2014年06月
2014年06月24日
2014年06月23日
『今日はどんな日？…』
昨日FBを覗いていたら、米国では6月22日は“ノーパンの日”だったらしい…。他にも何件か、もっと過激な写真付きで紹介されていたので、きっとそ〜なのかもね!? なんでやねん？
蒸し暑いこの季節、果たしてノーパンが気持ちいいのかど〜かは不明だが、
近頃は男のくせに密かにブラジャーを装着する輩までいるって、先日テレビで見て唖然としたけど…
ま、付けよ〜が、履こ〜が脱ごうが、勝手にど〜ぞって感じだけど、、
「自分で自分の事を どう思うか。
それは他人から どう思われるかよりも、はるかに重要である。」
なんて、どっかの誰かが言った言葉を思い出したが…、これはなかなか深いよねぇ。
自分は本当にそれでいいのか…、お互いに、自問自答の日々は続くわけょぉ。。でしょ!? www
今日、アートは17歳最後の日。
今朝は、そのことを確認しながら、いつも通り「Have a nice day!」って、笑顔で送り出したけど、、
いつの間にかデッカクなったアイツの後ろ姿を眺めながら、感慨無量のお父たんであった…。
もぅすぐ、今年も半分終わっちゃうね……Wow;
どなた様も、気持ちのいい１日を…enjoy♪peace
2014年06月17日
『アートの剣道部の引退試合…チャカとその仲間たち展…』
この数日、梅雨のことなどすっかり忘れて、真夏のよ〜な強い日射しの空を見上げて クラクラしながら…でも、ちょっと気持ちいい。
土曜日は、アートの剣道部の引退試合を見届けるべく、早朝から小田原アリーナへ…。
(今年は開催県のため)上位２校のインターハイ出場を懸けて、
熾烈な戦いをくり広げる神奈川県予選に、県内137校の剣道部が集結。
大会前の一斉練習の一時…若い剣士たちの気合いの入った雄叫びと勇姿、竹刀のぶつかり合う音と床を踏み鳴らすビートが木霊するアリーナには、剣士たちのニオイと熱気が充満する…その壮観な光景に、ある種の感動を覚えた。
アート達は残念ながら２回戦で敗退したが、
アートを破った某有名選手は決勝まで一本も獲られずに勝ち進み、アートも心からの声援を送った東海大相模は、見事準優勝でインターハイ出場を決めた。
「実力の違いを思い知らされた…」と、潔く完敗を認めたアートも、上には上がいること…、世の中の厳しい現実を学び、破れて悔いなしの引退試合となった。
高校生活の、貴重な青春時代の日々の殆んどを、雨の日も風の日も 剣道に捧げた沢山の少年たちの姿、彼らの汗と泪が心に残る１日を過ごした。
翌日の早朝も、女子の応援で小田原へ向かったアートを見送り、お父たんは日本vsコートジボワール戦を応援…、いやぁ〜結果はご存じの通り、悔しいけど、金曜日のギリシャ戦に期待するしかないね…。
気持ちを切り替えて、門外不出のギターに描いた心象画が入ったハードケースを抱えて、『チャカとその仲間たち展
』@池袋ギャラリーZOを目指した。
普段なかなか交流する機会がない一流のJAZZミュージシャンや、素敵な方々との出逢いに感謝。
チャカが“師匠”と呼ぶギターの名人=小畑和彦さんや凄腕ミュージシャン達とも、遂に共演を果たせて光栄だった。
それにしてもチャカは、なんて素敵な歌手なんだ！
その歌声から、俺もまた沢山の希望(HOPE)をもらってしまった。
“仲間たち”に誘ってくれたチャカに、部屋の片隅のギターケースの中で眠っていた俺の絵(作品)を、再び紹介するきっかけをくれたチャカに、心から感謝している。
小田原から池袋に直行でやって来たアートも一緒に、チャカとその仲間たちのワールドを満喫して…幸せな父の日だったことが有り難い。
※アートとチャカの３ショットに写っているもうお一方は、月末に試合を控えている、生田在住で、パンクラスの格闘家=山内慎人(さんない まさと)選手。
そして今日 6/17は、我がグルーヴ道の大師範、心の底から信じて敬愛する大切な人、
Mr.James Gadsonの、満75歳の誕生日だ。
Happy Birthday Dear Gad!!
thanks a lot and GOD bless
2014年06月13日
HP》2014年06月09日
《♪INFO》チャカとその仲間たち展…Vol:2
★6/15(日曜日) 2014『Gallery ZO』@池袋
http://galleryzo-ikb.com
*13:00〜23:00
CHAKA特別企画!!
大好評だった昨年11月 に続き、第2弾。
CHAKAとその仲間達による、 アート作品展示販売＆ライブ＆ジャムセッ ション。
CHAKAによるボーカル・ミニレッスン もあり。 しかも1000円で何度でも出入り自由!!
