2008年02月01日

ちとからツアー

商店街の充実した町に住みたい・・・と以前書きましたが、千歳烏山も商店街がなかなか充実していて楽しいということを発見☆
最寄りの駅じゃないのが残念なんですけどね。

今日は、会社で以前一緒に働いていたAさんを誘って、ついこの間このブログ(→コチラ)でも紹介した千歳烏山の行列パン屋さんにまたまた行ってきました。
Aさんは最近私と同じ最寄り駅に越してきた人で、駅前とはいえ超マニアックな場所にある大山鶏専門の鶏肉店を教えてくれた人。Aさんも商店街というものが好きで、しかも美味しいもののためには労を惜しまない。だから、きっと千歳烏山のパン屋さんにも一緒に行ってくれると思ったのです。
誘ってみたら案の定、ふたつ返事で承諾。おまけに千歳烏山にはコロッケがおいしい肉屋さんがあるらしく気になっていた、なんて言うのです。私は私で、千歳烏山に行ったらもうひとつ「シミズヤ」というスーパーものぞいてみたいと思っていたので、早速ふたりで「ちとからツアー」を決行しました。

まずは例のパン屋へ。
前回、開店5分前に行って7番目だったので、今日は前回買えなかった食パンを買うために15分近く前に行ってみた。
なのになのに!なんとすでに8人の人が並んでました・・・。今回もまた食パンは買えず。
でも気を取り直して今日も他のパンをいっぱい買い込みました。

次にAさんが気になっていたという堀田牛肉店へ。
東口の商店街の奥にある黄色い看板のお店。「牛肉店」て珍しい。でも牛肉以外のお肉も売ってます。お惣菜のハンバーグもすご〜く惹かれたけど、今回はとりあえずコロッケとメンチカツと春巻きを2個ずつ購入。早く食べたい〜!
ちなみにお惣菜は夕方には売り切れてしまうようです。

最後に東口商店街の入り口付近に戻って「シミズヤ」へ。
一見普通のスーパーですが、2Fにあがるとその品揃えに心が躍るお店です。そんなに大きなお店じゃないけれど、輸入食材や輸入菓子が置いてあって、カレーでもチーズでも種類が豊富。買うつもりじゃなかったものまでついつい手が伸びます。
私のお目当てのヌクマムもありました!普通のスーパーじゃなかなか売ってなくて探していたのです。
ついでにもうひとつ探していたアミの塩辛もここにあった。これで、このあいだ料理番組で紹介されていた韓国のチゲ鍋が作れる♪

この時点ですでに荷物はけっこう重たくなっていたので本日はここまで。
美味しいもの、探していたものがいろいろ買えて楽しかった〜☆  

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2008年01月25日

星野道夫展

いつもいろんな動物情報をタイムリーに教えてくれるつまきから、今回もとっておきの情報が!
今、千葉県市川市の4会場で動物写真家の星野道夫さんの写真展(コチラ)が行われています。

・市川市文化会館 1/19〜2/3 
・市川市芳澤ガーデンギャラリー 1/19〜3/2 
・コルトンホール(ニッケコルトンプラザ3F) 1/19〜2/3 
・市川市文学プラザ(生涯学習センター3F) 1/26〜5/25

→各会場案内はコチラ

知っている方も多いと思いますが、星野道夫さんはアラスカで動物の写真を撮りつづけた写真家。残念ながら8年前に43歳という若さでクマに襲われ亡くなってしまいました。
動物、人間、地球への愛にあふれたその写真を見れば、どんな人もひとめでファンになってしまうと思う。ただ「美しい」とか「かわいい」とか「すごい瞬間をとらえた」っていうのではない、神秘的だけど温かい人間の目を通してみた地球上の自然の営みが心に無防備に染み入ってくるすごい写真たちです。
これはもう絶対に文章では表現できないので、見たことがない人はぜひぜひこの機会に足を運んでみてください。写真集もいいけれど、大きなパネルで見る星野さんの世界はやっぱり感動が違います。

そして写真と同じくらいすばらしいのが星野さんの書く文章。写真に勝るとも劣らない温かく瑞々しい表現力で、大事なことがたくさんたくさん書いてあります。
つまきに初めて星野さんのことを教えてもらったときには、残念ながらもうこの世にはいませんでしたが、その存在を知って以来、私のもっとも尊敬する人のひとりとして心の中に生きつづけている人です。
今日はとりあえずコルトンプラザの写真展だけのぞいてきました。
やっぱり行ってよかった。。。
本当はもっと長生きしてほしかったけれど、この世に生まれてきて短い間にたくさんのすばらしい写真を残してくれたことに、改めて感謝した時でした。  
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2008年01月17日

会社ランチ

会社をやめてひと月半。そろそろみんなに会いたくなってきた。
楽しかったランチタイムがなつかしい。あの時間を再び共有すべく、会社のそばまで出ていくことにしました〜。
いちばん仲良しのKちゃんにメールして、周りの人にもちょっと声をかけてもらって。
ぜんぶで6人になったので、会社近くにある「三番町カフェ」を予約。
通いなれた地下鉄に乗って、駅を降りてエスカレーターを昇ったら、毎朝歩いてた靖国通りの銀杏並木。なんだかとても懐かしい気分におそわれた。「うわぁ、ぜんぜん変わってない♪」って、まだたったのひと月ちょっとしかたってないんだからあたりまえですね。。。

みんなより先に到着して、2Fの予約席で本を読みながら待っていたら、階段の下から聞きなれた笑い声とともににぎやかな空気が上がってきた。
わ〜い、みんなだー♪あっという間に私も同じ空気の中にとりこまれて幸せな気持ちになる。相変わらずの会社での話。相変わらずなのになんでこんなにいろんな話があるんだろう(笑)
会社のランチタイムは、12〜14時の間に1時間取るというシステム。このシステムをちょっぴり悪用(?)して、みんな1時間半たっぷりおしゃべりに付き合ってくれました。楽しかった〜(>_<)!

比較的よく出かけてはいると思うけど、ひとりで出ることも多いので人と話す機会はやっぱり少なくなってます。たまにこうやって大勢としゃべれるとすごくリフレッシュ錆びつきかけた細胞が活性化するのを感じる。
来月あたり、体調に問題なければまたみんなにランチつきあってもらおうっと!  
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2008年01月15日

世田谷ボロ市

ボロ市1ボロ市2ボロ市3
世田谷ボロ市を知ってますか?
約700店の露天が並ぶという、江戸時代から400年以上の歴史を持つ伝統的な市で、毎年12月と1月の15日と16日に行われているんだそうです。
実は私はぜんぜん知りませんでした。海外に行ったら蚤の市とかマーケットに行くのが大好きなくせに、日本国内の身近な場所で行われているこんな魅力的なイベントを知らなかったなんて!
ということで蚤の市マニア、遅ればせながら早速行ってきました。

いや〜、期待以上に楽しかったです♪
実はもっとガラクタばっかり売っているか、もしくはお高い骨董品ばかり売っているお店が多いのかと思っていたのですが、海外のそこらの蚤の市よりもずっと状態のいいものを安く売っている感じで、すごく楽しめました。
器から日用雑貨からアンティーク、植木、古本など魅力的な品物がたくさんあって、どれもきれいに手入れされたものばかり。食べ物の屋台もたくさん出ていて、お店の人とお客さんが軽快にやりとりしながら買い物していて、そこらじゅうに活気がむんむんあふれてた。
今日もかなり寒い一日でしたが、私も寒さを忘れてあっちへふらふらこっちへふらふら、気がついたら相当疲れ果てるまで歩き回ってしまいました。

こちらが今日買ったものです♪
もっと日本の古道具的なアンティークとかも買いたかったのですが、時間を追うごとに人ごみもすごくなってきたし、先に買ってしまったカレー皿が重たくて、もうこれ以上歩き回れませんでした・・・。
戦利品1戦利品2
1. インド綿のマルチカバー。1000円。シンプルな柄が気に入りました。
2. 楕円のカレー皿5枚セット。ぜんぶで1000円!すべて色違いなのがかわいい。
3. 木のバターナイフ。200円。柄の部分が細いのをずっと探していたのです。
4. アルミ素材のレンゲ。1個300円。柄の部分に彫られたお魚モチーフにやられた!

