2006年10月29日

七五三おめでとう

高幡不動の五重塔着物着てうれしそう(^^)
世の中では七五三の季節ですね〜。
姉の娘、兄の娘と息子、義理の妹さんの娘、それに友達も何人かそんなことを言っていて、なんだか今年は私の身近で七五三を迎えるおうちが多いのです。
改めて、七五三ってなんのお祝いなんだろう?と調べてみると、まぁそのまんまなんですけど「子どもの成長を祝う年中行事」とのことでした。昔は乳幼児の死亡率が高かったので、七歳になって初めて社会の一員と認められたんだそうです。
三歳、五歳、七歳は、それぞれ「髪を伸ばし始める年」「初めて袴をつける年」「帯を使い始める年」ということで、昔行われていたこれにまつわる儀式が七五三という行事になって定着したとのこと。ははぁ〜そうでしたか。

ということで、今週は義理の妹さんのところの七五三に行って参りました。
土曜日に泊まりにいき、多摩テックでお風呂に入ったり足裏マッサージをやったりしたあと、多摩テック内の中華料理屋さんでお食事。緑の館内着を着ている人がたくさんいるからって侮るなかれ、ここの中華はとてもおいしいです。全面ガラス張りの窓からはきれいな夜景が望めるし、子どもたちもよほどおいしかったのか、びっくりするほどたくさんチャーハンを食べてました。
妹さん宅で飲みなおしながら、書き順談義で盛り上がったり(笑)、妹さんの旦那さんがイラストが上手なことが判明して、みんなで同じキャラクターの絵を写し描きしたものを比べっこして大笑いしたり・・・。
そして日曜日に高幡不動へお参りに。天気予報では曇だったのに、雲ひとつない晴天にめぐまれました。気持ちいい〜!
姪っ子ちゃんも着物を着てお化粧してもらって嬉しそう(^^)。少ない髪の毛にむりやり飾りをつけてもらってるのがかわいかったです(笑)。
お祓いをしてもらっている間、同じ場所には小さい子どもがたくさんいたのに、みんな着物を着たりして気持ちが引き締まっているのか、誰も泣いたり声をあげたりしなかったので感心しました。お坊さんがお話しているときも、子どもたちは親たちから離れて真ん中の方に集められていたのに、ちゃんと真剣に話を聞いてたし、エライなぁ!
余談ですが、高幡不動の池を見ていたら巨大な鯉発見。小さなアザラシくらいあるんじゃないかって感じでしたよ〜。
そばで見ていた子たちはその鯉を「お父さん」と呼んでいました。二番目くらいに大きな赤い鯉が「お母さん」で、残りはみんな兄弟姉妹だそうで・・・。用例「あれ、お父さんどこ行った?あ、いたいた、あそこ。」など(笑)。

その後、みんなでコストコに行って大量に買い物し、帰ってきてお鍋を囲み、最後にケーキを食べて七五三イベント完了〜。
姪っ子ちゃんにもかなりなついてもらって、とても楽しい二日間でした。
七五三おめでとう!  

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2006年10月28日

「も」の書き順

ひらがなの「も」ってどうやって書きますか?
「し」書いてヨコヨコ?それともヨコヨコが先で「し」?
正解は「し」書いてヨコヨコです。今までちゃんと正しく書けてましたか(^^)?

ついでにカタカナの「ヲ」が二画ではなく三画だって知ってましたか?
「フ」書いて下に一本足すんじゃなく、二本横棒引いてから右に「ノ」。
ビックリした方もいるんじゃないでしょうか〜。

どうして急にこんなことを言い出したかというと、週末に義理の妹さん夫婦のところに泊まりにいってて、夜にこの話題で盛り上がったから(笑)。
小学1年生の男の子がいて、授業参観のときに「ヲ」の書き方を習ったら、そこにいたお父さんお母さんや先生までも間違えて覚えていたことが発覚したそうで・・・。

実際「も」については、この話題で盛り上がったときにその場にいた大人6人中5人が間違ってたんです〜。ひらがなやカタカナみたいな、一番最初にならう最も基本的な文字について、間違って覚えていることがあるなんてちょっと衝撃ですよね(笑)。
ちなみに私は「も」の書き順はあっていたけど、「ヲ」は間違ってました。
あと、間違えていると知りつつもどうしても直せないのが、「必」の書き順。
正しくは上のチョン、「ノ」、「し」、左チョン、右チョンですが、私はどうしても上チョン、「し」、「ノ」、左チョン、右チョンって書いてしまうんです。たしかに正しい書き順で書いた方が、字のバランスが取りやすい感じがするんですけど、今さら直せなくて・・・。

では問題です。
「崎」という字の右下の「可」の部分、横棒の次に縦棒書いて中に「口」を書きますか?それとも横棒書いて「口」書いて縦棒?
実はこれ、正解がわからないままになってるんです。
私は後者派ですが、残りの5人は前者派。でも私の旧姓には「崎」の字がついていたので、自分こそ正しいっていう自信はあるんだけどな・・・。←自信なさげ
だって自分の名前ですよ〜。もしこれで間違っていたら、それこそ衝撃ですって!  
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2006年10月26日

すてきな絵と詩のできるまで

愛、深き淵より』  星野富弘 / 立風書房

JAFに加入していると、毎月「JAFメイト」という小冊子が送られてきますよね。
その冊子の表紙を一枚めくったところに、いつも温かみのある花の絵と手書きのかわいい詩が載っていて、私はそれをとても楽しみにしています。
絵もすごくいいし、そこに添えてある詩がなんともいえず魅力的。心がほんわかするようであり、じーんとするようであり、くすぐられるようでもあって、丸っこくて読みやすくて親しみ深い字にとてもよく似合ってる。
いいのが時々あるのではなく、毎回かならずいい。毎月、期待しながら表紙をひらくんだから、一度くらい期待はずれがあってもおかしくないのに、一度もないんです。