【出品者】
CHAKA（vo, キルト、本）、 小畑和彦（g, 絵）、 佐藤ハチ恭彦（b,写 真）、コモブチキイチロウ（b, 音楽機材等フリマ）、 山内慎人（格闘家,写真）、タイラヨオ（シンガーソングライター、作詞 家,イラスト）、 星川あゆみ（シンガー,切り絵）、播東和彦（シンガー,イラスト・ギター）ほか…
【タイムテーブル】
13:00 ：オープン
15:00-16:00 ：ジャムセッション
17:00-17:45：CHAKAと仲間たちライブ
19:00-20:00 ：ヴォーカル・ワークショップ 21:00-21:45：CHAKAと仲間たちライブ
23:00 ：終了 *
絵、写真、オブジェなどの作品は、開催時間中ずっと展示&販売しています。
*出展作品、出品者のＣＤ販売も行います。
※入場料：1000円 /中学生以下は500円(出入り自由/ 飲食：持込 OK）
『歌が、ゲリラ豪雨のよ〜に降ってくる!?…♪』
★播東バンド@ブルーヒート
播東和彦:Vo+G
中野靖之:G
宇賀まり:Sax
楠 知憲:B
JIMI橋詰:Ds
いい音してたよねぇ…
お馴染みの嬉しい顔触れに加えて
、4年ぶりに北海道から帰ってきたグッチさんや、鎌倉からのお客さま、20数年ぶりに会いにきてくれた 昔同じ事務所に所属していて、最近復活を遂げた「三人組」という女性グループのリード・シンガーのペコも会いにきてくれたりして…、やっぱりスペシャルな夜だったことが有り難い。
変な話しに聞こえるかもしれないが、近頃すご〜く歌の神様の存在を感じるんだよなぁ…。
次回のブルーヒート@四谷三丁目は★8/31(日曜日)
残念ながらモックンはお休みですが、横浜のグルーヴ番長=郡司康男を迎えてお届けする、播東バンドをお見のがしなく!
窓の外、凄い雨が降っている…ゲリラ豪雨ってやつかな…wow
あ、昨日のライブに持って行った傘、忘れてきたことに今気がついた…woops'
2014年06月06日
『ハイダウェイ@南林間』映画『世界の果ての通学路』On the Way to School
それは、まだ6月になったばかりだってのに、、
一夜明ければ、梅雨入り前日の異常に蒸し暑くて、熱い幸せな夜だった…。
初の播東バンド・ライブwithボブ斉藤&後藤納央人@南林間ハイダウェイは、スペシャルに素敵な夜だったことを、一期一会の素敵な一時を共有してくれた老若男女、全ての方々に心から感謝。
あれは昨年の暑い夏の夜、思うところあってブルースボーイを伴い、ボブ(斉藤)さんのセッションに遊びに、初めて訪れた南林間@ハイダウェイで共に歌い、汗びっしょりになったのが…全ての始まりだったのかもしれない。
そうだ、その翌日(8/1)、俺はあの“天国からの贈り物”=“奇跡のギター”を授かったんだ。。
そのギターもちゃんとそこにいた…。
新宿から小田急線で約1時間!? ま、確かに遠いのかもしれないが、船橋に月面なきあと、ここは俺にとって特別な場所になるかもしれない…。
俺の記憶の中では、10年ぶりに突然、11歳・6歳・1歳の3人の子供を連れて現れた女性との再会に感激、しかも手にはニューオーリンズ・カラーの素敵な花束を持って「播東さん、25周年おめでとう♪覚えてる？」って、、
「もちろん覚えてるよ!しかも、32周年ですから…」
ふたりは大笑いしながら、子供たちの目もはばからずに、互いに強く抱きしめて再会を喜びあった。
クロウフィッシュがまだ北千住
にあった頃、よく来てくれて…一度はベビーカーに乗ったひとり息子と自分のお父さんも一緒に来てくれてた女性が、
その後 例外なく山あり谷あり…色々あって、今は南林間在住で3人の子持ちの素敵なママになって、再び俺の歌を聴きにきてくれたなんて…、、
そしてそこには、久しぶりに再会を果たしてくれた まみのすさんご夫婦や、ぴろこ、昨年の夏のセッションを観ていた方々も駆けつけてくれて…、
初めましてで、初めてのセッションを一緒に大いに盛り上げてくれたドラムの後藤納央人さんや、ハイダウェイのマスターやスタッフの恵子さんや、ご縁のきっかけをくれたボブさん…
、皆さんに心から感謝感激して、
突然ですが、
★8/17(日曜日) 今年のリアル・播東'sバースデーライブは、ハイダウェイ@南林間でやらせていただくことが決定しました
播東バンド一同、早めのスタートとアンコールに心がけますので、皆さん、よろしくお願いします。
ここは、新たな月面の入り口になるかも…ょ♪
あ、やっぱり観せられてしまった気がする、映画「世界の果ての通学路」は、本当にタイムリーで、世界中の全ての夢みる神の子たちに観てほしい…物凄く素ん晴らしい映画(実話)だった。
人生一路！
一生勉強…なんだわな！
thanks a lot and GOD bless
