2006年08月31日

ローザー洋菓子店

レトロな缶(上面)レトロな缶(側面)
先日、最終出社日を迎えたAさんがみんなへのお土産にと買ってきてくれたクッキー。
これは半蔵門にある「ローザー洋菓子店」というお店の特別なクッキーです。
何が特別かというと、クッキーなのに予約制なんです!
数に限りがあるとかで、確実に欲しいのなら前日までに、当日なら少なくとも朝いちで予約しないと買えないらしい・・・。
他のものも人気らしく、夕方になってのこのこ買いにいっても、ショーケースはがらがらでほとんど売り切れているそうな。
でもたしかに、ここのクッキー本当においしかった・・・!
添加物はいっさい使わず手作りにこだわっているというだけあって、優しくて素朴で味わい深い。変なものでごまかさない老舗の自信が伝わってきました。
こうなると、シュークリームも非常に食べたくなってきます。

そしてこの缶!かわいくないですか〜(>_<)?
色といい文字といい、一対の縁だけが丸くなった形といい、レトロというか大正モダンというか、たまりません!!缶のためだけでも買いに行きたいくらいです。
Aさんが「ご自由にどうぞ」って給湯室に置いていったのですが、今日みたら食べ終わったあとの缶がひょいと捨ててあったので、喜び勇んでもらって帰ってきました。
あ〜これに何入れよう♪
ネットでいろいろ見ていると、どうやらこのお店ではチョコレートなんかも売っているようで、その包み紙がまた味があってかわいいんです。
会社からはわりと近くにあるのですが、平日は夕方17時半までしかやってないし、土日祝はお休みだし・・・これって半休取って行けってこと?  

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2006年08月30日

口内炎

つかぬことをお聞きしますが、みなさんはものを食べているときに突然、口の内側を噛んでしまうことはありませんか?
私はたまにやってしまうんです。だいたい2ヶ月にいっぺんくらいは「イタッ!」と叫んで鏡の前に走り、唇をめくってます。
噛んだところは腫れるものだから、また噛む→さらに腫れる→ますます噛む→もっと腫れる・・・の繰り返しで、なかなか治りません。
実は週末に噛んでできた口内炎(?)がまだ治らないのです。これ以上噛まないように集中しながら慎重に食べないとまた痛い目にあうので、油断も隙もあったもんじゃありません。
といいながら、たいてい食べ始めは油断しまくっていて、食事のたびに痛い目にあってるんですが。

恥ずかしながらわりと最近まで、口の中を噛んでしまうのは「自律神経失調症」のひとつの症状だと思ってました(笑)。
中学か高校のときに友達がそんなようなことを言ったんですよねぇ。それがずっと頭に残っていて、不幸にも大人になるまでその間違った知識が修正される機会がなく。
人間には無意識に口の内側を噛まないように「自律」しながら食べる機能が備わっていて、その機能がおかしくなると口の中を噛んでしまうんだと、本気でそう思ってました。
今いちおう念のために自律神経失調症のほんとの症状を調べてみましたが、たしかに「口の中を噛む」ってのはありませんね・・・。

でも、それじゃあいったいなぜ?
一度噛んだところをもう一度噛んでしまうのはわかるけど、いちばん最初に噛むときは、どうしていきなりそんなところを噛んでしまうんでしょう?それまで楽しく食事をしていたというのに、どうしてわざわざそんなことしてしまうんでしょう?
しかも(夫)にはそういうことはめったに起こらないみたいなんです。
世の中には噛みやすい人と噛みにくい人がいるんでしょうか?
できればこのナゾを解明して、早期改善、再発防止に取り組みたいところです。  
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2006年08月28日

お色直し

フロアライト(before)フロアライト(after)
最近、布を使って(ミシンは使わず)部屋の小さな模様替えを楽しんでます。
今回のターゲットは3年ほど前(たぶん)に買ったフロアライト。
和紙の素材とこげ茶の波型取っ手が、和室にもフローリングにも合わせやすいかな、と気に入って買ったはいいものの、和紙の表面に無数のシミが出てしまいました。
シミが出てからずいぶん経っていて、今じゃもう見慣れてしまったけれど、捨てるにはしのびないし、このままじゃやっぱりイマイチだし・・・
それで本日、お色直しを決行しました。
外側に気に入った布をボンドで貼り付けただけ。といっても案外苦労したので、近づいてよく見ると、けっこうきたない仕上がりになってます(^^)。

どうしてそんなに苦労したかというと、うちにあったボンドが速乾性じゃなかったから。
まず貼り付けたい表面にボンドを塗りつけて、5-10分ほどたって粘着性が出てきたらしばらく押さえてくっつける、というもの。乾かしすぎてくっつかなくなってしまったら、また最初からやり直してください、だって・・・。
今まで速乾性でないボンドってあんまり使ったことがなかったけど、大変でした〜。
もちろん、すぐ乾いてしまうのもそれなりの苦労があるし、用途によっては速乾性じゃない方がいいんでしょうけど、一番つらいのは手についてしまったものの処理。
洗っても拭いてもぜんぜん落ちないし、除光液も使ってみたけど全然効果ないし、結局乾くまで待って剥がすしか方法がないんです。
しかも手だと体温や湿り気があるからか、5分や10分じゃまったく乾いてくれず、触ったものすべてにベタベタがくっついてしまうため、その間はなんにもできません。
結局30分ほど手を横に広げたまま寝転がってました。

