2005年07月17日

僕はラジオ

連日TVや映画の話になってしまいますが、今日観たのは『僕はラジオ』というアメリカ映画。
知能は少し遅れているけれど、とびきり心の優しい少年のお話です。
いや、この少年をどうしても放っておけなくて、とうとう自分の学校にまで入学させてしまった高校教師のお話かな。

細かい内容の説明は抜きにして、このお話の感動的なところは、これが実話だということです。
規則や伝統に縛られず、周囲の偏見や圧力に屈せずに、人間的な対応を貫いたこの教師とそれを受け入れた学校が、映画の中の作り話でないところが嬉しい。

アメリカってひとりよがりで鼻持ちならないと思うこともよくあるんだけど、日本にはない懐の深さに、絶対かなわない強さを感じることもよくあるんですよね。
単純だけど、こういう映画をみると素直に「アメリカってすごいなぁ」って思ってしまいます。

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