やっぱり蚤の市は楽しいです♪
世田谷ボロ市もまた行きたいな〜。  
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2008年01月10日

トコトン!神沢利子展

三鷹市美術ギャラリーで1/13まで行われていた「トコトン!神沢利子展」に行ってきました。(→神沢利子さんの作品についてはコチラ
これは、去年の3月に行われた「どうして?神沢利子展」の続編となる展覧会。
前回の「どうして?」は、神沢利子さんの作品世界を広く親しんでもらうためにたくさんの仕掛けが用意された、大人も子どもも楽しめる手作り感満載の展覧会でした。
このときは私も企画運営をほんのちょこっとだけお手伝いさせていただいて、ほんとに楽しかったのです。(そのときの記事はコチラコチラ
今回の「トコトン!」には、いろいろと忙しかったこともあって私は全く参加できなかったので、前回のをますます発展させた形となるこの展覧会がいったいどんな風にできあがるのか、すごく楽しみにしていました。

そして実際に見てまわった感想は、まったくもって期待以上でした。
今回は神沢さんの絵本に出てくる原画の展示が中心だったのですが、これが本当にすばらしかった。原画ってやっぱり全然違うんですね!!
印刷されたものと比べて、色の鮮やかさはもちろんのこと、なんていうのかその絵を描いた人の「描きたかったイメージ」っていうのが強烈に伝わってくる。
今まで、神沢さんの作り出した世界を補足するものとしてしか見ていなかったものが、神沢さんの世界を一緒に作り出して広げていくきわめて重要な役割を持つものとして目の前に迫ってきました。
考えてみればあたりまえのことですよね。絵本というものは、作家と画家が共同作業で作り上げた共同作品に違いないのに、こと神沢さんの作品に関しては、神沢さんという切り口から親しんでいっただけに、作家である神沢さんの方にばかり目が向いてしまっていたのです。

この絵があるからこの絵本が読みたい。この絵があるからこの絵本が欲しい。
原画を見ているとそんな風に思うものがたくさんあって、原画のそばに置いてあるその本を読んでみると、絵のすばらしさだけでなく神沢さんの作り出すお話のすばらしさまでもがますます際立った。
あぁ、絵本っていうのはこういうものだったんだ、この作家とこの画家だからこそこの世に生まれることができた奇跡の産物だったんだっていうことが、初めてちゃんとわかった感じがしました。

そんな風にじっくりじっくり見ていたら、それほど大きくない会場なのに周りおえるのにたっぷり2時間かかった。
今回初めて読んだ本もたくさんあって、神沢さんの絵本はやっぱりすてきだなぁと思うとともに、絵本というもののもつ奇跡の輝きみたいなものに気づかされた、とても貴重な2時間でした。  
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2007年06月09日

雑貨屋めぐり-自由が丘編-

最初にことわっておきますが、自由が丘に行こうって言ったのは私じゃなくて、(夫)ですから。なんでも、行きたい雑貨屋さんがいくつかあるとのことで・・・。
私はただそれにつきあっただけですから。(なんちゃってー♪)
でも、(夫)が言い出したのはほんと。まったくこんなに立派な雑貨好きに育ってくれて、母さんはうれしいよ。

ということで、本日のルートは以下のとおり。
D&Department」(奥沢にある雑貨屋さん。ランチが超おいしい。)→「CIBONE」(洗練された家具と雑貨がいっぱい)→「six」(おしゃれな輸入文房具を扱う小さな雑貨屋さん)→(「Picassol」でお茶)→「Deux C」(清潔感あふれるリネンや雑貨など)→「Hotch Potch」(安くてポップで楽しい雑貨屋さん)→「J Posh」(かわいい文房具が充実の雑貨屋さん)

ケータイホルダー(夫)は今日こんなものを買ってました。
これ、ケータイホルダーなんです。
表面がツルツルのプラスチックというかビニール素材みたいな感じになっていて、ツルツルした平らなものであれば、なんでもぺたっとくっつきます。
ちょっと触れるだけでくっつくし、別に粘着性があるわけじゃないので外すのも簡単。すごく不思議な感じです。

ケータイはもちろん、ipodやめがねなんかもペタッ。つい、いろいろくっつけたくなります(笑)。これで1050円は安い!
ケータイはもちろん・・・ipodもめがねも

ブックカバー♪そして私はこんなブックカバーを買いました。
布のブックカバーは、いつも文庫本を持ち歩くのに愛用しているのがあるのですが、これは紙製。
持ち歩き用というよりは、家にあるお気に入りの文庫本をこれでカバーして、ラベルにタイトル書いて本棚に並べようかな、と。3枚入って298円。2種類買いました。


しっとりロールケーキおまけで行った小さなケーキ屋さんも美味しかったです。
テイクアウトのお店に一応テーブルとイスも用意されてるって感じで、そんなに落ち着く雰囲気ではないのですが、しっとり生地のくるくるケーキというやつを頼んだら、ほんとにしっとり!材料にこだわってる感じで甘さも控えめでおいしかった。
ファイヤーキングのマグカップでコーヒーが出てきたのもちょっとうれしかったな。

自由が丘はすごく久しぶりに行ったのですが、やっぱり雑貨屋さんがたくさんある町は楽しいです♪
あ、私は今日、つきあいで行っただけですけどね!  
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2007年06月02日

本日の吉祥寺

yucca-1yucca-2
ここしばらく週末に吉祥寺に行ってないような気がして、いかんいかん、と行ってきました。(何がいけないのかは不明)
午前中は皮膚科へイボ焼きに(←まだ続いてる!)、その後図書館へ2週間遅れで本の返却に(←たまには期限内に返しましょう)。
それから吉祥寺に向かったので、なにはともあれ腹ごしらえ。今日は半年ほど前にオープンして、ずっと気になっていたカフェ「yucca」に行ってみました。
紀伊国屋裏の公園で、移動パン屋さんの「吉パン」をやっていたスタッフのひとりが始めたお店だとのこと。「吉パン」は毎日いるわけではなく、売り切れたら営業終了(あたりまえですが)だったので、結局一度もめぐり会えずじまいでした。
残念ながらyuccaでは吉パンのパンは出していませんでしたが、なんといっても内装がかわいくて素敵です。駅のすぐ近くなので電車の音など少々騒がしいですが、開け放った窓から一緒に入ってくる明るい陽射しと心地いい風もぜんぶ含めて、このお店全体を包むゆるい空気ができあがってる感じがしました。
ランチメニューは、カレー2種類とオムレツ、クロックマダム。私は日替わりのチキンカレー、(夫)はオムレツを頼みましたが、どちらもおいしかったです。コーヒーがイマイチだったのが惜しい。。。

それから、前にもココで紹介した「36(サブロ)」へ。36では何も買わなかったけれど、そこへ行く途中で必ず寄る裏道の小さなお店(名前がわからない。>_<)で、なんにでも合いそうな大きめの平皿(525円)を購入。なにげにツボな品揃えのこのお店、今度ちゃんと紹介しますね〜。
戻りがてらに「HOUSE STYLING」をのぞいて、その後LOFTをぶらぶら。LOFTが楽しいのはあたりまえだけど、5Fにある「DOUBLEDAY」という雑貨屋さんがまたなかなか楽しい。
今日はここで野田ホウロウの「月兎印スリムポット」を購入してしまいました。
今使っているやかんは、お湯が湧くと音がなるピーピーケトル。火にかけたまま離れても安心なのでいいのですが、うちではお湯を沸かす目的の95%がコーヒーを淹れるため。ピーピーケトルの広い注ぎ口ではコーヒーには不向きで淹れにくいのです。
そうは思いつつ、やかん2つもいらないし、なんてずっと我慢していたのですが、ようやく思い切ってコーヒー専用のポットを買ってしまいました。うれしいな〜♪