でもライトをお色直ししただけで、コーナーの雰囲気がけっこう変わってなかなか満足。
ボンドで苦労しただけの甲斐はあった気がします。
次回は速乾性のボンドを買うように気をつけようっと!  
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2006年08月27日

大きな買い物

とうとう新しい車を買ってしまいました。
しかも文字通り新車!きゃ〜(>_<)、こんなに大きな買い物は初めてです〜。
(って私は1/3しか出してないけど・・・。)

なにしろ前の車が限界にきていたのです。
2年ほど前から、冷房が効かなくなったり、ワイパーがうまく動かなかったり、高温アラームのランプがつくようになったり、いろいろガタが出てきていたのですが、今年に入っていよいよ動きが怪しくなってまいりました。
運転席の窓が一度では開かなくなり(一度はまったく開かなくなって、ドアを開けて高速料金払った)、エンジンをつけて停車しているとズンズンいう変な振動が出るようになり、最近はギアの入りがよくなくて、オートマなのにエンストの危険性を感じ、ロー発進するなどのマニュアル運転でなんとかしのいでいた状況。
(夫)が独身時代に買った中古のゴルフで、小さめだから小回りはきくし、古い型ならではのマニュアルな感じがなんか憎めなくて好きだったんですけどね。
11年走ってきて、さすがにもう休みたい、と言っているようでした。

そんなわけで、お尻をたたかれるようにして始めた車さがし。
私は車にまったく興味がないので、いったい何を基準にさがしていいものやらちっともわからず、もっぱら(夫)まかせ。
とはいっても、ここは人生で数えるほどしかない大きな買い物の場面です。
「×××(←あるメーカーのある車)以外ならなんでもいいよ」なんて言っていたわりに、最終的には私も車を見にいったり試乗したりして、いろいろと口を出してました。
今回買ったのは国産の新車。車のメーカーに勤めている友人のお世話になったりして、かなり納得のいくお買い物ができました。感謝〜!
なんだか大きなひと仕事を終えたような気分。
興味のなかったはずの私も、ここまでくるとかなりわくわくしちゃってます。
2週間後の納車まで、あとは近所の買い物等に支障がないようゴルフにがんばってもらうだけ。
ゴルフ君、今まで長らくありがとう!君のことは忘れないよ〜。
(とくに最後の方のガタピシぶりはね・・・。笑)  
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2006年08月25日

ジェルネイル☆

ジェルネイルぶ厚くなった爪
私の爪はとても弱い。
柔らかくて先っぽがすぐに二枚爪になってはがれてくるし、ちょっとでも伸びているときにぶつけると必ず割れてしまう。
マニキュアを塗っているといくぶん爪が強くなる気がして、なるべく塗るようにしていたこともあったけれど、3日もたてば落ちてきてしまうものをマメに塗り替えるほどの情熱はなく、見苦しいので結局塗らなくなってしまいました。

そんなときに、TVで知ったジェルネイル。取れないマニキュアとして芸能人にも大人気。
それもそのはず。だってお手入れせずに3週間たってもきれいなままだっていうんですから。
もちろん爪が伸びた分だけ、根元の部分にすきまはできてしまいますが、色があせたりはがれたりっていうことはまずないそうで。
これなら無精者の私にピッタリじゃないの〜!・・・と思ったけど、お値段聞いてあきらめました。
だって1万9千円は出せないですよねぇ。半年くらいもつっていうならまだわかるけど。

・・・と、こんなことを考えていたのは、実は4ヶ月ほど前のはなし。
頭の片隅でひそかにジェルネイルのことは気になっていたんだけど、結局そのままになっていたところ、最近会った友人が「ジェルネイルやってみたよ〜。」と見せてくれたんです。
彼女は表参道のネイルサロンで9000円でやってもらったとのこと。お友達紹介すると、どちらもさらに2000円引き(だったかな?)になるというので、それならなんとか手が出るかも、とにわかにジェルネイル熱が再燃。
そうなると急に、自分のうちの最寄り駅のすぐ近くに、今までまったく気づかなかったネイルサロンがあるのを発見したりするから不思議です。しかもそこなら1本500円!(ネイルアートなしの場合)
てことで、さっそく予約をとって、本日行ってまいりました。

