2011年04月28日

2日目(2)〜ユーロスター

東ヨーロッパ線を走っているときから晴れたり雨が降ったりめまぐるしく天気が変わっていたが、パリ東駅に着くと雨が降っていた。雨の中を来た駅まで数分歩く。パリ北駅の2階にあるユーロスターのチェックインカウンターでチェックインし、フランスの出国審査と英国の入国審査を行う。5年前にロンドン→ブリュッセルで乗ったときにはパスポートコントロールはあってないようなものだったが、逆のパターンではしっかりとやっているようだ。おかげでフランスの出国スタンプと英国の入国スタンプをゲット。そういえば5年ぶりくらいにフランス語をしゃべった。挨拶だけだけどw

ユーロスター@パリ北駅免税店を冷やかして時間をつぶしていると、時間が来て搭乗開始。乗るのは2度目なので、とりあえず写真だけ撮っておく。先頭車も撮ろうと思ったが、ホームいっぱいに止まっていて、機関車より向こうは立ち入り禁止になっていたので諦める。


ユーロスター車内ユーロスターにわざわざ電話までして指定した席は、写真の左側一番手前の席で、写真のようにきちんと前向きでかつ窓との位置関係もベストだった。公式HPのシートマップではもう少しずれているようだったが、実際はこれ以上は望めないくらいぴったりと合っていた。

ユーロスター車内食パリ発車後しばらくすると食事サービスが始まった。夕食なので、飲み物は赤ワインをもらう。よくわからない料理が並んでいたが、細かいことは気にせずに、車窓を眺めながらのんびりと食事をとる。


ユーロトンネルに入ったところで、時計の針を1時間遅らせる。なぜか1時間得した気分になるw
フランス国内では、車内放送はフランス語→英語の順番だったが、英国に入ると英語→フランス語の順番になった。英語で何分遅れというのを聞き逃したが、フランス語で「cinq minutes」と言っているのをなぜか聞き取れたので5分遅れであることが判明。にわか仕込みのフランス語でもたまには役に立つw

5分遅れなら大丈夫かと思い、終点のロンドンまで行かず途中のEbbsfleet international(エブスフリート国際駅)で途中下車。乗ってからこの駅に止まることを知ったので急遽予定を変更。ここからClass395に乗る。

class395@Ebbsfleet internationalこれは英国の鉄道会社サウスイースタンが日本の某H社から購入した日本製の車両を使用している。最高速度225km/h、スタンダードクラスのみの6両編成。



class395車内車内は日本の鉄道というより典型的な欧州の鉄道といった感じだ。座席の向きは固定で、座席と窓の位置があっていない。車内のデザインは現地の会社に任せたという話だから、それも仕方ないのかもしれないが。

St.Pancras駅Ebbsfleet internationalからLondon St.Pancrasまで約20分乗車。今年3月11日以来約1ヶ月半ぶりのロンドン。あのときはパディントンから一歩も出ていないがw


class395のSt.Pancras発車時の動画。典型的な日立インバータだ。

St.Pancrasからは徒歩5,6分の距離にあるEuston駅まで移動。オイスターカードが生きているか確認するために地下鉄に1駅乗ってもよかったが、めんどくさいので歩いた。

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