2007年10月

2007年10月28日

鎌倉七里ガ浜フリーマーケット

こんばんは。先ほどまたながーいブログを書いてる途中に酔いに余って消してしまいましたので省略版で・・。

今回ヘンプアーティストのbashicoちゃんのすすめで一緒に出店してきました。先輩のけんじくんがつきそいで来てくれたので終始楽しい道中でした。

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こんなかんじで。後ろにチラッと海が見えます。











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bashicoちゃんのお店。きのこどっさり。











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こんなかんじで大盛況ですた。






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江ノ島を望むロケーションで。波はないけどサーファーいますねー。






たくさんの友達があそびにきてくれありがとうございました。
さすが鎌倉、客層もよくバンブーサーフボードラック大好評でした。

午前中あそびにきてくれたよしこさんのお店SEVENMILESCLUBへ。
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いつもいつも勉強させてもらってます。






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しめはうまい魚料理のお店「磯人」にて打ち上げ。(俺は酒なし)。







今回お客様の生の声が聞けてかなりよい出店でした。これからもこういったイベントをどんどんとやっていきたいと思います。関係者の皆様、お声をかけてください。

そしてきてくれた友達みんなに感謝を言いたいです。「わざわざきてくれてありがとう、次も遊びに来てね」

ではでは明日は朝だけ台風SWELLのっちゃいます。

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2007年10月26日

みちのく一人旅 最終章

まずはじめに、10月下旬を予定しております商品の入荷ですが現在通関中で30日に商品入荷の予定との連絡が入りました。ご予約を頂いているお客様には大変お待たせして申し訳ありません。お客様には改めて商品入荷のご連絡を差し上げていきたいと思います。

みちのく一人旅 最終章 

トリップ3日目の朝、起きるたびに昨日より寒く感じるのは北に進んでいくせいだけでなく季節は一日、一日少しづつ移ろっていくものだとすごく感じ取れる。今日でこの旅も終わりである。朝のあわただしいコンビニでまたもあつあつのお湯を頂き、昨日教わったポイントへ手書きの地図を頼りに向かった。まるで子供の頃の宝探しだ。胸が高鳴る。そのポイントへは車でアクセスできないため途中車をとめ動物以外の足跡がないその砂浜を20分ほど歩く。そこに辿り着き目にした波は他のポイントよりは2サイズも大きく力強い。
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もちろんまだポイントにサーファーはおろかその付近を人間が通った形跡もない。車に戻りウェットスーツに着替えボードを抱えひた歩く。

冬の訪れを感じさせる冷たいオフショアの風が山脈を駆け下りてくる。

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見渡す限りサーファーはいない。景色の中に人工物すらない。






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写真マジック。実際はtoo speedyで手に負えない。





海水はものすごく澄んでいたので口に含み味わってみた。波はこの日はベストではないだろう。セットはほとんどチューブを巻くが抜けられる波は1本もなかった。それでも何度もテイクオフしプルインを繰り返す。見渡す限りサーファーはいないためこの世でたった一人のサーファーではないかという相変わらず屈折した優越感に浸る。最後にまたこのポイントへも再会を誓い僕の3日間の青森トリップのサーフィン最終ラウンドは終了した。
そして帰り道4度いつものコンビニへ。めんこいおねえちゃんにもお湯のお礼と勝手に再会を誓い僕は青森六ヶ所村を後にした。この時点でトリップメーターはジャスト1000km。走り出してすぐこの3日間始めてのにわか雨がフロントガラスを濡らす。天気にも恵まれた旅だった。聞いたところによると僕が住む茨城ではずっと冴えない天気と波だったそうだ。
行きのリアス式海岸地獄ロードは避け、内陸を盛岡まで下道で走り東北自動車道に乗る途中何度も休憩をとり宮城南部で再び下道に入る。6号を南下し福島を抜け茨城に入るつもりが時計はすでに夜の12時。すでに12時間走り続けているのに今だ福島南部。明日の仕事に間に合わないため再び常磐道にのり最終的に自宅についたのは午前3時。帰ってさらにビールでひとり乾杯し就寝午前4時。

