張りで大きく広がる日本庭園が見渡せるようになっていたり、廊下の窓に大きな窓がしつらえてあって、絵を見る合間にも、角度によっていろんな表情を見せるお庭にほっとしたり。
ガラス窓や渡り廊下によって、美術品とお庭を交互に楽しめる造りになっているので、ずっと建物の中にいるという感じがしないし、疲れないんです。
このお庭のすばらしいところは、借景を本当に上手に取り入れているところ。
うしろの山々とお庭が完全に一体化して、ものすごく広がりのある風景になっています。こればっかりは、東京の真ん中に作っても絶対に真似できないですよね。

横山大観をはじめとする日本画が中心のコレクションで、そのほかにも蒔絵や童画や彫刻が少しあります。
入館料がちょっとお高い(大人\2200)ですが、行ってみれば納得できちゃいます。
クーポン(→たとえばコチラ)を利用すれば、200円ほど安くなりますよ。
行かれる方はぜひ、天気のいい日に行くことをおすすめします。
ひととおり美術品を見終わったら、庭に大きく面したぜいたくな景色の喫茶店でコーヒーをどうぞ。・・・って、なんだか足立美術館の回し者みたいになってきたので、この辺で終わりにしようかな(^^)

ああ、ほんとにいい旅だった。うちの両親も心から喜んでいました。
梅雨にもかかわらずお天気にもめぐまれたし、2泊3日とは思えない充実ぶりで、向こうのご両親のホスピタリティに感謝しっぱなしでした。

だんだん。(島根の方言でありがとうの意)  
Posted by balloontrip at 11:29Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月14日

ウミネコは見ていた・・・

ウミネコの繁殖地 経島日御碕にたたずむウミネコトンビがすぐそばで見られました
車を降りたらすぐに、ウミネコの声が耳に飛び込んできました。
なんだか尋常じゃない数の予感・・・と思いながら港に歩いていくと、たしかにすごい数の鳥が、岩でできた小さな島に集結していました。
ここは経島(ふみしま)と言って、国の天然記念物に指定されているウミネコの繁殖地。毎年、年が明ける前に渡ってきて、春に産卵しヒナを育てて、7月頃また旅立っていくそうです。

ときどき白いウミネコに交じって、トンビの姿も見えます。
トンビなんて空の高いところを旋回しているのしか見たことがなかったのに、ここでは頭のすぐ上を飛んでいったり、すぐそこの街灯に止まっていたりするんです。
お土産屋のおばあさんによると、トンビは羽が傷ついて飛べなくなったウミネコを捕まえて食べるんだそうです。

経島の観測ポイントで、すぐそばを通り過ぎていくウミネコを飽きずに眺めたあと、日本一高い灯台に向かって歩いていきました。
ここは溶岩でできた断崖絶壁の風景が広がる、ちょっとめずらしい場所。
少し前に、伊豆に行ったときにも似た景色のところを歩きましたが、そことは溶岩の種類がまったく違います。ここ日御碕(ひのみさき)のものは、柱状の岩石が集まってできたような珍しい形状でした。(真ん中の写真参照)
比較的もろくて、石を打ちつけるとぽろんと割れたりします。
でも火サスな風景はやっぱり似ていて、「ウミネコは見ていた」なんていうタイトルのサスペンスが似合いそうな日御碕なのでした。さすが本場日本海!

ところで、どこの地域でもそうなんでしょうけれど、島根にも経島(ふみしま)とか日御碕(ひのみさき)とか、なかなか読めない地名がたくさんあります。
・木次 → きすき
・海潮 → うしお
・温泉津 → ゆのつ
どれもやわらかい響きがステキです。とくに温泉津がお気に入り。
漢字はゴツいのにひらがなにするとみんな温かいですよね。

島根県でも去年から市町村合併がたくさんあったのですが、新しくできた市のひとつは雲南市(うんなんし)という名前になりました。
どうせならひっくり返して、南雲市(なぐもし)の方が出雲っぽくていい気がしませんか?
そういう選択肢もあったようですが、住民投票で雲南市が選ばれたんだそうです。ちょっぴり残念。  
Posted by balloontrip at 22:43Comments(2)TrackBack(0)

