2007年03月31日

稚加榮ファン

稚加榮の肉まん
「稚加榮」というのは福岡にある料亭で、明太子でも有名なお店。
私は教えてもらうまで知らなかったのですが、友人がそこの明太子がいちばんだというので、前に(夫)の福岡出張の折に買ってきてもらったら、ほんとにおいしかった。今まで食べた明太子のなかで一番おいしかった。
そして、次の出張の折に、その友人おすすめの稚加榮の「いわしめんたいこ」を買ってきてもらったら、これまたすごくおいしかった。いわし明太子というものをTVで初めて知ったとき、気になって近くのスーパーで買ってみたらちっともおいしくなくて、「これならいわしと明太子べつべつに食べた方がいいじゃん」と思っていたんだけど、稚加榮のいわしめんたいこを食べて考えを改めました。これはほんとにおいしい。
それ以来、福岡に出張というと稚加榮のいわしめんたいこをリクエストして買ってきてもらってます。

あるとき、島根からパパさん(夫の父)が泊まりにきたときにこれを朝食に出したら、パパさんもいたく気に入って「これはどこで買えるの?」というので、メールでコチラの商品一覧サイトを送っておいた。
そしたら年末年始に島根に行ったとき、お昼ごはんに「これ、稚加榮で買ったのよ」といって肉まんが出てきた。こぶりだけど、甘みのあるジューシーなあんの入った和牛肉まん。めちゃめちゃおいしい!
明太子の有名なお店で肉まんが買えるとは知りませんでした!しかもこんなにおいしいなんて・・・。

先日久しぶりに(夫)が福岡に出張に行った。
今、冷凍庫がいっぱいでこれ以上なにも入らないから今回はいわしめんたいこ買わなくていいよ、何か食べたいものがあれば買ってきて、と言ったら稚加榮の肉まんを買ってきた。
それは私も食べたかったしすごーくうれしかったんだけどさ、肉まんていわしめんたいこよりさらにかさばるのよね・・・(笑)
でもぎゅうぎゅうに詰めたらなんとか冷凍庫におさまったので結果オーライ。
さっそく本日のお昼にいただきました♪おいしかったー。
というわけで我が家はすっかり稚加榮ファンです。明太子、いわしめんたいこに続き、肉まんも自信をもっておすすめします(^^)


3/31現在、いわしの不漁によりいわしめんたいこは販売中止になってるようです(>_<)
その代わりさんまめんたいこが新たに仲間に加わってます。きっとこれもおいしいと思います〜。(←無責任・・・)  

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2007年03月30日

桜桜桜・・・

人が少ないのはいいけれど・・・青空と桜
またまた桜でごめんなさい。あんまり見事なんで毎日写真を撮ってしまいます・・・。
桜の話題、ほんとに今日で最後にしますから!(笑)

今朝はあいにくの雨。でもいつもどおり千鳥ヶ渕を通って会社に行く。
いつもならこの時間にはもう、お花見客がたくさんいて、ツアーの団体客なんかでにぎわっているというのに、さすがに雨のせいで人がほとんどいません。
こんなに一番の満開のときに、こんなに人の少ない千鳥ヶ渕の写真はめったに撮れないと思い、急いでいたのについつい撮影タイム。
でも晴れてないと、空の色と桜の色が同系色になってしまってだめなんですよね〜。(写真左)
上から下まで、近くから遠くまで、桜の向こうにまた桜っていう、立体感のある景色が千鳥ヶ渕の桜のいちばんの魅力なのに、そのよさが出ない。

会社に着く頃にはもう雨もあがり、3時間仕事に集中したあとお昼に外を眺めたら、うそみたいに真っ青な空になっていてびっくり。お弁当を食べたあと、結局我慢できなくなって再び撮影に出向きました。
いや〜、桜もすごかったけど、人出もすごかった!波に飲まれたらお昼休み中に会社に戻れなくなってしまうので、ちょろちょろと人の間を縫ってささっと何枚か写真を撮るだけで精一杯でした。
でもやっぱり、桜には青空がいちばんですね!(写真右)
青空をバックに下から桜を撮っていたら、そばにいたカメラおじさんに「下から撮るときはストロボたいた方がいいよ!」とアドバイスをいただきました(笑)
おじさんありがとう。時間があれば、もっと撮影のコツを習いたかったです。

この桜ともあと数日でお別れかと思うと名残惜しい。
千鳥ヶ渕の桜並木は、いつの季節も素晴らしく気持ちがいいけれど、お堀の向こう側もこっち側も薄いピンク一色に染まるこの圧倒的な景色を前にすると、老木たちはやっぱりこの一週間のために、雨の日も風の日も暑い日も寒い日も、がんばって一年間準備してきたのかなって思う。
今年もほんとにそれにふさわしい咲きっぷりだったと思います!  
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2007年03月29日

裏表紙のポケット

図書館で本を借りて読んでいると、ときどきその本を以前に借りた人々のことが気になることがある。
正確には「人」が気になるというよりは「履歴」が気になるっていうのかな。この本が前回借りられたのはいつだろう、とか、どれくらい頻繁に借りられてるんだろう、とか。

むかしは図書館の本といえば、裏表紙をめくったところに表になった貸出票が貼ってあって、それまでに借りた人の返却日が日付スタンプで並んでましたよね。スタンプがたくさん押してあれば、その本はたくさんの人に借りられてるってことだったし、直近の日付を見れば、つい最近誰かが借りた本なのか、それともしばらく誰の手にも取られなかったのか、なんてこともわかった。
別にそんなのは本の内容とは何の関わりもないし、わからなくてもまったく困らない情報なんだけど、あったらあったでけっこう眺めたもんです。