総走行距離 1700km

サーフィンラウンド数 5回

使ったボード 5’4”1本

撮った写真 80枚

高速代 約12,000円

ガゾリン 満タン3回

風呂 1回

素敵な女の子との出会い 0回

こんな旅でした。次はどこいこ。

最後にこんな文才のかけらも感じないような旅の記録を読んでいただいてありがとうございました。少しでも旅のすばらしさ自然のありがたさまた六ヶ所村施設の話しが伝わっていれば僕の旅はただの意味のあるものであったと思います。そして支えてくれた方々、お世話になった方々、この場をお借りしてお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。



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2007年10月24日

みちのく一人旅 vol.4

茨城の鹿嶋の海沿いを出発してから38時間が経っている。
その間どれくらい運転しただろう。
トリップメーターは800kmを超えていた。
道のりこそ辛かったが途中いい波にも出会え、美しい自然、そして生活と密着した街並みを見ながらの旅なので旅もやはり波乗りと同じでエネルギーの消耗ではなく蓄積に違いない。
でもまだまだ800kmなんて序の口で数年前、オーストラリアを旅したときにはシドニー南部の町からはるか大陸の南、伝説のベルズビーチを擁するTorquayの町まで一日で1200km車で走った記録がある。しかも20年前に製造されたTOYOTAコロナのステーションワゴンでだ。
この時は3ヶ月で17000kmを車泊しながら男2人で旅したが日本に帰り地球儀で走行距離を測ってみるとなんと日本からイギリスまでの距離だった。
まーこのときの旅の話しはいずれ希望があれば紐解くとしてまずは今回の旅のことを書かないと。
旅の記録は新鮮なほど情熱的’passionate'で主観的で真実であると思う。時間が経つにつれ人の記憶と共に主観性は薄れいい思い出だけが残り旅の本質である旅の過程の喜びと悲しみがいつのまにかただのいい旅となりかわってしまう。
だから書き続けないと。最近物忘れもひどいから・・。

なぜ目的地が六ヶ所村なのか?ということでは10月1日に書いたブログを読んでみてください。今、青森県六ヶ所村では核燃料の再処理工場が本格稼動しようとしています。この工場は原子力発電所で核燃料を再処理してウランとプルトニウムを取り出す作業をする工場です。いままではその作業をイギリスのアイリッシュ海にある再処理工場に40年間に渡って再処理させていたのだがいまやこの海は世界一汚染された海となってしまっているそうです。この六ヶ所村の再処理工場からでた放射性物質は大気中と僕たちの海に放出されるそうです。海流は回っているのでその近辺や僕の住む鹿島灘まで汚染される危険性さえあります。たしかにこの施設の稼動に関して全く僕と逆の意見があります。僕はただ海を愛するという一方的な立場から話しているに過ぎません。このブログを読んでくださる方がいましたら是非ともご自分で調べそしてジャッジしてください。そしてこのことを多くの人に伝えましょう。特に自然に接する遊びを知らない人たちに・・。僕たちはすでにこの海や自然がいかに大事かをわかっているはずだから。
僕の使命はその土地へ行き波乗りし、感じ、そしてそれを伝えること。
ただそれだけだ。

さて、旅の続きです。青森有数の都市八戸のバイパスをすり抜けまた海沿いの町を走り続ける。とこどどころ町が出てきては消え人もすまない景色がながれまた町が現れる。町の看板に「六ヶ所村」文字がいたるところに出てきた。町の雰囲気が静かで気付かなかったがすでに僕はそこにいるようだ。町は静かだがいたるところに原子力施設に関連した企業や施設が並びまた赤ちゃんの肌をメスで切り裂くように無垢な自然を破壊し新しい道路を引き伸ばす。
そんな辛い光景を横目に僕はさらに北に車を走らす。

途中こんな光景に出くわす。

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どこまでも続く大地とバニラスカイ。思わず車を止め遠くまで見渡せるよう木によじ登り撮った。







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一級河川がそばを蛇行し流れる。海への最短距離を選ばすに右へ左へ蛇行し流れる川は一見遠回りしているようでその土地の隅々まで水を届け命の誕生を助けるらしい。