実は私、ネイルサロンなどと名のつくところに行ったのは初めてなんです。
人にヤスリで爪をけずってもらったり、甘皮の処理をしてもらうなんてことももちろん初体験。ちょっと楽しいかも〜。
とりあえず初めてなので控えめに薄いピンク色に。←臆病者
ジェルネイルは付け爪みたいなものなので、長い爪にすることもできたのですが、そうするとやっぱりお値段も高くなるし・・・とりあえず今回はノーマルで。最後にちょっとだけ冒険してみたくなって、右手の薬指に1本だけラインストーンをつけてもらいました。
マニキュアと違って、専用の光に当てると速効で乾きます。塗るっていうか、爪の上に乗せてるっていうくらい厚く塗るので、爪が2mmくらいの厚さになってます。
なんか、不思議な感触。まだ慣れなくて、人の爪つけてるみたいな気分です。
これ、ほんとに3週間たってもきれいなままなのかな〜。

でもネイルサロンって危険だね。
今回は超ひかえめ路線でいったけど、いろんな見本の爪を見ているうちに、派手なやつもだんだんかわいくみえてきて、「ん〜次はどんなのにしようかなぁ♪」なんて考えちゃってる自分がいるんです。あー危険。
まぁとりあえずは、この爪がいつまでもつかじっくり観察を続けてから考えることにしましょう〜。  
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2006年08月21日

パン談義

サンマルク家のわりと近所にたまに行きたくなるお店が2軒ある。

ひとつは仙川の近くにある「食楽人工房(くらふとこうぼう)」。いつも家族連れでにぎわっているカジュアルなイタリアンのお店です。
定期的に1000円割引のハガキを送ってくれるので、無駄にしないようにたいてい期限までに行く。でも1000円安くなるからっていうだけではなく、ここのパスタやピザは本当にハズレがないんです。かつてよりも価格があがってしまったのが残念だけど、美味しいからしょうがない。渋々ながら許しましょう。

もう1軒はサンマルク。北は北海道から南は熊本まで、全国に店舗があるので誰でも一度は行ったことがあるかもしれないけれど、うちからも車で5分ほどのところにあるんです。
ここは、パンが食べたくなると行く。食事の間じゅう、何度でも焼きたてのパンを「いかがですか?」と運んできてくれるから。いろんな種類があってどれもとてもおいしいし、小さめですぐに食べられちゃうので、ついつい聞かれるたびに2個3個と選んでしまい、メインの前にお腹がいっぱいになってしまいます。
でもまぁ、パンがめあてで来てるんだからこういう場合はメインでお腹がいっぱいになっているという考え方もある。

サンマルクを知ったのは、10年ほど前に埼玉の友人が連れて行ってくれたのが最初。
余談だけど、そのときおいしいパンが食べ放題だからって連れていってもらったのに、「ごはんとパンどちらにしますか?」と聞かれてうっかり「ごはん」と答えてしまい、友人に注意されました(笑)。
その後、実家(千葉)から車で20分ほどのところにも1軒あるのを発見して、そこにも何度か行きました。
どこのサンマルクも、駅などからは少し離れているけれど敷地を大きめにとった一軒屋になっていて、中は天井が高くて広々してます。そしてグランドピアノが置いてあって、たいていいつでも生演奏を聞かせてくれる。お店の人の言葉遣いも丁寧。

この週末、久しぶりにサンマルクのパンが食べたくなって行ってきました。
オニオンパン、ごまパン、チーズパン、トマトパン、ミルクロール、その他いろいろ・・・。食べ過ぎ。
そしてここに来るとたいてい頼んでしまうのがチキンのグリル。今回もやっぱり頼んでしまい、そのおいしさに満足しつつひっそりと「次回もチキンだな。」と思ってしまう私なのでした。
ちなみに、普段の朝ごはん用にここの食パンだったかイギリスパンだったかを買ってみたことがありますが、これはそれほど感動なし。
朝のパンはルパの「ルパブラン」に限ります。何度か浮気も試みたけれど、結局はここに戻ってくる、私の本命パン。毎日食べても飽きません。  
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2006年08月20日

数独にハマる

数独
ああ、今日もやってしまった。貴重な日曜日の午前中を2時間近くも費やしてしまった。
知ってますか?コレ。「数独」とか「ナンプレ」とか言われている数字パズルです。(ちなみにこの写真は今うちにある「数楽」という本の1ページを激写。)
1マスに1つずつ1〜9の数字を埋めていくのですが、たてヨコのそれぞれ1列と小さな太枠内の中で同じ数字が重なってはイケナイ、というもの。
最近(というかしばらく前から?)脳を鍛えるのにいい、ということでかなり流行ってるんだそうです。ちょっとした待ち時間とか通勤電車の中でひまつぶしにやっているサラリーマンをたまに見かけるし、びっくりしたことにはスウェーデンでも博物館のショップに「SUDOKU」っていうタイトルで置いてありました。ひょっとしてすでに世界中でブレイク中??

