2008年03月27日

マザーリーフ

マザーリーフ
マザーリーフって知ってますか?
正式名はセイロンベンケイソウというらしい。東南アジアなどの亜熱帯植物で、日本では小笠原諸島、南西諸島に生息、と説明の紙に書いてあります。
2〜3ヶ月ほど前に、車を買ったディーラーさんから何かの案内と一緒に送られてきたのがこの葉っぱでした。

説明書きによると、これを水をはったお皿などに入れておくと葉っぱのふちから新芽がたくさん出てくるとのこと。ほんとかなぁと思いつつ、水を絶やさないようにしながら比較的日当たりのいい窓辺に置いておいたら、ほんとに出てきました。
紙には約2週間で新芽が顔を出すと書いてありましたが、ちょうど寒い時期だったので実際にはひと月以上かかったような気がします。でも日差しが春の明るさを帯びてくるようになると、新芽も急ににょきにょきと伸びだしました。

見た目は普通の葉っぱだったのに、なんだかすごい。
だって葉っぱからいきなり芽と根っこが出てるんだもん。
普通は地面から水を吸う根っことそれを運ぶ茎とか幹とかがあって、葉っぱは光合成をするためのもので、葉っぱとは別に花が咲いて実がなって、種が落ちてそこから新しい命が芽生えますよね。
でもこの葉っぱは根と茎と葉と花と実と種の役割をぜんぶひとりでやってる。

セイロンベンケイソウ。通称、マザーリーフ、またはミラクルリーフ。
新芽が数cmくらいになったら親葉から切り離して鉢に植えることができるそう。
土の方がよく育って、数年で1mになるらしい。なかなか咲かないけど、数年たつとトウロウに似た形の花が咲くこともあるんだって。
そこで育った一枚一枚の葉っぱがまた、それぞれのマザーリーフになるんでしょうか。
生命力を感じる不思議な植物です。

さて、これから出産のために病院に行ってきます!
いろんな動物や植物の生命の神秘に驚かされてきたけど、人間だってすごいんだから。
私のお腹の中で着々と大きくなってきたひとつの生命を、この世に産みだして迎え入れるという初めての重大任務。責任は大きいけど楽しみです。
しばらくブログを更新できなくなる可能性大ですが、きっとまた再開しますのでよろしくお願いします!
今まで読んでくださったみなさま、ほんとにありがとうございました  

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2008年02月14日

春の演出

ラナンキュラスデイジー
朝晩は冷え込むけれど、風がない日は昼間はぽかぽか。
伸び放題のツル性の植物や、立ち枯れたまま放っておかれてゾンビのようになった植物であんまりひどいことになっていたので、とうとう花壇のテコ入れを決行しました。
花壇の手入れは嫌いじゃないのだけど、寒かったり暑かったりするとついつい後回しにしてしまいます。いつもひどい状態になってから「さすがにやらなくちゃ!」って手入れする習慣、やめなくちゃ〜。

ということで、まだまだ寒い日が続くけれど、花壇だけでも春を呼び込もうと今回は明るい黄色のラナンキュラスを一鉢加えてみました♪
ラナンキュラスは大好きな花のひとつ。コロンとしていて花びらがみっしり巻いてて。鉢で売っているのはかなりお花が大きい種類だけど、お花屋さんで売っている小ぶりのやつが特に好きです。
それから春といえばデイジー。赤と白を2つずつ。これもおとぎ話の絵に出てくるような素朴な形の花がなんともいえずかわいくて好き。前回は鉢に植えたらあっという間に枯らしてしまったので、今回は地植えでチャレンジです。
あとは、寒さにも雪にも負けず、春になると勝手に大きくなってどんどん花をつけてくれるビオラを数鉢。初夏くらいまで元気に咲いてくれるから、植物を育てるのがへたくそな私にも心強い味方なのです。

手入れが終わった花壇は、ほんとに春が来たみたいに明るくなりました。
寒いときこそ演出も大事ですね☆  
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2007年11月05日

いろんないろの実

ぶどうの仲間?
ちょっとちょっと、この実、かわいくないですか?!
駅までの道の途中でフェンスにからまってるのを見つけました。ツル性だからぶどうの仲間?
緑の実が、だんだん青くなって紫になって紺色に変わっていくのでしょうか。
熟していく過程にあるいろんな色の実がとなりどうしになってて作り物みたい。このままうちに持って帰って飾りたい。
今後どうなっていくのか、見守っていきたいと思います。  
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2007年10月05日

ヒガンバナイロイロ

赤色桃色黄色
♪ 咲いた〜咲いた〜曼珠沙華の花が
  並んだ〜並んだ〜あか・モモ・きいろ♪

なーんて歌うにはもう時期は遅すぎですけど、まだまだ彼岸花(別名:曼珠沙華[マンジュシャゲ])があちこちできれいに咲いてますね。
暦で秋に入ってからも、晴れれば暑く曇れば寒々しく、温度差のやたらと激しい日々が続いていましたが、昨日今日あたりはようやく東京地方にも気持ちのいい秋晴れの空気がやってまいりました。
あまりに気持ちよかったので、朝、家を出るときにカメラを携帯。うちのすぐ近くに赤いだけじゃなく、いろんな色の曼珠沙華が咲いていたので、ずっと気になっていたのです。
もちろん園芸用に交配されてできたものなんでしょうけど、こんなピンクがかったのや黄色いのなんて初めて見ました。

天気が気持ちいいと気分まで晴れやか。
今日は最近別のグループに入ってきた会社の新しい人も誘って4人で外にランチに出ました。会社の近所にある「三番町カフェ」というおしゃれ〜なカフェ。
けっこう広いのにいつも満席。今日は天気もよかったのでオープンテラスの席までいっぱいです。でもラッキーなことにちょうど外の席に案内されて、それはそれは気持ちのいいランチでした。
おしゃべりも弾みすぎて気づいたら1時間過ぎてましたが、ま、たまにはOK。とても楽しい時間だったので午後の仕事もはかどりました。リフレッシュって大事ですね!
これからもこんな天気の日がたくさんあるといいなと思います。  
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2007年09月09日

花壇に花を・・・

白玉星草ダールベルグ・デイジー微妙な色がきれい☆白いベゴニア
前にも書いたことあるかもしれないけれど、私は植物はどちらかというとお花よりも観葉植物の方が好き。
もちろん、種から芽が出てぐんぐん伸びてつぼみがなって、それがふくらんで花が咲いたりしたらすごーくうれしいし、花というのは見れば見るほど完璧な形をしていて感動するんだけど、なんだか地道に光合成をおこなってツヤツヤ緑に輝いてる草とか、せいいっぱいおしゃれしたようなかわいい斑入りの葉っぱとかを見ると、とても愛おしくなってしまうのです。