最初に「いいなぁ〜、この絵と詩!」と思ったとき、私は星野富弘さんを知りませんでした。だからそれが口に筆をくわえて描かれたものだと知ったときは、にわかには信じられなかった。
知らない方のために説明すると、星野さんは元体育教師で、24歳のときにクラブ活動の指導中に頸髄を損傷。以来、肩から下の機能がすべて麻痺するという重度の障害を負うことになりました。
とにかく、全身の中でわずかにでも動かせるのが首だけという想像を絶する境遇と、JAFメイトに載っている愛らしい絵や詩がどうしても結びつかない。「口だけでどうやって?」というような技術的なことより、こんな素敵なものが創りだせるようになるまでに、いったいどんな道のりがあったのかというその部分が、私の乏しい想像力ではまったくイメージできなかったのです。
24歳という年齢の残酷さ。しかも体育教師になるくらいだから、体を動かすことがなにより好きだった人のはずなのに・・・。

でも、想像すらおよばないその真っ黒な空白部分を抱えながらも、そんなのはおかまいなしに毎回すてきな絵と詩で楽しませてくれるので、最近ではそんなことを意識すらしなくなってきていました。
そしたらこの間、たまたま図書館でこの本を見つけた。まさにかつて私が感じていた空白部分を埋めてくれそうな内容だったので、迷わずカウンターに持っていきました。
ケガをした当日のことから、9年間の入院生活を経て、不治のままだけど絵や字を描く喜びを携えて退院したその日までのこと・・・。ものすごくきれいで鮮やかで心をゆさぶられる文章です。たとえるなら、リリーフランキーさんの「東京タワー」みたいな文章。もちろん星野さんのこちらの本の方がずっと古いんですけどね。
退院してから書いた本なのに、よくもこんなに鮮明に、言ったこと、見たこと、感じたこと、それにこまかな空気の感じまで覚えているものだと心底驚いてしまいます。驚くと同時に、それだけ頭はしっかりしていたのかと思うとほんとに言葉もないのですが・・・。
直筆のあとがきに、「結局、本当に苦しかったところはほんの上っつらしか書けませんでした。」とありました。そりゃあそうだろうと思う。でもそれでいいと思う。だって星野さんが伝えようとしたことはすべて書ききってある気がするから。一番大事なことを伝えるのに、ぜんぶを書かなきゃいけないきまりはないし、むしろぜんぶ書かないほうがいいことだってある。

そんなこんなで、最初から最後までこんなに心が打ち震えた本は初めてでした。悲しいとかかわいそうとかとは別次元の心のゆれで、バカみたいにたくさん涙がでるので、電車では困りました。
星野さんみたいな人がいることを、人間として誇りに思います。
ちょっぴり遠いけど今度「富弘美術館」に行ってみようと思います。  
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2006年10月23日

ミヤーイ、再び。

最近は「肩こりがひどくて〜」って悩んでる人がいたら、すぐにハリをすすめてます。なかなかほんとに行ってくれる人はいないんだけど(笑)。
なぜならハリに3回通っただけで、あんなにツラかった肩こりがうそみたいに治ったから。
もちろん慢性的に肩は張ってるんだけど、それは以前からのことだし別に日常生活を営むうえで支障がないからいいんです。
でも、ちょっと前に苦しんでいたあの肩こりは本当にツラかった〜。寝ている時間を除いては、常に首から肩にかけて違和感があって、いつもいつも首をグルグルまわしたり手を背中で組んで反ってみたり。首を左に倒したあと右に倒すと、「ピキンッ」て「ッ」の入った音がするのがちょっと怖かったし、とにかく少しでも楽になりたくて駅前の古びた整骨院に吸い込まれたのが、ハリとの出会いでした。
たしかに最初は「ハリ」っていう響きから、痛そうで敬遠しちゃうけど、一度経験してしまえばなんてことはありません。まぁちょっとは痛いときもあるけど、別に針を刺すのが痛いわけじゃないから。

で、そのときは一週間おきくらいに3回通いました。
最初はぜんぜん効かないじゃんって思ってた。でも東洋医学だからすぐに効くことは期待してなかったし、その整骨院のじいさん先生がなんか味があって可笑しかったから、とりあえず3回ほど行って・・・そしてそのあとは行くことさえ忘れてました。治ったことにも気づかないくらいに、いつのまにかあの辛い肩こりが消えていたから。
ほんとにスゴイと思った。今の仕事を続けているかぎり、あの辛さからはもう逃れられないかと思ってたのに。これならまた肩こりになってももう怖くない!と明るい気持ちになりました。

この肩こりは完全に職業病。今、私がやっている仕事は「翻訳チェック」というもので、案件によってチェックの仕方が二種類あります。
ひとつは昔ながらの紙ベースでのチェック。左に原文、右に訳文を置いて、双方を比べながら赤ペンで修正をいれていきます。もうひとつはデータを使っての作業。パソコンの画面上で原文と訳文をチェックしながら直接データを修正していくものです。
パソコンをずっと使っているのも、もちろん目が疲れて肩がこるのですが、くせものはなんといっても紙ベースのチェックの方。どうしても頭を前に倒した姿勢で何時間も作業をすることになるので、重たい頭を支えている首や肩にものすごい負担がかかってしまうのです。
実は先週の半ばまで、またこの紙ベースのかなりヘビーな案件を担当していて、一週間以上、根を詰めて首前倒しに没頭していたところ、その案件が終わる頃にまたまたあの肩こりがやってきてしまいました(>_<)。
先生〜!助けてください〜!!