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この土地の景色に感動し呆けていたため肝心の波乗りはポイント探しに翻弄され日が暮れる前までに結局見つけることができなかった。しかしうねりはまだあるようだ。

途中、日が沈みかけ美しい夕焼けが視界に入りそちらに目をやると明らかにその景色には似つかわしくない複数の煙突と建物の群れが不気味にシルエットとして浮かび上がっていた六ヶ所村の核燃料再処理施設である。その敷地内で回る風車はまるでその工場の触手のような動きにみて妙に不気味に感じてしまった。

行きに道を聞いたその辺の唯一のコンビニに再び立ち寄り一人作戦会議を開き
明日のラストサーフに期待を込めある最終手段をとることを決意した。
旅の出発のとき立ち寄ったウェットスーツ工場の社長が青森のサーフショップの住所と電話番号をわたしてくれ何かあれば頼ればいいといってくれていたのだ。
ショップに電話したところ、いろいろ教えてあげるから今から来い!、とのことなのでまた南に一時間ほど逆戻りし三沢市にあるサーフショップBORDERさんにたどり着いた。オーナーの山本氏からはこの近辺のサーフィンの歴史やポイントの話、そしてウェットスーツの社長の紹介であることとひとりでここまで来たことに感嘆されとっておきのポイント情報も教えていただいた。もちろんこのポイントのことは絶対に口外は禁じられ墓場まで持っていく覚悟で明日そのポイントをサーフする権利を獲得した。
最後にこのあたりのゴキゲンなお風呂の場所と飯処を聞きショップを後にした。

ありがとうございました。また訪れます。

約3日ぶりの風呂にはいり旅の垢を落とす。

風呂から出て先ほど教えてもらったポイント付近で寝るためまた車を北に走らせた。
外灯もない道をただひた走る。途中「恐山74km」なんていう標識に妙に身震いし昼間来たコンビニに三度エントリー。今宵の宿場はこの駐車場と決めた。
寝仕度をするとすぐに眠気が襲ってきた。明日はこの旅のラストを飾るすばらしい波に出会えるだろうか。夢の中へ。

いよいよ次回は最終回。最近すごくブログを読んでいただいてる方が増えているので感謝です。

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2007年10月21日

みちのく一人旅 vol.3

こんばんは、夜になっても二日酔いのバンブーデザイナーです。
本日、僕の住んでるあたりのビーチは波もあり風もゆるく気温も高くすばらしい一日でしたね。多くのサーファーも訪れていたようでみなさんいい波にめぐり合えたでしょうか。

さて現在連載中のみちのく一人旅ですが行って来たのは今月の前半です。なので現在はその追憶記というわけですね。最近はがっつり仕事にはまっております。

みちのく一人旅vol.3

軽く酒の残った頭をもたげ車の外に出る。フルフラットになるステップワゴンとはいえ微妙な段差が帰って寝ずらい。
気温は昨日よりも更に冷えていた。
昨日よりもさらに数百キロ北に来ているんだから当然だろう。
通勤客であわただしい朝のコンビニでポリタンクいっぱいのお湯を頂戴する。軽くヒンシュクを買いながらもただでは悪いと目覚めのコーヒーとおにぎりを買い込み、いざ昨日岩手のショップで教わった”うねりを拾いやすいポイント”へ車を走らす。
地図を見ながらそのポイント付近をうろちょろしてもなかなか見つからない。
普段のトリップならサーファーらしき車についていったり車ですれ違うサーファーの髪を見て濡れていれば「ポイント近いな」とサーフトリッパーならではの勘をフルに使えるのだがここは何しろ本州北の果て青森県。しかも平日の早朝。サーファーの絶対数が少ないのでなかなかその手の情報は入手しにくい。コンパス見ながら「海のほうへ海のほうへ」と念仏のように唱え車を走らし出くわした景色は
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線路越しに見る雄大なロケーション。






