2006年09月30日

お願い

今、友達が友達のためにがんばっていることがあります。
友達が職場で同僚だった方の4歳の女の子、上田さくらちゃんが心臓の病気にかかっていることが判明し、海外での移植手術を受けられるように募金活動を行っているのです。

さくらちゃんの病気は「特発性拘束型心筋症」という難病で、今のところ有効な薬や治療法がなく、心臓の移植以外に命をつなぐ道がないそうです。
日本では幼いこどもが移植手術を受ける道は閉ざされているということで、アメリカで移植手術を受けることを考えており、カリフォルニア州のロマリンダ大学病院に受け入れが内定しているそうです。

ただ、海外での臓器移植には保険が適用されないため、莫大な費用がかかります。
その額、なんと1億3600万円・・・。悲しくなるほどの大きなお金です。個人ではとても負担できる金額ではないですものね。
それで、さくらちゃんの両親の友人たちが「さくらちゃんを救う会」を結成し、募金活動を開始したのです。

今日は吉祥寺の街頭で活動しているとのことだったので、私も募金しに行ってきました。
友達がいるかどうかわからなかったのですが、行ってみたらいました。
さくらちゃんのお母さんや、兄弟の方たちに交じって一生懸命活動していました。
お金を振り込もうかとも思ったけれど、どうせ募金するなら直接行って、がんばっている人たちに「がんばってください」って言えた方がいいかなと思って行ってみたのですが、やっぱり行ってよかったです。

2、3日前に友達がこの活動を始めたことを知って、そのことがあまりにその子らしくて、変な話だけどその子らしいというそのことにとても心を動かされました。
いつも自分のことにばかり時間やお金を使っている自分を省みて、私に決定的に欠けているものを教えられた気もしました。

実は今まで、災害被災者への義援金などでお金を振り込んだことはあっても、個人の「○○ちゃんのために」というのに募金をしたことはありませんでした。
なんとなく、他にも同じような子がたくさんいるはずかと思うと、その○○ちゃんだけのために募金をすることに抵抗があって。
そう思ってしまうのはやっぱり、○○ちゃんが自分とは関係ないと思っているからなんですよね。本当は広い目で見れば関係ないなんてことはないのかもしれないけれど、どうしても自分と関係のあることのように思えなくて。
本当に正直に言うと、今回もさくらちゃんのためというより、さくらちゃんのためにがんばっている友達を少しでも応援したい気持ちで募金してきました。
でも、そうやって当事者の人たちの熱意が周りの善意を呼び、周りの善意がさらにその周りの善意を呼んで、その結果ひとつの命が救えるなら、その中のひとりになりたいと思う。

そんな未熟な私の勝手なお願いですが、この日記を読んでくれた方がそのひとりになっていただけたらとてもうれしいです。友達のためにがんばっている私の友達のために、少額でもかまいませんのでご協力いただけないでしょうか。
ご協力いただける場合は、以下の振り込み先までお願いいたします。

◎三井住友銀行 吉祥寺支店 普通 7186752
◎みずほ銀行 吉祥寺支店 普通 1121503
◎三菱東京UFJ銀行 吉祥寺支店 普通 2531715
◎郵便局 振替口座 00140-0-446479

いずれも振込先名義は「さくらちゃんを救う会」です。
「さくらちゃんを救う会」の活動内容や今後の活動予定、これまでに集まった募金の合計などは以下のHPから見ることができます。
http://www.sakurahelp.com

突然のお願いでごめんなさい。
どうぞよろしくお願いしますm(__)m  

Posted by balloontrip at 22:30Comments(6)TrackBack(0)

2006年09月24日

秋晴れと赤ちゃん

あーもう、ほんとに気持ちのいい秋晴れ!
こういう日があるから、やっぱり秋がいちばん好きなのです。
夏が終わって涼しくなっていくのはちょっぴり寂しかったりもするんだけど、こんなに爽やかで澄んだ青空の下を歩いていると、大げさながらも本気で「生きててよかったー」って思っちゃいます。思いっきり深呼吸して、はぁ〜、幸せ〜って

