2007年07月31日

ピッティパンナ

ちょっと尻切れがちですが、その後の日記もたまっているので、とりあえず今回の北欧旅行記はそろそろ終わりにしようと思います。
読んでくださったみなさま、相変わらずの長文に長らくお付き合いいただき、ほんとにありがとうございました。
今日は番外編。帰国後、旅行の余韻にひたろうとして失敗した話です(笑)

旅行から帰ってきたのは日曜日。お昼ごろにうちに着いて、飛行機ではほとんど寝なかったので、なにはともあれとりあえず夕方の18時まで爆睡。
起きてから荷物の片付けだの、たまった洗濯だのを始めたので、結局それ以外の家のことは何もできずに翌日から仕事が始まってしまいました。
ということで、今週は冷蔵庫からっぽ週間です。

いつも週末に翌週分のお弁当兼夕飯のおかずをまとめて作って、平日には何もしないので、こういうことがあると、たちまち次の週のごはんに困ってしまう。
会社から帰ってきてからごはんを作って・・・っていう、多くの働く主婦がやっていることができない体になっているのです(-_-;)

そんな私も、帰ってきて簡単なものを一品作るくらいなら、がんばればできる。
昨日は、旅行中にたまっていた新聞の束の中から見つけたレシピ「豚肉ともやしのレンジ蒸し」を作った。
これは本当に簡単でとてもおいしかったので、いつかここで紹介しますね。
そして今日は見よう見まねで作った「ピッティパンナ」。フィンランドで私がとても気に入った、北欧料理のひとつです。
じゃがいも、玉ねぎ、ハムなどの肉をころころに切って炒めてあるだけなので、自分でも作れそうと思ってやってみました。
自己流ピッティパンナピッティパンナ
左は私が作ったもの。右は現地の市場の屋台で買ったもの。
別に自慢するほどのことじゃないけど、見た目けっこうそっくりじゃありません?
でも、なんだか味が違うのです。なんていうか、私が作ったものは、ただの「ジャーマンポテト」なのですね。
たしかに材料も同じだし、作りながら「これじゃジャーマンポテトと変わらないのでは?」っていう懸念は拭い去れなかったのですが、果たしてそのとおりでした。
なんだろう?ジャーマンポテトとピッティパンナは何が違うんだろう?

先に調べてから作れって感じですが、今調べてみたらちゃんとレシピを載せている方のサイト(→コチラ)がありました。やはり作り方が若干間違ってました(笑)

■間違いその1:ジャガイモを揚げなかった
どうやらジャガイモは炒めたのではなく、前もって揚げてあったらしい。
簡単手間なし料理かと思ってたけど、案外ひと手間が必要なのね・・・。

■間違いその2:味付けにウスターソースが入っていた
適当にコンソメ、塩、胡椒で味付けしてみたけれど、コンソメではなくウスターソースが隠し味だったようです。気づかなかった〜。

というわけで、いつかピッティパンナ・リベンジを執り行わなければなりません。
そのときにはここにあるレシピを参考にさせてもらって、あのおいしかったミートボールも作ってみようかな。  

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2007年07月27日

ムーミンとアアルト

北欧のいちばんの魅力。
それは、センスのいいものにたっぷり触れられることです。
もちろん他にも、森と湖に囲まれているとか、人が少なくてみんな親切だとか、街並みがきれいだとか、雑貨屋さんやアンティーク屋さんがたくさんあるとか、好きなところはたくさんある。でも私にとって、わざわざ北欧に行きたくなる一番の理由はやっぱり、北欧のデザインなのです。
シンプルで機能的でおしゃれで、気取ってなくてかわいくて、生活を楽しむ人たちが作り出す温もりがある。家具や食器や雑貨だけでなく、建物や自然や空間そのものから、ほんとの豊かさを大事にする北欧の人たちのセンスが感じられて、こっちまで幸せな気分になれるのです。

北欧旅行最後のこの日は、フィンランドを代表する建築家でありデザイナーである、アルヴァ・アアルトの自邸を訪ねてきました。
4番トラムに乗って20分強。大きな川を渡って2つめの停留所をおりたところにあります。
火〜日曜日の13:00〜18:00まで(最終入場17:00)。入場料15ユーロ。
ガイド付きのツアー(といっても、係りの人が15分ほど説明してくれるだけですが)なので、13時、14時、15時、などぴったりの時間にしか中に入れません。
これを知りつつ、何も考えずトラムに乗ってしまった私たち、14時10分過ぎというとっても中途半端な時間に到着してしまいました。計画性なさすぎです(^^;)
近くに図書館があったので、トイレを借りるついでにそのまま時間をつぶすことに。
そこで出会ったのがムーミンのこのマンガでした。
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2007年07月26日

北欧でおいしかったもの

去年、北欧に行ったときはあまりの物価の高さにびっくりしてしまって、怖くてレストランにも入れず、マクドナルドで食べたり、スーパーやベーカリーで買ってきてホテルで食べたり。
恐る恐る入った超カジュアルなレストランでは、ビールを1杯ずつにパスタと肉料理をひとつずつ頼んだだけで7500円!衝撃的でした。

でも今年は二度目なので物価の高さにも慣れました。最初からわかっていればそれほど怖くもありません。
チェーンのカフェで、コーヒーとマフィンに1000円とられたって驚かない。
マクドナルドで、ふたりで2000円したって驚かない。(←またマック行ってるし^^;)
ふつうのレストランで、一品3000円が相場だって、もうぜんぜん驚かないのです。
もちろん、高級そうなレストランなんかには入りませんでしたけど・・・。