便利そうな平皿月兎印のコーヒーポット気になる看板

写真いちばん右は今日見つけた気になる看板「コリコリ」。
この看板が出ていたお店(おうち?)はこれ以外になんの目印も表札もなく、ドアはぴったりと閉じられていて謎は深まるばかり。知る人ぞ知る整体かマッサージ屋さんとか?(それにしても「コリコリ」じゃおかしいか。)
ということで、今日も楽しい発見がいっぱいの吉祥寺でした♪  
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2007年05月12日

ノマディック美術館

ashes and snowノマディック美術館
お台場に仮設されたノマディック美術館の写真展「ashes and snow」に行ってきました。
グレゴリー・コルベールというアーティストが、15年間にわたりインド・エジプト・ミャンマー・トンガ・スリランカ・ナミビア・ケニア・南極大陸・ボルネオ諸島などで撮り溜めた映像と写真を展示したもの。どの作品もデジタル加工や合成などは一切加えていないとのことです。
・・・と言われても普通は聞き流してしまうところですが、実際にこの作品たちを見ると、この「加工・合成一切なし」というのは相当驚きの事実です。
なんといっても、動物と人間の距離が常識では考えられないほどに近い。ちゃんと真実だということはわかっていても、頭の片隅でどうしても「あり得ない!」と思ってしまう自分がいました。

一枚一枚、静謐で神聖なオーラを発しながら無言で迫ってくる写真たち。
鑑賞する人が自由にイメージをふくらませられるよう、字幕や解説はあえて付けずに展示されていて、その配慮の意味もすごーくよくわかるのですが、それでも私はやっぱり解説が欲しかった。
どの写真もあまりに美しくて、あまりに現実離れしていて、なんだか夢でも見ているようだったから。この写真たちがどういう場所で、どういうシチュエーションで、どんな風にして撮られたのか、それを読んで目の前にあるこの夢みたいな映像が、まぎれもない現実を映しこんだものであるということを納得したかった。
そういう意味で、ちょっと消化不良気味な部分もありました。
たぶん「芸術」として素直に鑑賞すれば、作品の発するオーラをまっすぐに心で受け止められたのかもしれません。でも私は、その芸術作品の中にリアリティのかけらを探してしまったのです。写真だから。芸術作品には変わりなくても、人工的に造り込まれたものではなく、本物なんだっていう確かな感覚をどこかで感じたかった。

逆にいえば、それくらいどれも美しく完璧な作品たちだったということです。
少なくとも同じ地球の上に、この写真や映像に写されたような瞬間があったのかと思うと、不思議だけどうれしい。そしてそんな瞬間を、時間をかけて丁寧にひきだして、さらにそれを芸術にまで高めて世界に発信しているグレゴリー・コルベールという人は素晴らしいと思いました。

ここに載せた写真は、ノマディック美術館を外側から撮ったものです。
ノマディック美術館は、この「ashes and snow」の移動美術館として建築家の坂茂(ばんしげる)によって設計されたもので、ニューヨーク、サンタモニカと巡回し、今回のお台場は3ヶ所目だということです。
152個のコンテナを使用して組み立てられたこの美術館のとなりには、広々としたお花畑の公園があって、色とりどりの花たちが咲き乱れていました。
コンテナとこのお花畑がなんだかとても似合っていました。  
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2007年02月24日

国立さんぽ

SQUALL CAFEつくし文具店梅満開♪てぬぐいティッシュカバー
国立にある、小さな小さな本屋さん「国立本店」で行われていた「てぬぐいろいろ展」に行ってきました。
本屋さんといっても本を売ることがメインではなく、国立デザインセンターというところが主催していろいろな企画展示を行っている場所なようです。
今回は8組のクリエイターたちが、注染(ちゅうせん)という江戸時代からの技法を使ったてぬぐいをデザインし、職人さんのおこなう各行程に参加しながら作り上げたものを展示販売するという企画。
最近、雑貨屋さんなどでもいろんな柄のてぬぐいを売っていますが、そういうところでは意識しない「製作者の思い」みたいなものが伝わってくる、素敵なてぬぐいがそろっていました。
私も好みにぴったりのものがあったので、ひとつ購入。布好きとしてはやはり手ぶらでは帰れませんでした。

国立ってなんとなく雰囲気のある場所です。
ちょっと前に、大学通りをずっと歩いてちょっと入ったところにある雑貨屋さん「agreable*musee」を訪ねていったとき、大きな桜並木を歩きながら素敵な街だなぁと思った。昔ながらの景色とかそういうのではないんだけど、街並みがすごくしっかり管理されていて住民の意識が高そうな感じ。
駅から離れれば離れるほど(?)デザインや品質にこだわったお店が点在していて、口コミでこじんまりと成り立っているような、そんな感じのお店が多いのです。(あくまでもイメージですけど^^;)
メインはてぬぐい展で、他にも行ってみたいお店がいくつかあったのですが、場所があまりにばらばらなので、今日はとりあえず「つくし文具店」にだけ寄ってきました。
え?こんなところに?っていうような坂の上の静かな住宅地にぽつんと建つこだわりの文具店。歩くとかなり遠いのに、てぬぐい展→つくし文具店という経路でやってくる人も多いらしく、私たちもお店に入ったら「てぬぐい展見てからきたんですか?」って聞かれてびっくりしました。
なんとなくクリエイターと呼ばれる人たちのつながりが感じられて、すごいなって思った。いろんな人たちが知らないところでつながってさまざまな活動をしてる。私には縁のない世界だけど、そういうの、ほんとにうらやましいなぁと思います。

そうそう、あとお昼ごはんはたまたま見つけた「SQUALL CAFE」で食べました。
北風が強くてすごく寒かったし、おなかはぺこぺこだったし、トイレに行きたかったしで「もうどこでもいいから早く入ろう!」って思ってたのに、思いがけずおしゃれなカフェでゆっくりできてラッキーでした。
写真は左から、SQUALL CAFEの中、つくし文具店の外観、そこらじゅうで満開だった梅、買ってきたてぬぐい、です。
寒かったけど、いい一日でした♪  
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2006年10月22日

ロスト・イン・トランスレーション

公園で映画鑑賞♪
朝のうちは薄曇りだったのにだんだん陽射しがでてきた。風はなく湿気もなく、爽やかであたたかくてほんとに気持ちのいい天気!
こうなると俄然、家にいるのはもったいない気がしてきてしまいます。
あわてて洗濯をすませて、よし、今日は携帯型のDVDプレイヤーを持って公園へゴー!