風邪がなかなか治らず咳がゴホゴホ出てしまうので、やっぱり行くのをやめるべきだよなぁと思っていたのに、結局誘惑に負けて行ってしまいました。友達の赤ちゃんに会いに。。。
しかも赤ちゃんの前では口をつぐみ、半径1m以内には近づかないと決めていたのに、思いっきり抱っこしまくり。ごめんなさいぃ〜。風邪の菌などに負けない強い子に育ってほしいと思います!←意志が弱くてエゴイストな私
3ヶ月目に一度会いに行って、今回は二度目の6ヶ月目詣で。今回訪ねたのは4人。前回も4人だったけど、メンバーが2人ほど違います。みんな前の会社の友達です。
赤ちゃんのママがおいしい海苔巻きを3種類も巻いておいてくれ、一人の子が手づくりクッキーを焼いてきてくれ、残りの3人はデパ地下でお惣菜を買い込み、秋の陽だまりで赤ちゃんを囲んだ楽しいランチ。
秋晴れで意味もなく幸せな気分になっていたけど、ここではちゃんと意味のある幸せな時間が流れていました。

そして前回会ったときより倍の人生を生きた赤ちゃんは、しっかりと確実に大きくなってました。
愛情をたっぷり注がれておおらかに育てられているからなのか、本当にニコニコと穏やかないい子!周りでしゃべってる私たちの方がよっぽどうるさかったのに、文句ひとつ言わずにつきあってくれました。おっとりぽかぽかお日さまみたい。
次に会いに来たときも、陽だまりの似合う子でいてね〜。
  
Posted by balloontrip at 22:22Comments(2)TrackBack(0)

2006年09月23日

太鼓と誕生日

今日は秋分の日です。Nの誕生日です。
Nは小学校のときからの幼なじみ。昔からまじめで優しくて絶対信用できる人。
もう20年以上の付き合いだけど、Nが怒ったり人の悪口を言ってるのを聞いたことがありません。嫌なことがあっても、それを絶対に周りの人やもののせいにしないから。
周りのせいにする前に、Nはまず自分のことを振り返って自分になにか落ち度がなかったかを考える。いつも言い訳ばかり考えてる私とは大違い。反省。

今日は、和太鼓を習っている友人の発表会があったので、Nを誘って行ってきました。
会場は上野公園の野外ステージ。雨が降らないといいな、と思っていたんだけど、天気予報に反して気持ちのいいお天気に。
想像よりこじんまりした会場で、客席は木のイスで、なんだか地元のお祭りみたいな親しみやすい雰囲気の発表会でした。
友人はもともと何をやっても人並み以上にできる子なんだけど、太鼓も例外ではなく、めきめきと腕をあげて今では中級クラスで発表会のトリを務めておりました。
太鼓ってメロディがあるわけじゃないのに、迫力とリズムがかみ合ってまっすぐ心に響いてくる何かがある。楽しそうに太鼓を打っている人を見ると、ただそれだけでも感動できる不思議な魅力の楽器です。

太鼓で心を満たしたあとは、お腹を満たしにレストランへ。
上野なんて行ったの本当に久しぶりで、どんなお店があるのやらまったく知らなかったのですが、とりあえずネットで調べて予約しておいた「who's food's」というお店に行ってみました。もちろん、一番人気の「不忍池を一望できる展望テラス席」とやらを指定済み。
夜になると真っ暗で、どこが池なのやらさっぱりわかりませんでしたけどね(^^;)。
多国籍料理というだけあって、食べ物も飲み物もとにかく種類がいっぱい。たとえばご飯ものだけみても、ナシゴレンからキムチチャーハンからメキシカンジャンバラヤから、ほんとに国籍問わずいろいろあって、迷ってるだけでも楽しいです。しかもこれじゃ味の方は二の次なのかと思いきや、どれも美味しくてかなり満足。ここの厨房にはマルチなコックさんがたくさんいるのでしょうか。

こうしていつものように楽しく夜はふけていき、Nも無事に34歳になりました。
34歳なんてほんとに自分でも驚いちゃうけど、不思議と気持ちは出会った頃の11歳のまま・・・いくらNが見た目も中身もあの頃とあんまり変わってないとはいえ、そればかりが理由ではないはず。きっとこれが幼なじみってやつなのでしょう。だとしたら、幼なじみってとってもステキ☆
お誕生日おめでとう♪これからもそのままの優しいNでいてください。  
Posted by balloontrip at 22:58Comments(0)TrackBack(0)

2006年09月21日

おばんざい

「おばんざい」ってとてもいい響き。
「こんばんは」の方言「おばんです」に通じるあったかさがあるからかな。
「晩ごはんのお惣菜」を縮めたみたいでおいしそうだからかな。

