日本画的日常 伴戸玲伊子 REIKO BANDO

日本画の制作活動をしている伴戸玲伊子のブログです。 自身の制作や日々思うこと、美術館等について書いています。

大阪市難波の高島屋大阪店 ギャラリーNEXTにて、個展をいたします。日本画のほかに団扇・扇子などを交えた25点程度を展示いたします。 この展覧会のテーマは「shine through(シャイン・スルー)=光さす、その人らしく輝く」です。地上に輝き、空に瞬き、自然に包みこむ ...

「外出自粛要請」「緊急事態宣言」を経て、今日、宣言が全面解除されました。たった2ヶ月の間に私たちの日常は激変しました。 この100年に一度の災厄は、今のところ接触を減らすことでしか感染を防げない。その為、人と人とを遠ざけるウイルスだと言われていますが、だ ...

新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、昨日 東京で桜が満開となりました。現在、集会・イベントに自粛要請が出されており、お花見もできない状況ですが、それでも桜の木の下を行き交う人々の表情は、心なしか明るいものに感じます。さくら色は人の心を和らげ、夢を見せ、 ...

開催中のビクトリーブーケ展では、一部の作品に特殊フィルム「モスマイト」の加工が施されています。三菱ケミカルが開発した「モスマイト」は蛾の目の構造を参考にした特殊フィルムで、展示ケースやアクリルの反射を防ぎ、鑑賞を助けてくれるそうです。 美術館・博物館等で ...

 オリンピック・パラリンピックの表彰式でメダリストに贈られる花束のことを“ビクトリーブーケ”と言います。近年は(出入国時の検疫・衛生面での問題を伴う)生花ブーケの代わりに、オブジェやぬいぐるみ等を送る大会も多いそうですが、今度の東京オリンピックではあえて ...

プロフィール画面を引っ越しいたしました。略歴は今後こちらで更新・掲載することにいたします。 1974 京都生まれ1997 春季東京創画展 〜以後98,06,18,を除き出品2000 女子美術大学大学院修士課程美術研究科日本画領域修了創画展 〜以後01〜04,08,を除き出品 /創画会 ...

 木枯らしの吹く季節になりましたが、まだ時々 赤や黄色に色づいたモミジを見かけることがあります。寒風や乾燥に負けず掌をひろげて頑張る冬紅葉は 健気で愛らしく、枯木立のなか1本だけ 色鮮やかに輝く姿は孤独ながらも貴い美しさに満ちています。 枝を見上げれば青い ...

創画展に「社の西」(100号)という作品を出品します。この絵のモチーフとなった場所は、近くの神社の広場です。普段はあまり目立たない場所ですが、秋になると敷地いっぱいに曼珠沙華が咲き誇ります。広場の真ん中の盛り土は、角が崩れかけた素朴な土俵でした。花々はそっと ...

 この夏は猛暑続きで、炎天下のスケッチは非常に厳しいものでした。それでも描きたくて、この植物の元に何度か通いました。 この花は紅蜀葵(コウショッキ)。冬は地上部が枯れて 全く痕跡が無くなってしまうのに、じわじわと暑さが増してくると爆発的に成長します。やが ...

東京の日本橋高島屋で行われる「植物考 −香衣満−」展に作品を出品します。この展覧会では、日本画・洋画・陶芸の24名の作家による植物の美や生命力をテーマとした作品が展示されます。 私は桜と花桃をモチーフとした10号、6号の2点を出品いたします。お近くにお越 ...

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