それから、裏表紙の裏には2辺が開いたポケットもついてました。本の題名が書いてあるカードを斜めに差し込むようになっていて、貸し出しカウンターに持っていくと、司書の人がそれを抜き取るんだったか差し込むんだったか・・・。
子どもの頃、あの作業がうらやましくて、それだけのために「司書になりたい」って思っていた時期がありました。浅はかな子どもよ・・・。

ところで今、私は『子どもに読ませたい50の本』(筒井敬介、乾孝 編 / 三一新書)という、古びた小さな本を読んでいます。
いつもは文庫本コーナーでしか本を借りないのですが、神沢利子さんの展覧会関係に影響されて、子どもの本のコーナーをうろうろしていて見つけました。
茶ばんだぼろぼろの紙といい、色あせた表紙といい、タイトルの字体といい、なんとも古めかしい感じ。一応文庫本サイズなんだけど、一般的な文庫本よりたてに長く、いつも使っているブックカバーが使えない。しかたなく電車の中でむきだしで読んでいると、周りの視線が気になってしまうほど、こきたない本です(^^;)
昨日、これを読んでいてふと気になった。いったいこんな古い本、最近借りた人いるのかなぁって。
そしてなにげなく裏表紙をめくってみると、なんと、あのなつかしのポケットと貸出票の紙がくっついていた!もちろんポケットにはちゃんとカードも差し込まれてます。
ひゃ〜、なつかし〜

なつかしの貸出票これによると、前回この本が借りられたのは昭和56年の12月。私は25年ぶりくらいにこの本に風を通したわけですね〜。
よく見たらこの本、出版されたのは1963年の9月でした。そりゃ古びますわ。
ここに紹介してある本の中にも、もう絶版になってるものとかあるかもしれない。その前にこの本自体、間違いなく絶版なんだろうな(笑)

でも私、今日の帰りに本屋に寄って「ハックルベリ・フィンの冒険」を買いました。この本に載っていて、どうしても読みたくなってしまったから。
古い本がさらに古い本たちを紹介しているわけですが、他にもなにげに気になる本がいっぱい。子どもに読ませたい本という題名だけれど、対象は中学生〜大人までって感じのかなり骨太で渋いセレクションなのです。
別の見方をすればこの中で今も読みつがれているものは間違いなくホンモノってこと。はからずも、年月によるふるいにかけられて残ったほんとの良書がわかるしくみになってます(笑)
そして、私にとってはなつかしのポケット&貸出票に出会えた、うれしい本でもありました。
ほんとにぼろぼろなんだけどね〜(^^;)  
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とうとう満開!

3/273/283/29
連日、桜の話題でごめんなさい。でもどうしても報告したくなっちゃう。
千鳥ヶ渕、やっぱり今日で満開になりました。他の場所より早いのかな。
去年は花が咲いてから真冬並みに寒くなったので、たしか満開のまま週末を二回迎えられたけど、今年はそうはいかなそうですね〜(>_<)
今年は咲き始めてから満開までがほんとに早かった。3日間で、1分咲きから満開まで一気に進みました。
写真左:3/27朝。写真中:3/28朝。写真右:3/29朝。

せっかくなので今日の夜桜の写真も。ちょっとぶれてるけど、ぜひクリックしてお楽しみください。
桜のすきまからも桜夜桜とボート  
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2007年03月28日

まもなく満開!

すでに5分咲きくらい夕方には8部咲きに!月と桜
たいへん、たいへん。千鳥ヶ渕の桜、まもなく満開になりそうです!
昨日の朝はまだ「1分咲きくらい?」なんて思っていたのが、帰りには3分咲きくらいになり、今朝5分咲きまで来たな〜と思っていたら、帰りにはもう8分咲き。
こう暖かいと、桜の開花のスピードも速いです。明日(29日)あたり、そろそろ満開になるかもしれませんよ〜。
金曜日から天気が崩れそうだとのことなので、千鳥ヶ渕のお花見を予定している人は急ぎましょう!  
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2007年03月27日

桜パウダー

まだ1分咲きくらい?
するする。桜の匂いがする!
厳密には桜の匂いなのかどうかは定かじゃないけど、この時期になるとあたりの空気に特別な香りがかすかに、でもたしかに漂うのを感じます。別に桜の木がたくさんあるところとは限らず、外の空気のそこかしこに。
春になるとあちこちで花が開いて春らしい香りがしてくるもんですが、桜の咲く時期にはそこにさらにもうひとふり、特別なパウダーが加わる気がするのです。
なんとなく、人を落ち着かない気持ちにさせる不思議なパウダー。

多くの日本人は、桜に対してひときわ特別な思いを持っています。でももちろん一年中そういう風に思っているわけではなく、桜のことを思って妙にそわそわしたり胸が高鳴ったりするのはやっぱり毎年桜の咲くこの時期特有のもの。
たぶんこの気持ちを思い出させる引き金となっているのが、空気中に漂い始めるこの魔法の桜パウダーなんじゃないでしょうか。。。

そして、今年もいよいよ始まりました。千鳥ヶ渕の桜の季節。
とりあえず今朝の一枚です。まだ1分咲きから2分咲きってところでしょうか。
ただし木によってはもう3分咲きくらいまでいっているものもあるし、つぼみはどれもふくらんで瑞々しく、今日一日だけでもどんどん花が開いていきそうな感じです。

