2009年12月01日
日本帰国の日までリラックスからは程遠いの??
帰国日まであと1週間。
家の件は、一旦落ち着いたが、先日の駐在員の妻たちの集まりで・・・
韓国では、チプトゥリという新しく引っ越したりすると、その家を見てもらう為に、知り合いや会社の人たちを招待して、もてなす慣わしがあるのだが、ここでもある。
そのチプトゥリというのは、持ち寄りでご飯を食べるのではなく、招待した家のものが全て料理してもてなすのだ。
ところで、私は大学に通っていた事や、つわりがひどかった事もあり、今までやっていなかった。そうしたら・・・
久しぶりに出席したこの間の集まりで、みんなに「なんで呼んでくれないの?」的な事を一人ひとりに言われてしまったのだ。
しかし、日本帰国までもう1週間、妊娠8ヶ月のでかい腹をしている人に言うか?!
軽く断るために、「うち、ガス漏れが何度も起こってるから、お呼びしたくてもできなかったんですよ。」と言うと、「私たちは、ガス漏れしててもいいわよ。」って。
グェッ。
もう、これだけ言われたら、仕方が無い、行く前にやっていくしかない。
そして、本日やりました。
週末中、料理をして・・・
・ たまねぎ、ジャガイモ、鮭、トマトの蒸し物(前菜)
・ シーザーサラダ
・ カリフラワーと海老のオーロラソース和え
・ イカ団子
・ 鶏のから揚げ
・ 鶏ときのこのクリームソース煮
・ ビーフシチュー
・ ラザニア
・ 海老ピラフ
・ フランスパン
・ コーヒーゼリーとパンナコッタの2層ゼリーのマンゴーソースがけ
・ クリスマス型マドレーヌ
・ バナナチョコレートケーキ
ああ、こう見てみると、本当に沢山作ったもんだ。
そして、またもや見事に皆様が来られた時に、持病の蕁麻疹が目の周りと口の周りに出てきて・・・えっらいこっちゃ。
しかし、これは招待客達も驚いて、無理をさせてしまった・・・と、心配のご様子だった。いいのか、悪いのか。
とりあえず食事にもスイーツにも満足して、帰ってもらったし、今まで、やらなきゃ、やらなきゃ・・・と思っていた事も、無事(?)にやり遂げて、肩の荷が下りた。
しっかしさ〜、毎度ではあるものの、韓国のおばちゃんたち、家に入ってくるなり、家の隅から隅までずずずいっと、全て見て回られる。寝室もどこもしかり。もう、慣れたけどさ。
2009年11月25日
アパート問題、その後。
帰国まであと2週間。
しかし、以前に書いた家の引越し問題、案の定難航に難航を極めた。ブログに日記を書いた後、運転手に賃貸者を探している家を探してもらって見に行ったり、新聞社の不動産のホームページで検索して、条件に合うアパートを徹底的に見て回った。
毎日5件ずつぐらいアポを取って、見て回って、妊娠中期の妊婦にはやっぱりこたえたが、良いところが見つかって、契約となる運び。何よりも大家さんがいい人で、私たち一安心。
で、何が難航かと言うと、今のアパートの悪人大家。結局、11月末に私が日本に帰国する前に引越ししたいと要求したが、絶対に駄目の一点張り。
こういう場合、相手に非があるから、訴訟に持ち込めるらしいが、決着がつくまで半年から1年かかるという事で、結局泣き寝入り状態。それにも腹がたってたって・・・
現在29週目に入った妊婦、ストレスで全身の蕁麻疹(見事に舌や口の中、足の指にも)が出たり、ある日は朝起きたら、すごいめまいと吐き気で立っていられず、救急で病院に行ったり。色んな症状が出てきてしまった。それもこれも、自分が直接に会って、悪党と戦えないもどかしさ、ストレスから来てるに違いない。旦那の会社の弁護士もたいがい役立たずだし。
そんなこんなで、引越しは1月9日。私たちが帰国してしまった1ヵ月後だ。旦那一人で引っ越す事になり、非常に申し訳ないが、とりあえず引越しおまかせコースでやるので、パッキングの監視を運転手とお手伝いさんに頼んで、引越し前の新居の掃除、引越し後の片付けなどは、お手伝いさんに一任する事にした。
あまりストレスを受けても、お腹の中のベビーに申し訳ないし、色んなごたごたは考えない事にして、落ち着く事にしたので、ご安心を。
そんなこんなで、ボゴタを発つまでもうちょっと。楽しい事だけを考えて暮らしたいわ。
今日は、お昼に旦那の会社の駐在員妻達との会食。これも楽しくないけど、頻繁にあるわけではないので、一応出席。ま、色々とある日々です。
2009年10月22日
むっちゃ腹立ってますねん。
今、無性に腹が立っていることがある。
というのは・・・ここ、コロンビアでのお家のこと。アパートに住んでいるのだが、すごい広い。坪数にすると70坪ぐらいなのかなあ。アンティークな作りで、2階建てになっていて、ガラス張りの大きなテラスが各階にあって、そこで雨の日でもバーベキューができる。