正確な定義はよく知らないけど、京都の伝統的なお惣菜の総称でしょうか。
魚や野菜がメインで、素材の味を活かしたヘルシーなお惣菜っていうイメージ。
今日は会社の帰りにともだちと「おいしいおばんざいとおいしいおさけ」のお店、「茶茶Ryu-rey」で食事をしながらたっぷりとおしゃべりしてきました。

和紙を通した灯りがともるほのぐらい店内。(友達同士には若干暗すぎ?!)
和風なんだけどモダンでスタイリッシュな異空間。個室じゃないんだけど隣りとはしっかり隔てられていて落ち着く掘りごたつの席。
そんな場所でおいしいおばんざいとおいしいお酒(私の場合ビールですが)なんかもってこられちゃ、居心地良すぎて長居しちゃうのもしょうがない。あっという間に4時間がたっていました。カゼで痛めた喉を酷使しすぎて、もう声がでません。
さつまいもと栗のかき揚げ・・・カリッカリで美味しかった〜。いももちのそぼろ煮・・・もっちもちでたまりません〜。
他にもおばんざい三種盛り合わせとか、白美人葱と鶏の南蛮とか、京生麩の磯辺巻きとか、どれも見目麗しく食べておいしいものばかりでした。
締めは京都辻利の抹茶アイスと手づくり黒胡麻わらび餅。うーん日本人でよかった!
それから頼まなくても最後にはドラゴンフルーツと、お抹茶付きで紫芋のおまんじゅうみたいなのも出てきましたよ。

今回のお店選びは、美味しいものを語らせたら右に出るものはいない(?)友人のN。大学時代からの仲良しグループのひとりです。
流行に敏感でいろんなことにアンテナを張っている彼女だけど、特に美味しいものに関しては何でも知ってます。
この情報を世の中に還元しないのはもったいない、との思いから、ブログを始めようかと考え中みたいなので、楽しみに待ってることにしましょう〜♪  
Posted by balloontrip at 23:12Comments(2)TrackBack(0)

2006年09月19日

カゼヒイタ!(*o*)

週末にちょっと寒かったのとやっぱり疲れたのとで、カゼをひいてしまいました。
会社に着くと、エレベータで一緒になった同じグループの人も「週末にカゼひいちゃって寝てましたー。」
上司の人も「週末にカゼひいたみたいでさー」ってマスクしてるし、グループ内でふたりの人が朝電話をかけてきて「体調が悪いので」って午前半休。
午後になると、別のひとりとマスクの上司が「大事をとって」帰っていきました。
なんだなんだ?このカゼ人口の高さ。
しかも誰かのカゼがみんなに感染って蔓延したのではなく、みんなそれぞれがこの週末に独自にカゼをひいてきたってところがすごい!
・・・と、他人事のように感心しながら那智黒をなめて仕事しました。

急に涼しくなってきたので、みなさんも体調管理にお気をつけください☆  
Posted by balloontrip at 23:17Comments(0)TrackBack(0)

2006年09月18日

子育て観察

この3連休は、3家族で軽井沢に行ってきました。
例によって友人の友人のご両親のもつ別荘へ。いつものようにゴルフをやって、子どもたちと遊んで、美味しいものを大量に食べました。

友人は子どもがひとり、友人の友人は子どもがふたりいるので、3家族集まるとなんともにぎやか。3歳、5歳、7歳、とちょうどいい感じに離れているので、さながら3兄弟のようです。
実際は5歳の男の子と7歳の女の子がほんとの兄弟なんですが、ふたりともこの3歳の女の子のことが大好き。片時も離れようとしないものだから、いつも3人でごちゃごちゃかたまって遊んでは、けんかしてお母さんに怒られて泣いて・・・の繰り返し。
でもこの繰り返しがきっと、成長過程においてすごく大事なんですよね!
こんなに小さな3人の子どもたちの中にも、ちゃんと小さな社会が成り立っていて、お互いのエゴをぶつけあいながら我慢したり譲ってあげたりってことを一生懸命学んでる。
子どももすごいけど、そこには親の教育とかしつけという介在があってこそ、より正しいことを学んでいるわけだから、親もエライ。
ここへ来るといつも、子育ての現場をまるごと見学させてもらっているような気になります。