それでは以下、北欧でおいしかったものをご紹介しますね。
FINNAIRの機内食ホテルの朝食PELIKANブルーベリータルト♪
左から順に・・・
1. 機内食
FINNAIRの機内食はとてもおいしかったです。
たいてい、機内食なんてまぁまぁおいしいものだけを食べて、あとは残しちゃうことが多いのですが、ここでは毎食、ほぼ完食してました。
ごはんにパンにおそば、とか、ポテトにパンにおそば、とかやたら炭水化物が多いのが若干気になりますが(^^;)

2. ホテルの朝食
おいしくてついつい食べすぎ、毎朝動けないほどお腹いっぱいでした。
パンとチーズがおいしいので、バターを塗ってハムやきゅうりやトマトと一緒にオープンサンドにしたり、ヨーグルトがおいしいのでドライフルーツやナッツの入ったシリアルにたっぷりかけて食べたり。
これだけでも十分食べすぎなのに、これにさらにスクランブル・エッグとソーセージ、にしんの酢漬けやスモークサーモンなんかをお皿に盛ってしまうのです。
朝ごはんがおいしいと一日が充実します。毎日さんざん歩き回る私たちには、重要な栄養源でした☆(ま、それにしても食べすぎだけどね。笑)

3. PELIKAN(スウェーデン)
スウェーデン最後の晩に行ったレストラン。おいしい郷土料理が食べられます。
アットホームでお店の人の感じもいいし値段もリーズナブル。そしてなにより量が多い〜〜〜!!テーブルに運ばれてくると、つい声をあげてしまいます。
スウェーデン料理といえばミートボール。リンゴンベリーのソースが添えられているのが典型的なスタイルなんだそう。
ここのミートボールは本当においしかったです!クリーミーなブラウンソースをたっぷりミートボールにからませ、リンゴンベリーをちょっと乗せて口に入れる。
通常、酢豚のパイナップルとか、生ハムとメロンとか、フルーツとおかずを一緒に食べるのはあまり好きではないのですが、この組み合わせによる味のハーモニーは絶妙でした!別々より絶対に一緒に食べるのがおいしい☆

4. ブルーベリータルト(フィンランド)
行く前にいろんな人のHPやブログで北欧のことを調べていて、とてもおいしいケーキ屋さんがあるという情報をゲット。
市場のところで紹介したHietalahden広場の前にあるケーキ屋さん、Kakku Galleriaです。
お菓子はやっぱり日本がいちばんと思っているので、外国でケーキを食べようなんてあんまり思ったことないのですが、ここはほんとにおいしかった!
上にたっぷりと乗ったブルーベリーは、甘すぎずにほどよい酸味があってちゃんとブルーベリーの味がするし、これなら日本の美味しいケーキ屋さんにも負けてません。

そしてフィンランドで私が気に入った料理はコレ!
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2007年07月25日

きのこの森

フィンランドといえば、森と湖の国。
街歩きも楽しいけれど、自然もたっぷり味わわなくちゃ。
ということで、お天気はイマイチだったけどヌークシオ国立公園へ行ってきました☆
ヘルシンキの中央駅から電車で30分。エスポーという駅でバスに乗り換えて30分。
たったのこれだけで気持ちのいい森の中をハイキングできるんだからうれしい。
でも、バスの時間には要注意です。本数が少ないので、ちゃんと調べていかないと、私たちみたいに1時間半もバスを待つハメになりますからね(笑)

ヌークシオには、初心者でも気軽に楽しめる簡単なハイキング・コースがあります。
ちゃんと山歩きをしたい人にはもの足りないでしょうけれど、軽い運動がてらマイナスイオンを浴びたいという人にはぴったり。私も運動靴すら持っていかずに、短パンとサンダルでしたが、特に問題なく歩ききってしまいました(もちろん運動靴はあった方がベターですが)。
コースは2km、4km、7kmの3つ。せっかく1時間半で来られるところを3時間もかけて来たんだから(笑)と迷わず7kmコースを選択。意気揚々と歩きだしました。

ポストがいっぱいハイキングコース入口ブルーベリー食べ放題♪リス!!!
うわさには聞いていたけれど、とにかくほんとに静か。他に歩いている人と会うこともほとんどないし、鳥の声もときどき遠くでする程度。
ときどき静寂を感じるために立ち止まってみる。無音。風が渡る音も聞こえない。木々に音を吸いとられているんじゃないかっていう気がしてくる。
小道の両脇の草には、ブルーベリーみたいな黒っぽい実がたくさんなっています。
一生懸命摘んでるおばさんがいたので、ブルーベリーかと聞いてみたら、「そうよ。今年は当たり年。とってもおいしいから食べてごらんなさい。」って。言われたとおりに食べてみたらほんとにおいしい!しばらく、童話の主人公にでもなったような気分でブルーベリーを摘みながら歩きました。
鳥の声すらあんまりしないから、動物は住んでいないのかなぁと思っていたら、リスを何匹か発見。わりと大きめでしっぽがふさふさ!かわいい〜(>_<)!写真を撮っていたら思いっきり警戒されました。いいわいいわ、警戒するあなたもかわいくてよ!(笑)

<写真>左から
1. 立ち並ぶ郵便受けがかわいい♪一番右の黄色いのはポストです。
郵便屋さんが離れた家を一軒一軒まわらなくていいようにまとめてあるもよう。
2. 静かな湖。カモまで静か。晴れてたらもっときれいだったんだろうな〜。
3. 食べ放題だったブルーベリー。大きな実ほど甘くておいしい。
4. 超警戒モードでこっちを見てるリス。