このDVDプレイヤーはつい最近我が家にやってきたもの。
以前に、ケーブルTVのプレゼントキャンペーンにいつのまにか応募していた(夫)が、デジタルビデオカメラを当てた話を書きましたが、なんとまた(!)(夫)vが、なにやらポイントを集めて応募したものに当たってこれが送られてきたのです。
いったいこのくじ運、どこから湧いてでてくるんでしょう・・・。

というわけで、そのラッキーさに便乗して今日は公園での青空プライベート・シアター企画を提案してみたのでした。
途中パン屋さんでランチを仕入れ、テーブルとイスのある場所を選んでDVDをセット。
明るくて見にくいので、まわりにカバンや飲み物を立てて上から黒い上着をかぶせたりと、工夫を重ねてミニミニシアターの完成です。
本日の上映演目はソフィア・コッポラ監督の「ロスト・イン・トランスレーション」。

CMの撮影で来日した有名ベテラン俳優のボブは結婚25年目。言葉の通じない国での仕事にストレスをためているけれど、電話で話す妻の興味は子どもと家のことばかり。
そして夫の仕事で日本についてきた結婚2年目のシャーロットは、ホテルに取り残されて寂しさと不安で自分を見失いかけています。
慣れない異国の地「東京」での短い滞在を楽しむことができず、ただ強い違和感に居場所のなさを感じているふたり。心が弱っているときは、同じように弱っている人をなぜか直感的に見分けられるもの。偶然か必然か二人は出会い、一緒にいることで心のすきまが埋まるのを感じます。・・・

この映画で印象的なのは、とてもリアルで人格をもった東京の街。雑多で活気があって刺激的だけど、知らない者には心を開いてくれない冷たさを感じる街。リアルすぎて、自分の声をテープで聞くような恥ずかしさまで感じてしまうほどの東京っぷりです。
渋谷や新宿の景色がたくさんでてきて、私たちにとってはものすごくありのままの見慣れた東京なんだけど、なぜかその映像には外人の目というフィルターを通した何かが確かに感じられて、だからちょっと恥ずかしい気がしてしまうんでしょうか。

そんな東京も、二人が出会って心細さが半分になると、少しずつ黄色い光の漏れてくる扉を開け始めます。この映画が上手いなぁと思ったのは、そんな東京と二人の変化の重なり方が絶妙だから。
つまらない日々を過ごしていたときは冴えない感じだった二人が、一緒にいるときには本来の魅力を取り戻してとても素敵になる。ボブの皮肉のきいたユーモアとシャーロットの抑制のきいた聡明さがつくりだす味のある会話が心地いい。
心を閉じていたのは東京という街ではなくて、それを感じていた人間の方なのかもしれません。街と人の関係ってけっこうそういうところがあるものだから。

じゃあ、家族や夫婦はどうでしょう。家族の中で孤独を感じてしまうのも、感じる側の心の持ちよう?・・・
その答えはこの映画では出てこないけれど、ひとつだけ言えるのは、このときこの場所で、このふたりにはお互いが必要だったということ。男女としてではなく、友達としてでもなく、人間として。
甘いような苦いような、切ないような温かいようなラストにすとんとハマりました。  
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2006年05月27日

鎌倉散歩

オーガニックランチ古くて渋い建物がたくさんアンティーク・ユー
公文堂書店古本・トランプ・おまけのメモ帖わらび餅でホッとひと息
鎌倉に行ってきました。
週間予報から当日の朝まで、何度確認してみても変わらなかった雨マーク。
宮崎もディズニーシーも、予報を覆してほとんど雨には降られなかったけれど、今度ばかりは予報がばっちり当たって、一日中傘の手放せない鎌倉散策になってしまいました。天気がよかったら初夏の鎌倉なんて最高だったんだけどなぁ・・・。

でもめげずに出発。雨の鎌倉だってなかなか情緒があっていいもんです!←強がり
今回は今まであまり行ったことのなかったところを攻めてみようと、「散歩の達人 鎌倉・江ノ電」を片手にスタート地点を長谷(はせ)に設定しました。ちなみにこの鎌倉・江ノ電特集、とってもおすすめです。おかげで鎌倉のいいところをたくさん再発見して、雨の中でも充分楽しめました。←これは強がりではなくホント

着いたのがもうお昼だったので、まずは雑誌に載っていた「麻心」でオーガニックランチ。目の前に広がる海を見ながらヘルシーなランチプレートが食べられます。ただ、ヘルシーすぎて私たちには全然足りなかった(^^;)これで1000円は、正直ちょっと高い気がしました〜。(天気のせいで海も霞んでたしね・・・)
それから由比ヶ浜大通りを鎌倉駅に向かっててくてく歩いていきました。
この道沿いには、ハッと目を引くような古くて渋い建物のおうちやお店が点在しています。牛乳屋さんがあったり八百屋さんがあったり、こういうお店が今も変わらず続いていられるなんて、なんて素敵な町だろうと思ってしまいます。アンティークの古道具やお皿のお店なんかもちょこちょこあって、気が向いたところをのぞきながら歩いていくのが楽しい通りです。

雑誌を見て絶対に行こうと思っていたのが、この通り沿いにある「鎌倉公文堂書店」。創業65年の古本屋さんです。
広い店内に床から天井まで山と積まれた古本は、雑多に見えて意外と分類がきちんとされているので、お目当てがある人にも探しやすそう。
そして私のお目当ては高橋幸子さんという木版画家の作品でできたトランプでした。
トランプなのに2000円もしてしまうのですが、絵柄がぜんぶ違ってその全部がみごとにどれもかわいいのです。
店内を眺めていたら、古本でもひとつ素敵なものを見つけてしまい、思わずそれも一緒にご購入。昭和28年発行の壺井栄の作品集で、表紙も素敵ですが中のカットがまたかわいい版画なのです。中古本というより古書というべきこういう古本を買ったのは初めて。大切にしようと思います。
店主のおばさまが、高橋幸子さんのメモ帖をおまけにつけてくれました(>_<)

お昼が少なめだったのでどこかで和菓子が食べたいと思っていたら、通り沿いにちょうどよさそうなお店がありました。「こ寿々」という甘味処で、メニューはわらび餅と豆かんとところてんのみ。席に座るとすぐに急須に入ったお茶が出されます。
店内もちょっと風流でいい感じ。そしてここのわらび餅、本当においしかったです!
お持ち帰りも販売していて、ときどきお客さんが買いにきていました。うちの近くにもこんなお店があったらなぁ・・・!

お茶を飲んでホッとひと息ついたところで、お店を出てまたそぞろ歩きを始めます。
ちなみに「こ寿々」の向かい側には「BLUE 3」という看板にブルース・リーの絵が描かれた怪しい(?)リサイクル屋さんが。おもしろいからのぞいてみたら商品はいたってまともなアンティーク小物でした。まともどころか、なかなかよさそうなものが良心的な値段で売られていて、やっぱり鎌倉は侮れない!との意を強くしたのでした。

さて、本日の最終目的地は浄智寺。
実は雨の中わざわざ鎌倉までやってきたのも、浄智寺での短編映画祭のチケットを持っていたからなのです。ちょっと長くなってしまったので、これについては別のトピックに分けて書くことにします。  
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2006年05月20日

ディズニーシー☆

快晴!虹夕焼け夜
4家族でディズニーシーに行ってきました♪
その内2家族は子どもも一緒です。(1歳半ともうすぐ3歳の女の子)
久しぶりに大勢で行ったディズニーシーは本当に楽しかった。100%楽しめました!
以下、100%楽しめた理由について。

‥卦
天気予報では「大雨」とのことだったので、前日まで延期しようかどうしようかとメールが飛び交っていたのですが、なんとか大丈夫そうだということで予定通り決行。ふたを開けてみれば、朝からとてもいい天気だったのでほっとしました。
一日を通してかなり風が強く、夕方には2時間近く夕立のような雨が降ったりしてかなり不安定な天気ではあったのですが、雨が振り出したときにマーメイドラグーンに飛び込み、出てきたときにはちょうど雨も止んで虹まで見られるという、この上ないほどのタイミング。夕焼けもきれいでした〜。

△垢い討い
GWのすぐあとだからなのか、天気予報が悪かったせいなのか、園内は明らかに人が少なく、すいていました。ファストパスもフル活用しましたが、使わなくてもせいぜい30分待ちとか45分待ちとか。レストランもガラガラで、子どもを含めて10人の大所帯でも席は選び放題だったし、とにかく「待つ」ことがほとんどなくてほんとに楽チンでした。