とはいっても、ここしばらく花壇に花がなく緑の葉っぱばかりだったのはそういう理由からではありません。ただ単に無精者だったから。
というか、あんまり毎日ぎらぎらと暑かったので、こんなときにお花を買ってきて植えてもあっという間に枯らしてしまう自信があったから。
この週末は残暑が戻って久しぶりに真夏を思い出したけれど、とにかくようやく猛暑が去って少し涼しくなってきたので、そろそろ花壇にお花を植えてみることにしました。以下、久しぶりに園芸センターで仕入れてきたお花たちです。

写真いちばん左は「白玉星草」というかわいい名前の植物。
ぽつぽつと白い玉みたいな花が、それこそ星くずみたいに細い茎の先にくっついていて、あんまりかわいいので連れて帰ってきました。調べてみると、湿地帯に生える草とのことで、水分は欠かせないらしい!これからせっせと水やりに励まなくちゃ。

おとなりは「ダールベルグ・デイジー」。花も葉っぱも超好み
前にも買って植えてたことがあるのですが、ほんとに長持ちでいつまでもちらほらと黄色い花を咲かせてくれていたので、今回もまた仲間に加わってもらいました。

そのとなりは、これも前に買ってきて植えてたことあるのですが、名前を忘れてしまいました。くすんだサーモンピンクのような色が素敵。きれいなピンク色のとセットで買ってきました。前回はけっこうすぐにダメにしてしまったので、今回はもっとがんばってちゃんとお世話させていただきます(>_<)!

いちばん右は普通のベゴニアです。赤、ピンクと一緒に白いのも買ってきました。
ベゴニアといえば赤って感じだったので、この清らかな白が妙に新鮮で。葉っぱも赤い花のものより鮮やかな黄緑色でとてもきれいです。
ベゴニアはなんといっても強いのがいいですねー!だいぶ前に買って植木鉢に植えたものは、ポーチに出しっぱなしでたまに水をやる程度だったのに、増えたり減ったりしながらも絶えず花をつけていて、さすがに乗り切れないかと思っていたこの猛暑もとうとう乗り切って、今ではまたきれいな葉っぱが出て花も増え始めました。感動

今回仲間入りした花たちがまた元気に育ってくれますように・・・!  
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2007年05月24日

ハート型

ハート型の葉っぱハート型のお花
駅までの道の途中に、けっこう完璧なハート型の葉っぱを見つけました。かわい〜〜〜
別にハート型とかハートの模様とか、特に好きなわけじゃないけど、自然の中にぽっとこういうのがあると、とても心惹かれる。
朝の通勤の人が通る道で人目を気にしながらあわてて1枚だけ撮ったものなので、うしろの方にピントが合っちゃってますが・・・。

これを見ていたら、ずっと前に「すごいハート型だ〜」と思って写真に撮ったお花があったのを思いだして、並べてみました♪
こっちは色までハートっぽい。クス玉みたいなのが開く直前の、真ん中のやつなんか完璧です。あ〜かわいい♪  
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2007年05月06日

GW花盛り

新緑のきれいな木満開のつつじポピー大好き
去年植えたランタナ矢車草(だっけ?)マーガレット勝手に咲いたナスタチウム
今年のGWは毎日毎日、本当に気持ちのいいお天気に恵まれましたね〜
この日の光をめいっぱい吸収しようと、そこらじゅうで花たちが太陽に向かって大きく花びらを開いてました。GWはいろんな花がいちばんたくさん咲く季節なのかもしれませんね。
最終日の今日だけは一日雨でしたが、植物にとっても恵みの雨ということで素直に受け入れることにいたしましょう。

写真は、このGWにうちから駅までの道で撮った木や花たちです。
上段1枚目は、あまりの新緑のあざやかさに毎年心が洗われる気持ちになる木。
なんの木だろう?新緑の季節だけは、どこにあっても「あ、あの木だ」って識別できるくらい特別な黄緑色を見せてくれる木です。
下段1枚目(ランタナ)と4枚目(ナスタチウム)はうちの花壇から。
ランタナは去年植えたものがまた咲いてくれました♪
おもしろいのは3色のランタナの勢力図です。昔のブログ(コチラ)によると、去年の7月末に紫と白と黄色の3色を植えたところ、10月には紫と白はあとかたもなくなり、黄色だけがわんさと咲き誇ってたのです。だから黄色が他の色を駆逐してひとり生き残ったのかと思っていたら、今、花壇で元気に咲いているのは紫と白ばっかり。黄色はあとかたもありません。どこいっちゃったんでしょう?秋になったらまた黄色のがむくむくと勢力を拡大してくるんでしょうか?!
ナスタチウムは、去年、玄関先の植木鉢で育てていたものが種になって花壇に落ちたもの。思いがけないところからひとりでに花を咲かせてくれました。ちなみに同じナスタチウムから落ちた種を、ただパラパラと蒔いておいた別の植木鉢からもたくさん芽が出て、その鉢も今はナスタチウムが花盛り。今年も種を収穫してどんどん増やしてみようと思います♪  
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2006年11月21日

切り花はかわいそう?

8日後12日後
洗面所に飾っていたお花。かわいいでしょう?
かわいいだけでなく、このお花たちは本当に長生きしてくれました。
どうして同じ写真を二枚も?って思ったかもしれませんが、左の写真は買ってから8日後のもの。右の写真はなんと12日後のものです。
二週間近くたっているのに、買ったときとほとんど変わらないのがすごい。こんなことなら買った直後の写真も撮っておけばよかった〜。

夏だと暑いのでさすがにしおれてしまうのも早いですが、秋や冬は家の中でも寒い場所に置いておくと本当に長持ちします。
切り花は生き物を殺して飾ってるものだという考え方もありますが、こんなに長生きできるんなら、あながち殺してるわけでもないような気もしてきました。
だって、普通に地植えで咲いているお花だって、何日かたてばしおれてしまいますよね。
いつまでも咲いているお花なんていうものはないわけで、その花がしおれても、その花を咲かせたオオモトの株はもちろん生きていて、次のつぼみを咲かせては種を作って子孫を残す。
だから、そのサイクルの中で咲いたお花を切って飾ったとしても、生き物を殺してることにはならないんじゃないかしらん・・・
と、長生きの切り花を前に勝手な理屈で正当化。
ま、切り花の場合「種を作って子孫を残す」の部分ができないわけだから、やっぱりその花に関しては命の糸を断ってしまっているのかもしれないですけどねー。
ということで、これからも感謝の気持ちを忘れずにお花を観賞することにします(^^)。  
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2006年10月15日

新参者と古株

名前忘れちゃった(^^;)ベゴニアの大鉢大きく育ったランタナ
ようやくデジカメが退院してきました〜。レンズ交換とやらで13000円もかかってしまいましたが、新しいのを買うよりはましと言い聞かせて泣く泣く払いました。
それに今のところこのカメラにはなんの不満もないのです。もう3年くらいフルに使っているので、これくらいのメンテナンス費は仕方がないですよね・・・。