出雲大社で考えたこと

かっこいい松の参道しめ縄の向き??本殿を裏側から見る
島根2日目。
今日は地元をぐるりと案内してもらったあと、出雲大社に連れていってもらいました。
出雲の国は歴史の深い場所です。毎年のように大社に初詣に行っているけれど、むこうのパパさんの解説つきで廻ったら、おもしろさが格別でした。

たとえば、普通10月を神無月と呼びますが、それは神様たちが10月に出雲大社に集まるために留守になるからであって、この地域では神有月と呼ぶこととか、大社の大しめなわは、普通の神社のしめなわと向きが逆で、普通は外側が表を向くようにつけられているけれど、全国で唯一、出雲大社だけは、特別な神様が中にいるため内側が表になるようにつけられているとか。

ただ、このしめなわの話は、現在保留中(^^)
というのも、何をもって表とか裏とか言っているのかがわからないから。
前もって別の神社で撮っておいたしめなわの写真と比べてみたところ、見た目にはまったく変わらないように見えたんです。
みんなでああでもない、こうでもない、と考えたけれどわからなかったので、あとはパパさんにおまかせすることにしました。
とにかく出雲大社のしめなわは何かが違う、ということだけは確かなんだそう。
パパさんが答えを見つけて教えてくれるのを待つことにします。

それからいつもは行かない、本殿の裏側にまで行ってみたら、ひんやりと荘厳で、人の多い表側よりずっとよかったりもしました。
本殿は公開されていないので、表からみてもあまりよく見えないのですが、裏に回っていくと、大きな千木のついた屋根がいくつも見えて、いかに立派なものかが想像できます。
天気もよく、風が木々や緑の香りを運んできてくれて気持ちいい。
出雲大社の神様おおくにのぬしのみことの、お父さんと言われているスサノオのみことの小さな社の前では、とりわけ優しい風が流れている気がして、思わず100円奉納して拝んできました。

パパさんの話をいろいろ聞いていたら、神話というものは、史実と思惑がからみあって伝承されていったものなのだということが、よくわかりました。
本当にあったこと、本当にいた人、中央が力をアピールするために作り上げたこと、地元がそうであると信じたくて広めたこと、事実だとすると日本の歴史として不都合なのでねじ曲げられたこと・・・などなど、いろんな思惑によって枝分かれしていき、解釈する側もいろんな思惑をもって諸説唱えているんだなぁって。
知れば知るほどおもしろい世界なのかもしれません。  
Posted by balloontrip at 00:05Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月13日

鯛茶漬けと堀川めぐり

鯛茶漬けランチこうやって食べます!
出雲空港に到着したのはちょうどお昼頃。
ランチは松江の老舗旅館「皆美」で、名物の鯛茶漬けをいただきました。こちらでは「鯛めし」と呼ぶみたいです。
結婚前に初めて島根を訪ねたときにも連れてきてもらったのですが、ここの鯛茶漬けは本当に美味しいんです!
たまたま、前回と同じ席に案内されて、ちょっと懐かしい気持ちになりました。

おひつに入ったごはんをお茶碗によそって、フレーク状の鯛、卵の白身、黄身、大根おろし、わさび、海苔をのせ、秘伝のだしをたっぷり注いでさらさらっといただきます。
なんといってもこのだしが絶品なんです。だしだけお茶碗に注いで飲んでもイケます。それくらいおいしい。
付け合わせのもずくも最高。カレイの唐揚げもカリカリで香ばしくて、頭から尻尾までぜんぶたいらげました。
東京では、コレド日本橋に入っているようですよ。お茶漬け好きの人は一度行ってみてください。

風流な景色を眺めながら・・・あやうく撮りそびれるとこだったアオサギ橋をくぐるときは屋根が下がります
さて、それからは広島からきた(夫)の友人夫婦&赤ちゃんと合流し、にぎやかに堀川めぐりとなりました。
松江城のお堀をぐるっと船でまわる、45分間の楽しいコースです。
お堀の周りが、完全につながっていて一周できるのは、ここだけだそう。
船頭さんがおもしろくて、笑わせられっぱなしでした。
船からの風景は、江戸時代からほとんど変わっていないところがあったりと、風情のある気持ちのよい景色がつづきます。
岸にはあじさいや立ち葵がきれいに咲いていたり、びわの実がたくさんなっていたり。途中、アオサギが作り物みたいに立っていました。(作り物かと思ってあやうく写真を撮りそびれるところでした。)