なので、すごく気に入っているのだが・・・。
ここボゴタに住み始めて7ヶ月目、数え切れないほどの問題が起こっている。主にはガスの問題なのだが、急に温水が出ない。湯沸かし器からガスが漏れている、などなど。その度にガス屋に来てもらい、何回直してもらった事か。両手で数えられるかしらん。それも、ガス屋は約束の時間には来ないばかりか、まったく電話一本もなしに来ない日も多い。
温水が出ないのもつらいけど、ガス漏れって一体どういう事や!私たち家族はそれも知らずに、暮らしていた事になる。その後ガス漏れについては、3回も直しに来て貰ったが、今日もまた同じ箇所からガス漏れが発見された。数回来たガス屋は全く信用できないので、私たちが雇ったガス屋が、今修理の真っ最中。
また、ここボゴタは標高2650メートルのアンデスの中にあるため、雨がしょっちゅう降る。来て1ヶ月ほど経ったある土曜日、スーパーに買い物に出かけていた際、大雨が降った。見事なほどの大雨であったが、家に帰ってみると・・・部屋の床が水だらけ。初めはテラスのガラス屋根の隙間から入ってきたのか?と思っていたら、天井から確実に水がボトンボトン落ちてきていた。リビングルーム、TVルーム、寝室、ましてやダイニングルームに至っては、その雨漏りがひどすぎで、天井に10センチ四方の穴が開いてしまった。天井が落ちてきて、上が見えてた。唖然とした。
原因は、うちの家の雨漏りの箇所は、上の家ではテラスになっていて、そこの水はけが悪く、その水が溢れ出した事によるものだったらしいが、ちょうどその時期、雨季だったため、完全に直すのは1ヵ月後になると言われた。ま、現在は直してもらったので、雨漏りの心配はないが・・・
昨日は、逆の事が起こった。昨日も午後からすごい雨で、案の定テラスのガラス屋根から雨漏りはしていたが、うちの家のせいで下の家が雨漏りしていると電話があった。何やて!見てみると、テラスの横に植物などを置けるスペースがプールになっていた。アパートのセキュリティの男性と、不動産屋が来て、トイレの詰まりを直すときに使うラバーカップを使って水は流れたが・・・
不動産屋に、「原因はタバコが詰まっているんです。常にきれいにしなくては駄目ですよ。」って言われたが、確かにうちの旦那はそこでタバコを吸うが、吸殻専用のフタ付きのゴミ箱を設置して、決してタバコの吸殻をそこへ捨てる事はない。しかも、今日お手伝いさんに聞いたら、「ゴミ箱のタバコは定期的に掃除しているし、きっと構造が悪いに違いない」って言っていた。出張中の旦那に電話で話したところ、なんで「そんな事を言われて、そのままへぇへぇうなずいておくんだ。お前の言っている事は間違っていると、不動産屋をしかりつけてやらなかったんだ、言葉もできるくせに。」ってかなり怒られた。
ま、旦那の怒りも致し方ない。だって、うちの旦那、タバコを吸うときのマナーはきちっと守っている。しかし、私が不動産屋にガンと言い返してやれなかったのは、もしかしてごみが溜まったりしているのでは?と考えたからなんだけど、全く構造上の問題を私たちに責任転嫁する事に無性に腹が立つ。
しかし、一番むかついているのは、この家のオーナー。こんなに問題が山積みなのに、呼んでも一度も顔を見せた事がない。昨日も、来ると言う事だったので待っていたが、全く来なかった。不動産屋が電話したら、今日来ると言っていると言うが、来ないだろうとみている。そればかりか、専門家が言うには、15年以上たったガス湯沸かし器を、「新しく換えたばかりなのに、住んでいる人の使い方が悪い」とか言ってきた。開いた口がふさがらん。
でも、入居の際に1年契約を結んでいて、1年以内に出て行くと、多額の違約金を支払わないといけないという約束があって、このような問題山積みにも関わらずしぶしぶ住んでいたのだが、スペイン語のプライベートレッスンに来てもらっている先生に話をしたら、「1年契約はこんな危険な問題がない事が条件で結んでいるのに、対応も全くしてくれないのは全く契約違反だし、逆にあなた達が違約金をもらうべきだわ、すぐに新しい家を探した方がいいわよ。」と言われた。
まさにそうやね。今日私は決心したわ。12月8日にボゴタを出るが、それまでに家を探して引越しするわ。その前に旦那の会社の弁護士に相談した方がいいらしいので、旦那が出張から帰ってきたら、早急にやらなくっちゃ。
きゃぁ大変。でも、赤ちゃんが生まれたら、引越しなんてできないもんね。
とりあえずお腹の中に居る間に、動くわ!
それにしても、むかつくわ。韓国でも家のことで、かなりむかついてたけど・・・