2015年08月01日

ギンたんがいなくなった。

ずっとずっと体の調子が悪かったギンたん。
そのギンたんがついに虹の橋を渡ってしまった。
いつかはくるとは思っていたけれど、あまりに急でまったくの他人事ながら気持ちの整理がつかない。

PCを触ってlivebookmarkでサイトめぐりなどすることなどほとんどないのに、
なぜかふとブックマークを見てみると「Cat Scratch Fever」が光っているのに気づいて、
たまたまクリックしたら「さよなら、ギンたん」の文字。
あまりに突然で言葉も出なかった。思わず涙が出た。

見ず知らずの他人で、勝手にシンパシーを感じて
ずーっとウォッチしていたけれど、その一片が突然なくなると
どうしていいのかよく分からない。
過去に愛猫を亡くした時と同じくらいのショックが去来して、
その時の感情がわーっと襲ってきてなんかもう収集つかない。

一点だけうらやましいなと思うのが、自分の腕の中で虹の橋を渡ったこと。
自分の愛猫は酸素室に入れられてぐったりしていたっけ。
最後の最後で苦しくて辛い中、名前を呼んだらこっち向いて息絶えたっけ。
心臓マッサージも無理で、結局そのままおうちに連れて帰ったっけな。
結局なにもできなかった自分を今でも恨むし呪っているんだよなぁ。

一緒に暮らしてずーっとそばにいて、雨も風も雪も知らなかったけど、
幸せだったにゃと思って虹を渡ってくれたらそれでいいと思う。
そう思って虹を渡ってくれたんだろうか?
ああそろそろお盆だなぁ、墓参りにいかないとなぁ。全然行けてない。
仕事にかこつけて不精で過去の出来事として思い出に封じ込める下僕を許して欲しい。

猫にとって何が幸せでなにが不自由かはよく分からないけれど、
一緒にそばにいてくれる代わりに、最後まで責任を持つのが人間の責務。
今の猫たちもずっとずっと愛してあげないといけないなと誓った8月最初の夜でした。

bancyo99 at 23:58│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字