ついでに、私のきのこコレクションも見てもらえます(笑)?
どのきのこもかわいくて、見つけるたびにパチリ。きのこマニアと化してました。
きのこ1きのこ2きのこ3きのこ4
きのこ5きのこ6きのこ7きのこ8

それにしても、気軽なコースとはいえ7kmの山道を歩いたらさすがに疲れました。
しかも、ハイキングコースの入り口からバス停までたっぷり2km。
つまり7kmコースを歩くといっても、行きと帰りに2kmあるので実際は11km歩かなくちゃいけないんですね〜。まさに計算外。
ホテルに着く頃には口もきけないほど疲れて、19時半にはベッドで気を失ってました(笑)。  
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2007年07月24日

市場はたのしい

北欧、とくにフィンランドは市場が楽しい。
港のそばの広場には毎日、野菜や花、民芸品や手芸品を売るテントがたくさん並び、地元の人や観光客でにぎわっています。おいしいフィンランド料理が手軽に食べられる屋台や、カプチーノがおいしいといううわさのカフェなんかもあります。
どれも港のそばにあって、屋外にたつ市だけでなく、常設の屋内マーケットもあります。
特に何を買うわけでもないのに、ちょっと時間があいたりすると「また市場にいっとく?」なんて、すぐ足がそちらに向いてしまいます。

スウェーデンからフィンランドに移動したこの日も、ちょうどお昼頃にヘルシンキに到着したので、ホテルに荷物を置いたらすぐにお昼を食べにマーケットへ!
残念ながら、お目当てのスープ屋さんは夏季休業中でしたが、マーケット内のベーカリーで買ったミートパイと野菜のパイを、小さなかわいいイートイン・スペースでいただきました。おいしかった。
こんな風に、そこらでちょっと買ったものがおいしいっていうのは案外重要なことです。
一般的に食べ物がまずいと言われている国だって、味のいいレストランはいくらでもあるし、家庭料理はおいしかったりするものだけど、そういう国では「そこらで適当に買ったもの」がおいしくないことが多いのです。
ということで、フィンランドはきっと食事のおいしい国に違いない。これが、市場でパイを食べた私たちの最初の感想でした(笑)

話がそれましたが、今回はヘルシンキ内で3つのマーケットをうろうろしたので、以下、それぞれご紹介しますね。
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2007年07月23日

C/Sコレクション

RolstrandBERSAADAM
ARABIA 1ARABIA 2ARABIA 3
今回の旅行で買うのを楽しみにしていたのが、グスタフスベリ、ロールストランド、アラビアなどのC/S(カップ&ソーサー)。ちょっと前までC/Sなんてちっとも興味なかったのに、北欧のデザインに出会ってから一気にファンに。
といっても、私が持ってるのは去年買ったグスタフスベリの1客だけですけどね。
今でも、ウェッジウッドとかジノリとかノリタケとか、上品で壊れやすそうな食器にはあまり惹かれないのですが、北欧のちょっとレトロでポップで温かいデザインのものを見ると、私の物欲メーターがびびーんと振れるのがわかります。

ということで、去年行けずに心残りだったグスタフスベリ・センターに行ってきました。
ストックホルム市内の地下鉄SLUSSEN駅から424〜440番のバスに乗って30分弱。Farstaviken(ファシュタヴィーケン)というところで降りたところにあります。
敷地(?)内には、グスタフスベリ陶器博物館やアンティーク・ショップ、アウトレット・ショップ、カフェなどが並んでいて、ショップ内では絵付けをおこなっていたりもします。
天気予報どおりの雨模様で寒いくらいの日だったけれど、お気に入りの品々にたくさん出会うことができて楽しかった!

<写真>左から
1. ロールストランドの名もなき(?)カップ。色に惹かれて。
2. グスタフスベリでおそらく最も有名なBERSAシリーズのカップ。やっぱりカワイイ。
3. グスタフスベリのADAM。赤字に白い水玉のEVAというのもあるらしい。
4. アラビアのPARATISSI。不朽のロングセラー、だそうです(笑)
5. アラビアのSAARA。別の日に蚤の市で買いました。
6. アラビアだけどシリーズ名は不明。こちらも蚤の市で。なんと5ユーロでした。

うーん、こんなに買っちゃっていったいどこに飾るつもりなのか。
いつもは雑貨を買うとき、飾る場所の見当をだいたいつけてから購入に踏み切るんですが、今回は場所まったく度外視でした(^^;)
大丈夫。きみたちのために母さんが必ず場所を作ってあげるからね

ちなみに去年買ったグスタフスベリはコチラ。SPISA-RIBBというシリーズです。
なんだかんだいって、やっぱりこれが一番好きかも。  
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2007年07月22日

ローゼンダール・ガーデン

朝起きたら、いい天気
でも油断しないで天気予報をチェック。TVではなんと雨マークがついています。
インターネットで調べてみると、雨になるのはどうやら明日みたい。
ということで、予定では明日行くことにしていたローゼンダール・ガーデンを急遽、今日に変更。やっぱりローゼンダールは天気のいい日に行かなくちゃ!

