2011年04月28日

2日目(1)〜LGV東ヨーロッパ線

フランクフルト中央駅時差ぼけのせいか、6時くらいから断続的に目が覚める中、がんばって8時半まで寝て起床。疲れは取れたかな。ホテルで朝食を摂ってチェックアウト。フランクフルトは5年前に観光しているので特に行く当てもなく、フランクフルト中央駅に行って撮り鉄に励む。

満足したところでDBラウンジに入って列車の時間まで休憩。ラウンジの受付に行ったら、1stクラスはこっちと言われて別室を案内されたが、こっちが1stクラスようなら向こうは誰用なのか?

ICE3@フランクフルト少し早めにホームに行って待っていると、ホームから見える位置に待機していたICE3が入線。東ヨーロッパ線経由パリ行きの列車だ。写真を一通り撮ってから、最後尾の28号車に乗り込む。約5年ぶりのICE3だ。

ICE3パノラマラウンジ予約した席は1stクラス側先頭車のパノラマラウンジ、いわゆるマニア席の一番前の席。フランクフルト発車時には1stクラス側は一番後ろだが、次のマンハイムで方向転換し、東ヨーロッパ線走行時にはこちらが先頭車になる。抜かりはない。

ICE3予約区間表示予約した102番席のところには、きちんとフランクフルト−パリ間で予約されていることが表示されている。ちなみにほかの席はすべて空席になっていたが、予約なしで乗ってくる客でほぼ埋まった。


13時過ぎ、フランクフルト中央駅をほぼ定刻どおりに発車。マンハイムまで40分弱は後ろ向きで我慢する。マンハイムからの運転士はすでに乗り込んでいるようで、ガラスがずっと曇ったままだった。

マンハイムを折り返し発車後、しばらくすると前面展望が解禁された。とりあえず光学12.5倍、デジタル25倍のデジカメを生かして、速度計を撮影。デジカメのディスプレイでさらに拡大表示させて速度計のレンジを確認しておく。

ICE3車内食国境を越えるあたりまでは120〜160km/hくらいでのんびりと走行する。Kaiserlautemを出たところで、食事サービスが来た。少し遅い昼食を摂る。一番前の席だと、机が遠いので微妙に食べづらかった・・・。

Saarbruckenを出るとドイツ/フランス国境を通過する。といっても、パスポートコントロールもなければ柵で仕切っているわけでもないので、列車で通過する分にはどこが国境かよくわからない。ところで、ドイツの鉄道は右側通行でフランスは左側通行なので、どこでどう入れ替わるのか興味があったが、ポンポントラブルのためトイレに引きこもっている間に左右が入れ替わっていたorz
途中でポイントを通過した雰囲気はなかったので、立体交差なんだろうな・・・。

ICE3速度計左右の入れ替わりはLGV東ヨーロッパ線に入るところだったようで、席に戻るとぐんぐん速度が上がっていく。やっぱり動力分散方式は加速性能がいいな。速度計を見ると、車内信号は310km/hを差し、速度も310km/hまで上がった。あれ、320km/hは出さないのかな?

東ヨーロッパ線に入ってからは、280〜310km/hくらいで走り続ける。前面展望動画はこちら↓

運転席とパノラマラウンジを仕切るガラスのスモーク機能の調子が悪かったみたいで、時々突然曇ったり直ったりを繰り返していたが、曇るたびに運転士が直してくれたり、放っておいてもそのうち直ったりして、なんとか最後までかぶりつけた。東ヨーロッパ線は結構起伏が激しく、急勾配が続いてジェットコースターみたいだった。

ICE3@パリ東駅1時間以上300km/h前後の前面展望を楽しんで、終点パリ東駅にはほぼ定刻に到着。パリを訪れるのは2006年3月以来約5年ぶりだ。ここからはユーロスターに乗り換えてロンドンを目指す。

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この記事へのコメント

1. Posted by 東雲   2011年05月10日 18:22
フランクフルト中央駅とベルリン中央駅では、DBの有料会員向けのラウンジと一等客向けのラウンジが別になっています。普通の駅のDBラウンジは一つだけどね。食べ物の内容など、中味は一等用の方が上です
2. Posted by ban-do   2011年05月12日 23:58
へー、そうなんだ。確かに一等客向けの方がグレードが上なのは雰囲気でも分かった

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