会社帰りにライトアップの始まった千鳥ヶ渕を通ってきたら、案の定、朝よりも花の数がだいぶ増えている感じがしました。
早く満開になってほしいような、でもまだまだ満開になるまでのわくわく感を楽しみたいような、なんとも落ち着かない複雑な気分。
これも桜パウダーのしわざかな。  
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2007年03月24日

21グラム

録り溜めていた録画の中から『21グラム』という映画を見ました。
悲しくてずっしりと重たい映画でした。
だけどとてもよくできた映画で、最初から最後まで一瞬たりとも目を離せないようなすごい吸引力があった。ストーリー展開にもとても引き付けられるんだけど、この映画のパズルのような構成手法も目が離せなかった一因かもしれません。

なにしろほんとにパズルみたいなんです。1カット1カット細切れで、時間も場所も登場人物もまったくばらばらの映像が、なんの脈絡もなく気まぐれに現れてくる感じ。普通のパズルなら平面だけど、動く映像で、しかも時間軸もまったくばらばらの4次元パズルです。
まったく何の関わりもない、通常ならすれ違うことだってなかったかもしれない3人の人物。それぞれがまったく無関係に過ごしていた生活から、目に見えない強い力に導かれるようにしてお互いの人生に激しく交わることになるまでの過程が、パズルの1ピース1ピースになって淡々と順不同で提示されます。

最初のうちはもちろんつながりが読めなくて「?」「?」という感じなのですが、人間の脳とは不思議なもので、細切れの映像の中から少しずつ全体像を組み立てていくことができるものなんですね。
そしてだんだん穴が埋まっていくにつれて、ストーリーがはっきり見えてきて、次の映像が始まると「今度はどこの穴にはまるピースだろう?」と考えている自分がいるのです。
これから見る人がいるかもしれないので筋については触れないことにしますが、これはすごいインパクトでした。
こうやってばらばらの映像を寄せ集めて自分の頭の中で組み立てたストーリーというのが、時間軸に沿ってわかりやすく見せられた映像よりも、むしろ細かいところまで鮮明に脳裏に刻まれるというのは新鮮な驚きです。

人間は死ぬと21グラムだけ体重が軽くなるんだそうです。いったい何の重みなのでしょう。
絶望感や自己嫌悪や虚しさや、そんな重たいものばかり抱えても生きていかなければならない人間の悲しみの重さでしょうか。
そんなことを考えてしまうくらいとても重たい映画なんだけれど、最後まで見るとなぜか少しだけ気持ちが軽くなる。
生きていることのどうしようもない悲しさを激しくぶつけあったことで、悲しみにばかり向かっていたエネルギーが砕けて小さくなったんだったらいいな、と思うから。
ということで、個人的には重たいだけじゃなく、新しい人生へのかすかな余韻も残している映画のような気がしています。
だって、この映画で何度も出てくるように、「それでも人生は続く」んだから・・・。  
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2007年03月22日

午前0時を過ぎたら・・・

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午前0時を過ぎたら イチバンに届けよう
HAPPY BIRTHDAY TO YOU♪
今日はあなたを取り囲む すべての人達にも
VERY SPECIAL DAY♪

出会えて良かった 素直に言える一年に一度の日
HAVE A SUPER GREAT EXTRA GOOD TIME!
たくさんの素晴らしい出来事が
まだまだ あなたに訪れるように 祈りながら
HAPPY BIRTHDAY TO YOU...BABABABABAN!

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ドリカムの曲「HAPPY HAPPY BIRTHDAY」。この曲がなぜかとっても好き。
曲も歌詞も好き。短いのもアカペラなのも、さいごの「バババババン」ってのも好き。
一年に一度の誕生日当日をとても大事に特別に思ってる気持ちがたまらなくステキ。

というわけで本日、0時の時報を聞いてすぐにこの歌を熱唱してあげました。
(夫)よ、お誕生日おめでとう。そしていつもありがとう。

↑たまには「すまぬ」じゃない言葉ものせとかないとね・・・(笑)  
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2007年03月20日

タイ古式マッサージ体験

今日は前々から友人Nと計画していた、タイ古式マッサージを初体験してまいりました!
これのために気合いを入れてわざわざ午後半までとって。まったく何やってんだか(笑)
Nとはこれまでにもいろいろ「体験もの」シリーズを企画していますが、今回白羽の矢を立てたのが、タイ古式マッサージ。いくつかの候補の中から、なんとなくちゃんとしてそうな印象のクライセンというお店を選んでみました。

場所が京橋だったので、まずは京橋で待ち合わせしてランチ。
数々の店舗ひしめく銀座や東京とは目と鼻の先なのに、京橋自体にはあまり飲食店というものがなく、少ない選択肢の中からみつけたのがここ、イタリアンKAVACH
このお店、とてもよかったです。
ランチは1000円からありますが、私たちはゆっくりたっぷり楽しみたかったので、1500円のミストランチを注文。
サラダ、パスタ、ドルチェに自家製パンとコーヒーがついているのですが、特筆すべきはその量です。サラダからして大皿にこんもり。これとパンだけで腹六分目くらいまでいきそうな感じなのに、パスタも大皿にたっぷり一人前。ケーキもいかにもランチのセットについてくるけちなものではなく、きちんと一人前。
店内は落ち着く感じの内装で、お店の人もきちんとしていて、どれもきちんとおいしかった。
京橋ってあんまり行く機会なかったし、これからもあまり行くことないかもしれないけど、京橋でランチするならこのお店をおすすめします。(他しらないけど。笑)