ローゼンダールに向かう道野の花もすてき丸い壁のピンクハウス畑・温室・世話する人・・・☆
ローゼンダール・ガーデンというのは、ユールゴーデン島の奥にある菜園。そうそう。ガーデンというよりのどかな菜園って感じです。
ストックホルムの街からバスですぐ行けます。がんばれば歩けちゃうかも。
ユールゴーデン島には去年行ったスカンセン野外博物館もあって、島全体がもう公園みたいなものなので、ぶらぶらしているだけでも気持ちがいいのですが、そんな中でもローゼンダールはほんとに素敵な場所でした。
ぽくぽくした散歩道のあちこちにお花や野菜、果物などいろんな畑があって、まったくどの角度から見てもかわいくて絵になる。飾りでお花が植えてあるのではなく、そこで育てて収穫して売って・・・という生活に根ざした感じがまたいいのです。

<写真>左から
1. ローゼンダールに向かう途中の道。子どもたちも大喜び。
2. こういう野の花が似合う風景。お花もぴかぴかして楽しそう。
3. 菜園内のかわいらしい建物。そういえばなんだったんだろう?
4. 畑も温室もかわいい。農作業をする人までかわいい。
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2007年07月21日

ドキドキの出発

朝、電話の音で目覚める。時計を見たら5時。
「も〜、土曜の朝にイタ電なんてやめてよね〜・・・」とうんざりしたあと飛び起きる。
5時?!今日は4:40に家を出る予定だったのに!!!
再び電話が鳴ったので出ると予約手配しておいたタクシー会社から。
「本日ご予約いただいていたと思うのですが・・・。」
おっしゃる通〜りでございます!!起こしていただいて本当〜にありがとうございます!
あーほんとに、タクシー会社が電話くれなかったら何時まで寝てしまってたんだか。
このお礼にしばらくKタクシーをひいきにさせていただきます!

今回使ったのはフィンランド航空(FINNAIR)。
比較的安くて、直通だと9時間半(帰りはもっと早い)で着いてしまうし、帰りの便もヘルシンキ17:20発なので、最後の日までゆっくりできます。
ただし成田からは週に2便(たしか水・日)しか飛んでいないので、土曜日に出発するためには羽田から関空に行って乗り換えていく必要があります。
羽田発の飛行機が6:40。高速バスでも間に合うんじゃないかなーと思ったのですが、国内線とはいえ1時間前には着いておきたいという心配性の(夫)の希望により、高速バスの始発で行く案は却下され、高いけどタクシーで羽田まで行くことに。
ということで、4:40に迎えに来てくれるようタクシーをたのんでおいたのでした。

今考えたら、タクシーを予約しておいてほんとにほんとによかった。
昨日荷造りにけっこう時間がかかって、結局寝たのが1時になってしまったのです。
私も(夫)もそれぞれの目覚まし時計を3時半にセットしたはずなのに、どちらも目覚ましを止めた記憶なし。ほんとに鳴ったのかな・・・。鳴ったんだろうな(笑)
すでに家の前にいた運転手さんに寝坊した旨を正直に告げ、少々待ってもらってあわてて用意。さすがに前日までに準備を終わらせておいたので基本的には着替えて出るだけ。
寝室の時計は15分ほどすすんでいるので、実際の5時にはタクシーに乗り込んでいました。
ふぅ〜、やれやれ。結局、道も順調だったので余裕をもって羽田空港に到着。
まさかの寝坊でドキドキのスタートになったけど、なんとか軌道修正できました。  
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2007年07月20日

いってきます☆

発表会で頭がいっぱいで、今回は準備がばたばたになってしまったけど(って、実はこれから荷造り始めるんですけど)、明日から7泊9日で北欧旅行に行ってきます!
北欧かわいいもの探しの旅、第二弾。
去年はスウェーデンとデンマーク。今年はスウェーデンとフィンランド。
ほんとは去年行けなかったノルウェーに行く予定だったんですが、やっぱり雑貨好きとしてはもう一度スウェーデンに行っておきたく・・・。

またたくさん写真撮ってきますね
去年は充電器忘れちゃって空港でわざわざ買ったので、今年は忘れずに。
北欧のかわいいものに興味のある方は、かわいいもの探しの旅、第一弾(→コチラ)の記事を読みつつ、第二弾の報告をお待ちくださいね〜。

ではでは、いってきま〜す☆  
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2007年07月16日

絵本のおくりもの

自分宛てに宅急便がきた。
なんだろうと思ったら、学生時代の友人Mからの小包でした♪
開けてみると、エリック・カールの絵本!それに福島産のガラスの風鈴とポルトガル産の塩。
福島はMが今住んでいるところで、ポルトガルはMが去年まで住んでいたところです。
そういえば前に「最近気に入っている絵本があって、balloonの分も買ってあるから今度送るね」と言ってくれていたのでした。

絵本を贈ってもらえるのってうれしくないですか?
特に、自分が読んで気に入った特別の絵本を贈ってもらえるなんてとても光栄です。
絵本そのものもうれしいんだけど、お気に入りをシェアしてくれたその人の気持ちが上乗せされて、こっちとしてもますますその絵本が特別なものになります。

さて、今回Mが送ってくれたのは「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カールの「ごきげんななめのてんとうむし」という本。
まずは葉っぱの上にいる2匹のてんとうむしにズームイン。1匹はごきげん、1匹はごきげんななめでアブラムシを食べています。この世界の中心はもちろんてんとうむし。
ごきげんななめのてんとうむしは、誰かにけんかをふっかけたくてたまりません。しかも自分よりも大きな相手を負かすのでないと気持ちは晴れなそう。
てんとうむしの思いはどんどん膨らみ、果敢に大きなものたちに向かっていきます。それと一緒にこちらはどんどんと広い世界にズームアウト。それに比べててんとうむしったらなんてちっぽけなんだろう!なんだかけなげに思えてきます。
最後は元の世界へとふたたびズームイン。帰ってきたてんとうむしはもう、ふきげんなんかじゃありませんでした。