ということでさっそく、本日新しく花壇に仲間入りしたかわいいお花(名前は忘れてしまった・・・)と、一緒に買ったベゴニアの大鉢を記念撮影(?)。
いつも花壇用のお花を買うときには、ついつい黄色やオレンジのものが多くなってしまうので、たまには違う色をと思って今回はピンク色のを買ってみました。
ベゴニアは、カーテンをブラインドにしたことで丸見えになった殺風景なポーチに飾ろうと、大きめの鉢を購入。ひとつだけでも存在感があってなかなかいい感じです。

一番右の写真は、7月末に植えたランタナが大きく育ったもの。
当初はたしか白と紫の株も買ったはずなんだけど、なぜか黄色の株ばかり花付きがよく、どんどん勢力を拡大していつのまにか白と紫は跡形もなくなっていました。優性遺伝と劣性遺伝じゃないけど、お花にも種類ごとに色による優性劣性があるんでしょうか。

今回は一種類追加しただけですが、花壇に新しく植物を植えたときってなんとなくうきうきします。前を通るたびに意味もなくたちどまって眺めてみたり。
部屋の模様替えをしたときの新鮮な気持ちにちょっと似てるかもしれません。
今週も秋晴れの日が続きそうでうれしいですね。  
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2006年09月14日

遅れ馳せながら・・・

双葉がでて・・・本葉がでて・・・ツルが伸びて・・・花が咲きました♪
朝顔が咲きました♪
今年こそは朝顔を植えようと思いつつ、今年もやっぱり忘れてしまった7月。
そして、会社でとなりの席のTさんが「ようやくうちの朝顔が咲いた♪」と言うのを聞いて、初めて忘れていたことに気づいた8月半ば。
Tさんが「よかったらまだ種あるけど、いる?」と言って種をくれ、2晩水に浸けておいて種をまいたのが8月第3週の週末。。。

さすがに遅すぎるかと心配しながらも毎朝毎晩、丹念に水やりをしていたら、一週間ほどで芽が出て双葉になって、本葉が出てきてツルが伸び始めました!
といっても、間引きして残した5本のうち、ちゃんとツルが伸びてくれたのは1本だけで、あとは背の低いままなんですけどね・・・。
でも今朝、ツルが伸びたその1本に濃い赤紫色の花が1輪咲いているのを見つけたんです。
感動〜!!まだまだ咲かないかと思っていたので、突然湧いて出たみたいでちょっとびっくりしました。よく見ると、背の低いほかの朝顔にもつぼみがついています。
朝顔の花が開いたところって、ほんとにきれいですよね。
瑞々しい色の薄い花びらがピンと張ってる姿は、夏の早朝のあの、蒸し暑くなる前の爽やかな空気にこれ以上ないくらいふさわしい

・・・といっても今はもう9月なんですよね(^^;)
まだまだ暑いとはいっても、すでに秋の長雨が始まったとかで、ちょっと朝顔っていう気分ではない感じ。
ただ思うんですけど、朝顔ってけっこう10月くらいまで咲いてたりしませんか?
私たちはたぶん、小学校の頃に「アサガオのかんさつ日記」とか夏休みの宿題なんかでやらされた経験から、朝顔に対して強烈に夏の印象を持っているけど、ほんとは夏〜秋の花なんじゃないかしらん。
と、遅れ馳せながら朝顔の季節がやってきた我が家では、希望的観測をもってこれからの咲きっぷりに注目しているところであります。  
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2006年07月25日

ランタナとポーチュラカ

桜並木の入り口のお花この写真は去年の秋、千鳥ヶ渕の入り口に大きな株になって咲いていたかわいい花。
同じ花の中にいろんな色があるのが万華鏡みたいで気になっていて、その後それが「ランタナ」という花だったことがわかりました。



ランタナそしてそろそろ花壇の手入れをしないとマジでヤバイ、という状態になっていた先週末、園芸センターでランタナを見つけたので4株購入してみました。
種類によっては咲き始めからだんだん色を変えていき、「七変化」とも呼ばれるようです。千鳥ヶ渕のランタナはこの種類だったのかな。
売っていたのはたぶん色が変わらないもの。黄色2株に白と紫を1株ずつ買って植えました。
葉っぱに香りがあって丈夫そうだし、今のところ順調に咲いてくれています。
お水をやった直後に写真をとったら、ひとつひとつの花がまんまるの小さな水滴を含んでますますかわいい♪

そして思いがけない生命力をみせてくれたのは、数ヶ月前に植えたポーチュラカ。
去年植えたものはよく茂って、長い期間にわたって花もたっぷりつけていたのに、前回植えたものはポツポツといくつか咲いただけで株が大きくなることもなく、すっかり終わったみたいになっていました。
ちょっと触っただけですぐにポロポロと抜けてしまったので、ダメかなぁと思いつつも、一応まだひよひよした根っこが茎の先っぽについているので再度深く植えなおしたところ、あっという間に生き返って今日にはさっそく花をいくつも咲かせてくれました!
えーん、そんなことならもっと早く手入れしてあげればよかった〜。ごめんね〜(>_<)
私の園芸日記はいつも謝ってばかり・・・。こんな私もいつか育て上手になれる日がやってくるのでしょうか?!  
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2006年05月25日

ピーピー豆

ピーピー豆
なんだかまるで、梅雨の晴れ間のようですね〜。
駅までの道にピーピー豆(カラスノエンドウ)がこの上なく健やかに育っている場所があるんですが、「晴れたら写真撮ろう」と思っているうちに何日が過ぎてしまったのか・・・。ようやく晴れたのでカメラを手に近づいてみたら、もうずいぶんサヤが膨らんできていました。
この写真だとわかりにくいのですが、ここのピーピー豆は今まで見たことがないくらい、葉っぱも大きくてサヤが等間隔にたくさんくっついていて、とにかく立派なんです。
早くここの豆で笛を作ってピーピー鳴らしたい、とうずうずしているところです。  
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2006年05月07日

パンジーの成長

パンジーこんなに広がった!
ゴールデンウィーク中に花壇の手入れをしました。
玄関前のプランターにはナスタチウムを5株(外のポーチで捨てた土から生えていたもの含む)。
花壇にはポーチュラカを4株と、名前のわからない黄色いかわいい花を2株植えました。
前回1/15に植えたパンジーと花かんざしは、ずぅーっと咲き続けていて、今でもきれいに咲いています。パンジーが長く楽しめるのは知っていたけど、名前のかわいさにつられて買った花かんざしまでこんなに咲き続けてくれるお花だとは知りませんでした(^^)
パンジーは着々と成長して、今では花壇の1/3を占めています。
写真は左が植えたばかりのとき、右が今の状態。毎日見ていたから気づかなかったけど、ものすごい成長ぶりですねぇ!同じお花とは思えません。
(ちなみにチューリップは土に埋まっていたものが勝手に咲いてくれました。)

パンジーと花かんざしのほかにも、昔植えた小さなアイビーがぐんぐんつるを伸ばしていい感じになっています。
そんなわけで、実は花壇にはそれほどスペースがなかったのですが、とにかくナスタチウムを買いに園芸センターに行ったら、やっぱり春だからかかわいいお花があふれていて、あれもこれも欲しくなって困りました。
去年は植える時期を間違えて、3ヶ月は楽しめるお花が短い期間で終わりになってしまったことなども多かったので、今年は失敗を生かしてがんばろうと思います♪  
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2006年04月29日

黄色・みどり・ピンク

今日は植物たちに三度も驚かされた一日でした!