そして動けないほどおなかがいっぱいになったところで、いよいよマッサージへ。
思ったより大きなお店でスタッフは全員タイ人。すだれのようなもので仕切られた個室といい、店内にただようアジアンチックなお香の香りといい、大げさすぎない感じが心地よくてとてもリラックスできました。
マッサージ自体は、想像していたようなアクロバティックなものとはぜんぜん違って、どちらかというとマッサージを行う人が全身を使ってやる指圧って感じ。
指圧とは字のごとく指でやるものだけど、タイ古式の場合は指のほかに腕やひじやひざや足の裏を使って、体中の筋や筋肉に圧力をかけて伸ばしたりほぐしたりしてくれるのです。
私が特に気に入ったのは、足を念入りにやってくれるところ。足の裏じゃなくて、足首から太ももの付け根までの足全体です。
私は足のマッサージが大好きなんですが、足ツボに行くとメインは足の裏だし、普通の全身マッサージだと足が占めるのは全体の1割くらいでしょう?ここでは全体のたっぷり半分を使って足全体をほぐしてくれるんです。
それから肩や首にうつり、最後の方に若干、背中や腰がバキバキなるような、事前のイメージに近い動きがあってマッサージ終了。レモングラスのような爽やかな香りのお茶も出してくれました。

いや〜、私タイ古式マッサージ好きかも〜。ほんとに気持ちよかった〜。
これのためにまた、これまで縁がなかった京橋に行っちゃうかもしれません。
そしたらまたあのお店でランチしちゃうかもしれません。
とても満足度の高い、有意義な午後半でした(笑)  
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2007年03月19日

春の足ぶみ♪

はちきれそうな桜のつぼみたち♪まぶしいつつじの若芽たち♪夕闇の靖国神社鳥居
今年は2月と3月の天気が逆転しているみたいですね。
2月は、ほんとにこのまま冬が終わっちゃっていいの?って心配になるほどの暖かさでしたが、3月に入って東京にも初雪が舞い、ここのところは連日、西高東低の冬型の天気。気分的にはコートを脱ぎたいところですが、実際にはまだまだマフラーも手袋も手放せない日々です。
気象庁ではコンピュータの計算違いがあったとかで、桜の開花予想も17日から23日に変更。なんだ、結局いつもの年とそんなに変わらないんだ。ってほっとしたのは私だけではないはず。やっぱり季節は毎年同じようにめぐってほしいものです。

そんな感じで、3月に入って、早足でやってこようとしていた春が足ぶみしている状態ですが、植物たちは待ちきれない様子。じらされているだけに、かえって内にためこんだエネルギーが目に見えるほどにふくらんでいるのがわかります。
写真左:千鳥ヶ渕の桜のつぼみ。早く咲かせてくれ〜って訴えてきてる感じ!ちょっとピンクも見えてます。
写真中:千鳥ヶ渕のつつじの若芽。逆光に透かされてキレイ!毎日すごい勢いで伸びてます。

東京では靖国神社のある桜の木を基準にして、そこで5〜6個花が開いた日をもって「開花」とするらしい。
毎日靖国神社の真横を通って会社に通っている私は、せっかくだからその標準木とやらを見にいってみよう、と去年思ったはずなのにまだ見てない。
今年こそはと思っていたら、昨日の時点ですでにその木が3つ花を咲かせたらしいという噂を聞き、あわてて今日の帰りに靖国神社に寄ってみました。
でも・・・結局どれが標準木なのかわからなかった。残念(笑)
一応うろうろと探してみたけれど、どれもまだ花をつけてないように見えたし、もしかしたらもう本堂への門が閉まっていたから、あの門の内側にあったのかも。
仕方がないので、一番星をバックに特大の鳥居を写真におさめておとなしく帰ってきたのでした。。。(写真右)

なにはともあれ、もう春です♪  
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2007年03月18日

神沢利子展はじまりました

3/17より、神沢利子展がいよいよはじまりました!
会場の様子が一枚だけコチラに出てるので見てみてくださいね。
パネルも展示物もほとんどダンボールでできているからか、とても温かい雰囲気の展示会です。神沢さんの作品とイメージがぴったりなのがいい感じです。
近くにいたお客さんが「なんかダンボールってのがいいわね。心が落ち着く感じで。」って話してるのが聞こえて、なんとなくうれしくなってしまいました。

私は会場の監視係として昨日と今日、2時間ずつ会場に座っていたのですが、その間会場を眺めていてもちっとも飽きなくてとても楽しかった。もちろんただ座っているわけではなく、一応任務があってそこにいるので飽きてる場合ではないんですけどね(^^)。
展示物をつぶさにながめるお客さん、目を輝かせてウーフのおうちを何度ものぞく子どもたち、お気に入りの本を見つけて読みふける小学生、会場コミュニケーターとして立派に働くジュニアスタッフ・・・そんな会場をながめているだけで本当に時間があっという間に過ぎてしまって、自分でもびっくりでした。