きれいな色彩の絵と遊び心満載のしかけにひきこまれて、こっちまでてんとうむしと一緒に大きくなったり小さくなったり。楽しくてかわいくて愛おしい、素敵な絵本でした。
「わがままな」てんとうむしでも「つよがりの」てんとうむしでもなく、「ごきげんななめの」ってところがまたいいのです。

私もちょっと気分が乗らないときには、この本をながめて、風鈴をチリンとならして、おいしい塩で夏の料理でも作ろうかな。
すてきなプレゼントをありがとう、M!  
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2007年07月15日

感謝のきもち

はぁ〜、とうとう終わってしまいました。
たかが発表会なのに、最近の私の頭の中は発表会のことでいっぱいでした。
このブログでここのところ毎回、発表会のことばかり書いてることからもわかりますよね(笑)すいません、単純で。
頭がいっぱいだからって常に練習に励んでいたわけでもなく、ただ無駄に頭がいっぱいだっただけなんですけどね。
無駄にそわそわして、無駄にわくわくして、無駄に不安になって。
落ち着かないから早く当日が来てほしい、でも練習が十分じゃないから早く来てもらっても困る、それに終わってしまうのもなんだかもったいないし・・・なんて、ほんとどうでもいいような無駄な思考回路をめぐらしては時が過ぎていたのです。

でも、ほんとに楽しかった。出てよかったって心から思えました。
今回1曲しか出番はなかったし、自分的にはお客さんに楽しんでもらえるほどの踊りができたわけでも全然ないんだけど、今までの練習で完成させてきたありったけのものを舞台で披露できるのってやっぱり気持ちがいいし、ましてや家族や友人にそれを見てもらえるのって最高に幸せ。
見に来てくれた方、そして見に来れないのにわざわざメールくれた方も、ほんとにほんとにありがとうございました!とっても励みになりました。
私はプレッシャーに弱いタイプなので、昔からなんでも本番となると緊張してガチガチになってしまうんですが、今回の発表会では不思議とあんまり緊張しませんでした。
これは一緒に踊ったみんなのおかげかも。ほんとに楽しくていい人たちばかりで最高でした!

舞台で実際に発表する楽しさだけでなく、この発表会にまつわるすべてが楽しかった。
今までの練習や準備や、当日の楽屋や舞台裏や、終わってロビーで友達に会えるのやその後の飲みや・・・。ほんとは辛いことや苦しいこともあって、それを乗り越えてこその充実ってのがあるのかもしれないけど、残念ながら辛いことも苦しいこともまったくなく、ただただ楽しかった。
小学生の男の子と「いぇーい!」ってハイタッチしたり、中学生の女の子の恋愛話に一緒にわくわくしたり、周りの人にいろいろ髪型考えてもらったり、メイクしながらしゃべったり笑ったり、そんなことのすべてが楽しかった。
楽しかった数だけ、ありがとうを言いたいです。
楽しかったのはいつも誰かのおかげだから。

さて、泣いても笑っても発表会はもう終わり。
残念なような、ほっとしたような。なんだか気が抜けてしまうけれど、これでようやく、いろんなことに100%集中できるようになります。
まずは発表会のせいでちっとも進まなかった旅行の準備を始めないと。
なにしろ出発はもう今週末なのです・・・。  
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2007年07月14日

娘はどれ?

さて本番。
今日の回には、両親が見に来てくれました。
そんなに遠くに住んでいるわけではないけれど、なかなか実家に帰らないので会うのはけっこう久しぶり。私がタップを踏んでいるところを両親が見るのも初めてです☆

と、思ってたんですが、どうも後ろから3列目くらいに座って、どれが私だかわからなかったらしく、母親はずっと黄色のTシャツの人を目で追ってたとのこと。
私は緑のTシャツの人だったんだけど・・・。
そういえば、友達にはみんなに「緑のTシャツだからね〜」って教えておいたけど、両親に言うの忘れてました。でも普通、わかるよね。自分の娘だし。
父親は緑のTシャツでないかと主張していたらしいのですが、なんか変なマゲが付いてるからよくわからなかったとのこと。
ちなみにマゲじゃなくて、付け毛なんだけどね。

ということで、両親(特に母親)は、結局私がタップを踏むところをまだ見ていないということになりますが、まぁわざわざ来てくれたし、久しぶりに一緒にごはん食べて帰れたのでよしとしましょう。
お花とお土産、ありがとう!今度DVD持っていくから、ちゃんと緑の人見てね!  
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ゲネプロ

舞台公演などで、初日の公演が始まる前に本番とまったく同じように、舞台上で行われるリハーサルのことを「ゲネプロ」と言います。
たかが発表会でそんな専門用語使っちゃうの?って感じなんですが、3年前に出た別の教室のタップの発表会でも「ゲネプロ」と言っていたので、この世界ではそういうものなのかも。

今日はいよいよ発表会初日。
11時前に楽屋入りして、13時から最後の通し稽古、つまりゲネプロがありました。
本番と同じように衣装もつけて、音楽や照明ももちろん本番どおりです。
本番で客席に行くわけにはいかないので、ゲネプロは唯一、お客さんと同じように通しで他の人の踊りを見られるチャンス。せっかくなので、自分の出番が来るまでと終わってから、客席に座って舞台を楽しませてもらいました。
今まで、通し練習などで何度か見たことのある踊りも、ちゃんと衣装をつけてやっていると、「なるほど、こういうストーリー性のあるものだったんだ!」なんてことがわかって、とてもおもしろかった。衣装って大事ですね。
そして衣装よりも大事なのが表情。楽しそうに踊っている人を見るのはほんとに楽しい!
客席から見るのもいろいろ勉強になりました。