捨てた土から・・・ひとつめは、このナスタチウム。
リビングの外のポーチになんか黄色いものが見えると思ったら、なんと昔捨てた土の中からナスタチウムがきれいな花をつけていました!
たしかにこの土、昔ココで紹介して夏中楽しませてもらったナスタチウムが植わってた土です。
でももうずいぶん前に、使い終わった土としてスーパーのビニールに捨てたものでした。ゴミだと思ってたのに、ゴミじゃなかったんですね・・・。
冬の間はそのポーチに出ることがほとんどないのですが、そういえばつい一週間ほど前に出たときに、そのビニール袋からナスタチウムの葉っぱが生えてるのを見つけて、うわ〜すごい生命力だなぁって感動していたのです。でもまさかこんなにきれいに花まで咲かせるなんて・・・。つぼみもたくさんついています。
すっかり嬉しくなって、緑化センターでまた仲間を何株か買ってきました。
今年もまた夏中きれいに咲いてくれるかな。今度は咲き終わっても捨てたりしないからね〜(>_<)

たけのこにょきにょきお次はこちら。
スーパーに生のたけのこが並び始めてからしばらくたちますが、そろそろ季節も終わりでしょうか。
今日寄った場所の近くにこんなにきれいな竹林がありました。よく見るとそこらじゅうに、大きさがまちまちのたけのこがニョキニョキと生えています。
自分の背丈ほどに大きく伸びているものも、まだ「たけのこ」な形をしているのがなんだかかわいいです。(ちょっと見にくいですが、写真中央右より)
もっと大きくなったもののなかには、下の方から外側の黒い皮がむけ始めているものもあり、中からはきれいな竹の緑色がのぞいていました。
今はたけのこが竹になるまでの過程を一度に見られる貴重な季節なんですね。
それにしても、こうして見ると竹林ってすごくきれいです〜。

ピンクの木!すごくきれいなピンク最後はこちら。たまたま通りがかった家の前にピンクの木がありました。
一瞬、なにかのお花が満開になっているのかと思いきや、これ全部葉っぱなんです。
しかも水彩絵の具みたいなきれいなピンク!すごーい
こんなきれいなピンクの木、初めて見ました。夏には何色になるんだろう?秋には?
どなたかこの木の名前を知っている人がいたら教えてください!  
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2006年03月18日

植物のふしぎ

先っちょにひとつだけ・・・先っちょ拡大あじさいの不思議
春は植物の強さとか意外性にびっくりすることが多いです。
今日見つけたのは、胸くらいの高さまでしかない貧弱な木。さらに貧弱な細長い枝が何本か出ていて、一見ただの冬枯れの潅木なんですが、そのうちの一本の枝のいちばん先っちょにひとつだけ、見事なお花がくっついていたのです。
最初、誰かが梅の花を拾ってその枝の先にセロテープかなにかでくっつけたのかと思ってしまったほど。思わず近寄って花の根元を確かめちゃいました。
なんかちょっと感動。どうしてひとつだけ?どうしてこんな先っぽに?・・・
この一輪に込められたこの木の意志みたいなものが何かあるのかもしれませんねぇ。

そうそう、あじさいも不思議な植物です。
梅雨の頃に瑞々しく咲き乱れた花が、いくつかはそのまま立ち枯れたみたいになって茶色いドライフラワーとなって残ってたりするのも不思議。
そして葉っぱも落ちて茎も茶色くなって本当に枯れてしまったみたいになっていたと思ったら、春の訪れとともに急に場違いなほどきれいな黄緑色の葉っぱをのぞかせ始めました。
3ヶ月後の晴れ舞台に向けて、とうとうあじさいも動き出しましたよ〜(^^)
(あじさいにしてみれば冬の間も見えないところで動いてたんでしょうけどね・・・)

モクレンの花もいつの間にか大きなつぼみをつけ始めていたし、花の中でいちばん大好きな匂いの沈丁花も咲き始めました。
このブログの去年のところを見てみたら、やっぱりこの時期に梅や桃や沈丁花やらのことが書いてありました。こんなに寒い冬だったのに、いったいどうやって一年を計っているのか、植物たちに一度聞いてみたいものです。  
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2006年02月23日

春のブーケ

春の花がいっぱい会社帰りに久しぶりにお花を買って帰りました。

結婚してすぐの頃、うちに遊びに来てくれた友達が小さなブーケを持ってきてくれて、それがものすごくかわいかったんです。
新婚旅行で買ってきた茶色い陶器の小さな花瓶に入れて鏡の前に飾ったら、洗面所がぱっと明るく垢抜けた感じになって、花束の力にびっくり。こんなに変わるものなら、これからはなるべく洗面所に花を絶やさないようにしよう、と誓った新妻の私でした。

あれから4年ちょっと。それなりには守ってきたつもり。
いつもいつもってわけにはいかないけれど、ときどき思い立っては駅前のお花屋さんでお花を買って帰・・・るようにしていたけど、そういえばここんとこしばらく飾っていませんでした〜。新妻失格だ〜。あ、もう新妻じゃなかった〜。
というわけで、今日は久しぶりに昔の決意を思い出し、かわいい花束を買ってきた次第です(^^)

いつも買うのはグラスブーケ。350円の小さな花束をふたつ買うと、ちょうどいい大きさになります。
ガーベラ、スイートピー、菜の花、バラ、それから写真ではちょっとわからないけれど、小さな梅の枝みたいなのも入っていて、春の雰囲気たっぷりです!
都心で買うとこれくらいの花束でも1000円はしちゃうけど、地元の花屋さんはさすが良心的。この時期なら洗面所で二週間くらいはもちます。
春が待ち遠しい今日この頃です。  
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2006年01月15日