2ヶ月ほど前だったかにこの本を買ってきたのはv(夫)v。
「知ってる?これ、けっこうハマるんだよ。」と言って、夢中になってやっているのを見ていたら、だんだんこっちまで興味がわいてきた。
「私にもやらせて!」と取り上げるジャイアンな私。(←おまえのものはオレのもの、オレのものはオレのもの。)・・・でも大丈夫。ジャイアンと違って、ちゃんと半分はほんとの所有者に返して、かわりばんこにやってますから。平等、平等〜。(?)

たしかにやってるとハマっちゃうんですよねぇ、これ。この本では、レベル1から始まってレベル6までの100問が載っているのですが、きちんとレベル順に解いていくと、コツをつかんでだんだん難しくても解けるようになっていく。なんかひょっとしてだんだん脳が進化してる?なんていう幸せな錯覚に陥ることができます。
ま、あくまでも錯覚であって、脳がほんとに鍛えられているかどうかは不明ですが、少なくともこのパズルに関しては確実に解き方を学習していることが実感できるので、人間ってほんとに学習する生き物なんだなぁってことがわかっておもしろい。

ネットなら無料でたくさん配布されてるみたい(→たとえばコチラ)なので、時間がある人はためしにひまつぶししてみてください。
でも難しいのになると、1問解くのに1時間以上かかっちゃったりして、「ひまつぶし」のつもりが「時間食い」になってしまうので、くれぐれもハマりすぎに注意。
日曜日の朝は有効に使いましょう!  
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2006年08月19日

成長の痛み

ピアニシモ』 辻 仁成 / 集英社文庫

人が成長する場面にはいろいろありますが、その中のひとつで、すごく難しいけれど確実にひとまわり大きくなる瞬間が、「勇気をだしたとき」なんじゃないかと思います。
勇気をだすのがどうして難しいことかというと、それがたいてい今やらなくてもすんでしまうことだから。
誰かがやらないといけないことかもしれないし、いずれはやらなくてはならないことかもしれないけど、それをたった今、この瞬間にやるということの難しさは、「勇気」っていう立派なことばを与えられるだけの、やっぱり大きなことなんだと思う。

いつかこのブログで、私は「成長もの」に弱いって書いたことがある気がします。
本でも映画でもドラマでも、主人公がいろんな経験を積みながら、自分探しをしながら、少しずつ成長していく物語が好きなんです。
そして、この本は私の中でジャンル分けするとすれば、明らかに「成長もの」。だけど一方で、これを安易に同じカテゴリーに入れてしまっていいのかという気持ちがわいてしまうほど、これまでとは異色のお話でもあります。
なぜならこの本では、主人公は自分探しもしないし、「少しずつ」成長もしない。
恵まれない家庭環境と病んだ学校の間で行き場を失い、孤独な毎日を必死に生きている中学3年生なのです。彼には自分さがしの余裕なんてないし、ただひたすらその日をやり過ごすことで精一杯。もうひとりの自分を創りだし、ある部分の感情を鈍化させることで、傷つかないようにとにかく必死で自分を守ってる。

そんな主人公が、それでもやっぱり傷ついてしまったとき、最後に身を切るようにしてふりしぼった勇気。
読んでいて本当に胸がヒリヒリして、涙がでてきました。
それをしないと、自分はどうしても前に進めないということがわかったとき、それでも怖くて先おくりにしてしまいそうになる自分にムチ打って勇気を出した少年を、私は心からすごいと思いました。
大人になるのって、本当は「少しずつ、いつのまにか」なるものじゃない。運よくそんなに辛い思いをせずに成長できる人もいるかもしれないけれど、みんな多かれ少なかれヒリヒリする思いと闘いながら大人になるんだよなぁってことを思い出させてくれた本でした。
1989年に発表された辻 仁成のデビュー作。第13回すばる文学賞受賞作、だそうです。  
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2006年08月18日

さよなら飲み

このあいだちらりと書きましたが、今月末で同じ部署から二人も人が辞めてしまいます。
今の会社は、仕事柄もあってほんとに静かな会社。一日中誰ともしゃべらないような日もたくさんあるし、ランチもそれぞれフレキシブルに取っているし、部署の人たちと飲みに行くようなこともほとんどない。
だから、ときどき仕事を教えてもらったり、たまには一緒にランチしたり、帰りに一緒になったり、そんなちょっとした時間しか親交を深める機会はなかったんですが、それでも私はこのふたりがとても好きだったんです(T_T)
今日はそのふたりを交えて、女性6人で仕事帰りに飲みにいってきました。

Oさんは、私がパソコンのお気に入りに、サンディエゴのパンダのライブカメラを登録していたのをすばやく見つけて、「私もこれ毎日見てるよ!」と一緒に盛り上がってくれた人。
今、私が定期的にチェックしているこぱんだのブログを教えてくれたのもOさんでした。
仕事も速くて正確。わからないことを教えてもらったりすると、次の日になっても「昨日の夜、家で思いついたんだけど」ってさらなる情報を教えてくれたり。
飲んでいるとき、どういう流れかカタツムリの話になった。
ある人が「カタツムリがよくコンクリートとかブロック塀のところにいるのは、どうやらカルシウムをなめてるらしい。」という衝撃の事実(?)を口にしたとき、Oさんは「え〜、あたし今まで見かけたら葉っぱに戻したりしてたけど、必要なかったんだねぇ。」と言っていた。
・・・戻してあげてたんだ(笑)。Oさん、やっぱりあなたはステキです。