さて、ゲネプロ終わって先生からのダメ出し。
「イマイチ」
と言われてしまいました〜(;_;)
なんか間違えないようにびくびくやってる感じだったと。これで終わったら半年後悔するよと。。。
ずしーんときたけど、たしかに終わったあと「踊りきった〜!」っていう充実感のない踊りだったなと思いました。
間違えてもいいんだって。発表会としてそれはそれでおもしろいから。
間違えなくてもこじんまりまとまっちゃった踊りっていうのは、見ていて何も伝わってこないんだって。それよりとにかくパワーを全面に出すように言われました。
今までやってきたもの、ぜ〜んぶ出し切るようにって。せっかくこれまでやってきたのにもったいないよって。
いつも言葉を選んでやわらかく注意してくれる先生なだけに、「イマイチ」のひとことは効きました。半年後悔するなんてぜったいヤダ。
ゲネプロでよかった。本番は18時半から。パワー全開にしてガンバリマス!  
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2007年07月12日

郵便局のアソウさん

タップの発表会がいよいよ今週末に迫っているということで、先週、見に来てくれる友人たちにせっせとチケットを送りました。
みんなから「届いたよ〜」とメールが来ていたのですが、そう、今思えばA子からだけ来てなかったのです。もっと早く気づくべきでした〜。。。ごめんね、A子。

気づいたのは昨日。しかも、A子が「チケットはもう送ってくれてるのかな?」とメールをくれて初めて「え〜?!届いてない???」と焦る私。
あ〜、私ってどうしてこう、いつも詰めが甘いんでしょう。

それにしても、郵便物がなくなるなんて日本では相当めずらしいことではないですか?
よりにもよってこんなときに、そんなレアケース適用してくれなくても・・・(T_T)
と、昨日はかなりブルーになってました。郵便局のことを憎々しく思ってました。
チケットは、なんとか余ってる別の人から買って、当日に受付で受け取れるように手配しようとは思いますが、できれば私の送ったものを返してほしい。。。

でも配達記録とかでなく普通郵便で出したのは私だから、責められないよね。
とはいえ、できるべきことはぜんぶやってからあきらめたかったので、一応自分が出したポストのある郵便局に電話して聞いてみました。
突然電話して「郵便物がなくなりました」と言って、探してもらえるものなのかどうかまったく自信はなかったのですが、電話に出てくれたアソウさんはとても感じよく応対してくれました。
宛先の住所と名前、差出人の住所と名前、郵便物の特徴を伝えれば、郵便物の捜索依頼を出せるとのこと。私はさっそくA子に電話して、住所をメールしてもらいました。

「!!!」←そのメールを見たときの私の頭の上の吹き出し

なんと、私はA子がずいぶん前に引越しをしたのを忘れて、古い住所の方に出してしまっていたのです。新しい住所はたぶん、今年の年賀状に書いてあったのでしょうが、住所録をまだ更新していなかったのでした。
転送期間もすぎているので、あのチケットはたぶん、忘れた頃に私の元に返送されてくるのでしょう・・・
でもこれでようやく納得。やっぱり日本の郵便局は理由もなく郵便物をなくしたりなんかしないんだ。疑って憎たらしく思ったりして悪かったよぅ・・・。
アソウさんに再び電話し、その旨を伝えたらさっそく宛先の管轄の郵便局に問い合わせて調べてくれました。

結局、宛先の管轄のところでも今日の返送用のボックスには見当たらなかったということで、私の送ったチケットは行方不明のままですが、これであきらめもつきました。自業自得だし〜。
それにアソウさんが感じよかったのでほんとに救われたのです。
適切で迅速な対応をしてくれたし、なにより親身になっていろいろ考えてくれた。
郵便局=公の機関=事務的っていう図式を勝手に思い浮かべていたけれど、ぜんぜん違いました。改めてお礼の手紙でも書きたい気分です

と心が温かくなったところで、セコい疑問点が浮かんだ。
アソウさんは、うちの最寄の郵便局の人なので、アソウさんに手紙を届けるためには、その郵便局宛てに手紙を出すことになり、その郵便局の前のポストに投函することになりますが、その場合でも切手はいるのでしょうか(笑)??  
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2007年07月09日

まつげパーマ

今日、ふと思い立ってまつげパーマに行ってきました。
私のまつげは強く正しくまっすぐ下に向かってのびています。
ビューラーでまつげをよいこらしょと上げていっても、最近は特にじめじめしていて、駅に着く頃にはもういつもの直毛まつげに逆戻り。
じめじめした日に限らず、昔は朝ビューラーで上げていけば夜までしっかりもっていたのに、ここのところ(っていうかここ数年?)昼にはもう半分くらい戻ってるような気がする。こないだこれを友人にぼやいたら「歳とってまつげのコシがなくなったんじゃないの?」と言われ、さらに肩を落とす。

とにかくまつげが下がってくる心配があると、マスカラがつけられません。
マスカラが目の下について、どす黒いクマのある女みたいになる恐れがあるから。
まぁ、そうでなくても私のまつげは、マスカラを塗ると妙にイヂワルそうな顔になってしまうので、マスカラを使うことはあまりないんですけど。っていうか、もっと正直に言えば、マスカラ持ってなかったりするんですけどね・・・。

