一部のブロ友さんのリクエストにお応えして、釣っためじなの料理を写真に撮り、ブログに載せてみました。
外道の黒鯛はお造りです。 こうしてみると、38cmでも立派なものです。
5枚に卸しためじなの骨は、血合いの多い腹側を落して尻尾側だけを
軽くあぶって骨酒です。
お酒は吟醸・吉壽。千葉県の銘酒です。 熱燗にして、炙った骨に
浸しました。 これはコクがあって、旨い。 絶品ですね。
後から黒鯛の骨でもやってみましたが、黒鯛の方が、あっさりしている
感じです。
そしてメインは、妻の造っためじな飯。 めじなとあさりの炊き込みご飯。
6人分の材料 米4合。 焼き色を付けためじな皮付き6切れと
皮なし3きれ。 あさり600g。 三つ葉と絹さや。
炊飯器に米、水、めじな、あさりを入れ、醤油と酒で味を調え、炊き
上がったら皮付きめじなとあさりを取り出す。 皮なしめじなとご飯を
混ぜ合わせて、皿に盛ってから、皮付きめじな、あさり、茹でた三つ葉と
絹さやを載せて出来上がり。 この二つでお裾分け用の4人前 ↓
残っためじなは、
皮付きと皮なし。
バター焼き用に少し
残して、みそ漬けと
昆布巻きにしました。
皮付きのめじなの
切り身は味噌漬け。
味噌は広島・新庄謹
製の白みそ 500g
味醂1:料理酒1で
延ばして、切り身の
両面に塗る。
2日寝かして試食して
みました。
甘さ加減もちょうど良く
最高の出来栄えです
西京味噌でやっても
いいと思うが、僕には
少し甘すぎるのです。
皮なしめじなは
昆布巻き。
利尻のだし昆布を
適当な長さに切って
軽く洗ってから
切り身を包むように
巻く。
こちらは、まだ食べて
いません。
食べ終らないと、次の
釣りに、行きにくいの
です。
外道の黒鯛はお造りです。 こうしてみると、38cmでも立派なものです。
5枚に卸しためじなの骨は、血合いの多い腹側を落して尻尾側だけを
軽くあぶって骨酒です。
お酒は吟醸・吉壽。千葉県の銘酒です。 熱燗にして、炙った骨に
浸しました。 これはコクがあって、旨い。 絶品ですね。
後から黒鯛の骨でもやってみましたが、黒鯛の方が、あっさりしている
感じです。
そしてメインは、妻の造っためじな飯。 めじなとあさりの炊き込みご飯。
6人分の材料 米4合。 焼き色を付けためじな皮付き6切れと
皮なし3きれ。 あさり600g。 三つ葉と絹さや。
炊飯器に米、水、めじな、あさりを入れ、醤油と酒で味を調え、炊き
上がったら皮付きめじなとあさりを取り出す。 皮なしめじなとご飯を
混ぜ合わせて、皿に盛ってから、皮付きめじな、あさり、茹でた三つ葉と
絹さやを載せて出来上がり。 この二つでお裾分け用の4人前 ↓
残っためじなは、
皮付きと皮なし。
バター焼き用に少し
残して、みそ漬けと
昆布巻きにしました。
皮付きのめじなの
切り身は味噌漬け。
味噌は広島・新庄謹
製の白みそ 500g
味醂1:料理酒1で
延ばして、切り身の
両面に塗る。
2日寝かして試食して
みました。
甘さ加減もちょうど良く
最高の出来栄えです
西京味噌でやっても
いいと思うが、僕には
少し甘すぎるのです。
皮なしめじなは
昆布巻き。
利尻のだし昆布を
適当な長さに切って
軽く洗ってから
切り身を包むように
巻く。
こちらは、まだ食べて
いません。
食べ終らないと、次の
釣りに、行きにくいの
です。