デイジーパンジー花かんざし

デイジーパンジー花かんざし
正直に申し上げましょう。
前回、玄関前のプランターにいそいそと植えたジニア(→コチラ)ですが・・・植えて3日で枯れました(T_T)!
3日目あたりから急に元気がなくなってきて、どうしたらいいものやらわからず、むやみに水とか肥料とかあげてみましたが、そんなことで立ち直るわけもなく、あっという間に枯れてしまいました。
花がしぼんで枯れたのではなく、咲いたまま立ち枯れてしまったのです。
なんだか生きたまま殺してしまったような後味の悪さ・・・。やはり7-10月に咲く花を10月の終わりに買ってきて植えたのがいけなかったんでしょうか〜。
それとも土が合わなかったのかなぁ。土が足りなくなって、花壇から適当に足してしまったんだけれど。
生き物を育てるんだからもっとちゃんと勉強しないとダメですね。

さて、そのプランターに今度はデイジーを植えました。
あーなんてかわいいんだろう!デイジー大好き。なんか、カルピス劇場のアニメとかに出てくる草原に咲き乱れてる花みたい。アニメっぽいっていうかイラストっぽいっていうか・・・。
同じ理由でポピーの花も大好きです。造花みたいでかわいい。造花みたいって言われても本物の花はうれしくないんだろうけど(^^)
でも人間だって、「お人形さんみたいでかわいい」とか言いますもんね。あれと同じ感じかなぁ。

それから花壇の方にはパンジー(&ビオラ)と花かんざしを植えてみました。
パンジーは今植えておくと、春にむくむくと元気になって、それからもずいぶん長いこと楽しめるんですよね。これは実家でもよく植えていたので間違いないです!
花かんざしは・・・名前に惹かれて買いました(^^;)←学習しない人
だって、白くてまんまるのつぼみがぽこぽこついていてかわいかったし〜。
今日見たら花が開いていて、さらにかわいくなってたし〜。
調べてみるとどうやら3-5月の花のようです。(ほっ。これからの花だ。)

というわけでさみしかった花壇も、おどろおどろしかったプランターも(^^;)ようやく明るくなりました。
これからも失敗を重ねながら、少しずつ賢くなっていこうと思います・・・。
(失敗してしまった植物たち、ごめんなさい〜)  
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2006年01月11日

春のはじまり

植木ばちから芽!花壇から芽!
この3連休はなかなか忙しかったのですが、合い間をぬって花壇にお花を植えました。
なんにもなくなってしまって気になっていたのです。
何を植えたかを書く前に、今日はひとつ春のはじまりについて。

年賀状によく「初春のお慶び・・・」とか「迎春」とか書きますが、正直言って1月なんてこれからどんどん寒くなる季節に、とてもじゃないけど春って感じはしませんよね。
でも先日花壇をいじっていたら、1月はやっぱり春なんだ!って強烈に思わされたんです。
それは土をほじくり返していて、土の中にまっすぐに力強くのびる球根の芽を見つけたから。
まだ土の上に出ていない状態だったので、そのまままた土をかぶせておきましたが、厳冬といわれている今年でさえ見えない土の中でちゃんと春の準備が進んでいるんですね。

ということは・・・春に球根を掘り出して、9月末にプランターに植えた、あのチューリップか水仙か不明の球根(→コチラ)もひょっとして芽が出始めてるのかしらん。
と思って見にいってみると・・・出てましたぁ!すごいすごい〜(>_<)
完全にほったらかしで、外に出したままなんの世話もしていなかったのに〜。
しかも、よく見たら球根を掘り出した方の小さな花壇にもまた芽がたくさん出てました。
球根はぜんぶ取ったつもりだったけど、まだこんなにたくさん残ってたんですね。
この花壇の芽はたぶん水仙。毎年春になると勝手に咲いているから。
だけど、だんだん葉っぱばかりでお花が少なくなってきている気がしたので、去年はちょっとひと手間かけて、春に掘り出し秋にプランターに植えなおしてみたというわけなのです。

さて、何もせずに土に眠っていた球根と、一度掘り出して植え直した球根、いったいどっちがきれいに花が咲くかな・・・?  
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2005年12月11日

レンコンのしっぽ

レンコンのしっぽミニチュアレンコン
私は、冷蔵庫にまだレンコンがあるのを知っていても、スーパーでレンコンを見るとついついまた買ってしまったりするくらいレンコンが好きです。
で、ときどき先っぽの方を買うとしっぽみたいのがくっついてることありますよね。
今まではトンと切ってすぐに捨ててしまっていたので気づかなかったのですが、このしっぽの部分もちゃんとレンコンだったんですね〜!
太い部分の穴がそのまま先っぽまで小さくなって続いてるんです。
まさにレンコンのミニチュア。カワイイ〜!!
以上。  
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2005年10月24日

ジニア

ジニア(オレンジ)ジニア(薄黄色)
玄関前のプランターに明るい黄色のミリオンベルを植えたのはもう2ヶ月近く前。
だんだん花が少なくなりながらも1ヶ月近く咲いてくれていましたが、花がなくなってとうとう枯れてしまいました。
本当は春から育てていれば3シーズン楽しめる品種みたいです。来年は春から育てよう!

それはそうと、枯れた株をそのまま放置することひと月・・・
風水とか占いとかぜんぜん信じないタイプではありますが、なんとなく玄関の目の前にそんな寒々しいプランターがあったら運気が下がりそうですよね(^^;)
ということでようやく昨日、新しい植物に植えかえました。

買ってきたのは「ジニア」という名前がついていたもの。
お花はコスモスにちょっぴり似ているけれど、もっとずっとたくましい感じ。薄い黄色とオレンジのセットにしたらかわいいかなぁ、なんて思って買ってみました。
うちに帰ってきて調べたら、どうやら百日草の仲間みたいです。百日くらい花が持つからそういう名前なんだそうですが、花の時期はこれまた7-10月だそうで・・・もうすぐ終わりじゃん(T_T)
どうりで夏の日差しにも耐えそうなたくましさなわけだ。ら、来年は夏から育てよう!