でもつい先日、発表会のためにマスカラを買ったのです。(安いやつ)
お化粧はどちらかというと苦手分野なので、いったいどうすれば舞台用のメイクになるのかよくわかりませんが、とりあえずマスカラは必要であろう、そうに違いない、と思いアイライナー(安いやつ)と一緒に購入してみました。
家に帰ってつけてみたら、やっぱりイヂワルそうな女が鏡に映っていた。
このマスカラもきっと発表会以外で使われることはないでしょう。
でも、発表会で目の下がどす黒くなったら大変だ。汗と熱気でビューラーなんてまったく効かないだろうし・・・というようなことを仕事中に考えていて、急にまつげパーマを思い立ったのですね。
あ、大丈夫です。ちゃんと仕事もしています。

昔たまに行っていたまつげパーマのお店があって、そこはあまり店員さんの感じが好きではないのですが、他を知らないので結局今回もまたそこに行ってしまいました。
カードを見たら前回来たのは4月だって。はて、去年の4月なのか、おととしの4月なのか・・・。そんなことも思い出せないからまつげもコシがなくなるのかもしれない。
でも今回やってくれた人は比較的感じもよかったし、久しぶりにまつげがくるんと上がって、ちょっとうれしい。もう雨の日だってへっちゃらだ♪
これで発表会の日にマスカラを忘れていっちゃったりするのが私のパターンなので、くれぐれも気をつけようと思います。  
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2007年07月07日

夏のさっぱりデザート

さっぱりデザート♪
最近ハマっているデザートがあります。
以前にココで紹介した「松居直美のはや起きクッキング」のレシピのひとつ、あずきと黒胡麻のヨーグルト。
おいしくて簡単で比較的ヘルシー。ひんやりさっぱりしてて、でもちゃんとコクもあるので夏のデザートにぴったりです。

作り方は、まず器にプレーンヨーグルトを入れて、その上にあずき(粒あんでもこしあんでもお好みで)、さらにその上にすり胡麻(黒)をかけるだけ。食べるときはよく混ぜて。私はあずきは少なめ、すり胡麻はたっぷり、が好きです。
なんだ、それだけ?って思うでしょう?でも、絶対にやってみてください。
クリームみつまめとかあるから、なんとなく味が想像できそうな気がするんですけど、実際はぜんぜん違うんです。もっとずっとさっぱりして爽やかな味。
ヨーグルトと胡麻ってこんなに合うの?!って衝撃的な感じです。

うちはカスピ海ヨーグルトだかヨーグルトきのこだか、忘れてしまったけれどとにかくそれでヨーグルトを作っています。
食べるときにほんの一部を別の瓶に移し、牛乳を注いで半日放っておくと、いつの間にか全部がまたヨーグルトになってるアレ。なんか不思議だけど、食べる分だけ作ればいいから便利ですよね。私は普通のヨーグルトより酸味が少なくてなめらかでおいしい気がするので気に入ってます。
冷蔵庫に入れておいて、翌日にまたこのデザートを作って食べる。その際にまた一部を別の瓶に移してヨーグルトを作って・・・。
最近の土日はこれの繰り返しです。この夏の定番化決定。
松居直美さん、またまたありがとう。  
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2007年07月06日

Eの魅力

昨日、大学のときの友人Eが出張で東京にきた。
Tと私と3人で食事をしたあと、Eはそのままうちに来て泊まり、今日からは青森に5日間の出張。忙しそう(>_<)!
子育てをしながら朝から晩まで働いて、ほんとに大変だけどほんとにエライ。
おうちで貴石の卸しの会社をやりながら、ジュエリーデザイナーとしての仕事もがんばっていて、とにかく休むヒマがないので、さすがのEも少し弱音をはいてました。
デザイナーという肩書きゆえに会社の外では「先生」なんて呼ばれてしまうらしく、外見にも気を遣わなければならないとのこと。美人でセンスもスタイルもいいので、そこはまったく問題ないのですが、自分的には中身が追いついていないという不安があるようです。
そんなことないよ、E。あなたは背負った責任を一生懸命こなしながら、ちゃんとそれ以上の仕事をしてる。どこから見ても立派なデザイナーだし、同時にほんとに素敵なお母さんだよ

と、この気持ちは本心なのだけど、なぜかEの周りでコミカルなエピソードがついてまわるのも事実(笑)。どんなにシリアスな場面でも、笑いの要素を忘れずに背中のあたりに貼り付けてる感じ。いや、笑いの要素がむこうから張り付いてくる感じ?
たぶんどんなにEがえらくなって外見も完璧に整えてすましてたって、近寄りがたいオーラを放つカリスマデザイナーとかにはならないんだろうなって思う。
もちろん、そんなところこそがEの最大の魅力なんですけどね。

そして今日もまた、そんなEの魅力を再確認。
朝、一緒にうちを出てバス停までしゃべりながら歩いていると、突然「うわ?!何??」とE。見ると、Eの背中にかなりボリュームたっぷりの鳥のフンが・・・。さ、さすが、背中に笑いが貼り付いてくる女!
仰ぎ見れば真上の電線にカラスがこちらにお尻をむけて止まってました。くぅ〜、にくたらし〜!!
見事に命中(^^;)せっかくのきれいな服に特大サイズの鳥のフン。泣きたくなるようなこのシチュエーションで、つい笑いながら「写真撮ってもいい?」と言った私はたしかにひどい友達だと思う(笑)
でも私が撮ったあと、カバンから自分のケータイ取り出して、「これでも撮って。」って頼む本人もどうかと思うの(笑)
そんなことしてる間にフンはどんどん服に染みこみ、ようやくティッシュで拭いてはみたものの、あんまりとれませんでした。羽織る上着があってよかった〜。
E、今回もありがとう。悪いけどほんとにおもしろかったです。  
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2007年07月03日