背の低い橋が近づいてくると、船の屋根が電動で下がってきます。
ものすごく低い橋をくぐるときは、みんな腹ばい状態です。何事もないかのように座っていられたのは、友人の11ヶ月の赤ちゃんのみ(^^)
堀川めぐりとは関係ないけれど、この赤ちゃんがかわいくてほんとにいい子だったんです。一日半くらい一緒にいたけれど、終始にこにこしていて、とうとう一度も泣きもぐずりもしませんでした。
あんまりかわいくて、みんなで抱っこしたりいじくりまわしたのがいけなかったのか、次の日に熱を出してしまったのですが、少しぐったりしながらもなお、笑顔で対応してくれたのがいじらしかった・・・。早く元気になってねー。

この日はそのあと、ラフカディオ・ハーン記念館や武家屋敷を見学したり、松江城をちら見したりしてから宿へ。
夕食のあとはさらにホタル、温泉、とメインイベントが続き、本当に充実した一日でした。
羽田から飛行機に乗ってきたのが、もう3日くらい前のことのように思えました。  
Posted by balloontrip at 22:51Comments(0)TrackBack(0)

島根ホタル旅行

ホタルのメス
6/11-13までの二泊三日で、両親を連れて島根に行ってきました。
島根には(夫)の両親がいるので、私は毎年お正月近辺に行っているのですが、うちの両親は30年ほど前に一度行ったことがあるだけ。
今回はむこうのご両親にたっぷりと案内していただいたおかげで、島根を大満喫することができました。本当に感謝感謝です!

今回の一応の名目は「ホタルの乱舞を見に行く旅」。
家の近くの川原で、毎年ホタルがたくさん飛び交っているというので、一度見に行かなくては、と思っていたのです。
ただしホタルも桜と一緒で、一番いい時期に日程を合わせるのはなかなか難しいもの。二週間ほどは飛んでいるけれど、ピークは数日で終わってしまうからです。
今年は桜も遅かったけれど、地元のホタル博士によるとホタルも少し遅れそうだとのこと。2週目の週末というのはなかなかいい読みだったようです。
あとは雨さえ降らなければ・・・と思っていると、なんと前日に梅雨入りしてしまい、週間天気予報は軒並み傘マーク(T-T)
「まぁ、1匹でも飛んでいるのが見られればいいか」なんて、弱気の姿勢で臨んだ雨女の私なのでした・・・。

結局、当日は曇。夜、山の中では霧雨に降られましたが、予報よりははるかによかったので、かなりラッキーだったと言えます。
ホタル博士が来て、いろいろと説明しながらホタルのよく見られる場所を二ヶ所、案内してくれました。
博士によると、ホタルは羽に油がないので水に弱く、雨の日は出にくいとのこと。昼間暖かくて蒸し蒸しした日の夜、20時から21時半くらいの間が一番よく見られるんだそうです。
あいにく当日はけっこう肌寒い日だったので心配していたのですが・・・

いました、いました!
山あいの田んぼに挟まれた小川のそばでは、ホタルがたくさん点滅しながら舞っています。草に止まって光っているのはメス、飛んでいるのがオス。
もっと淡い光なのかと思っていたら、遠くからでもはっきりわかるほど大きくて明るいんですね。ずいぶん高いところまで飛んでいるものもいて、びっくりしました。
メスよりもオスの方がずっと多く、1匹のメスは約60匹のオスの中から大きくて強そうなものを選んで交尾するんだそうです。
オスが高いところまで飛ぶのは、自分の強さをメスに示すためなんだとか。ホタルの世界も厳しそうです(^^;)
それにしても真っ暗な中、カエルの声を聞きながらホタルの光を眺めているのは、とても幻想的で、いつまでも飽きないものでした。

写真はホタルのメスを裏側から写したもの。
メスは光る部分がこのように帯状で、オスは三角なんだそうです。
博士がどこからか捕まえてきて、「ホタルって、ホタルの匂いがするんですよ。」というので、私も手に乗せて嗅いでみました。
たしかに、ちょっと独特のホタルの匂いがしました。
時期がよかったせいか、悪条件のわりにはたくさん見られたし、ホタル博士のおかげですっかりホタルにも詳しくなりました。匂いまで嗅いだし(^^)