てことで、再び行ってきました。ハローミヤーイ。
先生はやっぱり可笑しかった。ハリを打ってもらいながら、以前にこのブログでも紹介した安くておいしいお寿司屋さんの話をしたら、とても興味を持っていました。
今回は量的には少なかったけど、やっぱりダジャレも飛ばしてました。
パソコンは持ってないようで、「今はいろいろパソコンで調べられるんでしょ?あ、パソコンじゃなくてなんだっけ、そういうの?」というので「インターネットですか?」と言ったら、「そう、それそれ。」って言ってました。
30分ほどハリを打って、30分ほどマッサージ(指圧)してくれて、3500円。安いです。
治療が終わって、先生の机のところにお金を払いにいったら、普通に紙と鉛筆を持って私のことを待ってました。「なんだっけ?さっきのお寿司屋さんの名前。赤坂の何通りって言った?」・・・
地図を書いて教えてあげ、お財布を出すと「あ、サンゴーね。」と言われました。
先生。おもしろいからまた来ます。  
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2006年10月22日

ロスト・イン・トランスレーション

公園で映画鑑賞♪
朝のうちは薄曇りだったのにだんだん陽射しがでてきた。風はなく湿気もなく、爽やかであたたかくてほんとに気持ちのいい天気!
こうなると俄然、家にいるのはもったいない気がしてきてしまいます。
あわてて洗濯をすませて、よし、今日は携帯型のDVDプレイヤーを持って公園へゴー!

このDVDプレイヤーはつい最近我が家にやってきたもの。
以前に、ケーブルTVのプレゼントキャンペーンにいつのまにか応募していた(夫)が、デジタルビデオカメラを当てた話を書きましたが、なんとまた(!)(夫)vが、なにやらポイントを集めて応募したものに当たってこれが送られてきたのです。
いったいこのくじ運、どこから湧いてでてくるんでしょう・・・。

というわけで、そのラッキーさに便乗して今日は公園での青空プライベート・シアター企画を提案してみたのでした。
途中パン屋さんでランチを仕入れ、テーブルとイスのある場所を選んでDVDをセット。
明るくて見にくいので、まわりにカバンや飲み物を立てて上から黒い上着をかぶせたりと、工夫を重ねてミニミニシアターの完成です。
本日の上映演目はソフィア・コッポラ監督の「ロスト・イン・トランスレーション」。

CMの撮影で来日した有名ベテラン俳優のボブは結婚25年目。言葉の通じない国での仕事にストレスをためているけれど、電話で話す妻の興味は子どもと家のことばかり。
そして夫の仕事で日本についてきた結婚2年目のシャーロットは、ホテルに取り残されて寂しさと不安で自分を見失いかけています。
慣れない異国の地「東京」での短い滞在を楽しむことができず、ただ強い違和感に居場所のなさを感じているふたり。心が弱っているときは、同じように弱っている人をなぜか直感的に見分けられるもの。偶然か必然か二人は出会い、一緒にいることで心のすきまが埋まるのを感じます。・・・

この映画で印象的なのは、とてもリアルで人格をもった東京の街。雑多で活気があって刺激的だけど、知らない者には心を開いてくれない冷たさを感じる街。リアルすぎて、自分の声をテープで聞くような恥ずかしさまで感じてしまうほどの東京っぷりです。
渋谷や新宿の景色がたくさんでてきて、私たちにとってはものすごくありのままの見慣れた東京なんだけど、なぜかその映像には外人の目というフィルターを通した何かが確かに感じられて、だからちょっと恥ずかしい気がしてしまうんでしょうか。

そんな東京も、二人が出会って心細さが半分になると、少しずつ黄色い光の漏れてくる扉を開け始めます。この映画が上手いなぁと思ったのは、そんな東京と二人の変化の重なり方が絶妙だから。
つまらない日々を過ごしていたときは冴えない感じだった二人が、一緒にいるときには本来の魅力を取り戻してとても素敵になる。ボブの皮肉のきいたユーモアとシャーロットの抑制のきいた聡明さがつくりだす味のある会話が心地いい。
心を閉じていたのは東京という街ではなくて、それを感じていた人間の方なのかもしれません。街と人の関係ってけっこうそういうところがあるものだから。

じゃあ、家族や夫婦はどうでしょう。家族の中で孤独を感じてしまうのも、感じる側の心の持ちよう?・・・
その答えはこの映画では出てこないけれど、ひとつだけ言えるのは、このときこの場所で、このふたりにはお互いが必要だったということ。男女としてではなく、友達としてでもなく、人間として。
甘いような苦いような、切ないような温かいようなラストにすとんとハマりました。  
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2006年10月21日

肉まん作りの会

肉まんできあがり!中華のおかずでいただきま〜す
友人がエプロン持参で遊びに来ました。
今日は「肉まん一緒につくろう会」。以前ここで肉まんを作ったことを書いたとき、「作りたいけど自分じゃやらなそう」と言うので、それじゃ一緒につくろうよということになったのです。ずいぶん前の企画がようやく実現しました(^^;)。
私もレシピを見ながらしか作れないので、ふたりで「えーっと次はなになに・・・?」と紙をのぞきこみ、おしゃべりしながらのんびり肉まん作り。
作り始める前にお茶し、生地の発酵中にお茶をし、ようやく肉まんができあがってお昼ごはんを食べ始めたのはもう14時でした。11時半すぎにはうちに来ていたんですけどねぇ。
かわいそうだったのは、朝ごはんを食べそびれ、友達がくればあっという間に肉まんができあがって昼ごはんが食べられると思っていた(夫;)。大変長らくお待たせしました〜。
本日のメニューは肉まんにあわせて中華っぽく統一。
・肉まん
・塩豚と白菜のスープ
・鶏肉とカシューナッツの炒め物
・えびチリ
・セロリときゅうりのナムル
・ごま豆腐(食後のデザート)
・どら焼き(おやつの時間のデザート)←友達がもってきてくれました♪