そして、教育とかしつけの中身も、それぞれの親の価値観によって違ってくるんだろうなぁと思うとこれまた興味深い。
たとえば、3歳のMちゃんはみんなと同じようにお箸を使いたくてしょうがない。
一生懸命お箸でお皿に入ったソーセージをつかもうとしていましたがなかなかつかめず、別のソーセージに挑戦。そこでMちゃんのお父さんが言いました。
「コラコラ、みんなのソーセージなんだからいろんなのに手をつけたらダメ!」
それを見ていた2児のお父さん、「別にいいじゃん。好きにやらせれば。笑」
だけどその直後に、どうしてもソーセージがつかめなくてイライラしたMちゃんが、両手に1本ずつお箸を持ってソーセージに挑みはじめたときは、2児のお父さんの方が「あ、Mちゃん、その使い方はダメ!」

こんなささやかな日常のひとコマにも、いろんな価値観に基づいたいろんなしつけがある。そんな教育の成果が積み重なりつつ子どもは成長していくんだなぁと思ったら、親のもつ責任の大きさを改めて思い知らされた気がしました。
そして第三者の私がこんな風に思うくらいだから、当の親たちはもっともっと子どもたちからいろんなことを思い知らされているんでしょうね。
子育てってほんとに大きなスケールの仕事ですね。  
Posted by balloontrip at 23:51Comments(0)TrackBack(0)

2006年09月15日

ジェルネイル☆その後

初めてジェルネイルというものをやってみたのがちょうど3週間前。
3週間はもつ!という噂だったので、少々汚くなっても気にしなければひと月くらいもったりして・・・
なんていう微かな期待をよせていましたが、無理でしたねー。3週間でギリギリです。
根元のところとか横の方から、少しずつ空気が入って白っぽく浮いてきちゃうんです。
水仕事とかたくさんやると、やっぱり傷みが早いみたい。
私の場合は、いちばん傷みが早かった親指のジェルネイルが、2週間を過ぎた頃に爪の形のまま剥がれてしまいました。
あとはもちろん爪が伸びてくるので、3週間もすると根元から3mmくらい隙間ができちゃいます。これをやるとすごくよくわかるけど、爪って1週間で1mmくらいの速さで伸びてるんですよね〜。

でも、やっぱり普通のマニキュアに比べたらものすごーく楽ちんです!
だってぶつけても爪が折れる心配はないし、ネイル部分が剥がれたり傷ついたりもしないし、色落ちや色あせもないし、きれいな状態で長持ちしますから。
白っぽく浮いてくるといっても、先の方は3週間たってもほとんど変わらないので、パッと見はあまりわからないんです。マニキュアだと、先っぽから剥がれてきちゃうから汚く見えちゃうんですね。
今回は薄いピンク色の爪にしたけど、ベースを透明なものにして先っぽにだけラメをつけたりすると、爪が伸びても目立たないみたい。
実際、サンプルの爪にもそういうのが多かったです。

・・・というわけで、結局ジェルネイル第2弾。
「お直し」ってことで、前回と同じネイルのままきれいに整えてもらうということもできるんだけど、同じじゃつまらないので今回は透明のネイルにして先っぽにキラキラをつけてもらいました。
小西真奈美に似た感じのかわいいお姉さんにやってもらうこと2時間。
前のを削り取る作業もあったので、初めてやったときより30分近く多くかかりました。
でもこのお姉さんが、ほんとに感じいいしかわいくてねぇ。←すっかりオバさん口調
なんかすっかり打ち解けておしゃべりしてしまいました。
お姉さんていうか、話してたら私よりたぶん11か12くらい年下の女の子なんだけど(^^;)
怖くて干支は聞けなかった。同じ干支言われたらショックだもん。

3週間経ったジェルネイルがどんな感じかも、写真にとってあるんだけどカメラ故障中につき、これまた直ったらアップします〜。  
Posted by balloontrip at 22:10Comments(0)TrackBack(0)

2006年09月14日

遅れ馳せながら・・・

双葉がでて・・・本葉がでて・・・ツルが伸びて・・・花が咲きました♪
朝顔が咲きました♪
今年こそは朝顔を植えようと思いつつ、今年もやっぱり忘れてしまった7月。
そして、会社でとなりの席のTさんが「ようやくうちの朝顔が咲いた♪」と言うのを聞いて、初めて忘れていたことに気づいた8月半ば。
Tさんが「よかったらまだ種あるけど、いる?」と言って種をくれ、2晩水に浸けておいて種をまいたのが8月第3週の週末。。。

