2011年04月29日

3日目(1)〜Caledonian Sleeperの夜明け

7時過ぎに目覚める。カーテンを開けると、いつの間にか進行方向が変わっている。エディンバラで切り離したときにでも向きが変わったのか、それともグラスゴーだろうか。そんなことを考えながら次に停車した駅の名前を見ると、なんとグラスゴーの近く。どうも1時間20分ほど遅れているようだ。さすが英国。Fort Williamからのバス接続に支障が出るけど、こんなこともあろうかと、一本後のバスでも大丈夫な予定にしてたからなんとかなるだろう。

とりあえず顔を洗って服を着替えてから、ラウンジに行ってみる。すると、昨日ロンドンを出たときはG号車の隣は機関車だったが、いつの間にかラウンジと座席車が連結されていた。

カレドニアン・スリーパー ラウンジカーとなりに連結されたラウンジ。寝台車利用客は係のおばさんに言えば、無料でドリンクとお菓子がもらえる。




ラウンジで一休みして部屋に戻る途中、G号車担当の車掌に会って、「朝食を持って行こうか」と聞かれたのでお願いする。

朝食数分すると朝食が運ばれてきた。簡単な英国風の朝食。飲み物はせっかく英国なので紅茶にした。ティーバッグだったけど。




遅延カード?しばらくすると朝食を片付けに来て、一緒に紙を持ってきた。なんでもこれに名前と連絡先等を書いてくれということ。大幅な遅延が発生したときに書かせるみたいだけど、これを書くとどうなるのだろうか?払い戻しとかあるのかな?

Caledonian sleeper車窓朝食後はやることもないので、さっきのカードを車掌に提出して、あとはラウンジでコーヒーを飲みながらマッタリ。スコットランドの車窓を楽しむ。どうでもいいが、コーヒーに付いてきたカロリーメイトみたいなビスケットがおいしい。スコットランド限定っぽいが、売っていたらお土産に買いたい。

Caledonian sleeper@Fort William結局その後は遅延が拡大することも縮小することもなく、終点のFort Williamには定刻から約1時間20分遅れの11時10分すぎに到着。グラスゴーから先では定時性を確保したようだ。あとこのあたりは非電化なので、当然機関車はディーゼルになっていた。グラスゴーからかな?

なにはともあれ、とりあえずロンドンからの14時間にわたる夜行列車での旅はここでおしまい。さて、ここからはバスに乗り換えだ。

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