そうそう、肉まんはふかふかでとてもおいしくできあがりました。
生地に中身を包むのはなかなか難しく、餃子といっしょでついつい欲張って詰めると大変なことになります。ようやく慣れて上手く包むコツをつかんだあたりで生地がなくなる、というのがいつものパターン。
友達の方がすぐにコツをつかんで、一応最初に「こんな感じで包んで・・・」なんて教えた私の方がぜんぜん下手でした。アハハ。
でもこういう作業はやっぱり、誰かと一緒にやるのがだんぜん楽しい。どんなに不恰好なのができても、笑いのネタになってかえっておもしろかったりね。
生地をこねる作業もひとりだとめんどくさくなってすぐにやめちゃうのですが、ふたりで交代でやると楽しくてしっかりと練られるので、発酵後のふくらみも申し分ありませんでした。

彼女は来月お引越しで、今のところよりうちに近くなります♪
また一緒になんかつくろうね〜。  
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2006年10月20日

ジェルネイル☆注意点

ジェルネイルネタ第3弾。
今日3度目のネイルサロンに行ってきたのですが、本日はジェルネイルについての注意点をご紹介したいと思います。
というのも、ここでジェルネイルについて紹介し、まぁ3週間以上はもたないけど、傷んできても目立たないしおすすめ〜、なんて書いてしまったわりには、一概におすすめはできないと思うようになったので。

ジェルネイルはたしかに長持ちで楽チンだし、ぶつけても爪が割れることがなくなっていいんだけど、難点は3週間に一度メンテナンスに通わなくてはならなくなってしまうこと。
だからこれをぜひともおすすめしたいのは、いつも爪にマニキュアを塗り続けている人だけです。そういう人には3-4日に一度塗りなおしたりする手間がはぶけて格段に楽になるだろうし、何度もマニキュアと除光液を交互に繰り返すくらいならジェルネイルの方が爪にもいいと思うから。

逆にいつもはあんまりマニキュアとか塗らないんだけど、「一度だけお試しでやってみようかな」っていう人にはおすすめしません。
なぜならこのジェルネイル、爪をやすりでこすって表面をザラザラにすることでジェルを爪に密着させるものなんです。だから、私のように爪が薄い人は、ますます爪が薄くなってしまう心配があります。
ジェルネイルがきれいに付いているときは何も問題ないのですが、3週間ほどたつと、よく使う指などは隅の方からだんだん空気が入って白っぽく浮いてきます。4週間もたつと、カパカパしてきて剥がれてしまうジェルネイルもでてくる。
私は今回、予約の関係で前回行ってから4週間がたってしまったのですが、今日までに10本中3本ものジェルネイルが剥がれてしまいました。すると、ジェルが剥がれた下からでてきた爪が、以前よりもますます薄く弱くなっていたんです(T_T)。しかも、その爪を何かの拍子にちょっとぶつけたら、あっという間にコワイところにヒビが入ってしまいました。きゃぁ〜・・・

もちろん、きちんと3週間に一度のペースでお直しに通うのであれば、一番下にベースのように塗ったジェルは残したままでその上のジェルをメンテナンスしていくので、やるたびに爪を削られるわけではなく、どんどん爪が薄くなる心配はありません。
だから、やり続けている限り、ジェルで補強されている分だけ爪はすごく丈夫だし、爪に悪いというわけではないと思う。
でも、一度だけ試してみるとか、3週間以上ほったらかしにする可能性がある人には、やっぱりおすすめできないのです。特に爪が弱い人はやめた方がいいと思います。

結局、悩んだすえに私は今日ジェルネイルから足を洗いました。
いくら付いている間は丈夫でも、きちんと通わないとその下の地爪が弱くなってしまうんじゃやっぱりやだな、と思ったので。
ということで、新たにジェルを塗ってもらうのはやめて、剥がれずに残っていた7本の爪からジェルを削り取ってもらい、でもしっかりくっついているところは爪の補強になるので薄く残し、上に補強用ベースコートだけ塗ってもらって帰ってきました。。。
爪はあっという間に伸びるものなので、今回弱くなってしまった部分もひと月もたてばもうなくなってしまうのがまだ救い。
それにしても爪を強くするには、結局これから生えてくる爪が少しでも丈夫になるように、カルシウム取ることを心がけたりって地道に努力するほかないんでしょうかねぇ。
ジェルネイル・・・きちんと付いている間はきれいで強くてすごくいいだけに残念です。  
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2006年10月17日

トルコ蜜飴みたいな本?

旅行者の朝食』  米原万里 / 文春文庫

最近秋晴れが続いていてほんとに気持ちがいい♪ここのところ毎日、千鳥ヶ渕のベンチでお弁当を食べています。
ちょっと前までは蚊がいたし、もうちょっとしたらすぐに寒くなってしまうので、こうして外で気持ちよくランチできる日はほんとに限られていて貴重です。
そしてお弁当を食べ終わったら、そのまま日向ぼっこしながら本を読む。

さて、会社に戻ってお弁当箱を洗っていたら、社内の人に「さっき見かけたよ〜。手ふってみたけどぜんぜん気づかなかった。よっぽどおもしろい本読んでたんだね。」と言われてしまいました。すみませ〜ん(>_<)
でも、ハイ。たしかにとてもおもしろい本を夢中になって読んでおりました!それがこちらの本。

米原万里さんというのは、ロシア語の同時通訳者で作家でエッセイスト。豪快でユーモアがあって、それでいて細やかな神経も感じさせる人柄に魅せられて、彼女の本は何冊か読みましたが、どれも内容が濃くてとてもおもしろい。
でも残念ながら今年の5月に卵巣癌が再発して56歳という若さで亡くなられました。
これからももっと彼女の著書を読みたいと思っていたところだったので、このニュースを知ったときはちょっとショックでした。
でもたぶん、この人の人生はとても充実していて、楽しく幸せだったと思う。そういう風に思っていたけど、今回この本を読んでますますその思いを強くしました。