今日は神沢利子さんご本人にもお目にかかれました。
白髪にベレー帽をかぶって、すごく美人で素敵なおばあさまです。
会場をゆっくり見て回ったり、ときどきイスに座ってお客さんたちの様子をながめたりして楽しんでらっしゃるようでした。自分の生み出した世界がこんな風な展示会になるってどんな気持ちなんだろう・・・☆
そうそう、24日と27日には神沢さんによる読み聞かせタイムもあります。作者直々に本を語って聞かせてもらえるなんて、とても貴重でぜいたくな体験!スペースに余裕があれば私ももぐりこみたい、とひそかにねらってるところです。

すごいなぁと思う人にかぎってとても謙虚な人だったりするけれど、神沢さんもまさにそんな人。そんな人だからこそ、たくさんの人たちがなんの見返りも求めずに集まって、こんなに素敵な展示会を作り上げたんだってことを改めて感じました。
そして中心になって精力的に活動してきたメンバーの人たちには本当に頭が下がります。
みんな本当に善意あふれる尊敬すべき人たちばっかり。限られた時間とお金と人数でこれだけのものを作り上げて開催にこぎつけた人たちに心から尊敬の気持ちを送りたいです。
私はメンバーというにはおこがましいほどちょろっとしかお手伝いしてませんが、残りの期間もできる範囲で参加していこうと思っています。  
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2007年03月16日

ホリデイ

友達に誘われて、24日から公開の『ホリデイ』の試写会に行ってきました。
キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラックという豪華メンバーによるラブコメディ。
彼の浮気や突然の婚約発表によるショックを、どこか遠いところでの休暇でまぎらわそうと、アマンダとアイリスは「ホームエクスチェンジ」を行います。ホーム・エクスチェンジとは、ネットで条件を確認し合い、条件が合えばお互いの家や車を含む生活全体を一定期間交換するというもの。
片やロサンゼルスの豪邸、片やイギリス郊外のコテージ。それまでの生活をリセットして、まったく違う環境での休暇を過ごし始める二人に、新たな出会いが訪れ・・・というお話。

この映画には温かい幸せの形がたくさん詰まってます。新しい環境で人が感じる幸せってなんだろうって考えたときに、思いつきそうなものをたくさん詰め込んだ感じ。
快適なおうち、心ひかれる人との出会い、新しい人との交流、人の役に立つこと、人に必要とされること・・・
だから、見終わったあととても幸せな気持ちになれる。たぶんそういう映画なんだと思う。
たぶん。。。

だけど、ほんとはどうなんだろう?
まぁ紆余曲折はあるにしろ、最終的には大団円でめでたしめでたしって終わってるけど、この幸せってどう考えても一時的なもの。だってなんてったって「ホリデイ」だから。
そしてよく見てみると、この映画の広告にはタイトルの下に「人生に一度だけ、誰にでも運命の休暇がある」って書いてある。運命の休暇ってことは、この幸せ自体がしょせんは現実を離れた一時的な幸せでしかないってことだとも受け取れちゃいますよね。私がひねくれてるだけ?
どうなの?この映画を作った人のほんとの意図は??ほんとにわかりません。
誰かこの映画を見たら教えてくださ〜い。
もちろん、映画なんて受け取り方はいろいろでよくて、「ほんとの意図」なんて関係ないんでしょうけどね。

そしてなにはともあれ、やっぱりキャメロンはかわいくてスタイルがよかったです〜☆
それだけでも見る価値アリ。  
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2007年03月11日

ウーフからの招待状

ウーフのおうち小さな家具たち台所セット
神沢利子(かんざわとしこ)さんを知っていますか?
「くまの子ウーフ」とか「ふらいぱんじいさん」とか「ちびっこカムのぼうけん」なんかの作者。ほかにも子どもの本を200冊以上書いているので、きっとみんな小さい頃に一度くらいは神沢さんの本に触れたことがあるのではないでしょうか。
3/17〜3/31の二週間、三鷹の芸術文化センターというところで、この神沢利子さんの展覧会(コチラ)が開催されます。
さまざまな趣向を凝らした展示内容で、大人も子どもも、楽しみながら神沢さんの作品世界に親しんでもらおうという企画展。すべてボランティアで集まった人たちの手で一から作り上げられた展覧会です。
企画、運営、デザインはもちろんのこと、会場で使われるほとんどのものが文字通り「手づくり」。パネルも本棚も、お茶を飲みながら本を読むためのテーブルやイスまでも、すべてがダンボールで作られています。

実は私も微力ながらこの展覧会のプロジェクトメンバーの一員になっていて、平日は参加できないけれど、週末にちょこちょこ参加してダンボールでの道具づくりなどのお手伝いをしてきました。
ダンボールってほんとにすごいですね〜。数枚張り合わせたものを切ったり組んだり貼ったりするだけで、なんでもできちゃうんです。しかもすごく丈夫です。
釘などは一切使わず、補強用にわりばしを釘代わりとしているので、安全だしゴミになってもエコロジカル。水性ペンキで色を塗ってもかわいいし、塗らずにダンボールの素材を活かすのも味があって◎。
私はほんの一部しか手伝っていませんが、目の前でどんどん形のあるものができあがっていく過程をみるのはとても感動的で楽しいものでした。