しかもうねりあり!更に雪なんか降っちゃたらすごい絵になりそうなサーフポイント。とおくにサーファーらしき人を発見!。すぐさま国道にカットバックしそしてまた海沿いの道へリエントリー。
そこには昨日のショボ波とはうって変わって頭半くらいのややクローズぎみのうねりがビーチに押し寄せていた。どこか絶対いいポイントがあるはず。昨夜の一人宴会を後悔しつつ急激にテンションをあげていった。
そこに波チェックに来たローカルさんにご挨拶。話をすると「今日はリーフのほうがよさそうだね、ここから北に20分くらいの○○浜がいいんじゃない。」と長有力情報をゲット。お礼をいい、向かったその先にみたものは、
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コンパクトなセット頭くらいのレギュラーの波。画像はすこし厚めだがたまに右奥からブレイクするインサイド目の波はなかなかいい掘れ方をしている。




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そして、ローカルの方も「波があがれば日本で3本の指に入るレフト」と誇らしげに言っていた本日はややサイズの物足りないがいいブレイクを予感させるリーフ。





昨夜の地獄のようなワインディングロードロングドライブの疲れも吹き飛ぶすばらしい波とロケーション。曇り空から晴れ間がのぞきだした。波乗りの神様は僕を見捨ててはなかったようだ。
昨日の強風に抑えられていたうねりが本日風が緩まったことでこの北の海岸線に届いてるようだ。
パーキングにはローカルと思わしき車がずらりとあったが会釈し話しかけてみるとみんなにこやかで初めて聞く生の青森弁なのにやけに温かく不思議と懐かしい。
寒空だったが僕の気持ちもあったまり心地よく本日初サーフの開始だ。
リーフのポイントブレイクのためピークはローカル大優先。僕はショルダーのはずれからそのローカルたちを眺めそのリズムをつかんでいった。
アウトでセットを待つ年配ロングボーダー、ややインサイドに位置するショートボーダーやボディーボーダー。インサイドよりの波はいくつか余っていたので何本かテイクオフを繰り返す。トップからボトムへのダウンザライン、最高の瞬間だ。
やがてアウトよりややインサイドよりのはるか奥からたまーにくるレギュラーのほれた波が確認できた。しかしそれには誰も気づいてないのかノーバディーだ。
僕はその波に狙いをつけひとりそのピークを目指しパドルしていった。
案の定そこにはアウトのピークよりも一段と掘れ肩の張った波がくる。
終始その奥のピークは僕一人でほかのサーファーとの混雑もなく初めてのポイントでいい波を満喫させていただいた。

陸にあがり着替えそのすばらしい景色を脳裏とデジカメに落とし込む。(あー一眼レフほしいなー。)
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晴れ間がのぞく。











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生活に密着した海。これこそ自然本来の光景。






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旅心をくすぐるモニュメント







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なんとなくモノクロ気分で。






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灯台という海のオブジェ











写真ととりつつゆっくりと時間に身を任せる。改めて旅に来ていることを実感する。数年前まで当てもなく5年近く旅をしてきた頃に比べるとほんとにわずかな3日間の旅だがあの頃と同じ充実した時間をすごせている気がする。「時は過ぎるのではなく積み重なる」と敬愛する先輩Masaki氏がそのようなことを言っていたのを思い出した。

太陽も登りつめた頃、僕はこのポイントに再会を近い、途中名物のうにがたっぷり入ったいちご煮とうにご飯をがっつき最終目的地 六ヶ所村へと旅立った。
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2007年10月20日

みちのく一人旅 vol.2

4時間ほどの仮眠をとっただろうか、目を覚ましいつもの布団の中と違うことに気付き改めて旅の中にいることに幸せを感じる。
外にでるとひんやりと空気が冷たい。昨夜のうちに宮城仙台北部まで来ていたからだ。観光バスがたくさんの旅行者を運んできてあわただしいサービスエリアの中、サンドウィッチを朝食代わりに昨日買ったミルクティーの残りを飲み干した。
携帯電話の波情報で軽く風をチェック、青森方面は強風予報がでていたので宮城方面で朝の1ラウンドをこなすため松島方面へ。
芭蕉も絶賛した松島の景色を眺めつつまた思いにふけりただひたすら湾曲と高低の激しい道を行く。途中、自分だけのシークレットビーチを発見するため国道をそれ地図になき道をコンパスたよりに行ってみる。着いた先は断崖絶壁の崖の上、うねりがあるがただの磯だった。そんなことを2度ほど繰り返し大幅なタイムロスを食らった挙句サーフポイントに着いたのはお昼前。しかも力のない腰、腹のブレイク。
ローカルに話しかけても「昨日まではよかったのに」とお決まりの言葉。
仕方なく汗流し程度に入水し、旅の疲れをとる。僕の波乗りの心の師石井秀明氏が「波乗りをすることは体内のエネルギーを消耗するのではなく蓄積するのだ」と言っていたのを思い出す。たしかにそうかもしれないそれが小さいクソ波だとしても。