通訳にまつわるエッセイなどもとても興味深いのですが、これは全編食べ物にまつわるおはなし。でもただのグルメ・エッセイとはひと味もふた味も違います。
他のグルメ本と一線を画す役割を果たしている一番の要因は、その圧倒的な調査力。
通訳者って、もちろんただその国の言語ができればなれるものではなく、人格、度胸、幅広い知識、情報収集力、日本語力、などなどいろんな資質が必要な職業だと思うのですが、彼女の場合どれをとってもさすがは通訳者!という感じ。
調査力についてはたぶん、職業柄もあって、わからないことがあると気持ちが悪くてしょうがないんだと思うのです。そこへきて好奇心が旺盛なので、いろんなことに疑問を持っては徹底的に調べあげていく。そうして発見した驚きのネタの数々を、自身の体験談などをまじえつつ、おもしろおかしく、惜しげもなく披露してくれているわけなので、とにかくエッセイとはいっても中身がぎっしり詰まったとても濃厚な本なのです。

そう、たとえるならば、この本の中に出てくる「トルコ蜜飴」みたいな感じ。
というか、正しくはトルコ蜜飴の項にでてくる「ハルヴァ」というお菓子みたいな感じ。
これは米原さんが子どもの頃に一度だけ食べた、缶に入っているベージュ色のペースト状のお菓子で、「噛み砕くほどにいろいろなナッツや蜜や神秘的な香辛料の味がわき出て混じり合う」、それはそれは美味しいものなんだそうです。これをもう一度味わいたくて奔走するお話が書かれているのですが、読むほどにその濃厚で魅力的なお菓子をひと口でいいから食べてみたい気持ちが高まります。
そして食べたこともないのに言うのも変だけど、そのお菓子の魅力とこの本の魅力がちょっぴり似ているような気がしてしまうのです。

さて、米原さんはこのハルヴァを再び口にすることができたでしょうか?
私たちはハルヴァを味わうことはできないけれど、この本を読んでお腹いっぱいおいしいネタを仕入れることができます。
あ、必ずしも「美味しい」話ばかりではないけれど、「不味い」話もネタ的にはおいしいものばかり。ほんとにおもしろいのでぜひどうぞ。  
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2006年10月15日

新参者と古株

名前忘れちゃった(^^;)ベゴニアの大鉢大きく育ったランタナ
ようやくデジカメが退院してきました〜。レンズ交換とやらで13000円もかかってしまいましたが、新しいのを買うよりはましと言い聞かせて泣く泣く払いました。
それに今のところこのカメラにはなんの不満もないのです。もう3年くらいフルに使っているので、これくらいのメンテナンス費は仕方がないですよね・・・。

ということでさっそく、本日新しく花壇に仲間入りしたかわいいお花(名前は忘れてしまった・・・)と、一緒に買ったベゴニアの大鉢を記念撮影(?)。
いつも花壇用のお花を買うときには、ついつい黄色やオレンジのものが多くなってしまうので、たまには違う色をと思って今回はピンク色のを買ってみました。
ベゴニアは、カーテンをブラインドにしたことで丸見えになった殺風景なポーチに飾ろうと、大きめの鉢を購入。ひとつだけでも存在感があってなかなかいい感じです。

一番右の写真は、7月末に植えたランタナが大きく育ったもの。
当初はたしか白と紫の株も買ったはずなんだけど、なぜか黄色の株ばかり花付きがよく、どんどん勢力を拡大していつのまにか白と紫は跡形もなくなっていました。優性遺伝と劣性遺伝じゃないけど、お花にも種類ごとに色による優性劣性があるんでしょうか。

今回は一種類追加しただけですが、花壇に新しく植物を植えたときってなんとなくうきうきします。前を通るたびに意味もなくたちどまって眺めてみたり。
部屋の模様替えをしたときの新鮮な気持ちにちょっと似てるかもしれません。
今週も秋晴れの日が続きそうでうれしいですね。  
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2006年10月14日

お見舞いに行ったはなし

肋骨が9本折れてたからってわけではないのですが(^^;)、今日はKちゃんのお見舞いに行ってきました。
その前にすませようと思った用事が長引いてしまったり、いざ出かけようと外に出たらつい、家の前の道を掃除しちゃったり(うちのハナミズキから大量に葉っぱが散ってご近所にいつも迷惑かけてるので・・・)で、予定より1時間ほど出るのが遅くなってしまいました。

でも結果的にはこの1時間の遅れがかえっていい方に転んでくれました。というのも、私がエレベータで病室の階に降りたら、そのエレベータホールでKちゃんとKちゃんの家族(旦那さん、子どもたち、Kちゃんのお母さん)とバッタリ。新幹線でかけつけて、またトンボ返りで戻られるお母さんを駅まで送るため、旦那さんも子どもたちを連れてもう帰るところだったんです。
せっかくお見舞いに来てもらうなら、体力的にさえキツくなければ、同じ時間に一気に来られるよりバラけて来てもらった方が、退屈な時間が減ってうれしいのではないか、と入院経験のない私は想像するだけなんですけどね。
そして私の方も、こんな形とはいえ、久しぶりにKちゃんとふたりでゆっくり話す機会が持ててとてもよかったのです。
みんなと一緒に1階まで降りてKちゃん家族を見送ったあと、そのまま病院内の喫茶店に行った私たちは、結局1時間以上そこでしゃべってました。そこでの1時間は、とても密度の濃い大事な1時間でした。用事が長引いたり家の前の掃除をしたおかげで転がり込んだ貴重な1時間。これからもちゃんと、家の前の掃除はするべきだなって思いました(?)。