Aさんは、席も近くだったし部署内で唯一同じ派遣社員ということもあって、最初からいろいろ親切にしてもらいました。
一見、丁寧で優しくおとなしい感じで冗談とかあまり言わなそうなんだけど、実はすごくおもしろい人。冗談がおもしろいというよりも、話の内容がなんかいつも可笑しいんです。
カレーが大好きで、海外で地元民しかいかないようなカウンターだけのカレー屋に勇気をだして入った話とか、やきそばが大好きで、どれだけ続けて食べたら飽きるのかと毎日お弁当にやきそばを持ってってみた話とか、体が固くてベッドでヨガの弓のポーズをやってても旦那さんにわかってもらえなかった話とか・・・。
なんかとにかく「私○○が大好きで・・・」っていうものがたくさんあって毎日が楽しそうな人なんです。カレー、焼きそばの他にも、パンとか黒あめとかいろいろあって、主に食べ物に大好きなものが多いんですが、飲んでいるとき、どういう流れか昆虫の話になったら「私カマキリが大好きで・・・」って言い出したのでみんなで爆笑してしまいました。
あ〜、やっぱりこんなAさんがいなくなるのはさみしすぎる・・・。

そんなふたりのために、私が用意した超ささやかな送別の品。最終出社日に渡す予定です。
Oさんにはパンダが「よろしくお願いします」って言ってるハンコ。実は自分も衝動買い。めちゃめちゃかわいいんだからコレ!
Aさんには那智黒。これを知ったらもう他のは食べられないほどおいしい黒あめ。和歌山からネットでとりよせました。
ほんとにささやかすぎてごめんだけど・・・今までどうもありがとうございました(T_T)  
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2006年08月17日

おうちでビール

おつまみセット最近のおすすめ
実は今、ちょっと酔っ払っています。
というのも、ものすごく久しぶりにおうちでビールを飲んだから。
外では機会があればワインだのビールだの飲むけれど、家ではわざわざお酒を飲もうとはあんまり思わない。でも夏のあいだに、ほんとにたま〜に「今日はビールを飲みたい!」って思う日があるんです。
実はその日はおとといやってきていたんだけれど、なぜか食後のコーヒーを淹れているときに突然そのように思い立ったので、せっかく淹れたコーヒーを無駄にするのもなぁ・・・と思ってそのときはあきらめたのでした。

それで今日は、2日遅れの「おうちでビール」。
おつまみは、枝豆、レンコン餅、それにカリカリ豚とゴーヤのチリマヨネーズ和え(←クックパッドのレシピを参考に作成。おいしい。)
あとは、最近ハマっている納豆のおみ漬け昆布和えや、友人にもらった自家製きゅうりなどで、庶民的ながら意外に豪華な夕食となりました。
おみ漬け昆布って知ってますか?山形の郷土料理(っていうのかな?)で、いろんなものがたくさん入ったお漬物の一種。スーパーなどでパックに入って売ってるんですけど、これを納豆と混ぜて食べるととてもおいしいです。今まで納豆をわざわざ食べることなんてなかったのですが、これなら私でも進んで食べたいと思う一品。
納豆好きはもちろん、納豆が苦手な人も、ひょっとしたらおいしく食べられるかもしれませんのでぜひお試しを。  
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2006年08月16日

忘れもの

お盆ボケっていうんでしょうか。なんか最近、忘れ物ばっかり・・・。
実害も出てます。忘れ物するとお金がかかります。

おとといは定期と会社のIDカード。おかげで往復運賃を無駄に使いました(-_-)。
会社のIDカードは、忘れると会社に入れない。でも朝は人がどんどん来るので、特に問題なし。あとは、総務の人にゲストカードを貸してもらってその日をしのぐだけ。(貸してもらわないとトイレに行ったときまた入れなくなってしまうので。)
というわけで、こちらはそんなに実害はないのだけど、こんなにしょっちゅうゲストカードを借りているのは私くらいなのでちょっと恥ずかしいのです。
みんなどうして毎日忘れずに持ってこられるんだろう・・・。

そして今日忘れたのはお弁当とタップ教室のレッスンチケット。
お弁当はお昼になって「ランチ、ランチ♪」とはりきってカバンを見るまで気づきませんでした。朝、時間がない中、一生懸命作ったのにショックでした。
おかげで不本意ながらコンビ二でお昼を買うはめに。悔しいから気分を変えて外の公園で食べました。すぐそばの木でセミがミンミンと私をあざ笑っていました。
それから最近なかなか行けなかったタップに、今日こそ行くぞとはりきってTシャツやらタップシューズやらを持ってきたのに、肝心のチケットを忘れてしまいました。忘れがちな靴下だってちゃんと持ってきたのに、詰めの甘い私。
おかげでゲスト料金でレッスンを受けるはめになりました。(ま、200円しか違わないんですけどね。)