その後いくつかのポイントを波チェック。先輩から聞いてきた「宮城のマリブ」というポイントも見たがもちろんこういう日は全くの湖状態。とりあえず記念にパチリ

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そしてそのポイント目の前に住む波乗り仙人の住処のエントランス
どこの土地にも俗世から離れただ波と向き合う仙人がいるようだ。





さて気を取り直し車はさらにさらに北上し自然が生んだ偉大な地形岩手のリアス式海岸に飲み込まれていく。山道の中、時に開かれる海の景色が絶景で時間がある旅ならゆっくりと夕暮れまで過ごしたい演歌的な街並みと漁村が点在していた。

夕暮れ間近、本日2ラウンド目のサーフに賭け岩手の道すがらにあったポイントにたどり着く。そこで見たのは潮も上げきり見事なまでのどフラットのビーチ。
目の前のサーフショップで軽く情報収集。そこの店長さんからは「波は昨日までだったよ。」とまたもやお決まりのお言葉を頂戴しさらに「ちゃんと天気図みてこないとねー」と言われてしまう次第。しかしさらに北上すれば少しは波があるかもという話、でも携帯の波情報で青森方面はヒザ▽とでている。
「あっても腰かな」なんて考えつつさらに北上して波のない地を巡り帰り道の距離を伸ばすだけかそれとも最初の目的地青森県六ヶ所村に行きひとりWAVEMENTを敢行すべきか。苦渋の選択だったが行くも地獄なら帰るも地獄と(そんな大事ではないけど・・)まだ見ぬ青森を目指しすっかり日も暮れた峠道を延々数時間走り岩手から青森の県境に着いたのは夜中の十二時過ぎ、コンビニの裏手に車を泊め持ってきたタオルなどで外からの視界を隠し、完全個室状態にしてからコンビニにビールとつまみを買い込み明日の波もどうせダメだしと一人宴会の開始。そのまま落ちるように眠りに着く。

たまには波のない旅もいいかもね。おやすみなさい。


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2007年10月17日

みちのく一人旅 vol.1

世の中の連休も終わった10月の下旬。僕はトリップに出かけた。
目的地は厳しい冬をこれから迎える東北。
2年前のトリップでは東北のあまりのでかさに驚愕し宮城でスタックしたが
今回はさらに北の岩手、青森を目指した。もちろんそのエリアでサーフしたことがなかったというのと以前、ブログで紹介した青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場をこの目でみて感じるというのもトリップ先をこの地に選んだ理由のひとつ。

仕事を終え帰宅し早速準備に取り掛かる。準備といっても海外にトリップに行くわけでもないので着替え、寝袋、カメラなどの必需品をスーパーの買い物カゴにどんどんぶち込み車に乗せるだけ、多分使わないのにボード4枚、シーガルのウェットスーツ、そんな感じだ。家を出発したのは午後10時を回りまずはウェットスーツ工場に立ち寄り出来立ての3mmフルスーツをゲット。ニューカラー、新機能が織り込まれた来期モデルで勝手にテストライダー気分でテンションを上げ北に舵をきる。

目的地まではいくつものルートがある。ハイウェイだったり下道だったり。サーファーだったら風まかせ、波まかせいけるとこまで行ってみよう。

車もすくなくなった茨城海岸線を北上し、日立あたりでハイウェイに乗り暗黒の道をもくもくと北上する。おそらく昼間ならすばらしくきれいな山並みも新月近くのため月明かりさえなく輪郭すらわからない巨人のような山々の間をとめどない考え事を延々と繰り返しながらひた走る。すでに日付は変わっている。