そうそう、もうひとつがっかりしたことがありました。
ジニアを5株と別の花を3株買ってお金を払ったら、レジの向こう側でおじさんが「はい、コレ来週よろしくね!」と言いながらチラシを配っています。
見ると「来週全品20%オフ」の案内。・・・それなら来週来たのに〜。
入口ではなく出口で配っていたのはやっぱり戦略??  
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2005年10月20日

収集物

落ち葉コレクションガラスコレクション小石コレクション
今日は久しぶりに爽やかに晴れわたりました!
ここのところ雨ばっかりで、東京で太陽が顔を出したのは6日ぶりです。帰りには久しぶりに煌々と輝く月もおがめました。やっぱり秋はこうでなくちゃ!
千鳥ヶ渕の桜はまだまだ青い葉が残っていますが、下にはきれいに色づいたのがたくさん落ちています。朝、会社に行くのについつい落ち葉を拾いながら歩いてしまいました。なにやってんだか・・・。

私には「収集癖」はあんまりないと思うのですが、たまに「拾い集め癖」にかられることがあるみたいです。
真ん中の写真は、今年の夏にハワイの海岸で拾ったガラスの破片。
岩にもまれて波で洗われて、いい感じに角がとれてるんです。きれいな水の砂の下できらきら光るので、無心で集めてしまいました。
そして右の写真は、2年前に行ったメイン州の湖で拾った小石。
湖なんだけどちょっとした砂浜みたいになっている場所があって、水に入ると足元は砂というより小さな小さな小石でできているのです。いろんな色の石があって、気がついたらきれいな色のやつを拾い集めている自分がいました。
こういうときって、コレというのがみつかったときの幸せ感を味わいたくて、いつまでも探し続けてしまうんですよね〜。

このガラスと小石は、透明な小瓶に入れて飾ってます。折れてしまった小さな花なんかができたときには、この瓶にそのまま水を入れてその花をさしたりもします。
石やガラスはずっと変わらないからいいけれど、今日拾った落ち葉はすぐに色が変わってしまうのが残念ですね。  
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2005年09月26日

にわかマニア

かわいい挿絵がたっぷりなんの球根だろう?ちゃんと芽が出るかな?
園芸家12ヶ月」  カレル・チャペック / 中公文庫

もう、これじゃカレル・チャペックの思うつぼだ〜と思いながらも、この本を読んですぐに
土いじりを始めてしまいました。
夏前に花壇をいじったとき、チューリップか水仙かわからない球根がたくさん出てきて、
夏のあいだ乾燥させておいたのを思い出したのです。
文庫版の裏表紙にはこんな紹介文がのっています。
「その絶妙なユーモアは、園芸に興味のない人を園芸マニアにおちいらせ、園芸マニアをますます重症にしてしまう。」
たしかにそうかも(^^)

とにかく、一冊まるごとユーモアぎっしり。
1月から12月まで園芸家がどんなことをしているか、というかむしろ、1月から12月まで
園芸マニアがどんなに狂っているか、についておもしろおかしく書いた本です。
カレルチャペックって、私はかわいい紅茶屋さんの名前でしか知らなかったのですが、
本物は20世紀前半のチェコの著名な作家だったんですね。(→コチラ
でもこの本だけ読んだら、作家というよりマニアです(笑)
おもしろおかしく書いてはいるけれど、中に出てくるおびただしい数の植物の名前とか、
いやがおうにも伝わってくる園芸への愛情とか、著者自身がマニアでなければありえない!

園芸に興味のない人をマニアにおちいらせるかどうかはともかく、これを読めば
園芸家がどうしてそんなに庭に夢中になってしまうのかが、楽しみながら理解できます。
だけどそうやってくすくす笑って油断しているうちに、自然に対する常識をがらりと覆されていたり、さりげなく散りばめられた哲学にふむふむと感心させられている自分に気づくのです。
むむぅ、やられた!さすがマニアなだけでなく作家だ。
彼に言わせると、秋こそが春の始まりなんだそう。ははぁ、なるほど〜。
そしてどうやら園芸家の喜びは、美しい花を咲かせることではなく、美しい土を作ること
にあるみたいですよ。これも読んでいると不思議と納得しちゃいます。
ちなみに今日私が球根を植えた土は、本書的にはかなり醜いといえます。
こんな土じゃ芽が出ないかなぁ。出たとしても花が咲かないかも・・・。

お兄さんのヨゼフ・チャペックという人が描いた挿絵もすごくかわいいです。
そして小松太郎さんという人の訳がまた、味があってとっても素敵。
余談ですが、この小松太郎さんもかなりのマニアとみました。
本文の最後に訳注がのっているのですが、マニアでなければ書けない詳細な注釈で、
普段なら訳注なんて読まないのに、おもしろくて全部読んでしまいました。
この人、この本を訳すの楽しかっただろうな〜なんて考えてしまいました。  
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2005年09月01日

秋にむけて

ストロベリーフィールドと初雪かずらミリオンベル折れたのをビンに挿しました
前回、花壇の手入れをしたのは・・・ゴールデンウィーク!
なんともう、4ヶ月も経ってしまっていました。ぼうぼうになるのも無理ないか。
5月にすっきりと丸坊主にした葵が、5倍くらいに広がって他の植物の日当たりを妨げているし、色づけにと思ってなにげなく植えた濃い紫色の葉っぱ(名前忘れた)は、すごい勢いでつるを伸ばして花壇を征服せんばかりだし・・・
ということで、ようやく秋に向けて花壇の手入れに着手したのでした。

買ってきたのは、ストロベリーフィールドという千日紅の仲間と初雪かずらを4鉢ずつ。
どっちも名前がかわいい〜。少し丈のあるストロベリーフィールドを奥に植えて、高低差をつけてみました。和風の置物にもなかなか合ってます。
それからあまり見たことのない色の立派なミリオンベルがあったので、気に入って2鉢。
これは玄関前のプランターに植え替えました。秋らしい明るさでいい感じ!
あとは、ためしにれんげ草の種というのも買ってみました。田んぼのあぜ道なんかに植わっている野の花っぽいかわいいマメ科の花です。今植えても、咲いてくれるのは来年の春ですが、たまにはそういうのもいいかなと思って。

緑化センターみたいなところで、花壇のどこに何を植えようかと考えながら、植物を選ぶのはとても楽しいです。
同じところをぐるぐる回りながら、あっという間に時間がたってしまう。
そうやってさんざん考えて買ってきたはずなのに、帰ってきて植えてみると、なぜかいつもちょっと足りなくてスペースが余ってしまいます。
今回もまた、若干植物が足りない感じ・・・今週末もう一度買い足しに行こうかな〜。  
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2005年06月26日

ポーチュラカとオジギソウ

ポーチュラカ大好きオジギソウ ひらいたところオジギソウ 閉じたところ
先週末に丸裸にしてしまった家の前の花壇。
次の次の日にいくつか植物を買ってきて植えました。
メインは大好きなポーチュラカ。松葉ぼたんの仲間です。
色とりどりで、しかもどれもみずみずしい色でかわいくて。
植えてすぐはなんだかぐったりしていたけれど、どうやらしっかり根付いてくれたようです。よかった!