さすがに遅すぎるかと心配しながらも毎朝毎晩、丹念に水やりをしていたら、一週間ほどで芽が出て双葉になって、本葉が出てきてツルが伸び始めました!
といっても、間引きして残した5本のうち、ちゃんとツルが伸びてくれたのは1本だけで、あとは背の低いままなんですけどね・・・。
でも今朝、ツルが伸びたその1本に濃い赤紫色の花が1輪咲いているのを見つけたんです。
感動〜!!まだまだ咲かないかと思っていたので、突然湧いて出たみたいでちょっとびっくりしました。よく見ると、背の低いほかの朝顔にもつぼみがついています。
朝顔の花が開いたところって、ほんとにきれいですよね。
瑞々しい色の薄い花びらがピンと張ってる姿は、夏の早朝のあの、蒸し暑くなる前の爽やかな空気にこれ以上ないくらいふさわしい

・・・といっても今はもう9月なんですよね(^^;)
まだまだ暑いとはいっても、すでに秋の長雨が始まったとかで、ちょっと朝顔っていう気分ではない感じ。
ただ思うんですけど、朝顔ってけっこう10月くらいまで咲いてたりしませんか?
私たちはたぶん、小学校の頃に「アサガオのかんさつ日記」とか夏休みの宿題なんかでやらされた経験から、朝顔に対して強烈に夏の印象を持っているけど、ほんとは夏〜秋の花なんじゃないかしらん。
と、遅れ馳せながら朝顔の季節がやってきた我が家では、希望的観測をもってこれからの咲きっぷりに注目しているところであります。  
Posted by balloontrip at 23:59Comments(4)TrackBack(0)

2006年09月13日

まだ使える?

やはりバランスが・・・一見わからないけどね!
昨日、家を出たときまだ雨が降っていなかったので、駅まで自転車で行こうと傘を前のカゴの穴に挿したんです。
そして、手で自転車を引きながら車庫から出る途中で、傘が車輪にひっかかった音がしたんで、あ、と思ったら、もう先っぽが折れてました(T_T)。
別にぜんぜん高級な傘じゃないんですけど、それでも傘を忘れるたびに増えていく500円傘の中じゃ、1900円だったこの傘は一番の高級品だったのに。
しかもこれから秋の長雨の季節だっていうのに〜。(ま、500円傘はいっぱいあるんだけどね。)

とりあえず別の傘を持って出かけ、帰ってきてから点検してみました。
先っぽの銀色の部分が見事にぽっきりと折れてるけど、穴があいているわけではないし、この分だと機能的には支障がなさそう。
だけどたたんだ状態で持ってみると、その部分がないだけでものすごくバランスが悪い。頭がとても大きくて胴がとても長くて足がとても短い人が正座をしているみたいな落ち着かなさ・・・。
広げてしまえば、上の部分がなくてもあんまり気にならないのにな。

これを持ってたらやっぱり先っぽがないってバレるかな。
そうまでして、壊れた傘を使うのもバカみたいかな。
支障がないように見えても、やっぱりあの先っぽはたたんだ時に水を伝わせる大事な役目とかがあるのかな。。。
わかったよ〜。つべこべ言わずに捨てるよ〜(T_T)  
Posted by balloontrip at 23:32Comments(2)TrackBack(0)

2006年09月12日

バッファロー’66

なんか・・・かわいい。この映画。
なんの前知識もなく見始めて、およそかわいくなさそうな感じなのに、なんだろう、この見終わったあとの愛おしさ(笑)。ある意味裏切られた感じです。
自分勝手で潔癖で繊細なんだけど、ものすごく単純な主人公と、とてもセクシーで、ひどく災難な目にあってるはずなのに、いつのまにか逆の方向に話を展開させていく女性。こういう、登場人物たちの見た目と中身のギャップにも裏切られるし、ストーリー的にもなんというか、ハズし具合が絶妙なのです。
結局、主人公がこの映画の中でしたことといったら、トイレと電話とボーリングくらい?
いやいや、そういえば刑務所から出てきて女を誘拐し、親を騙して男を殺しに行ってる。