今日もダンボール作業に参加してきたので、まだ製作途中ですが一部写真をご紹介。
展示会の会場では写真撮影禁止なので、今のうちに・・・。
写真は左がウーフのおうち。これは現役の美大生たちが中心になって作っているだけあって、細かいところまで手が込んでいてほんとにかわいい!小さい子どもなら3人くらい中に入れます。
ただしこれは展示品なので、残念ながら会期中は中に入って遊ぶことはできません。その代わり、ミニチュアのかわいいテーブルやら戸棚やら(写真・中)が入ったおうちの中を、窓や煙突からのぞいて見ることができます。
写真右は台所セット。これは等身大(子ども用)のかなり大きなものです。蛇口はちゃんとひねって回せるし、排水溝はちゃんと流しの下までつながってるんですよ!
写真を撮ったあと、右の台の部分にコンロができ、部分的に色も塗ってますますそれらしくなりました。流しの前の壁には素敵な眺めの窓も付きます♪

このほかにも、読み聞かせをしてくれる小屋(もちろんこれもダンボール製)があったり、子どもたちも大喜びのしかけがいっぱいです。
神沢さんの本もたくさん用意されているので、ゆっくりと作品を楽しむもよし。場所と時間の許す方はぜひぜひこの機会に遊びに行ってみてくださいね。私も何日か、スタッフとして中で働く予定です。
残念ながら遊びに行けない人には、代わりに私が最近読んでとてもいいと思った神沢作品をひとつご紹介します。

空色のたまご』(絵:東逸子)
小学校高学年の主人公の女の子が、お母さんと弟と一緒に、洋館に住むおばあさんのところへ訪ねていったときのことを、女の子の目線で語るおはなし。
特にストーリーがあるわけでもないのだけれど、絵も文章もすごーく雰囲気があって、妙に心に残る素敵な本。子ども向けというより大人向けなのではないかと思うほど、とても深い内容のおはなしです。図書館で探してぜひ読んでみてくださいね。  
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2007年03月10日

残念ですが断念!

毎日お水を1.5ℓ飲む健康法を始めました、という報告をしてから4週間。
本日は残念ながらそれを断念したというご報告です〜(^^;)始めたと言ったんだから、やめたときにだってやはり報告はしないとね(笑)
断念といってもまぁ、自分ではじゅうぶん納得済みの結論です。
それまでコーヒー以外の飲み物をほとんど飲むことがなかった私が、コーヒーを減らしてまで毎日欠かさず1.5ℓの水を飲む生活を、きっちり4週間つづけた結果の決断ですから。
お水1.5ℓ健康法、はっきりいって私には、本当になんの効果もなかったのです・・・。

唯一、今までと違ったのはトイレが近くなったことだけ。
それまでは朝起きてから寝るまでに4回しか行かない日もけっこうあったくらいトイレの遠かった私ですが、水を飲んでたときは午前中だけで5回行ってました。
でも自分的には、それがなんなの?って感じだったんです。一日4回はたしかにあまりに不健康な感じだけど、かといって特に支障はなかったわけなので、トイレが近くなったところでただ不便になったようにしか思えなくて・・・。
あ、でもトイレが近い人の気持ちがわかったというのは、収穫でした!
出かける前には水を飲まないように心がけたり、出先ですぐにトイレの場所を確認しておいたりする気持ち。10分前に行ったのに、さぁ出かけようというともう一度行きたくなる気持ち。今まではどうしても理解できなかったから(笑)

それ以外は、相変わらず便秘がちで、体重も変わらず、低血圧がどうってのも特に実感はなく。ハハハ。ほんとに驚くほど何も変わらなかった。
たぶん、世の中のいろんなものと同じく、これにも向き不向きがあるんだと思う。
人によっては、この方法で絶大な効果のある人もきっといるはず。っていうか、現にそういう人がたくさんいるから、よく話題になってるわけだし。
でも私にはあまり効果がないみたいです。それともこういうことは1ヶ月程度じゃなにも変わらないものなのかな?あきらめ早すぎ?
だけどこんなに何にも変わらないのに、いつも水を飲むことに追われてるなんてなんだかバカらしくなってきちゃって・・・せめて便秘くらいはちょっとはよくなるかなぁって期待してたんですけどね。

というわけで、水を飲んでたときも変わらず、最後の砦として頼りにしていたのは「オールブラン」でした。
「ブラン」と名のついた他のどんなシリアルも、「オールブラン」ほど繊維が多く含まれているものはありません。確実に効果があるものといったらやっぱり「オールブラン」なんですよね〜。
・・・ってなんか、違うしめくくりになってしまいましたが、ご報告、以上です。  
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2007年03月08日

専門家のエッセイ

若き数学者のアメリカ』  藤原正彦 / 新潮文庫

作家とかエッセイストとか、いわゆる文章を生業とする人の本ももちろんいいのですが、私はお医者さんとか、動物学者とか、歌人とか、音楽家とか、何か別の分野の専門家が書いたエッセイというのがとても好きです。
必ずしもその専門のことについて書いてあるものでなくていい。
ただ、その専門家になるまでのこととか、その専門家として生活するうえでのエピソードとか、そういうのは書いてあるととても興味深い。
でもたとえそういうのが書いてなくて専門分野ともまったく関わりのない内容のエッセイだったとしても、それはそれでやっぱりおもしろい。専門家として何かを極めた人の視点というのはいつも新鮮で刺激的なものだから。

そして私がそういう本を好きになるきっかけとなったのが、藤原正彦さんでした。
職業は数学者。作家の両親の血をひいているせいか、文章もめっぽう上手い。
藤原正彦さんといえば、去年の流行語大賞のもとにもなった『国家の品格』を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、私にとっては最初に読んだ『遥かなるケンブリッジ』が忘れられません。ずいぶん昔に読んだ本で、内容をよく覚えているかというと、ほんの一部しかもう思い出せないのですが、とにかく圧倒的におもしろかったということだけはよく覚えてる。
そしてこの人のほかの本も読みたいと強く思いながら、今まで縁がなくて読んでいなかったところ、先日たまたま実家で『若き数学者のアメリカ』を見つけたのでさっそく借りてきたのでした。