それからオジギソウをひと鉢、買ってきて植えてみました。
触るとパタ〜っと葉っぱを閉じる、あれです。昔よく遊んだから懐かしくて。
子どもの頃、似たような葉っぱを見かけると必ず、オジギソウではないかと触ってみてました。葉っぱが閉じないとがっかりしたりして。
これからはいつでもさわれます。嬉しいな(^-^)
全部の葉っぱを触ったら、茎まで垂れ下がったような感じになりました。
なんだか死んだふりをしているみたいです。

触らなくても、夜になるときれいに葉っぱを閉じます。
ちなみにポーチュラカも夕方になると花を閉じます。
さ、私もそろそろ寝る時間かな。  
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2005年06月24日

すずなり

あじさいだらけ重たそう〜
道端で見つけた「すずなり」なもの。
なにもそんなにがんばらなくても!っていうくらい競って咲いて(実って)ます(^^)  
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2005年06月19日

ザ・肉体労働

剪定を終えた木ごみ袋の山
疲れた〜〜〜!
こんなに手まっ黒にして汗だくになって肉体労働に取り組んだの、いつぶりだろう。
うちに一本だけ大きめの木があるのですが、春頃からどんどんどんどん枝が伸びて、ベランダやとなりのうちまで張り出すようになってしまったので、今日とうとう半日かけて剪定作業を行ったのです。
過去に、カラスに頭を蹴られる(!)という恐ろしい体験を二度も(!)経験している私は、カラスに巣を作られるのではないかと、気が気ではなくて・・・。

一度目に頭を蹴られたのは10年ほど前のこと。同じように木の枝が張り出していた、建物の外階段で事件は起きました。
どうやらその木にカラスが巣を作っていたために、そばを通った私がねらわれた模様。たぶん巣にヒナでもいて、カラスも神経質になっていたのでしょう。
二度目はつい3年ほど前です。こちらはただ道を歩いていただけなのですが、ふと後ろに殺気を感じたと思った瞬間、頭に二本足の衝撃が(ToT)。
カラスに蹴られるなんて、誰でも経験することじゃあないのに、どうして私ばかり二度も・・・!と真剣に落ち込んだものです。

まぁそんなわけで、ずっと気になっていたぼうぼうの木を、今日は思い切りすっきりさっぱり切らせていただきました。
といっても、実際に高枝切りバサミを使って作業をしたのは(夫)(^^;)
私はもうひとつの「ぼうぼう」だった、家の前の小さな花壇をすっきりさっぱりさせました。雑草を抜いて、伸びすぎた植物を切りそろえ、埋まっていた球根を掘り出して・・・。
あれれ、なんだかさっぱりどころか、ほぼ丸裸状態になってしまいました!
さっそく新しい植物を買ってこなくちゃ。

さて、それから(夫)のとりかかっている「大物」の方の助っ人にまわってみると・・・
うわー!ものすごいことになってます!
狭いスペースに、足の踏み場もないほど落とした木の枝が積み重なっていて、(夫)が二階のベランダからさらに枝を落とし続けている状態。
ゴミ袋を持ってきてどんどん詰めていったら、10袋にもなってしまいました。

途中、二人で力尽きてしばし休憩。
笹巻きをふたつずつと、冷えたぶどうでエネルギーチャージし、結局お昼抜きで一気にかたづけてしまいました。ひゃー疲れた〜。
でもこれで、カラスに巣を作られる心配もないし、おとなりにも迷惑をかけずにすみます。やれやれ。
同志よ、お疲れさまでした。  
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2005年06月09日

アブラムシとの戦い

最近私は、毎日大量の殺生をおこなっております。
大事に育ててきたベランダのルッコラにアブラムシがいっぱいついてしまったから。
本で確認してみたら、ポイントのところに「無農薬栽培には寒冷紗を」ってちゃんと書いてありました。・・・反省。
今回のルッコラの収穫が全部終わったら、第二ラウンドのときにはちゃんと寒冷紗を買ってきてかけることにします。

それにしてもアブラムシってどこから湧いて出てくるんでしょう?
毎日葉っぱを一枚一枚めくっては、裏についたアブラムシをティッシュでつぶしながら取っているのに、次の日にはまた同じくらいのアブラムシがちゃんとついているのです。
一日あいてしまったりすると、次の日はもう大変。茎はひとまわり太くなるほどアブラムシに取り囲まれ、葉っぱの裏にもびっしり(-_-;)
だいぶ慣れてきたとはいえ、さすがに気持ち悪くて痒くなります

そんなこんなで無心にアブラムシを退治しながらも、ふと「こんなに毎日殺生を繰り返していて、バチがあたらないかな」なんて気になったりもします。
少し前にTVで、築地の市場の方たちは、生活のためとはいえ毎日たくさんの殺生をしているので、魚介類の供養を欠かさない、というのを見たばかり。
築地にはほんとにエビとか魚とかを祀った石がたくさんある神社があって、みんな前を通るときはちょっと手を合わせていったりと、素通りしていく人はほとんどいないんだそうです。
私もアブラムシの供養、した方がいいんでしょうか??  
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2005年05月20日

オープンガーデン

白雪姫とかに出てきそう・・・ヘビイチゴかわいい!スパンコールみたいな花名札がついてますクローバーも素敵
最近はお庭をきれいにしている人がすごく増えましたね。
特にこの時期は、大きな庭や小さな花壇や、ベランダや塀の上を、ここぞとばかりに色とりどりのお花が咲き誇ってすごくきれいです。
でも日本の家はみんな、まわりを塀や垣根で囲んでいることが多いので、そうそうじろじろ見るわけにもいかないし、せっかくきれいなのに隠してしまってもったいないなぁ、と思うこともしばしば。
素敵なお庭を作っている人たちも、一生懸命手をかけて育てている「作品」を、一番いい時期にみんなに見てもらいたいと思うのは当然ですよね。

美しいお庭で有名なイギリスでは、「オープンガーデン」といって、一年のうちの何日か、自分のお庭を一般に公開している人がたくさんいました。専用の冊子みたいなのがあって、どこのうちの庭が何日に公開されているかがリストになって載っているのです。

でも最近は、日本でもオープンガーデンをしている人、いるんですね。たまたま教えてもらって、今日がその日だというのでちょっと行ってみることにしました。
井の頭公園の近くの閑静な住宅街。大きな家が立ち並び、お庭もみんな立派なので、どの家がオープンガーデンをしていてもおかしくない感じです。
そして、ありましたありました。そんな中でもひときわ、植物がいきいきしているお庭!
見に来た人たちも数人いて、にぎやかにしゃべっています。
私もおうちの人にことわって、パチパチ写真を撮らせていただきました。

そんなに大きいわけではないけれど、さすが、隅々にまで目がゆき届いていて、見ていて本当に気持ちのいいお庭でした。
公開しているだけあって、ひとつひとつの植物にかわいく名札がついていたりもします。
時間と手間をかけて立派に育てられた植物たちが、大きな木から小さな草まで、それぞれに存在感を保ちつつトータルにお庭を演出していて、みんなすごく幸せそうでした。