冒頭でさりげなくお盆のせいにしてみたけど、よく考えたら私、むかしから忘れん坊だったかも。家庭科のある日に三角巾忘れたり、技術の授業がある日に道具を忘れてなにもできなかったり。鍵を忘れて、お母さんが帰ってくるまで家に入れないなんてことは日常茶飯事でした。
前の日に次の日の準備をしてから寝るっていうことがどうしてもできなくて、朝急いで用意するもんだから、いつもなにかしら忘れちゃうんです。
20年以上たった今もちっとも成長してない。翌日の服を決めてから寝ればいいのかもしれないけど、それがどうしてもできなくて、朝急いで考えるものだから、前の日と違うカバンにあわてて入れ替えたりして、前のカバンのポッケに入っていた定期とかを忘れちゃうんです。
ハァ、自己嫌悪。忘れものをしない人というのは、生まれつき忘れものをしない性質なんでしょうか?それとも、それなりに努力をしているから忘れものをしないんでしょうか?

忘れられたお弁当ちなみに今日忘れられてしまったお弁当は、仕事から帰ってきた(夫)に無事に食べてもらえて、無駄にならずにすみました。
「お弁当ってなんか好きなんだよね〜。」って喜んで食べてくれた。うぅ、この人とケッコンしてよかった(T_T)。  
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2006年08月13日

きのこのから揚げ

きのこのから揚げ
わりと最近買った「京都 吉田屋料理店」という料理の本に載っていたレシピです。
ただただ、きのこをほぐして軽く小麦粉をまぶして180℃の油で揚げるだけ。
仕上げにおいしい塩をふります。
私は省略してしまいましたが、本には、途中で甘みの強い唐辛子を入れて揚げると書いてありました。

コレ、ちょっとびっくりするくらいおいしいです〜。
きのこの香りがぎゅっと凝縮されていて、ほんのり塩味がきのこ本来の甘みを引き出していて。
味、歯ごたえ、形などの面から、シイタケ、エリンギ、えのきだけの3種類がいちばんおすすめだそうです。
今回は前に読んだ記憶に頼ったため、シイタケの代わりに舞茸を買ってしまいました。見た目的には舞茸が入っているのもいい感じだけど、たしかにシイタケの方が味わい深そうですね!
エリンギ、えのきだけも歯ごたえはそのまま、香りだけ2倍になった感じで最高でした。

ひとつだけ言わせてもらうと、きのこ達、しぼみます!
あたりまえなんだけど、ほぐしたきのこがボールにいっぱいあっても、揚げると1/3くらいの量になっちゃいます。たくさん食べたい場合はものすごくたくさん買って揚げて下さいね(笑)!  
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2006年08月12日

試着室にて

今日の雷は本当にすごかったですねぇ〜(*_*;)
そのとき私たちはのんきに御殿場のアウトレットにいました。
お昼過ぎまでけっこういい天気だったのが、急にゴロゴロいいだしたと思ったら、ほんとにバケツをひっくり返したような雨と雷で、店内は異様な音に包まれておりました。
一番ひどかったときは、どっかから鉄砲水でも押し寄せてくるんじゃないかという非論理的な妄想にとりつかれて、安全な店内にいるにもかかわらずそわそわと買い物に集中できなかったほど。見てもしょうがないのに、外ばかりちらちら見ていました。あー怖かった。

そこまでひどくなる前、外では雨と雷がかなり激しく降りだしたけれども、私はまだ余裕で店内を見回っていました。候補の服を何枚か手にぶらさげて試着室に入り、上下ともに試着していたとき、とつぜん店内で避難警報が鳴り出しました。
「フィンフォン、フィンフォン。火事です。火事です。避難してください。」
外では豪雨と雷、店内は火事?!ひゃぁ〜なんかもう、異常事態発生しまくり!
でもさすがに店の服着たまま避難ってわけにはいかないよね!
でも着替えてるうちに逃げ遅れたらどうしよう!試着室にいるから忘れられてるかも!
今にも外から「お客様!ただちに避難してください!」なんて声をかけられるんじゃないかとモーレツに焦りながら、ものすごい勢いで自分の服に着替えなおして試着室の外に飛び出すと、
「おつかれさまでした〜。いかがでしたか〜?」と店員さんの穏やかな笑み。そして警報が鳴り続けるなか、なにごともないかのように買い物を続けている人々。

「あ、あの今、避難警報鳴ってたからあわてて出てきちゃったんですけど・・・大丈夫なんですか?」
「そうですね。たぶん誤作動なので大丈夫です。にっこり」
「そうですか。じゃぁまだ全部着てみてないので・・・もう一度着替えてきマス・・・」なんか悔しいけど、どうにもまぬけな私。
しばらくするとカーテンの外から、「ただいまの警報は誤作動でした。ご迷惑をおかけしました。」などという放送が聞こえてきた。
まったく人騒がせな警報だ。(騒いだのは私だけだったようだが)
地震・雷・火事・おやじ。みなさんも気をつけましょう。  
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2006年08月10日

超少数派?!