サービスシステム
小さい子どもも一緒にディズニーランドやシーに行ったことがなかったので、どうなることやらと行く前はちょっぴり心配していたのですが、さすがはディズニーですねぇ!
ベビーカーを押しながら列に並ぼうとすると、さっと係りの人が寄ってきて、このアトラクションには小さい子どもは乗れない旨と、大人が交代で乗れるシステムについて説明してくれます。子どもと一緒に待っている人たちに紙をくれ、先に乗ってきた人たちが戻ってきたあとその紙を係りの人に見せると、待たずに乗れるようすぐに案内してくれるというもの。子どもがいるからって誰も乗りたいアトラクションを我慢することなく、みんなが同じ待ち時間で同じように楽しめるんです。
待たされている子どもが泣いていれば、すぐに係りの人が来てミッキーやらミニーのかわいいシールをくれたりするし、ほんとにこのゆきとどいたサービスには感動してしまいます

もちろん上記の理由だけではなく、アトラクションやショーも大満足でした。
特に「インディアナジョーンズ」と「ミスティックリズム」は最高!
個人的にはランドよりもシーの方が好きです。あの造り込まれた景色や町並みは、作り物とわかっていてもため息が出ちゃうくらいステキ。
日常を忘れて夢の世界で思い切り楽しんだ一日でした。  
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2006年05月06日

雑貨屋さんめぐり

イギリスにいたときの友達cheekyとはもう7年のつきあい。
といっても、よーく考えてみたら会った回数は二桁いってないかも?!
というのも、出会いは年末年始にひとりで参加した10日間のヨーロッパ周遊バス旅行。
cheekyは同じ学校の中国人の友達ふたりと参加していたのですが、他に日本人がいなかったこともあって、その旅行の間はよく行動を共にしていました。
このツアー、ちょっと変わっていたけどほんとにおもしろ可笑しかったんです。
でもcheekyがいなかったら絶対にあそこまで楽しめなかった。
それを思うとほんとにラッキーでした。

そして日本に帰ってきてからは、だいたい一年に一度、この時期に一緒に食事するのが恒例となっています。
いつも、会うたびに「今年こそはもっと会おう〜」なんて言いながら、気づくと一年経ってしまってる。
だけど1年ぶりで再会しても、会った瞬間に一年の空白が埋まってしまうのも毎年のこと。
だから、仮に出会った旅行を1回と数えてしまうと、cheekyとは10回も会ってないことになる、というのがちょっと信じられない感じです。
会った回数ってほんとはそんなに重要ではないのかもしれませんね。

今日はそんなcheekyとの一年に一度の恒例行事。
今年は休日の昼間から会うことにして、吉祥寺で雑貨屋さんめぐりをしました。
コースはすべて私におまかせしてくれたので、私はただただ自分のよく行く好きなお店を回っていただけ。お気に入りのカフェでランチして、大好きな雑貨屋さんをはしごして、おいしいパン屋さんでパン買って、いつもの喫茶店でコーヒー豆買って、落ち着くカフェでお茶をして、必ず行く家具屋さんを物色して、そしてずっと気になっていたお店でワインと食事・・・。
自分が大好きなお店ばかりだから、私が楽しいのはあたりまえだけれど、どのお店に行ってもcheekyも心から楽しんでくれているのがわかってうれしかった。

そしてわかったんです。
たったの10日間の旅で出会ったcheekyと7年もつきあいが続いている理由が。
今までは平日の夜にごはんを食べていただけだったから、はっきりと意識したことはなかったけど、私たちものすごく価値観が似てる。
かわいいと思うもの、おいしいと思うもの、楽しいと思うもの、可笑しいと思うもの・・・
だから「ここに行ってもcheeky楽しいかな?大丈夫かな?」なんて心配しなくていいので楽チンだし、むしろ自分が楽しい場所では、一緒に行くことで楽しさが倍になる。趣味が同じって本当にすばらしいね。

さ、毎年言ってるけど、ほんとのほんとに今年こそ(笑)もっと頻繁に会いたいと思います。
次の企画はもう決まってるので、きっと会えると思います(^^)  
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2006年04月08日

シーズン・イベント

最近の季節行事となっている御殿場アウトレットに行ってきました!
何ヶ月かに一度、アウトレットで洋服やかばんや靴をまとめて仕入れ、しばらくはそれで過ごす。そろそろ季節も変わって、同じ服のローテーションにも飽きてきた頃、また仕入れに出かける。・・・
そんな繰り返しをし始めて、もうどれくらいたったでしょうか。
最近はだいたいそのサイクルが3ヶ月に一度に決まってきました。そういうわけで各季節に一度のイベントになっているというわけです。

アウトレットのいいところは、もちろん安いところ。普通じゃ1万円あったって1アイテム買えるか買えないかですが、アウトレットならうまくすると3アイテムくらい買えることもあります。
それから、今すぐ着られるものやこれからの季節のものが売っていること。通常のセールだと冬の終わりには冬物が安くなるけれど、実際その頃に欲しいのって、明るい色合いの春らしい服とかなんですよね。アウトレットならそれも可能!
あとは、一日でたくさんのお店を見て回れること。洋服も靴も雑貨も同じ場所にあるから、「あの服にこのパンツが合いそう」とか「このカバン、さっき買ったスカートにぴったり!」とか思いながら買えるのは楽しいです。

逆にアウトレットの欠点は、サイズが見つかりにくいこと。
今のアウトレットは「傷もの」なんてほとんどないので、サイズさえ合えば新品が安く手に入って最高なのですが、なにせ「今どんどん製造してます」ってものではないと思うので、人気のものは偏ったサイズばかりが残ってたりします。
あ〜、サイズさえ合えば即買いなのに〜って思うこともしょっちゅうです。
それから、時期によっては買いたいものにあんまり出会えないこともある。
これは別にアウトレットに限ったことではないのかもしれないけれど、どのお店に入っても欲しいと思うものにめぐり会えず、せっかく遠くまで行ったのにあまり買わずに帰ってくることもたまにはあります。そういうときは得たものが労力に見合ってない分、ものすごーく疲れます(笑)
そうそう、去年4月に行ったときがそうでした。GW中だったのでとにかく人がものすごくて、なんかもう人ばっかりで品薄だし、途中から買う気も失せて早々に退散して帰ってきたのを覚えています。御殿場アウトレット、できればGWは避けて行くことをおすすめします。。。

ちなみに今回はけっこう収穫大でした。
8アイテム買って、4万円いったかいかないかくらい。冬物だともう少し高くなるけれど、これだから夏物はうれしいですよね。
今すぐ着られるものから、真夏にならないと着られないものも含めて、うちに帰ってきてさっそくとっかえひっかえファッションショー。その日に買ったものの中での組み合わせが済んだら、今度は今持ってる服との組み合わせでまたいろいろ着てみたりと、上だけ脱いだり下だけ脱いだり忙しいのです。
これでしばらくはデパートに入ってもちっとも物欲がわかなくて済むなんて、ほんとに安上がり・・・。
次回は7月です(^^)  
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2006年03月25日

原っぱの友

春の野原サクラの仲間原っぱの友
今年は土日休みの人たちにとって、お花見のタイミングが微妙ですよね〜。
今週だと早すぎるし、来週だと若干遅め。
天気の様子をみて決めようと思って朝起きてみたら、行かなきゃ損っていうくらいの青空が広がっていたので今日に決定!来週末がまたいい天気とは限りませんもんね。