昔はホタルがもっともっといっぱいいて、ホタルの群れが50cmくらいの大きな玉状になって飛んでいたそうです。そしてそんな玉がいくつもあって、玉同士がぶつかりあうとパッとホタルが散って、それはそれはきれいだったそうです。
それが森林の伐採、川の汚染、コンクリートによる護岸工事なんかで、一時期はほとんどいなくなってしまい、地元の有志の地道な努力でここまで回復したとのこと。
一度失ったものを取り戻すのって本当に大変なのに、すごいことです。
これからもっともっと増えて、またホタルの玉が見られるようになることを、心から願いたいと思います。  
Posted by balloontrip at 22:47Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月10日

保険会社のバイト

こんなかわいい木箱に入って・・・渋皮栗のケーキ
先日、国民年金やら市民税やら健康保険やらの納付書が、どかどかとまとめて届いたので一気に支払ったら、20万くらいいってしまいました(*o*)
そろそろおこずかいもなくなってきたことだし、来週学校が終わったらいよいよ本格的に仕事探しを始めます。
そういうわけで、今日はバイトの最終日。
バイトといっても、前の前に働いていた保険会社で月に2-3日程度お手伝いをしていただけなんですが・・・。

保険会社というところは、とにかく雑務のたくさんあるところです。
どんなにきちんとしている人も、就業中は机の上が書類であふれかえってしまいます。ひとつのことをやろうとしても、電話がかかってきて調べ物ができ、調べている間にさらに緊急の電話が入り・・・なんていう状態で、どんどん書類が積み重なってしまうのです。

別の会社でも働いてみて気がついたのですが、とにかく保険会社は帳票類の種類と量が半端じゃない。
たとえば私が今回のバイトで主に携わっていた、代理店に送る継続申込書類。
ひと口に申し込み書類と言っても、継続申込書、申込書控え、満期ハガキがそれぞれ数種類ずつ契約者数分、それに満期管理表、更改契約一覧表、払込み案内のチラシ、宛名シール、これらがそろってようやくひとつの代理店用のセットができあがります。

ただでさえ通常業務に追われている女性社員たちには、毎月のこの継続書類をチェックしたり訂正したりする時間がとれません。
そこでバイトが必要になるわけなんですが、ほんの短い期間しかお手伝いしなかった私のために、忙しい彼女たちが今日は、わざわざお菓子を用意しておいてくれました。最終日だからって。
みんななんていい人たちなんだろう・・・。
私こそがみなさんに用意しておかなければならなかったのに、恥ずかしい!

帰ってきて開けてみたら、こんなにかわいい木箱に入ったお菓子でした。
中には陶器の器に入ったケーキがふたつ。渋皮栗と抹茶味でおいしそうです。
さっそく栗の方を少し食べてみると、ココアのスポンジの中から丸ごとの栗がごろごろ出てきました。
一生懸命仕事をして、かわいくておしゃれで、仲がよくて素敵なみなさん、ほんとにありがとう。
仕事が決まったら、差し入れ持ってお礼に行こう。  
Posted by balloontrip at 21:15Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月09日

アブラムシとの戦い

最近私は、毎日大量の殺生をおこなっております。
大事に育ててきたベランダのルッコラにアブラムシがいっぱいついてしまったから。
本で確認してみたら、ポイントのところに「無農薬栽培には寒冷紗を」ってちゃんと書いてありました。・・・反省。
今回のルッコラの収穫が全部終わったら、第二ラウンドのときにはちゃんと寒冷紗を買ってきてかけることにします。

それにしてもアブラムシってどこから湧いて出てくるんでしょう?
毎日葉っぱを一枚一枚めくっては、裏についたアブラムシをティッシュでつぶしながら取っているのに、次の日にはまた同じくらいのアブラムシがちゃんとついているのです。
一日あいてしまったりすると、次の日はもう大変。茎はひとまわり太くなるほどアブラムシに取り囲まれ、葉っぱの裏にもびっしり(-_-;)
だいぶ慣れてきたとはいえ、さすがに気持ち悪くて痒くなります