そして帰る前に、一度病室に戻ってKちゃんが手紙をくれました。
私が今日お見舞いに行くと言ってあったので書いておいてくれたんだそうです。
お見舞いなんだから、会って顔見て話すのに、わざわざ手紙を書いてくれたその気持ちがすごくうれしかった。「前略」で始まって、便箋の最後に「○○(私の名前)様 ○○(自分の名前)」と、とても正しい形式で書かれた手紙。Kちゃんらしくて可笑しかった。
Kちゃん、ありがとう!早く元気になって、またおうちに遊びに行かせてね。
そして9本の肋骨も早くつながるといいね・・・。←ネタにしていいって言われたからってひっぱりすぎ?   
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2006年10月13日

13日の金曜日

今日は13日の金曜日。
折りしも昨日と今日、ひとつずつ怖い話を聞いたのでそれをご紹介しましょう〜。

ひとつは、先週末に家に遊びに行ったKちゃんの話。
Kちゃんは少し前にひいた風邪で咳がずっと止まらず、お医者さんに行ったら「咳喘息」と診断されました。あまりに咳がひどくて肋骨と横隔膜がおかしくなってしまい、痛み止めを飲んで今でもコルセットをしている、と聞いていたのですが、遊びに行ったときも姿勢によってはかなり痛そうにしているときがありました。
実はこの日、これとはまったく別の原因でKちゃんの具合が急に悪くなってしまい、急遽病院に行くことに。子どもが二人いるので、私も付き添って病院まで一緒に行ったのですが、なんとそのまま入院ということになってしまいました。
そのKちゃんが昨日、病院から電話をくれて、スゴイ報告をしてくれました。
入院することになった方の原因の検査でCTを撮ったらなんと、肋骨が9本折れていたことが判明したというのです!12本中の9本ですよ〜(>_<)そりゃぁ痛かったハズですよね〜!
そうとは知らずに、これまで1歳ちょっとの子どもをおんぶして歩いたりしてたっていうんですから・・・母強しというかなんというか。おーコワ。
本人直々にブログのネタにしていいよってことだったので、お言葉に甘えて披露させていただきました〜。

もうひとつの怖い話は、会社のGさんの話。
今朝、会社にある自動販売機でボルビックを買ったらなんと、明らかに蓋が一度あいた形跡のある、中身も減っているものがでてきたんだって(>_<)!!ひゃぁ〜怖すぎるぅ〜、ビックリボルビック!
いったいどうやったらそういう事態が起こるんだろう?補充に来てた作業員の人が、自分が飲みかけてたボルビックを間違ってそのまま補充しちゃったとか?出入りが制限されてる社内にある販売機のことだし、悪意のある第三者がやろうと思ってできることではなさそうだから、ほんとそれくらいしか考えつかない・・・。
ちょうど今日は自販機の補充の日だったため、担当者に報告して全品検査してもらっていました。。。しっかり頼むよ〜。

最後に怖くない話をひとつ。
今日は13日の金曜日ですが、私たちの5年目の結婚記念日でもあります。
5年前の今日、結婚式を挙げました。そして5年前の13日は金曜日ではなく土曜日でしたが、大安ではなく仏滅でした(笑)。
別に仏滅の方が安かったからその日にしたわけじゃないんですよ。値段は一緒だったんですが、大安の土曜日は先の方までうまっていたので、「まぁ、あいてるんなら仏滅でもいっか。」ってことでその日にしたんです。私はそういうの、まったく気にしない性質なので。
ちなみに、仏滅でもまったく気にしなかったのは私とうちの母と彼のお父さん。
実はちょっと気にしていたのが彼と彼のお母さんととうちの父でした。ゴメンナサイ!
でも、今日でこうして無事に5年目を迎えていることですし、そういうことは結局気にしなければあまり関係ないのです(^^)。ということで(夫)よ、これからもよろしくお願いしま〜す。  
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2006年10月12日

ミニバラ作りました♪

ミニバラ♪
できたできた♪よかった、まだ覚えてた。
これ、折り紙(っていうか家にあった和紙の切れ端)で作った小さなバラたちです。
かわいいでしょう?こんなのが一枚の四角い紙からできちゃうんだから、折り紙ってほんとに奥が深いですよね。

先週末に美容院に行ったんですが、このバラはそこで読んだオレンジページに載ってたんです。あんまりかわいいからどうしても自分でも作りたくて、一生懸命作り方を頭にたたき込んできました(笑)。
その日寝る前に「そうだそうだ、忘れないうちに復習しなくちゃ。」とゴミ箱から広告を一枚ひっぱりだし、四角く切って作ってみたところ、なんとかバラのようなものが完成!とりあえず一安心してベッドに入ったのでした。
翌朝、テーブルに置いてあったバラを前に
夫「これなに?」
私「え?どう見たってバラでしょ。」
夫「バラ・・・よかったー、捨てなくて!!」
などという、ちょっぴり不本意な会話があったのも事実ですが、私は気にしません。

汚名返上のため(?)今度は広告の紙なんかではなく、かわいい色の小さな和紙を使って作ってみたら、とてもかわいいバラたちができあがりました。これならもうゴミには間違えられないよね。
それにしてもこんなのを考えた人はほんとにスゴイ。けっこう簡単にできちゃうんですよ。
作り方が知りたい人は、今ならまだ間に合うかも。本屋さんでオレンジページ10/16号(たぶん)を立ち読みしてください。あ、もちろん買ってもかまいません(笑)。
ほんとはここで作り方を紹介したいところだけど、こればっかりは文章では説明できないですもんね。
本屋さんにもうなかった場合は、希望者に限り私が手取り足取りお教えしまーす。  
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2006年10月08日