というわけで行ってきました、野川公園。
うちから車で30分かからずに行ける、広場がいっぱいの大きな公園です。
バーベキューできる場所があったり、野川という小さな川をはさんで植生植物園もあります。川原ではたくさんの人がキャンバスを立てて写生をしていました。
日差しはポカポカしているけれどまだ空気はひんやりしていて、風が吹いたり日陰に入るとちょっと肌寒い。
桜にもやっぱり早かったようで、ソメイヨシノはほんとにちらほらとしか咲いていませんでした。でももうつぼみがパンパンで、見てるそばから咲きそうな気配。ピンクの部分が見えているので、遠くから見ると木全体が赤っぽく見えます。
ソメイヨシノには早かったけれど、他の種類できれいに咲いている桜がありました。
「コブロサクラ」だったかな?真っ白で花びらがひらひらしたかわいい桜です。
レンギョウも満開で、原っぱにはオオイヌノフグリやナズナやハコベがたくさん。
いかにも春の野原って感じでうれしくなりました。

一番きれいに咲いているコブロサクラの下にシートを敷き、途中のセブンイレブンで調達したランチでまずは腹ごしらえ。私はもちろん「沖縄黒糖ロシア」ね(^^)b
(実はこれを買うためにわざわざセブンイレブンを選んで行ったのデス。)
ひと息ついたら、今度はフリスビーで腹ごなし。うちは原っぱのある公園に行くときはたいていフリスビー持参です。スポンジみたいな素材でできたフワフワのフリスビーなんですが、これとってもいいんですよ〜。
友人のお姉さんが働いていた、外国(ドイツ?)のおもちゃを扱っているお店で買いました。お店の名前を忘れてしまったのですが、木のおもちゃを多く取り扱っていて、どの商品も子どもが口に入れても大丈夫な素材のものばかり、という素敵なコンセプトのお店でした。
このフリスビーも、だから子どもにも安全なすぐれものなのです。
フワフワだからって風で飛んでいってしまうことはなく、普通のフリスビーと変わりません。柔らかくて当たってもちっとも痛くないので、うっかり他の人のところに飛んでいってしまっても安心です。

走り回ってすっかり暑くなってしまったので、上着を脱いでシートに戻り、持ってきた本を読みながらクールダウン。原っぱの友としては本も欠かせませんよね。
陽も傾いてきてちょっぴり肌寒くなってきた頃、ようやくシートをたたんで帰り支度です。
桜には早かったけれど、早春の原っぱを満喫した一日でした。  
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2005年11月19日

高尾山 紅葉編

錦模様真っ赤!光る相模湖
峠の茶屋堂々としてる木太陽にすかしたら・・・



またまた高尾山ハイキングに行ってまいりました(^^)
前回行ったのは7ヶ月ほど前。ちょうど桜の終わる頃、新緑のまぶしい季節でした。(→コチラ
今回の目当てはもちろん紅葉です。お花見もいいですが、私は紅葉狩りの方がもっと好き。赤や黄色やオレンジに染まった葉っぱが、太陽に透けているのは本当に素敵ですよね。
昨日ネットで調べたところ、高尾山の紅葉の見頃は11月中旬〜下旬とのこと。前日に調べてるのもどうかと思うんですが、どちらかというともう遅いのかと思っていたのでひと安心。→実際はむしろまだちょっと早いくらいでした。

前回、初心者コースだと思ってなめてかかったら案外とハードだったので、今回は最初から心してかかりました!
靴も、ただのスニーカーではなくて登山用の靴に。これは昔、冬の北海道に旅行に行く前に雪道用にと思って買ったもので、一見普通のスニーカーなのですが、底が丈夫で少しだけハイカットになっています。
今までは、この靴の本当のよさをきちんと理解しないまま、普段に履いたりしていたのですが、今回初めて「登山靴」の意味がわかりました。普通のスニーカーで行った前回と比較して、足場のごつごつした道を歩いても疲れが少ないし、なにより足首がガードされているので挫く心配がいらないのです。ハイカットの靴って、そういう意味があったんですねー。今頃知りました♪

紅葉は、今年は全体的に遅れているせいか、まだピークではなかったようです。
でもところどころに息をのむような鮮やかな木々があったりして、充分楽しめました。
秋の空気は澄んでいるためか、前回は気づかなかったけれど富士山も見えたんですよ。
前回と同じ絶景ポイントでは、相模湖がきらきら光ってほんとにきれいでした。

ちなみに今回あまり疲れなかったのは、靴のせいだけではなく、前回と全く同じコースをたどったこともあると思われます。
お弁当を広げる場所とかも、「もう少し先によさそうなところあったよね。」とかわかるし、なんだか前回より全体のコースがずっと短く感じられました。知らないところに初めて行ったときなどに、行きよりも帰りの方がずっと近く感じるアレですね。
「なんか、今回は余裕!むしろ歩き足りないって感じ!」と豪語しつつ、帰りのバスでは爆睡してましたけどね。いやいや、いい運動になりました〜。  
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2005年07月29日

ケンコーマヨネーズ

ケンコーマヨネーズの品々先週のリビング西東京に、ケンコーマヨネーズ東京本社で開催されている「食品バザール」の案内がのっていました。
ホテルやレストランで使われているプロ仕様の加工品や冷凍食品なんかが置いてあって、試食コーナーも充実してるとか。
見たら場所もそんなに遠くなかったので、ちょっと行ってみることにしました。

思ったより小さな会場ですが、平日だということもあっておばさま方がけっこういます。
マヨネーズはもちろんのこと、ドレッシング、袋詰めのサラダやお惣菜が充実。
冷凍食品はコロッケや豚の角煮からスパゲティナポリタンやドーナツまであります。おもしろーい(^^)
これはたしかに、時間のない主婦には便利かもしれません。
でも、ひととおり見終わって冷静に考えてみると、今の私がわざわざ買うものはあまりないような気がしました。
うーん、でもせっかく来たし、と思ってとりあえず試食品をつまむ私。

試食品って威力あるんですねぇ。
食べてみておいしかったひと品をかごに入れたら、なんだか他にも欲しくなってきて、結局5種類の商品が私の手によってレジに運ばれたのでした。

・うなぎご飯の素・・・炊きたてごはんに混ぜるだけなら簡単〜!
・かに風味サラダ・・・生野菜と合わせれば、野菜がたくさん食べられる!
・冷凍ミニ水餃子・・・皮がもち米でおいしそう。何もないとき便利かも!
・冷凍かりかりポテト・・・自然解凍するだけのカリカリ大学イモ。オイシイ!
・玉ねぎドレッシング・・・そういえばドレッシング切れてたんだった!

右は買うときに私が自分にいいきかせた言い訳です(^^;)
奇数月の最終週の金曜日と土曜日に毎回開催されているようなので、おいしかったものがあれば、また買いに行こうっと。  
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2005年06月29日

電車運

車で走っていて「今日は信号運がいい」とか、電車の乗り継ぎがやたらうまくいって「今日は電車運がいい」とかってこと、ありませんか?
私は今日、電車運が非常に悪かったです(-_-;)

友人に会いに埼玉の方に電車で出かけたのですが、もともと方向音痴なうえに、埼玉方面は全く土地勘がなくて苦手。埼京線だの高崎線だの宇都宮線だの新宿湘南ラインだの、どこでどう乗り入れたり分かれたりしているのかさっぱりわからないのです。
目的地は東大宮。ネットの乗り換え案内で調べたところ、10:58新宿発の新宿湘南ラインに乗っていくと、11:32には東大宮に着くはずです。
ところが新宿に着いてみると、それらしきホームに行っても、表示に新宿湘南ラインの案内が見当たりません。どうやら何か問題があって運行停止になっていたよう。駅員さんに聞くと「埼京線に乗って赤羽で乗り換えて」と言われました。
では、ということで赤羽で宇都宮線に乗り換えていこうとしたのですが、宇都宮線も同じく運行停止だったようで、友人と連絡をとりつつ高崎線に乗って宮原に行き、ようやく友人に会えたのでした。