そういえば私が駅に行く途中の道にも、素敵なお庭のおうちが一軒あります。
他の家と違ってその家は柵や塀がなく、まさに一年中オープンガーデンにしているようなもの。
そして本当に一年中、季節の花を咲かせてきれいにしているのです。
いつもそこを通るのを楽しみにしているのですが、きれいにしておくためにはやはり並々ならぬ努力が必要なようで、真っ暗になっても庭仕事を続けている姿をときどき見かけます。
これからもがんばってくださいね〜(^^)
きっと楽しみにしているのは私だけではないはずですよ。  
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2005年05月11日

ラディッシュの収穫!!

radish 4/17radish 4/23radish 4/27
radish 5/7radish 5/11自家製ラディッシュいただきます!
ベランダの小さなプランターで育てていたラディッシュが、いよいよ収穫の時期を迎えました!
あまり大きくならないうちに収穫した方がおいしい、と本に書いてあったので、ちょっと小さめですが、おとといくらいから少しずつ取っては食べています。

ラディッシュなんて今までスーパーでも買ったことなかったし、どうやって食べていいのかよくわからないながらも、とりあえずおとといはマヨネーズで、今日はアスパラと一緒にドレッシングをかけて食べてみました。
自分で手塩にかけて(ってただ水と肥料をやっただけですが・・・^^;)作ったものかと思うと、やっぱりおいしいものです。
直前に土から取ってきたものだから正真正銘もぎたて果実だし。新鮮野菜の枕詞「朝摘み」よりもっと新鮮ですもんね!

そういえば、昔フランスに留学していた友人のところに遊びに行ったら、ラディッシュに塩とバターを添えて出してくれたことがありました。
フランスではみんなそうやって食べているそう。
明日はフランス風にいってみようかなー♪  
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2005年04月12日

まびき菜

radish 4/4radish 4/9radish 4/12まびき菜
先月末、小さなプランターに二十日大根とルッコラの種をまきました。
野菜を育てるのは初めてなので、失敗してやる気をなくさないよう、とりあえず育てるのが一番簡単な二十日大根。それとハーブの中で一番好きな(かつ、育てるのが難しくない)ルッコラです。

本を見ながらブレンドした土にぱらぱらと種を落とし、そっと土をかぶせて水をやるだけ。本当にこんなので芽が出てくるのかと心配で心配で、毎日観察してました。
土の中から小さな芽が出てきたときは大喜び!
暖かい日が続いて、みるみる双葉が大きくなりました。
芽が生えそろったら、まびきをしなければなりません。
ひとつずつ、なるべく元気な芽を残すようにして抜いていきました。

まびいた双葉も、かいわれ大根やベビーリーフのように食べられます。
ガラスの器に入っているのは、9日にまびいた二十日大根と、今日まびいたルッコラの赤ちゃんたち。
ちゃんと料理に使って食べたいので、とりあえず水につけてとっておいてしまってます・・・(^^;)
ちょっとつまんで食べてみたら、こんなに小さくてもちゃんとルッコラはルッコラの味がしました。

3日前にまびいた方の二十日大根は、もう本葉らしきものが出てき始めました。
うーん、さすが入門者向け二十日大根!
自分で育てるといってもただ水をやっているだけなのに、愛着わいちゃうもんですねぇ。へんな虫がつかないように私が守ってあげなくちゃ!  
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2005年04月03日

マグノリアの季節

3/21時点4/1時点こぶしの花


東京で桜の開花宣言が行われて3日がたちました。
この時期は、季節が刻々と進んでいることが、一番目に見えて感じられるときかもしれませんね。昨日は7-8個しかつぼみの開いていなかった桜の大木が、今日は30個くらいの花を咲かせていました。

今、モクレンやこぶしなどのマグノリアの花たちが、桜よりひと足先に満開を迎えています。今にも開きそうなつぼみがにょきにょきと出ていた近所のモクレンの木は、10日後には真っ白な花いっぱいに包まれて、まるで別の木みたいに変身していました。

こぶしの花は、見るたびになんだかリボンが思い起こされます。花びらのひらひらした感じが可愛くて大好きです。  
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2005年03月26日

寄せ植え講習会

寄せ植えこんなのできました地元のコミュニティセンターでやっていた、観葉植物の寄せ植え講習会というものに行ってみました。
近所のお花屋さんが講師になって、苗も提供。参加者は地元のおばさんたちでいっぱい・・・。うーん、ローカルでいい感じ!

軽く説明を聞いてから、持参した植木鉢に合わせて、用意された植物の中から好きなだけ、バイキングのように選びます。土も肥料も用意してあるので、あとは自分で好きなようにアレンジするだけ。

終わったあとは工作室に手作りクッキーとお茶が用意されていました。
常連のおばさんと思われる人が、みんなに冷えたライチをひとつずつ配ってくれたりして、なんだかどこまでもアットホーム・・・。

これで参加費\1,500は安いですよね(^^)  
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2005年03月20日

春の主張

桜の開花はもう少し先ですが、梅やら桃やらがそこここで春を主張していて明るい気持ちになりますね。桜も梅も桃も、葉っぱが出る前に枝に直接、つぼみが出てきて花がつくところが好きです。
小さな若木にけなげに咲いているのもかわいいけれど、黒くて太くてごつごつしている立派な梅の枝に、対照的ともいえるような淡いピンクの花が並んでくっついているのがいい。なんだか神々しいような日本の美を感じます。

それからもうひとつ、この時期に「春だなぁー!」と感じさせてくれるのが沈丁花の匂い。すべての花の匂いの中で一番好きです。
だいぶ暖かくなってきた春の夜に自転車で家に帰る途中、どこに咲いているのかわからないけれど、まわりの空気が沈丁花の香りに包まれていたりすると、人気のない暗い道で自転車をこぎながら、目を閉じて思い切り深呼吸したりします。・・・危ないって  
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2005年03月18日

ナスタチウムを植えました

キンセンカ 全体キンセンカ アップ

今日はすばらしいお天気でした。
買い物に出たら、スーパーの外でお花の苗がたくさん売られていて、しかも激安。どの花も太陽にぴかぴか輝いていたので、そろそろやろうと思っていたことを実践に移すことにしました。

最近は日本でもたくさん見かけますが、昔、外国の町並みを写した雑誌を見てずーっと憧れていたこと。窓の外側に、窓辺を縁取るようにお花を並べる、あれです。
うちにある窓の中にひとつだけ、道路に面していて、少しだけ格子が張り出したようになっている窓があって、春になったらぜひ実践しようと思っていたのです。

私の好きなナスタチウムがたくさん売っていたので、赤、黄色、オレンジと色違いで5株買い、家にあった長細いプランター二つに植え替えて、いざ窓の外へ!
ところが外へ出て眺めてみると、プランターをふたつ並べてもまだ、窓の幅に比べて半分もいかないため、なんだか貧弱です。

結局、せっかくの花のかわいさを生かせない場所に置くのはやめにして、玄関の前のポーチに並べて飾ることにしました。うん、充分充分。
窓辺作戦はまた別路線で考えることにします。  
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