もう、本当に本当におもしろかった!内容もおもしろければ文章もすばらしい。
大学の研究員としてアメリカに渡った著者の、成功、失敗、孤独、奮闘、喜び、悲しみ、幸せ、悩み、充実・・・。アメリカで味わった悲喜こもごもの感情と経験に、著者ならではの観察力と洞察力がプラスされて、ただの個人的な体験記にとどまらない普遍的な説得力に満ちた本になっています。
何がすごいって、この本では一見相反すると思われるすべての要素が絶妙のバランスで同居していること。
すごく主観的な内容なのに驚くほど客観的な結論が出てくるし、数学者らしく論理的でありながら、情景や感情はしっとりと叙情的。個人的な体験から全体の問題を見つめているかと思えば、大きな流れの中での自分だけの小さな冒険をクローズアップしてみたり。骨太だけど繊細で、まじめだけどおもしろくて、常識的だけどぶっとんでる。
こんなにあらゆる長所がぎっしり詰まった本を私はほかに知りません。きっと藤原正彦さん自身がそういう人なんだろうと思ってしまう。
この本は1978年に日本エッセイスト・クラブ賞というのを受賞しているらしいですが、私のこれまで読んだエッセイの中でも間違いなくベスト3に入ります。
実はまだ『国家の品格』を読んでいないし、ほかにもまだ読んでいない藤原正彦さんのエッセイが数冊ある。この本を読み終わったあと、そのことがとても幸せに感じられました。  
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2007年03月07日

2歳になりました(^^)

Happy Birthday Balloon Cafe!
去年はお誕生日を2日過ぎてから思い出したけど、今年はちゃんと当日の午前中に会社で思い出しました(^^)。
今日はこのブログのお誕生日。早いもので2歳になりました〜。
去年は夜に思い出したから何も用意できず、冷凍庫にあったハーゲンダッツにろうそく1本たててお祝いしましたが、前もって思い出した今年も結局、うちにあったレディボーデンのアイス。変わり映えなし・・・。

でもちょっと待って。そういえば、昨日の夜中に作ったかりんとうがあるじゃないの!
そーよそーよ。きっと私は意味もなくかりんとうを作り始めたんじゃなく、おからの賞味期限が切れちゃうから無理やり作ったのでもなく、あれはまったく無意識ながらも今日のこのお祝いのための有意義な行動だったのよ!
・・・とそう思うことにして、小さな器にかりんとうを敷いて、アイスを乗っけてみた。
ほんの思いつきだったのだけど、甘さひかえめのかりんとうでアイスをすくいながら食べてみると、これが意外なほど美味しい。なんだかほんとに今日のためにがんばってかりんとうを作ったような気がしてきました(^^)。

いつも読んでくださっている心優しいみなさま、ときどき読んでくださる親切なみなさま、そしてたまたま訪れてくださったご縁のあるみなさま、この一年もほんとにありがとうございました!
2年も続いたなんて、自分でもびっくり。みなさんに感謝です。
今年の目標。もう少し短く簡潔な日記を心がけること。いつも長くてすみません。
これからも時間のあるかぎりがんばって続けていくつもりなので、どうぞよろしくお願いします♪  
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2007年03月06日

真夜中のかりんとう

焼いてるところかりんとうができた☆
ときどき、自分の行動が自分の理解を超えてしまうことがある。
たとえば今日のこれもそう。なにも残業して疲れて帰ってきた平日の21時過ぎに、とつぜんかりんとうを作り始めなくてもよさそうなもんです。しかもまだ火曜日だってのに・・・。
大量に作ったので、のばして切って天板に並べてっていう作業にかなり時間がかかり、すべてできあがったのは24時。真夜中に生地をこねながら、さすがに「私、なにやってんだろ」って可笑しくなりました。

理由がまったくないわけじゃないんです。
このかりんとうのレシピは見たときからずっと作りたいと思っていたし、週末に作ろうと思って材料のおからも買ってあった。そしたら週末には結局作る時間がなくて、そのため買ったおからの賞味期限がせまってた。これが正当な理由。
でも、だからって、、、ねぇ(笑)

だけど、できあがったものはとても満足のいくものでした。
だって、おからと小麦粉と卵だけで、かりっかりのかりんとうができちゃうんですよ☆
油はいっさい使ってないし、お砂糖は少量を水といっしょに煮詰めたものを最後にからめるだけなので、甘さも控えめ。ごまの香りが効いていて、すごくおいしいです。
参考にしたレシピはコチラ。今回はこの6倍の量で作ったから大変だったけど(^^;)、行程自体は驚くほど簡単でした。

夜中にかりんとうを焼いてる自分が可笑しくなって、(夫)に「私、たまに自分のことがわかんなくなるんだよね〜。」と言いつつフォローの言葉を期待したら、「うん。たしかにたまに何かにトリツカレタみたいになるよね!」と全面肯定されました。
トリツカレタって・・・(-_-)。ま、その表現、なかなか的を射てるけどね。  
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2007年03月04日