そんなこんなで無心にアブラムシを退治しながらも、ふと「こんなに毎日殺生を繰り返していて、バチがあたらないかな」なんて気になったりもします。
少し前にTVで、築地の市場の方たちは、生活のためとはいえ毎日たくさんの殺生をしているので、魚介類の供養を欠かさない、というのを見たばかり。
築地にはほんとにエビとか魚とかを祀った石がたくさんある神社があって、みんな前を通るときはちょっと手を合わせていったりと、素通りしていく人はほとんどいないんだそうです。
私もアブラムシの供養、した方がいいんでしょうか??  
Posted by balloontrip at 22:43Comments(0)TrackBack(1)

2005年06月07日

日本語と英語のちがい

通っていた英語学校のコースが来週で終わります。
一番好きだった先生は来週来られないため、その先生の授業は今日が最後。
ユーモアにあふれていて温かく、英語と日本語の違いを、いつも日米の文化の違いやアメリカ人と日本人の根本的な考え方の違いから説明してくれました。

たとえば、ある事柄を言い表すとき、英語では加害者(能動者)を主語にしたり先に持ってくる傾向があり、日本語では被害者(受動者)を主語にしたり先に言う傾向があるんだそう。
「そごうは不景気のため倒産した。」
という文を英語に翻訳するとき、
Sogo went bankrupt because of the recession.
はもちろん正しい英語ですが、これは日本的な文章。
The recession caused Sogo to go bankrupt.
と言う方が英語的にはしっくりくるんだそうです。なるほど。
たしかに日本語で「不景気がそごうを倒産に追い込んだ。」
って、言わないこともないけど、なんとなく直訳風。
このように、日英にしろ英日にしろ、通訳や翻訳をするときには、訳す先の言語の性格にあわせた訳にすることが必要になってきます。う〜ん、ムズカシイ。

ちなみに「需要と供給」は英語では「Supply and Demand(供給と需要)」。
これも何かマインドの違いが関係しているのでしょうか・・・。

そういえば、イギリスに少しの間住んでいたときに気がついたのですが、たとえば狭い道で向こうから人が来たとき、よけてもらったら日本人は「すみません。」って言うけど、イギリス人は「Thank you.」って言います。
日本人は「お手数かけてすみません。」というスタンス。
イギリス人は「親切にしてくれてありがとう。」というスタンスなんですね。
これも文化やマインドの違いだと思います。
よく考えたら、人に何かしてあげたときには「すみません」より「ありがとう」と言われた方が気持ちがいいような気はしますが、謝ることは、大昔からの日本の美徳のひとつなのかもしれません。

英語を勉強することで文化の違いを理解できたり、逆に文化を理解していないと英語が身につかなかったり、言葉と文化には深い深いつながりがあることがよくわかりました。
英語の勉強、深いです。  
Posted by balloontrip at 22:35Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月06日

おしゃべりの効用

二人目の出産のため産休に入った友人と、久しぶりに会ってランチしてきました。
大学時代の友人で、仲間の中では唯一の常識者。働きながら子育てをして、家事もしっかりこなすがんばり屋さんです。
実家は名古屋で商売をされているので、親に甘えることもままならず、旦那さんは激務のため、零時前に帰ることはないという状況の中、ほんとによくやっていて尊敬してしまいます。

そんな忙しい彼女が、産休に入って、上の子が保育園に行っている時間ならゆっくりできるというので、喜び勇んで会いに行ってきたのです。
来週にはもう、出産のため名古屋に帰ってしまうので、またとない貴重なチャンス!
彼女の最寄り駅の近くにある、こじんまりしたビストロで、ボリュームたっぷり、前菜、スープ、メインにデザートとコーヒーまでついたお得なコースを頼んで、ゆっくりランチを楽しんできました。

結局ぜんぜん話し足りずに、彼女の家に場所を移して夕方までおしゃべりしてきたのですが、話し疲れるどころか妙に元気になって帰ってきました。
私もがんばらなくっちゃ!っていう前向きな気持ち。これこそがおしゃべりの効用ですね。
子どもが産まれるまでの束の間の自由時間を、私のためにさいてくれてありがとう!
ゆっくり休んで元気な赤ちゃんを産んでね〜。  
Posted by balloontrip at 23:49Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月05日

ジューシーローストポーク

お料理系のメルマガをいくつか登録していますが、私が一番楽しみにしているのはコチラです。

なぜなら、ここのレシピは本当に美味しいから!
最初に信頼する気になったのは、ここで紹介された方法で作った豚の角煮が、一番自分の好みにぴったりだったから。
それまで、どのレシピで作った豚の角煮も、味が濃すぎてどうも自分が思い描いているものと違ったのですが、このメルマガのレシピで作ってみたら「これだ!!」って感じだったのです。
それ以来、他の料理もいろいろ作ってみましたが、どれもハズレがありません。