町のカレー屋さん

お気に入りのお店に一軒追加!
今日は会社帰りに同じ方面の3人で途中下車して、おいしいカレー屋さん「茶豆(ちゃず)」に行ってきました。
こじんまりした喫茶店みたいなお店、とは聞いていたものの誰も行ったことがなく、場所もなんとなくな感じでたどり着いたら、ドアに「準備中」の文字。一瞬焦ったけれど、なんのことはない、夜は18時半オープンで、そのときは18時半まであと2分という時間だったのでした。
図らずも一番乗り。ドアを開けてみたら、ちょうど店内の電気を点けたところで、いかにも「マスター」って感じのおじさまが温かく迎えてくれました。
もう、食べる前からおいしいカレーであることを確信してしまいましたよ。

数種類あるカレーはどれもコーヒー付き、ごはんおかわりOK(ただし1回まで)で、900〜1200円という、とても良心的なお値段です。辛さもお好みでマイルド、普通、中辛、大辛と選べます。
ひとりは季節限定のコラーゲンたっぷり牛すじカレー、ひとりはお店の看板的キーマカレー、そして私は大好きなチキンカレーをたのみました。ひとしきりしゃべった頃、お待ちかねのカレーたちがお盆にのって登場。ごはんとカレーはもちろん別々で、ピクルスとらっきょうの小皿がついています。
ひと口食べて、本日のお店の選択がやっぱり正しかったことを再確認しました。
それぞれのカレーを味見させてもらったら、どれもぜんぜん違う味で、どれも本当においしい!なんていうか、長時間煮込んだものにしか出てこない深い味わいがたっぷりなのです。
牛すじカレーはコクのあるビーフシチューみたいな感じ。キーマカレーはいろんなスパイスが混ざり合って絶妙。チキンカレーは柔らかチキンの正統派欧風カレー。
あぁぁ〜、ほんとに美味しかった!!

食後のコーヒーがこれまた◎。丁寧に淹れてくれたことがちゃんとわかる味。
ひと粒のチョコレートをおまけに添えてくれているところにも、温かい心遣いが感じられます。
カレーのあとに飲むコーヒーはいつでも最高なものだけれど、それにしてもおいしいコーヒーでした。
近くに住んでいたなら、ぜひとも常連になってカウンターに座って、週に一度は食べに来たい。いやいや、近くに住んでなくても月に一度は食べに来たいかも。
マスターの感じよさに比べて、おばさんがちょい怖めなのが惜しいけど(笑)、それでもやっぱりまた来たいです!  
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2007年07月01日

おすそわけ♪

枝豆☆さくらんぼ☆
昨日の朝、門の中に採れたての根っこも葉っぱもついた枝豆が置いてありました。
わーい!これはおとなりさんからの毎年恒例のおすそわけです♪
すぐ近くの畑を一部借りてちょこちょこと野菜を作っているらしく、夏になると毎年収穫したその足でとびっきり新鮮な枝豆を届けてくれるのです。
以前にもコチラで紹介したことがありますが、この枝豆は本当に甘くて味が濃くておいしい。これを食べると他の枝豆がつまらなく思えてしまって困ります(笑)
やっぱり野菜は新鮮なのがいちばんのご馳走なんだと改めて思い知らされる瞬間。

何度かに分けて収穫しているようで、ひと夏にだいたい二度届けてくれます。
今年は成長が早かったのか、すでにいただくのは二度目。なんだかいつももらうばかりで申し訳ないのですが、うちにはご近所さんにおすそわけするようなものは何もなくていつももらいっぱなし。
そうだ。今年は何か自分で作ったものを持っていってみよう。
ということで、ちょうどトマトも旬なことですし、うちでときどき作るドライトマトを持っていくことにしました。
汗をかきかきオーブンでドライトマトを作り、煮沸消毒した瓶に詰めておとなりさんへ。持っていったときおばさまは出かけていたので、おじさまに枝豆のお礼を言って預けてきました。
しばらくして、おとなりからがちゃがちゃと門の音がしたので「あ、帰ってきたのかな」と思っていたら、すぐにピンポーンとインターホンが。
出て行くと、ドライトマトのお礼(?)に「ほんの少しだけど」ってまたまた見事なさくらんぼをいただいてしまいました(>_<)!うわぁ〜、枝豆のお礼のつもりが、これじゃかえって申し訳ないよ〜。

でもでも、やっぱりウレシイ←現金なひと
私、さくらんぼ大好きなのです〜。しかもアメリカンチェリーじゃなくて、日本の正しいさくらんぼ。黄色〜ピンク〜赤のグラデーションになってるやつね。
今日の食後のデザートに食べようと洗いながら、あまりに大粒でツヤツヤでおいしそうなので一個つまんだら、ほんとに甘くてジューシー☆は、はやく食べたい・・・!
お皿に盛って冷蔵庫に入れたら冷蔵庫の中がぱっと明るくなりました。
おすそわけって日本の文化?普段は挨拶交わすだけのご近所づきあいだけど、こういうのってやっぱりいいなぁと思いました。  
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