ランチョン・トレー

ごはん食べるときにランチョンマット使ってますか?
実家ではテーブルにクロスがかかっていたので使っていませんでしたが、クロスをかけると洗濯がめんどうだし、かといってビニールクロスはいやだし・・・ってことで、うちでは常にランチョンマットを敷いてます。

でも、このランチョンマットというのがまた悩ましいやつなのです。
毎日使うものだから、妥協はしたくない。けど、食べるときに敷くものだからすぐにシミがついてしまう。
かといって洗うと縮んでしまい、みすぼらしくなる。かといって洗わずに布巾でシミをこすると、そこだけ色落ちしてもっとみすぼらしくなる。かといって洗いもせずに拭きもしないと、最もみすぼらしくなる。
仕方がないので我慢の限界のころに新しいのを買う。どうせすぐに汚れてしまうと知りつつ、やっぱり妥協できないので気に入るのが見つかるまで探す。。。これのくり返し。
ね。悩ましいでしょ?
プラスチック製のマットとかも考えたけど、やっぱりなんとなく味気ない気がして手がでない。シミにならなそうな素材のマットを見つけたりもするんだけど、そういうのは表面がぼこぼこしていて安定感がなさそうだったり。

木のトレーだけど今日、とうとうこの負のスパイラルを打ち破るグッズにめぐり合いました。
それは木のトレー。ランチョン・トレーです。(そんな言葉ないか^^;)
これなら上記の問題がすべて解決!こぼしたら拭ける。表面が平らだから安定感もある。木製だからぬくもりがあって見た目も満足。
そして、布のランチョンマットの欠点をカバーするにとどまらず、新しい利点も発見。
お盆のようになっているので、食べ終わったあと、トレーごと流しに食器類を運ぶことができてすごく便利なんです。っていうかトレーってもともとそういう目的のものだもんね。(笑)

あーこれでもう、ランチョンマットに悩まなくてすみます〜。
布のランチョンマットは、いろんなのがあってかわいいからやっぱり好きなんだけど、そうやって気に入って買ったものは、今度からは特別のときにだけ使うことができます♪
めでたし、めでたし〜。  
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2007年03月03日

休日の朝ごはんレシピ♪

クレソンとゆでたまごの朝食
休日の朝にぴったりの、おいしい朝食をご紹介します☆
これ、本屋で立ち読みした渡辺有子さんのレシピ(笑)
私、ルッコラとかクレソンとか大好きなのです。作ってみたらほんと〜においしかったし、ちょっとおしゃれな気分も味わえるので、すっかり気に入ってます。

ゆでたまごとクレソンの朝ごはん
 1. 好みの固さのゆでたまごを作る。

 2. クレソンを食べやすい大きさにちぎる。

 3. アンチョビ(卵1個に対してひと切れ)を適当にちぎって2.に混ぜる。

 4. お皿に3.を盛り、ゆでたまごをのせてできあがり。

トーストを添えて、オープンサンド風にしてくださいね。
マヨネーズをかけて卵をくずしながらパンと一緒に食べるとほっぺた落っこちます☆
卵は最初からくずしてクレソンと混ぜてしまってもかまいません。(っていうか、本にはそういう風に載ってました!)

余談ですけど、卵の固さでも人の好みって分かれますよね。
私はゆでたまごでも目玉焼きでも、黄身がとろ〜っと流れてしまう卵は苦手。生卵はぜんぜん平気なのになんででしょう。
卵は黄身がちゃんと固まっていて、でも固すぎずしっとりとオレンジ色に仕上がっているのが好きです。

それからさらに余談ですが、誰か知っていたら教えてください。
ゆでたまごってつるんときれいに殻がむけるときと、白身がくっついてしまってぼろぼろになってしまうときとありませんか?どうしたら殻がむきやすいゆでたまごができるんでしょう?
写真をよく見るとわかると思いますが、今回のはぼろぼろバージョンです(^^;)  
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2007年03月01日

拝啓 父上様

今日、会社の帰りになんだか心が躍っている自分を発見。
なんのことはない、家に帰って見るドラマが楽しみだったんでした。
「拝啓 父上様」。見てますか?とってもおもしろいです、これ。
私はあまりTVを見る習慣がなくて、朝のNHKのニュース以外は、特にこれと決めたものがなければTVをつけないし、これと決める番組すら少ないのですが、このドラマにはすっかりハマってしまいました。
めずらしくぼんやりとTVをつけっぱなしにしていたときに、たまたま第三回くらいのを見て、「なにこれ、おもしろいじゃん!」とやめられなくなった。だから実は最初の方は知らないんですが・・・。

ドラマの内容や脚本がおもしろいのはもちろんのこと、神楽坂という場所に息づく「粋」の文化が見られることがまた、このドラマの魅力でもあります。
そしてやっぱり、出ている俳優たちの演技が見事なのです。みんな本当に上手!だから本当におもしろい!
まだ終わってないのに、今からもう再放送、もしくはビデオ化(DVD化っていうべき?)が楽しみ。もう一度さいしょからきちんと見たいのです。

このドラマといえば、友達に聞いた話もおもしろかった。
私の友人Nが、お母さんと一緒にこのドラマを見ておもしろかったので、翌週も楽しみにしていたら急に予定が入ってしまった。ケータイで、お母さんに「拝啓 父上様」という題名で「録画しておいて〜」とメールを打ったら、お母さんから「お父さんなら出かけてるけど?」って返信がきたそうです(笑)。
  
Posted by balloontrip at 23:38Comments(6)TrackBack(0)