中秋の名月

昨日の月、見ましたか?!
まんまるで、ものすごーく明るくて、うさぎもくっきり。あんなにきれいな明るい月はなかなか見られないかもっていうくらい素晴らしい月でした。
強風で空の霞や塵なんかが全部吹き飛ばされて空気が澄みわたっていたんでしょうか。
ちょっと調べてみたら、なんとなんと今年はおととい(10/6)が中秋の名月だったんですね。(興味のある方はコチラ
そして中秋の名月の日が満月とは限らず、年によっては1日から2日後が満月になるんだとか。そして今年は1日遅れの年なので、つまり昨日見たあの月が、まさに実質的な中秋の名月だったみたいです。
どうりできれいだったわけだ〜昔の人は、一年でいちばんきれいな満月を知っていて、わざわざ「中秋の名月」なんて名前をつけたんですね〜。さすがです。

そして今日、吉祥寺をぶらぶらしていたら、テニスラケットを背負った大学生らしき男子3人組(オタクっぽくない普通の子ね)が、信号待ちしながら「昨日の月、見た?」「おー!すっげーきれいだったよなー!」と興奮しながら話していて、なんか嬉しくなりました。
普通、あれくらいの男の子(って言ってる自分がババくさくてイヤ^^;)は月なんかに感動したりしなそうと思ってたし、たとえ感動してもわざわざ次の日友達に「見た見た?」なんて話題にしないかと思ってたから。
あんたたち、お互いにいい友達持ったね。大事にしなさいよ。と心の中で目を細めうなずきながら3人の脇を通り過ぎたワタシでした。
いやいや、ほんとに感動的な月でした。  
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2006年10月06日

秋の夜のおともに・・・

私はコーヒーをよく飲みます。
朝ごはんのときに一杯、会社で午前と午後に一杯ずつ、そして夜に一杯、というのがいつものパターン。夜は飲まないこともあるけれど、会社で3杯飲んでしまうこともある。
胃を痛めるとか体を冷やすとか、コーヒーの飲みすぎはあまりよくないとわかっているのですが好きなのでやめられず、一日4杯くらいならまぁ許容範囲でしょう、ということにしています。

そんな私がコーヒー豆をきらしてしまいました。
2、3日前から買ってこなくちゃと思っていたのですが、おとといは買い忘れ、昨日は飲んで遅くなり、今日も残業で遅くなって買えず、とうとうなくなってしまったのです。
折りしも今日は金曜日。しかも3連休の前日。どんなに夜更かししても許される日です。
帰ってきたのは遅かったけれど、夜はまだまだこれからという金曜の夜に、お供のコーヒーがないのはとても残念。
とりあえず久しぶりに紅茶を飲むことにしました。紅茶も大好きなんですが、両方あるとやっぱりコーヒーばかり飲んでしまうため、なかなかうちでは紅茶を飲む機会がないのです。
こうなったらうんとおいしい紅茶を淹れて、たまにはコーヒーとは違う楽しみを味わってみよう!・・・なんて意気込んでみたものの、うちにある紅茶は古いのばかり。ちょっとばかり蒸らしてみたり葉っぱを泳がせてみたりしたところで、それほど変わるとも思えません。

そこでふと思いついてやってみたのが「ラム酒入りキャラメルミルクティ」。
なんて、名前をつけてみるとずいぶん手の込んだものみたいだけど、実は昔もらった「クレームブリュレ」というキャラメルの香りがするフレーバーティを、濃いめに淹れてたっぷりめの牛乳でミルクティにし、仕上げにラム酒を小さじ1杯程度たらしてみたもの。
これ、秋の夜長にぴったりのホットドリンクです。おうちでのんびりすることが最高に幸せに感じられる味。
今週は購入予約しておいた「かもめ食堂」のDVDが届いていたので、さっそくこの紅茶をおともにそれを見て、幸せ気分にひたることにしました。イメージ的にかもめ食堂ともぴったりな感じだし〜♪

でも見始めて思い出しました。この映画、見ると美味しいコーヒーが飲みたくなるんだった・・・。コピ・ルアック。
明日、豆買いにいきます。  
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2006年10月05日

新しい出会い

以前ここで、会社の人がふたりやめてしまうので寂しい〜、という日記を書いたら、コメントで「別れの後にはステキな出会いが訪れるはず!」って書いてくれた人がいましたが、ほんとでした。
やめてしまった二人に代わって新しく入ってきた人たちとの出会い。これが予想以上にステキな出会いでした。

今の会社で働き始めて1年。個人的にもくもくと作業するという業務の性質上、となりの人ともたまにしか言葉を交わさず、かなり人間関係の希薄な環境です。
でも今の仕事は嫌いじゃないし、だいたいにおいて会社のストレスが人間関係から来るものだとすると、「薄い」人間関係というのは、かえってストレスが少ないものです。他のことに気を煩わされることなく、好きな仕事に100%集中できるのであれば、ある意味理想の環境とも言えます。
ただ・・・やっぱりなんとなく味気ないんですよね。ほとんど誰とも言葉を交わさず、仕事中にちょっとおもしろいと思ったことがあったとしても、それを分かち合える人がいないっていうのは。

だけどこの新しい人たちとの出会いによって、ようやく私の会社生活にも少しばかり彩りがでてきました。1年たってようやく・・・。
今日はその人たちと3人で、会社帰りに飲みに行ってきました。
あいにくの雨、そして3人中2人(自分を含む)が完全に風邪が治りきっていない状態ながら、同じお店でしゃべり通しの4時間半。気づいたら23時半になっていて、あわててお店を出てきたという感じ。そしてまだぜんぜん話し足りない感じ。
まだ会ってからひと月しかたっておらず、じっくりと落ち着いて話すのが初めてだったこともあって、お互いのことをいろいろ聞いたり話したりするだけでも時間が必要な上に、私としてはなんといっても1年分の「誰かに話したかったこと」が溜まっていたのです。
会社帰りに同僚と飲む。こんなフツーのことが、こんなに新鮮でありがたく感じたのは初めてでした。あ、前回の「さよなら飲み会」のときも、似た感じを持って楽しみなあまり朝からそわそわしてましたが、やっぱり「送別会」というのと、「なんでもないけど飲みに行く」のってちょっと違いますよね。
というわけで、本日は「なんでもないけど」に乾杯!  
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2006年10月03日