そして今日、ローストポークをここのレシピに従って作ってみました。
正確には、昨日から作り始めたのですが・・・。というのも、豚ロースのかたまり肉に、拍子木切りしたにんにくをぶすぶす刺して、塩とミックスハーブをすり込んで冷蔵庫で一晩寝かせなければならなかったから。
少々手間はかかっていますが、このローストポーク、やわらかくてジューシーで、とてもおいしくできました。
実は、これも以前に別のレシピで作ったことがあるのですが、焼きすぎてしまったこともあって、パサパサになってしまったんです。だから、自分の家でジューシーなローストポークを作るのは難しいんだと半分あきらめてました。
あぁ、全部あきらめなくてよかった。このレシピに従えば、ちゃんとおいしいのができるんですね。

感謝の気持ちも込めて、みなさんにもこのメルマガをおすすめします。  
Posted by balloontrip at 23:53Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月04日

散歩道での発見

てんとう虫は梅が好き?!あじさいの季節迷子のひな
なんとなく湿気の多い今日この頃。
いつも駅に行くときはあわただしく自転車で通り過ぎてしまうのですが、たまにぶらぶらと歩いて駅に行くと、いろんな発見があります。

最近、スーパーに青梅が並び始めたけれど、よく見たら道端の木にもたくさん梅の実がなっているな、とか。そういえばこの木は、春に造花みたいに完璧な花を満開に咲かせていたやつだ、とか。(実は桃だと思ってました・・・)
さらによく見たら、梅の葉っぱにはてんとう虫がいっぱい。
一枚にひとつずつくらい、てんとう虫のさなぎや成虫がついています。
一枚に3つくっついているものもあります。
てんとう虫は梅の木の葉が好きなんでしょうか。知りませんでした。

いつの間にか続々と咲き始めていたあじさいや、満開のドクダミの花を眺めながら歩いていると、道端にまるっこいものが・・・。
近づいてみると、鳥のヒナでした。巣から落ちてしまったんでしょうか?
近くの木でめじろがバタバタ飛んでいたところを見ると、めじろのヒナかもしれません。
とりあえず、道から避難させるべく、親(たぶん)がいる木になるべく近い植え込みに移してあげましたが、その後どうなったのかはわからずじまいです。
帰ってきたときにはもう夜で、親子とも姿は見えなかったので。
ヒナを手に包んだときの、やわらかい毛の感触だけがまだ手に残っています。
ふくふくしてて気持ちよかった。無事だといいな・・・。  
Posted by balloontrip at 22:20Comments(0)TrackBack(1)

2005年06月03日

お化粧セットでどう遊ぶ?

朝から電話。誰かと思って出てみると、
「もしもし?こちちゃん?届いたよ〜。」とかわいい声。
メイン州にいる姪っ子からの電話でした。
数日前、もうすぐ6歳になる彼女に、ちょっとしたプレゼントを送ってあったのです。
なにしろ田舎だし、そんなに早く届くとは思っていなかったのでびっくりでした。

今回送ったのは、ディズニーの絵のついたアクセサリーケース。
中に、これもディズニー柄の折りたたみ式の櫛と、5本くらいが束になっていてバラでも使えるビーズのブレスレットをセットして包んでもらいました。
どうやら、去年遊びに行ったときにお土産で持っていった、おもちゃのお化粧セットなんかも中に入れて喜んでいるとのこと。
自分がその年のころ、どんなものが欲しかったっけなぁ、なんて考えながらプレゼントを選ぶのは案外楽しいものです。とりあえず気に入ってもらえたみたいでよかった!