さて、帰り。
その日ぶらぶらしていたショッピングセンターの最寄りは、宇都宮線の土呂駅。
車で送ってもらってホームに着くと、表示では15分前の電車がまだ来ていません。
それからさらに15分待ってようやく電車到着。6時間もたっていたのに、まだ午前中の遅れが響いているんでしょうか?
再び赤羽で乗り換え、埼京線のホームに行ったら、40分前の表示の電車がまだ来ていません。なんで埼京線までー(>_<)?
ようやく来た電車に乗ると、「新宿で緊急停止ボタンが押された関係」とやらで、板橋で足止め。
しばらく待ってから発車して池袋までは着いたものの、そこで当分の間停止するとのことだったので、今度は山手線に乗り換えて・・・ようやく新宿に到着しました。
うまくいけば、行きも帰りも新宿で一度乗り換えるだけで済んだはずなのに、今日は何回乗り換えしただろう。

実はずいぶん前にも、埼玉に住む別の友人のところに遊びに行ったとき、同じように恐ろしく時間がかかってしまったことがありました。
せっかく楽しい時間を過ごしたのに、家に着くまでにぐったり。
ま、そのときは私の電車乗り間違いなんかもあったのですが(^^;)、どうやら私が埼玉に行くときには要注意!みたいです。
めざせ、埼玉克服!  
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2005年06月04日

散歩道での発見

てんとう虫は梅が好き?!あじさいの季節迷子のひな
なんとなく湿気の多い今日この頃。
いつも駅に行くときはあわただしく自転車で通り過ぎてしまうのですが、たまにぶらぶらと歩いて駅に行くと、いろんな発見があります。

最近、スーパーに青梅が並び始めたけれど、よく見たら道端の木にもたくさん梅の実がなっているな、とか。そういえばこの木は、春に造花みたいに完璧な花を満開に咲かせていたやつだ、とか。(実は桃だと思ってました・・・)
さらによく見たら、梅の葉っぱにはてんとう虫がいっぱい。
一枚にひとつずつくらい、てんとう虫のさなぎや成虫がついています。
一枚に3つくっついているものもあります。
てんとう虫は梅の木の葉が好きなんでしょうか。知りませんでした。

いつの間にか続々と咲き始めていたあじさいや、満開のドクダミの花を眺めながら歩いていると、道端にまるっこいものが・・・。
近づいてみると、鳥のヒナでした。巣から落ちてしまったんでしょうか?
近くの木でめじろがバタバタ飛んでいたところを見ると、めじろのヒナかもしれません。
とりあえず、道から避難させるべく、親(たぶん)がいる木になるべく近い植え込みに移してあげましたが、その後どうなったのかはわからずじまいです。
帰ってきたときにはもう夜で、親子とも姿は見えなかったので。
ヒナを手に包んだときの、やわらかい毛の感触だけがまだ手に残っています。
ふくふくしてて気持ちよかった。無事だといいな・・・。  
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2005年05月20日

オープンガーデン

白雪姫とかに出てきそう・・・ヘビイチゴかわいい!スパンコールみたいな花名札がついてますクローバーも素敵
最近はお庭をきれいにしている人がすごく増えましたね。
特にこの時期は、大きな庭や小さな花壇や、ベランダや塀の上を、ここぞとばかりに色とりどりのお花が咲き誇ってすごくきれいです。
でも日本の家はみんな、まわりを塀や垣根で囲んでいることが多いので、そうそうじろじろ見るわけにもいかないし、せっかくきれいなのに隠してしまってもったいないなぁ、と思うこともしばしば。
素敵なお庭を作っている人たちも、一生懸命手をかけて育てている「作品」を、一番いい時期にみんなに見てもらいたいと思うのは当然ですよね。

美しいお庭で有名なイギリスでは、「オープンガーデン」といって、一年のうちの何日か、自分のお庭を一般に公開している人がたくさんいました。専用の冊子みたいなのがあって、どこのうちの庭が何日に公開されているかがリストになって載っているのです。

でも最近は、日本でもオープンガーデンをしている人、いるんですね。たまたま教えてもらって、今日がその日だというのでちょっと行ってみることにしました。
井の頭公園の近くの閑静な住宅街。大きな家が立ち並び、お庭もみんな立派なので、どの家がオープンガーデンをしていてもおかしくない感じです。
そして、ありましたありました。そんな中でもひときわ、植物がいきいきしているお庭!
見に来た人たちも数人いて、にぎやかにしゃべっています。
私もおうちの人にことわって、パチパチ写真を撮らせていただきました。

そんなに大きいわけではないけれど、さすが、隅々にまで目がゆき届いていて、見ていて本当に気持ちのいいお庭でした。
公開しているだけあって、ひとつひとつの植物にかわいく名札がついていたりもします。
時間と手間をかけて立派に育てられた植物たちが、大きな木から小さな草まで、それぞれに存在感を保ちつつトータルにお庭を演出していて、みんなすごく幸せそうでした。

そういえば私が駅に行く途中の道にも、素敵なお庭のおうちが一軒あります。
他の家と違ってその家は柵や塀がなく、まさに一年中オープンガーデンにしているようなもの。
そして本当に一年中、季節の花を咲かせてきれいにしているのです。
いつもそこを通るのを楽しみにしているのですが、きれいにしておくためにはやはり並々ならぬ努力が必要なようで、真っ暗になっても庭仕事を続けている姿をときどき見かけます。
これからもがんばってくださいね〜(^^)
きっと楽しみにしているのは私だけではないはずですよ。  
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2005年05月05日

葛西臨海公園

おさかなパラダイスペンギンのおなか
水族館はけっこう好きな方です。
特に目玉の何かがいるわけでもないのに葛西臨海水族園も大好きです。
昔はよく行っていたのにずいぶん長いことごぶさたしていて、そろそろ行かなきゃなぁとずっと思っていました。
それで、延び延びになっていたのをようやく今日にして、久しぶりに葛西へGO!
でも・・・行く日を間違ってました。

GWだから混んでいるかとは思っていたけれど、忘れてました。
今日はこどもの日だったのですね!
今日だけは中学生までの子どもが全員無料で入場できる日だったのです。
水族館の中もそれは大変なことになってました。それなりに人ごみに分け入って、ガラスまでたどり着けたものもありましたが、人を人ではなく障害物としてしかみなしていない子どもたちの押しのけパワーに、かなり消耗(^^;)
GWに行楽地に行くにはもっと覚悟が必要でした。

それはさておき、水族館はどうして楽しいのでしょう。
もちろん、いくら同じような動きを繰り返しているとしても魚を見ているのは飽きないものですが、私が水族館が好きな理由はもうひとつ。
魚の名前を見るのが楽しいんです。
英語名と日本語の分類名が書いてあって、英語名は、その魚の見かけから想像するものの名前になっていることが多くておもしろい。
「ハンマーヘッデッド」だとか「リーフィシードラゴン」だとか。
ガラス越しにおもしろい魚を見つけるたびに「これはなんだろう」と名前を確認し、「なるほど〜」と納得しては2倍楽しんでいます。

今度はもう少しすいているときをねらって、ゆっくり名前と照合しながら魚をながめに行くことにします。  
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2005年04月30日

御殿場アウトレット

前回行ったのが1月だから、そろそろ行っておかないと、ということで、本日行ってまいりました。
我が家では3-4ヶ月に一度、御殿場のプレミアムアウトレットで買い物をするのがお決まりのパターンになっています。衣類関係はそこでまとめてどーんと買って、普段はなんにも買わないのです。

一度にたくさん買うと、しばらくはお腹一杯になって物欲もわかないし、なんだか定価で買うのもばからしくなってしまって、デパートなどで洋服を見るということがほとんどなくなってしまいました。
うちの洋服だんすは9割方、アウトレットで買ったもので占められているかも・・・。