8月末に会社を辞めてしまう人がふたりいて、今日はグループ内での送別ランチでした。
ほんとはこのランチの内容についても言及したいところなのですが、今回はそれとは関係のないところでびっくりした話。
何度も言うようですが、うちの会社のまわりにはお店がなんにもなくて、外のお店にランチしにいくとなるとけっこう歩かなくてはなりません。
折りしも本日、台風一過でぎんぎらぎんの真夏日です。
女性7名、男性4名の11名でぞろぞろとオフィスを出ていったのですが、外に出たとたん、女性陣はいっせいに日傘をひらきました。つまり、私を除く6名の女性、という意味ですが。

いや、私も最近の紫外線が特に体によくないことはなんとなく知っています。
曲がり角をとっくに過ぎた34歳のお肌にとって、真夏の紫外線が大敵だということも、頭ではよくわかってるつもり・・・
だけど、まさか日傘を持っていないのが7人中自分だけだとは思いもよりませんでした。
そして私がびっくりしている以上に、「日傘もってきてないの?!」とみんながびっくりしておりました。
みんなには黙ってたけど、ほんとは私オトコなんです〜って言うわけにもいかず・・・。

いまどきの普通の女性はみんな日傘を毎日持ち歩いてるの?
日傘を「忘れた」のではなく、「持っていない」私って、紫外線に対する認識甘すぎ?
私ってこういう努力を怠って、あとでシミだらけになって後悔するタイプ。
さすがに男性陣は誰も日傘を持っている人はいませんでしたが、つまり私の肌に対するズボラさは、男性並みってことか(-_-;)。反省。

え?いまどきの男性は私なんかより肌を大事にしてるって?
・・・そうですか・・・。  
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2006年08月08日

自己満足だけど・・・

北欧のカップ&ソーサー今日、帰りに駅前の本屋に寄ったとき、こんな本を買ってしまいました。
実はこれ、北欧に行くと決める前から気になっていたものだったのですが、とにかく集めたくなるようなかわいい北欧のカップ&ソーサーばかりが載っている本なのです。
北欧に行く前に買えばよかったんですが、そのときはガイドブックだの北欧雑貨の本だの、他にも買うものがたくさんあって、結局あとまわしになっていて・・・。
今日、再び本屋さんでこれを見つけたので思わず買ってしまったというわけです。

それで何がうれしかったかというと、私がそうとは知らずに蚤の市やアンティーク屋さんで数百円で買ったものが、そのものズバリではないけれどこの本に載っていたから。
たとえば、アンティーク屋さんで買ったこのミルク&シュガー入れ。
同じ絵柄のカップ&ソーサーが、本の中に小さく紹介されてました♪
ミルク&シュガー入れダンマルク

それからこちらの茶色いミルク入れ。蚤の市で左の耐熱皿とセットで600円にしてもらったものです。
ミルクピッチャーと耐熱平皿ウプサラ・エクビィ
これは写真が載っていたわけではないんだけれど、この本のおかげでUPSALA EKEBYというのが、1885年から1972年まで続いたスウェーデンの陶磁器メーカーだったことがわかりました。
実は北欧から帰ってきてから、裏の刻印をみて、このメーカーは有名だったりしないのかなー♪なんて、淡い期待を抱きつつネットで「UPSALA」を検索してみたんです。だけどぜんぜん関係ないのしか出てこなくて「やっぱそうだよねー。笑」って。
それが、本に載っていたからちょっとうれしくて(^^)
しかもこの本によると、「なかでも「GEFLE」はグスタフスベリ、ロールストランドとならび非常に評価の高いメーカー名窯。」とのこと。見れば、ちゃんとこのミルク入れにも「GEFLE」って書いてあるぅ〜。
ってことで、ますますうれしくなったのでした。  
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2006年08月07日

わらび餅なら・・・

追分だんご本舗のわらび餅
週末に、定期健康診断のため新宿の「追分クリニック」というところに行ってきました。
比較的大きな病院を想像していたら、雑居ビルのワンフロアにあってびっくり。
でも、再び意外なことに入り口には「OIWAKE CLINIC」なんていう横文字が木の壁の上で白熱灯に照らされていて、予想外に明るくきれいな病院だったのでした。

さて、タイトルがわらび餅なのに、なぜ健康診断の話?と思われたかもしれませんが、ヒントはクリニックの名前。といっても、もしかして「追分」と聞いて「追分だんご」にダイレクトに結びついちゃうのは私だけでしょうか?・・・