ちなみに今週の月曜日は、もうひとりの姪っ子に会いに行ったんですよ。
こちらは兄の方の子どもで、5年間ニューヨークにいて、ついこの4月に帰ってきたばかり。会うのは3年ぶりでした。
彼女も6歳ですが、早生まれなのでもう小学校1年生です。
想像力が豊かで、秘密のことなんかが大好きで・・・っていうところは、この年頃の女の子みんな共通のことみたい。どんどん遊びを作り出していく子どもの才能はすごいです。

おもしろいと思ったのは、ふたりの姪っ子の、お化粧道具での遊び方の違いでした。
メイン州の姪っ子はおしゃまさんで、ピンク色とかお姫さまとかが大好き。
私のあげたお化粧セットで、すぐに鏡に向かって口紅を塗り始め、何度も鏡で確認。口紅がとれるからとごはんを食べないほどでした。
一方、今回会った姪っ子は、ひとときもじっとしていない活発タイプ。
おばあちゃんにもらったクマの形の口紅パレットは、自分の口には塗らず、「これはね、魔法のくすりなの。」と言いながら、入れものであるクマに塗りたくって「こうするとしゃべるかもしれないからね。」なんてどんどん想像をふくらませて遊んでいました。
あぁ、子どもっておもしろい♪  
Posted by balloontrip at 20:05Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月02日

TV依存症からの脱皮?!

最近、心を入れ替えた人がいます。
少し前にTVが壊れた話をしましたが(→コチラ)、それをきっかけにして、TV依存症といっても過言ではなかった(夫)が、「これからは一日一番組しか見ないようにする!」と宣言したのです。

見たいドラマなどはすべて録画してあるので、会社から帰ってくると「今日はこれにする」とひとつ選び、見終わったらパチンとTVを消します。
今までは、何かひとつ見終わっても、そのままだらだらとチャンネルを変えながら見続けて、ひどい時は明け方近くまで見ていたこともありましたし、もうあと10分で出かけるというような時でも、とにかくちょっとでも時間があくとすぐにTVのスイッチを入れていたのに。
ほんとに人が変わったみたいでびっくりしています。

TVを一日一番組にするようになって、(夫)は寝るのが早くなりました。
お休みの日も、本を読んだり仕事のまとめをしたりする時間ができました。
今までTVを見ていた出かける前の10分間に、「何か忘れ物ないかな。」と考えるようになったので、もともと忘れ物は少ない人ですが、さらに用意周到になりました。←これは忘れ魔の私としては大変助かります!

いいことづくめのようですが、本人的には相当がんばっているみたい。
いつも一番組見終わってパチン、の後には「今日も消せた・・・!」と、あまりの自分のえらさに恍惚としている模様。
確かにそれまでの生活習慣を変えるのって、想像以上に強い意志がいるものですもんね。
実は、(夫)が宣言したとき、「無理じゃないかなー・・・」なんて心の中で思っていたのですが、ちゃんと続いているので感心です。がんばれ〜(^^)  
Posted by balloontrip at 23:20Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月01日

図書館で本えらび

前回図書館で借りた本が、返却期限をずいぶん過ぎていることに気づいて、今日あわてて行ってまいりました。
私の行っている図書館は、3週間で10冊まで借りられますが、そんなにたくさんは読めないので、だいたい5冊くらいずつ借りて4週間後に返却しています。・・・そう、ほんとは3週間で返さなければいけないのに、いつも1週間遅れてしまうんです。
毎回1週間遅れで返していたら、なんだかだんだん罪悪感が薄れてきて、たいして悪いとも思わなくなってしまっていたんですが、今回は3週間以上も過ぎていたので、さすがに申し訳ない気持ちになりました。ハイ。

さて、気をとりなおして今日は文庫本を6冊借りてきました。
ってまた、3週間で返す気がないのがバレバレの数。
でもちゃんと4週間で返せるようがんばります(^^)

「ロックド・イン症候群」   米山公啓
「だめだこりゃ」       いかりや長介
「ぜいたく生活のススメ」   中山庸子
「幕の内弁当の美学」     榮久庵憲司
「深い深い夢の中」      狗飼恭子
「オーケストラの職人たち」  岩城宏之

まるで一貫性がないように見えるかもしれませんが、ほんとにありません(^^;)
一貫しているのは、私が借りるのはいつも、ほとんどが文庫本だということくらい。
本を読むのは電車の中が多いので、カバンにぽいっと入れていけるものでないとだめなんです。
だから、話題のベストセラーなんかをタイムリーに読むことはめったにありませんが、その一方で、文庫化されるということは、単行本の時点である程度売れたものであることが多いので、すごくつまらない本に当たる可能性は低いんですよ。
今回も読んでおもしろいものがあれば、またここで紹介したいと思います。  
Posted by balloontrip at 21:32Comments(0)TrackBack(0)