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今回は(も?)一人での旅だ。一人のほうが気楽だし自由だしこの世の中で唯一自分を孤高な存在として感じられる瞬間だ。別にナルシストでもないけどかっこ悪くも生きたくない。自問自答は延々繰り返されそのうち夜が明けてきた。

今日はこの辺で寝ようとサービスエリアのすみっこに車を泊め寝袋に潜り込む。

おやすみなさい。

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2007年10月13日

みちのく一人旅 Road to the end of land.

3日間で青森へのロンリーサーフトリップ追憶記近々ブログアップ予定。
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10月14日(日)鎌倉 七里ガ浜パーキングのフリーマーケットに出展します。
是非お越しください。


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2007年10月08日

お知らせ。

こんばんはー。最近、波とのタイミングをはずしてしまってるバンブーデザイナーです。自分が自然体でないのが原因かな。

ちょっとしたお知らせですが今週火、水、木東北方面へ出張?のため業務をお休みさせていただきます。

業務再開は金曜日からとなりますので宜しくお願いいたします。

東北へなにしにって?いつかの夢の続きです。

その模様は後日ブログにてご報告します。お楽しみに。

今月末はぼちぼちと商品の入荷があります。ご予約いただいているお客様、商品が到着次第全力で発送させていただきますので宜しくお願いいたします。


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2007年10月06日

七里ガ浜フリマ出店

みなさんこんばんは、すっかり朝も冷え込んできてつらーい冬が来るのが嫌で嫌でしょうがないバンブーデザイナーです。夏、戻って来い!

とはいえ日中は朗らかな天気で過ごしやすくゴキゲンなんですが肝心な波のコンディションはいまいちですね。東よりのうねりでサイズは十分あるのですが風が悪い!。
日曜日には茅ヶ崎チームがくるので風が変わって波を当ててって欲しいですね。

さて本題です。10月14日に鎌倉の七里ガ浜のフリーマーケットにゲリラ出店してみようかと思ってます。
そもそものきっかけは昔。千葉の一宮でみんなで部屋をシェアし波乗りに日々興じてた頃のシェアメイト、ヘンプアーティストのばしこちゃんに「一緒に出店するべー」と言われたのがきっかけでした。僕もネットでの販売だけでなくもっとお客様と触れる機会が欲しかったのでひったりのタイミングでした。
商品が大きいし、在庫も現在ほとんどないためフリマはサンプル商品の展示という形にする予定です。もちろんその場でご注文いただき入荷後発送という段取りでいきたいと思います。
出展予定商品はマルチラックショートボードラック3マガジンラックシングルラックダブルラックトリプルラックの予定です。
初めて会う方ともゆっくりお話しできるようリラックスした感じでやりたいと思います。
これを読んでる友達いたらビール手土産に待ってるよ。または焼酎。

癒し系(実はハードコアな)フリーペーパーTHE SECRET BEACHの配布もやってます。

ではでは


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2007年10月01日

青森県六ヶ所村核燃料再処理工場

こんばんは。青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場が本格稼動しようとしています。
最近ではこの話題は各波乗り雑誌の紙面で取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますがもし知らない方がいましたらこの機会に知ってください。そして判断をお願いいたします。

僕個人としましては東北の海はおろかこの鹿島灘にまでその放射能の影響が出ると思うととても賛成できるものではありません。しかしながら現在日本の電力の三分の一を供給するこの原子力発電なしでは二酸化炭素削減は難しいという矛盾を抱えているのも事実かもしれませんね。

なぜこういった情報はいままで皆に知らせられなかったのでしょうか?一部の権力者に都合の悪い事実は国民にはしばしば隠されるものです。悲しい現実です。

サーフライダーファンデーションにこの情報が出ています。また反対の場合署名も出来るようになっておりますので、まず知ってから判断してもらいたいです。

最後にこの問題を紙面に取り上げたサーフィン関連メディアの方や活動をしてられる方に敬意を表したいと思います。

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