とにかく暑い中、休みの日にしては早起きをし、休みの日だというのに普段通勤に使ってる電車に乗り、特に楽しい用事でもないのにわざわざ新宿まで行ったのであるから、これはなにかご褒美(自腹だけど)が必要と思い、やはり追分クリニックであるだけに追分だんごを買って帰ろうと思ったのです。
そして追分だんご屋さんの店頭で各種のおだんごを眺めているうちに、この暑さの中でも食べたいものは、おだんごではなくわらび餅だということに気づいたのです。

そういうわけで、るんるんとわらび餅を買って帰り、おうちで黒みつをかけてつるつるといただきました。
うん、おいしかったですよ、ここのわらび餅も。
でもわらび餅といえば、今まで食べた中で一番おいしかったのは、鎌倉で食べた「こ寿々」のわらび餅なんです。
ここのは本当に感動するおいしさでした。あの透明感と弾力のあるわらび餅が忘れられません。それまでもわらび餅は普通に好きだったけど、おかげで大好きになってしまったほど。次に鎌倉に行ったらまた必ず寄りたいお店です。
わらび餅好きは、必ずや行かなければならないお店です。  
Posted by balloontrip at 23:29Comments(5)TrackBack(0)

2006年08月05日

gyunyu.com

今日、電車の中でぼんやりしていたら、妙にシンプルでかわいい車内広告が目に入ってきました。

   おばあさんに席をゆずられた。
      牛乳に相談だ。

というもの。なんかクスッて笑えてインパクトのあるコピー。
しかも「牛乳に相談だ」の部分が、牛の乳の形のふきだしに入っていてかわいい。

夜、とつぜんその車内広告のことを思い出したんだけれど、インパクトがあると思ったわりに「牛乳に相談だ」の上の部分が思い出せない。これこそ牛乳に相談か?!
その代わり、広告の下に小さく書いてあった「gyunyu.com」っていうのは覚えていたので、インターネットで検索してみたらすぐに出てきました。
私がみたものの他にもおもしろいコピーがいっぱいで、つい全部見ちゃいました。

   羊が1000000匹
   羊が1000001匹
   羊が1000002匹

   牛乳に相談だ。

とか(笑)なかなかセンスフル♪
TVCMも載っていたりするところをみると、ひょっとしてけっこう有名なCMなんですか?
私はTVをぜんぜん見ないのでCMにはとても疎くて・・・。
まぁ知ってる人も知らない人も、時間があったらぜひのぞいてみてください。(→コチラ
トップページの下の方にある「牛乳に相談ダッシュ!」の走る乳もかわいい〜。
「おまけ」のコーナーに載っている「牛乳に相談だ。」ブックカバー欲しい〜・・・  
Posted by balloontrip at 22:46Comments(4)TrackBack(0)

2006年08月03日

エルマーのぼうけん♪

表紙中表紙
「エルマーのぼうけん」シリーズ、知ってますか?
「エルマーのぼうけん」「エルマーとりゅう」「エルマーと16ぴきのりゅう」の3部作。
今日、たまたま帰りに駅前の古本屋さん(雑貨なんかも置いてあって、Village Vanguardみたいな楽しいお店です)に寄ったら、その3冊目の本が安く売っていたので思わず即買いしてしまいました。
このシリーズは、子どものとき読んだ本の中でも1、2を争うほど大好きだった本です。
話の内容も大好きだし、挿絵もかわいくて大好き。中の絵は白黒だけど、話を読みながら見ていると不思議とカラフルに見えてくる絵です。
あと、外国のおはなしを子ども向けに日本語訳した本のことばってなんとなく好きなんです。特にその中に出てくる食べものとかがたまらない。

「エルマーは、さっきたべかけた、いたチョコをたべ、それからもう一まいたべ、それから、ほしいちじくを一はこたべました。それから、谷川のつめたい水をのんで、ねむっているりゅうのよこに、もぐりこみました。」

いたチョコ、食べたい・・・。ほしいちじくなんて、きっと日本の絵本には出てこないよね。チョコレートとほしいちじくのあとに飲む谷川の水は、きっとひんやりしておいしいんだろうなぁ・・・。

3冊とも、ハラハラどきどきの危険やピンチを、エルマーの勇気と機知でクリアしていくお話。冒険に出かける前に計画をたててそろえた持ちもの(いたチョコとかね。笑)が、ひとつひとつ役に立っていく過程がきもちいい。
そしてそんな中ではぐくまれるエルマーとりゅうの信頼関係には、大人が入り込めないすてきな匂いがします。
だいたい、こんな大冒険をしているのに、エルマーのお父さんもお母さんもなんにも知らないんですよ。知っているのはエルマーの飼っている老猫だけ。子どもとりゅうと動物だけが共有する大切なひみつなんです。大人は信用ならない動物ですからね(笑)。

あー久しぶりにぜんぶ読みたくなっちゃいました。実家にまだあるかなぁ。
なかったら買っちゃおうっと。←大人っていいね♪  
Posted by balloontrip at 22:07Comments(4)TrackBack(0)