たぶん見てない人が↑この説明を読んだら、いったいどんな映画だって思うかもしれないけど、ほんとにこんな映画なんです。
変わった人が普通の人とぶつかると、そこに衝撃が生まれて事件やドラマになるけれど、変わった人が変わった人とぶつかっても衝撃は生まれず、かえってとても普通の結果を招くことになるのかもしれません。
って、抽象的でわかりにくいでしょうけど、でもきっと屈折した変わり者の主人公がラストにどうなるかを見たら、なんとなく私の言いたいこと、わかってくれると思います・・・。

そして案外と世の中の犯罪の原因と解決の糸口も、こんなところにあるのかもしれないなぁ、なんて思いました。
ちょっと変わってて、なんとなくおもしろい映画です。  
Posted by balloontrip at 23:46Comments(6)TrackBack(0)

2006年09月09日

納車記念☆

納車記念ディナーうさぎが住んでます・・・
本日、新しい車がやってきました♪
「納車」という言葉から、車をうちまで持ってきてくれるものだと思っていたのですが、通常は自分で取りに行くんですね〜。もちろん、希望すれば持ってきてもらうことも可能みたいですが。
というわけで、取りに行きました。今日でさよならするゴルフに乗って・・・。
中にあったものをすべて取り出してからっぽになったゴルフは、なんだか他人(他車?)みたいでした。
一応最後にゴルフの写真も撮っておきました。無表情で寂しげなゴルフ。
ごめんね・・・。

しかし、なんとなく後ろめたさを感じながらもウキウキ感をかくせない二人。
営業所に着いたら、あたりまえだけど新しい車が待っていて、新しいナンバープレートが付いていました。これからよろしくね。
ひととおりの説明を受け、ハンコを押して納車完了!
通常ならいつもの週末と同じようにスーパーに買い出しに行くところだけど、新しい車で初めて行く目的地がスーパーっていうのも、なんかねぇ・・・。
ということでいったん家に帰って雑誌をめくり、わざわざ遠くのお店をさがして納車記念ディナーを食べにいくことにしました。
「食べること」がメインではなく、「ドライブすること」がメインなので、都心から離れたところにあってそんなに高くなく、こじんまりしたあったかい雰囲気のお店がないかなぁと思っていたら、八王子にぴったりのお店を見つけました。

行ったのは「山中亭」。
雑誌には気楽に食べられるフレンチって書いてあったけど、フレンチというよりは雰囲気的には洋食屋さんって感じ。低めの天井に古い梁と漆喰の壁でちょっとかわいい山小屋風。
上品な初老のおばさま(シェフの奥さんかな?)に案内され、いくつかのコースの中から「中コース」(2100円)を注文。これで、前菜、スープ、メイン、パン、デザート、コーヒーがつくなんて、なんだか申し訳ないくらいです。
前菜は質のいいスモークサーモンがたっぷりのったサラダ。スープはカップでなくちゃんとお皿にたっぷり入ったコーンスープ。メインは肉か魚か選べるし、パンは温かいのがサーブされるし、デザートもコーヒーもすごくおいしい。どれも味付けが濃すぎず、丁寧に作った味がして満足でした。
ひとつだけ難をいえばサーブの仕方がちょっとせわしなくて、最後のひとくちを食べ終わるや否や、さっとお皿が下げられて次のが出てくるといった感じ。席を待ってる人たちがいるので、なるべく回転を早くしたいのはわかるんですけどね(^^;)。
でも安いしおいしいから文句は言えません。家族連れが多いのもうなずけます。
おかげで素敵な納車記念ディナーとなりました。

そして帰り道のドライブ中、満月からはちょっと欠けてるけれど、大きくて黄色い月がずっと見えていたので、こちらも記念にパチリ。
そのときには気づかなかったんだけど、ちょっとこの写真クリックしてみてください。
月にうさぎが住んでるっていうのはほんとだよ!  
Posted by balloontrip at 23:03Comments(2)TrackBack(0)

2006年09月08日

楽珍トリオ

会社の帰りにタップ友達と、渋谷のXanaduというクラブでやっている「寄席du」というイベントを見に行ってきました。前に習っていたタップ教室の先生ほか、その教室の上級者2名が3人で出演することになっていたので。
もちろん先生たちのタップを見るのが目的だったのですが、案内ハガキをもらったら、歌あり踊りありお笑いありの雑多なイベントで楽しそう。
実際、お笑いにしてもいろんなジャンルのパフォーマーたちがいて、アクロバティックな技を見せる人たちやら、その場でお客さんを呼んで似顔絵を描いてくれる人たちやら、しゃべり一本勝負の人やらモノマネやら盛りだくさん。
もちろん、中にはウケがイマイチでちょっとかわいそうな人もいましたが、お客さんたちもみんな温かく寛容な感じで、それほど寒い空気になったりすることはありませんでした(^^)。