アウトレットの日は、お休みの日でも早起きして出かけます。
開店は10時ですが、なるべく敷地内の駐車場に停めたいので、遅くとも9時半には着くように計算して出ます。
朝ごはんは食べずに、おにぎりを握っておやつとフルーツを持ち、7時半にはうちを出発。道がすいていれば9時頃着くのですが、混んでいると10時近くなってしまいます。
早く着いたときは、開店までの間、車の中で朝食。遅くなりそうなときは、渋滞で車がのろのろのときに、おにぎりを食べてしまいます。

今日はゴールデンウィークだったので、道がすごく混んでいて、一応10時前には着いたものの、敷地からはとても遠い駐車場になってしまいました。
遠い駐車場の場合でも、無料のバスが15分おきに往復しているので特に問題はありません。ただ、敷地内の駐車場に停められれば、途中で荷物が重くなってきた場合に、いったん車に置きにいくこともできるので、なるべくなら敷地内をねらいたいというわけなんです。

そして今日は敷地内も人であふれていました。
家族連れがたくさん、犬を連れてきている人もいっぱいいました。
GW中だし天気もよくて風は爽やか。たしかにおでかけ日和でしたもんね。
ただ、お店によっては、あまりに人が多いので入る気にならず素通りしてしまったり、何か食べようにもずらりと列が長く延びているのであきらめてしまったり、いつもより2時間くらい早く帰ってきたにもかかわらず、とても疲れてしまいました(^^;)

そうそう、御殿場アウトレットのもうひとつの魅力は、富士山がすごくきれいに見えることです。今日は空気がかすんでいたのでよく見えませんでしたが、秋や冬には見事な富士山が見られます。
以前、夕暮れ時に、どういう空気の作用があったのかはわかりませんが、空全体が真っ赤になって、茜色や薄紫の雲が浮かぶ中に、富士山がどーんとそびえていたときがありました。誇張を抜きにして、その景色はまさに息をのむ美しさでした。そこにいたみんなが、ケータイで写真をとりまくっていました。
あんな景色に会えるとわかっていたら、一眼レフ持参で行ったのに・・・としてもしょうがない後悔をしきりにしたのを覚えています。  
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2005年04月29日

青空読書

お気に入りの場所今日もこの上なくいい天気。
ちょっと暑かったけれど、昨日よりも風がおだやかだし、もともと暑いのはあんまり気にならないたちです。窓から入ってくる風があまりに気持ちよくて、ただでさえ遅い朝ごはんを食べたあと、ついまたうとうと・・・。
そんなこんなで出足が遅れましたが、そのまま家にいるのはあまりにもったいなくて、お散歩がてら本を持って、外に出かけることにしました。

ここは人にあんまり知られていないみたいで、こんなに気持ちがいい場所なのにいつも人が少なくて、天気のいい日に外でゆっくり本を読みたいときなんかにうってつけです。
向こうの方に大きめのテーブルがひとつとベンチが置いてあります。
たまに犬の散歩の人や、子どもを連れたお母さんなんかがいて、ノラ猫がテーブルの下にやってきたりもします。
なんとものんびりゆったりとした時間。
もう少しすると蚊が出てきてしまうので、こんなに本に集中できるのは今のうちでしょうね。
  
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2005年04月24日

高尾山ハイキング

急勾配のリフト薬王院の大天狗相模湖が見えました

緑が目にしみる〜ひこうき雲見晴らしのいい場所

前から行ってみたいなぁ、と思っていた高尾山のハイキング。
今日も天気がよさそうだということで、昨日の夜、急に思い立って行ってきました!
数あるコースの中から、お手軽コースというものを選んでいったので甘くみていたら、登り下りが多くてけっこうハード
ふくらはぎの外側の筋肉がだるいです・・・。

でもマイナスイオンをいっぱい浴びて気持ちよかった〜〜〜!
新緑がまぶしい木漏れ陽の小道に、まだ少し残っている桜の花びらがひらひらと舞っていたり、まわりの物音をすべて吸い込んでしまったような静かな杉林を歩いたり、かと思えばぱっと視界がひらけて遠くに相模湖が望めたり。変化に富んでいて、ほんとに楽しいハイキングでした。

本日のコースは・・・
京王線高尾山口駅--(歩5分)--清滝駅--(リフト12分)--高尾山駅--(歩50分)--城山--(歩20分)--小仏峠--(歩40分)--小仏バス停--(バス20分)--JR高尾山駅

リフトを降りてから少しいくとあるのが高尾山薬王院。
高尾山は天狗信仰の山としても知られているそうで、天狗モチーフのものがたくさんあります。あうんの仁王像の裏側にも、なかなか愛嬌のある小天狗(烏口の天狗)と大天狗(鼻の高い天狗)の像がありました。

さらに城山山頂までの途中は、2kmにわたってつづくのどかな桜の道。
もう終わっているものが多かったのですが、都心よりも10日ほどあとが見ごろというだけあって、まだまだきれいなものもありました。
この辺はおにぎりを食べるのに気持ちがよさそうな場所がたくさんです。
外で食べるおにぎりやお菓子はどうしてあんなにおいしいんでしょうか。

そして城山山頂には、相模湖が見晴らせるビューポイント。
きつい坂をのぼってきて疲れた体が、一気に元気をとりもどすステキな眺めでした。
ここから先はようやく下り坂。でも下りもまたつらいんですよね〜。
小石がごろごろしているので、足をくじかないように慎重に歩きました。

そんなこんなの久しぶりのハイキングで足はがくがく。
でも、体にいっぱいエネルギーがチャージされた感じです。
やっぱり太陽と緑のパワーはすごいです!  
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2005年04月09日

写真展と夜桜

千鳥ヶ渕
今日はとても充実した一日でした。
まずは友人夫婦と一緒に、馬場菜穂さんという方が開いた、初めての個展である写真展(→コチラ)を見に代官山へ。
知り合いの知り合いだったということで、ぶらりと見に行っただけだったのですが、すごくよかったです。小さなスペースで、本当に限られた枚数しか展示されていなかったのが残念。それでも深く心に刻まれる写真が何枚かあって、できればもう一度見に行きたいくらいです。

写真はどれも中国のいくつかの都市を撮影したもの。
ずっと昔から続いてきたであろう人々の営みや建物や風景に感じる、いとおしさや懐かしさ、美しさが伝わってくる魅力的な作品群でした。
中国にとても行ってみたくなりました。

その後、友人夫婦とカフェでゆっくり食事をし、別れてからまたぶらぶらして雑貨と本を購入。
それから渋谷に出て、お茶をしながら時間をつぶし、今度は千鳥ヶ渕へ。
別の友人夫婦と合流して夜桜見物です。

九段下は駅の中からお花見に来た人たちでごったがえしていました。
満開の時期と天気のいい週末がちょうど重なった今日はことさら混んでいたようです。ライトアップされたお堀端の遊歩道に入るのに、長い行列ができていました。

でも並んだかいがありました。本当に本当にきれいだった!!
桜のトンネルというよりむしろ、桜のドームです。
上は空が見えないほどに、満天の星ならぬ満天の桜。その木が大きく枝を伸ばしてお堀の方まで垂れ下がっているので、横にも桜。
その枝のすき間からは、向こう岸にもまた桜。・・・
本当に四方八方頭上から遠方まで桜に囲まれた、夢のような異空間でした。

まだ遊歩道に入る前のところでカメラの充電が切れてしまい、桜ドームの写真が撮れなかったのが残念(>_<)
でもたぶん、写真にはあの感動は写しこめなかった気がします!
というわけで、上の写真はまだ明るいうちに駅から出てすぐに撮ったもの。
水面の白いのは、汚れて泡立っているのではなく、花びらです。  
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