お酒が飲みたくなる本

百人一酒』  俵 万智 / 文春文庫

私はそれほどお酒は飲みません。
決してきらいではないけどそんなに強くもないので、飲めばすぐ酔っ払って安上がりです。
外で飲むときはたいていビール。いろいろチャンポンで飲むとあとで頭が痛くなってしまうため、たくさん飲む場合はビールだけをひたすら飲みます。
少人数でレストランとかに行ったときは赤ワイン。生意気にもフルーティで甘いやつより、渋めのフルボディが好きです。上限はボトル半分。それ以上飲むとあとでトイレとお友達になります。

そんな感じなので、強いお酒は苦手だし、日本酒もいまだに何がおいしいのかよくわからない。でも、お酒をおいしそうに飲む人はすごくうらやましいのです。
私ももっとお酒が強くて、心からお酒のおいしさがわかる大人になりたかったなぁと思う。(お金はかかりそうですけどね・・・^^;)
だからかわからないけれど、自分じゃそんなに飲まないくせに雑誌でおすすめのワインについて書いてある記事とか読むのは大好き。それで、なんとなくこの本も手に取っちゃったんでしょうね。

これは俵 万智さんが週刊誌に連載していた3年分の記事を1冊にまとめたもので、すべてお酒にまつわるエッセイです。ビール、シャンパン、ワイン、日本酒・・・あらゆるお酒がそれはそれは魅力的な文章をまとって次から次へとでてきます。
実はまだ半分までしか読んでいないのですが、ここまで読んで残り半分も絶対におもしろいと確信できたため、ちょっとフライングでご紹介。まぁ、言葉の達人が自分の大好きなものについて語っている本なのだから、おもしろくないわけがありません。
連載記事なので、ひとつのエッセイはきっかり見開き2ページ。こんなに少ない字数で伝えたいことをしっかり盛り込みつつ、どれも潤いのある文章できれいにまとめてあるのはさすがとしか言いようがありません。
お酒が大好きな人はもちろんのこと、それほどお酒に興味のない私のような人も、1話読むたびにむしょうにお酒が飲みたくなる危険な本(笑)。お酒が好きだと人生こんなに楽しいのか!って思ってしまいます。体質的にお酒が飲めない人は、とっても損した気分になると思うので読まない方がいいかもしれません。

ところで、電車でこの本を読んですっかりお酒に対していい印象を持ちながら帰ってきたのに、駅を降りて自転車置き場に行ったら自分の自転車のかごにビールの空き缶が入っていてがっかり。
他に捨てる場所もないので、不愉快ながらもしょうがなくそのままかごに入れてうちまで持って帰ってきました(-_-)。人とすれ違うたびに飲酒運転(?)と思われたらどうしよう、なんて不条理な後ろめたさを感じながら。
俵 万智さんみたいに自分の飲んだお酒で他人を幸せにすることまではできなくても、お酒が好きなら最低限のマナーは守ってほしいものですー(`_´)  
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2006年10月02日

大きな窓の模様替え

週末、かねがねやりたいと思っていたことを決行。
リビングの一番大きな掃き出し窓のカーテンを取り払って、木製のブラインドに替えてみました。
これが期待以上にいい感じ♪すっきりして、なんだか部屋がちょっと広くなったみたいです。うれしくなって、ついでに部屋中かたづけてちょっとした大そうじ。
使っていたカーテンは、洗濯機でぐるぐる回してさっぱりきれいにしてから、たたんで押入れにしまいました。めったに洗わないもんだから相当薄汚れていたけど、カーテンも洗うと別物みたいによみがえるんですよね〜。
ただしものによってはつんつるてんになってしまうので要注意です。←経験者

簡単に書いたけど、ブラインドの取り付けはけっこう力仕事で大変でした。
窓枠の手前ではなく、中に入れ込むように付けたかったので、まずは枠の内側の上部3ヶ所にブラケットを取り付けます。
ブラインド本体上部に数ヶ所ついているホルダーと重なってしまわないよう、しかもなるべく均等になるようにブラケットの位置決めをしなければならないため、定規を使いながら私の苦手な緻密な作業(>_<)。
そしてブラケットを押さえながら、上に向かってまっすぐネジを回し込んでいくというのも思ったより難しく、腕をあげたままの作業なので非常に疲れました。案の定次の日は二の腕が筋肉痛。
実はここまではもっと前に終わっていたのですが、たったこれだけの作業で疲れちゃってしばらく放置。でもあとはブラケットに本体をひっかけて取り付けるだけだから楽しい作業だもん!
・・・と、週末楽しげに作業を再開したら、これがまたけっこう大仕事でした。
なぜなら重たいから。幅166cmの重たいものを持ってイスにあがり、顔の高さまで持ち上げてブラケットの小さな穴に本体の小さな金具をひっかける(しかも3ヶ所いっぺんに)ってけっこう大変でした〜。

でも苦労の甲斐あって、できあがりはとても満足です。
床の色と同じ濃い茶色なので、窓が急に平たく薄くなったみたいですごくすっきり。
模様替えも、こんな風に大きな面積を占めるものを替えるとガラリと気分も変わっていいですね。
今まではカーテンはあけてもレースのカーテンは閉めていたので、外はほとんど見えなかったのですが、ブラインドだと下ろした状態でもスラットを開くと外の殺風景なポーチが丸見えです。
これからはポーチでもたくさん植物を育ててお花を咲かせたらきれいかも〜♪なんて、新たな目標までできました。

ただ、ひとつだけ心配なことが・・・ブラインドって冬寒いかな?  
Posted by balloontrip at 21:32Comments(0)TrackBack(0)