そんな中で私がいちばんおもしろかったのは「楽珍トリオ」。
メガネのハゲ、リーダー格のハゲ、小太りのハゲ、と舞台に3人のハゲたちが出てきた時点でもうおもしろい雰囲気がただよっていたのですが、その人たちのパフォーマンスはそれ以上におもしろくて、手をたたいて大笑いしてしまいました。そういえば生でお笑い見たのって初めてかも。
あとから詳しく紙を読んだら、この人たちはワハハ本舗という事務所に所属して、けっこう本格的に活動しているもよう。TVにもときどき出演しているようなので、知ってる人は知ってるかもしれませんね〜。
別にまわしものじゃないけど、9/28の「とんねるずのみなさんのおかげでした」にも出演予定とのことなので、知らない人は見てみてくださいね♪

お笑いはもちろん、歌や踊りなどすべてのパフォーマンスは、見てくれる人がいてこそ成り立つもの。自分のやったことへの評価がその場で直接返ってくるというのは厳しいけれど、失敗してもそれを反省材料にまた次にがんばろうって技を磨いていくこともできるわけですよね。
TVで見てると、つまんない芸人には厳しいツッコミいれちゃうけど、生で見てしまうと、一生懸命さが伝わってきちゃってつい「ガンバレ!」とか思っちゃう。パフォーマーとしてはお客さんに「ガンバレ!」なんて思われたくないんでしょうけど。
ま、なにはともあれ、みんなガンバレー♪と気楽に応援しつつ楽しい夜でした。  
Posted by balloontrip at 22:58Comments(0)TrackBack(0)

2006年09月07日

カバと那智黒

カバと那智黒
この間、つまきにダンボール単位(笑)で借りていた本やマンガを返すのに、荷物の中に那智黒を入れて送ったら、電話がかかってきて「怖い!」と言われました。
実はまたDVDなどを貸してくれようと新たに造っていた私宛ての荷物の中に、つまきも那智黒を用意して入れてあったとのこと。「なんで同じこと考えてるの〜?怖いよ!」って。たしかに怖い(笑)。
まぁ、前に私が那智黒について絶賛しているのを聞いて、東京よりは比較的、和歌山に近いところに住んでいるつまきが「そんなに好きなら今度買って送ってあげるよー。」と言ってくれていた経緯もあるんですけどね。
でもそれももう9ヶ月も前の話だし、私の方は会社の人にあげるのにたまたま和歌山から多めに取り寄せた那智黒があったので送ったんですが、まさかこんなマニアックなものでバッティングするとは。

で、今日つまきから荷物が届きました。ちゃんと那智黒も入ってました(笑)。
見た目はいっしょだけど、私が送ったのではない那智黒です(笑)。
それからいくつかのDVDの他に、かわいいカバの絵本と、味のあるカバクリップも入ってました。ありがとう!
つまきとは昔から、同じときに同じこと考えてたり、お店で頼むメニューがいつも一緒だったり、妙な共通点が多かったんです。ただ単に気が合う、とか、趣味が似てる、だけではすまされない何かがやっぱりある、、、
と、那智黒のおかげで改めて確認。
好きなものももちろん似ていて、カバもそのひとつ。そういえば私も前につまきにカバ模様の布バッグを送ったことがあります。お互い、自分の好きなものを送りつけあってるという説もありますが、今のところ特にそれで支障はないのでOKかと。

でも、つまきが那智黒が好きかどうかについては、そういえば聞いたことがないな〜。
実はぜんぜん興味なかったらごめんね、つまき。そんなこと想像だにしなかったけど(笑)  
Posted by balloontrip at 22:39Comments(0)TrackBack(0)

2006年09月03日

ふしぎな縁

今日はひさびさに夫婦で飲み会に行きました。
飲み会といっても合コンじゃありません。(←わかってるって)
総勢25名ほどの大宴会。内、幼児含む子ども9名。胎児も入れたら子ども10名。こんなに子どもが大勢いる居酒屋は見たことがないっていうくらいにぎやかでした。
集まったのは、(夫)の大学時代の友人K子ちゃんが、子どもをふたり連れて、NYから一時帰国しているから。これだけの人数が集まるだけのK子ちゃんの人望はすごい☆

K子ちゃんと私はなかなか不思議な縁で結ばれてます。
(夫)の友人と書いたけれど、実は私は(夫)に出会うよりも前にK子ちゃんに出会ってます。
というのも、K子ちゃんは私の高校時代からの友人K太の奥さんだから。ふたりが結婚する前にも何度か一緒に遊んだことがあります。
だけどさらに、K子ちゃんと私が初めて出会ったのはK太ともぜんぜん関係なくて、就職活動中に受けた、とある小さな会社の面接なんです。面接官1:学生2の面接で、私が一緒に面接を受けたもうひとりの学生がK子ちゃんだったわけです。
別に面接が一緒になったからって、誰とでもそうするわけじゃなかったけれど、そのときは意気投合して、帰りにふたりでお茶でもしようということになった。
それでいろいろ話してたら、高校がどことかいう話になって、え、じゃあ誰々知ってる?みたいな話になって、さいごにK子ちゃんが「うそー!あたしの彼、K太なの!」って(笑)。
こういうのって他人からみればたいしたことなくても、本人たちにとっては「すごい偶然!!」でしょ。
そんなわけで、新宿の麻布茶房(まだあるのかな?)で、リクルートスーツを着た女がふたり、大興奮していたのでした。

そんなことがあったのももう10年以上も前の話。でもK子ちゃんはぜんぜん変わらない。
いつ会っても面倒見がよくて底抜けに明るくて友達をとても大切にしてる人。
2軒目くらいになるとだいぶ酔っ払って、若干凶暴化するので隣りには座りたくない感じだけど、なんか今日久しぶりに会えてよかったなぁと思った。

ちなみに、K子ちゃんは妹のM子ちゃんとすごく仲良しで、友達とかもみんな共通で、こういう飲み会でもいつも一緒なんだけど、このM子ちゃんは結婚して私の旧姓と同じになりました。特に珍しくもないけど、そんなによくある名字ってわけでもないんですよ。
一度彼女たちのお母さんから、間違いメールがきたことあります(笑)。
M子ちゃんの旦那さんに送ろうとして、間違って私のアドレスに送ってしまったみたい。会社のアドレスで名字が入ってたから。間違えちゃうのもわかるだけに、けっこう笑えました。
やっぱりちょっとふしぎな縁で結ばれてるのかもしれません。  
Posted by balloontrip at 22:40Comments(6)TrackBack(0)

2006年09月02日

親孝行と秋の空

ひまわりもそろそろ終わり・・・高い空動きのある雲
うろこ雲夕空刷毛で書いたみたい
気がつけばもう9月・・・。なんだかあっという間の夏でしたねぇ。
ミンミンゼミよりもツクツク法師の声が目立つようになって、草むらからはもう虫の大合唱が聞こえるようになりました。まだまだ暑いとはいえ、今朝みたいに爽やかな朝はもうしっかりと秋の匂いがします。
今日の空はすこーんと高くて、いつ見ても雲がやたらときれいで、いつもそんなに見ないのに何度も何度も空を見上げてしまいました。これはもうどう見ても秋の空ですよね〜。

今日は自転車で転んでケガをした父親のお見舞い(?)で、実家に泊まりにいきました。
幸い大事には至らなかったのですが、首から背中にかけて変な風に捻挫してしまったらしく、2週間経った今でも痛みがひかない様子。それ以外は至って元気だったのですが、首を固定するためのカラー(ムチウチの人がやるようなやつ)なんか巻いちゃっていて、痛々しい感じでした(笑)。←え、笑うところじゃないって?
折りしも今週のあたまから母親が海外旅行に出かけてしまって、父親はひとりでお留守番。毎日外食しているというので、たまにはプチ親孝行でもしてみようと、夕ごはんを作りに行ってきたというわけです。ささやかすぎる親孝行。でもしないよりマシだもんね。

質素な晩ご飯父親の健康に気を遣って、というのを言い訳にかなり質素な献立。メインがありません。
二人でビールを一缶だけ飲んで、雑誌のクロスワードを一緒に解いたりしながらのんびり食べました。そういえばお父さん、昔からクロスワードが好きだったな(笑)。

女心と秋の空。・・・と、親孝行。
思いついたら気が変わらないうちにやっておきましょう。  
Posted by balloontrip at 23:13Comments(4)TrackBack(0)