November 14, 2016

伴戸玲伊子個展 水のうつわ 〜ギャラリー和田

midnight shine

 

東京・銀座のギャラリー和田さんで個展をさせて頂きます。

水の循環をテーマとした大作の風景作品と、

肥後椿の連作などを計10点ほど展示いたします。

 

雨や霧、川や海など、
私たちの日常にはみずみずしい風景が存在しています。

見方を変えれば水は 様々に姿を変えながら 常に世界を巡っている、

その中に私たち人間の生活が含まれている、
と言えるのではないでしょうか。

私はそうした水の変化や、身近な潤いのある風景
をテーマにした作品を描いています。

 

また今年は九州で大変な災害が起こった年でした。

痛ましい姿となってしまった熊本城の足元には、

実は肥後椿の庭園があります。

肥後の国で生まれ、大切に守られてきた肥後椿は、

明るく力強い花姿をしています。

今回は肥後椿をモチーフにした作品も幾つか展示いたします。

お近くにお越しの方はご高覧下さいますよう
宜しくお願いいたします。

 

「伴戸玲伊子個展 水のうつわ」

2016年11/28(月)〜12/9(金)

11001830 ※12/4 日曜休廊

ギャラリー和田

http://www.gallery-wada.jp/




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November 10, 2016

春待ちの月 現代女流作家展 〜日本橋高島屋

東京・日本橋の高島屋美術画廊にて行われる

「春待の月―現代女流作家展―」にF15号、SMの作品を出品します。

この展覧会では、日本画・洋画などの女流作家21名の作品が展示されます。

 

私はクレマチスを描いた作品(F15)などを出品します。

丈夫で力強い性質と、つる性植物ならではのフォルムの面白さ、に惹かれて描きました。

お近くにお越しの方はご高覧頂けますよう宜しくお願いいたします。

 

「春待の月 −現代女流作家展−」

2016年11/30(水)〜12/6(火)

10:3019:30 ※最終日は16:00閉場

日本橋高島屋6階美術画廊

http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/event3/index.html



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November 09, 2016

Will+s展2016 〜池袋西武

 

東京・池袋西武にて行われる「Wills2016」に
M30の作品を出品します。

そごう・西武百貨店と創画会若手会員有志とが
共同企画した展覧会で、

創画会の作家 約30名の作品が展示されます。

お近くにお越しの方はご高覧下さいますよう、
宜しくお願いいたします。

 

Will+s2016

2016年11/30(水)〜12/6(火)

10:0021:00  ※日曜は20:00まで、最終日は16:00閉場

池袋西武百貨店 アートフォーラム

https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/kakutensublist/?article_seq=205895

 



bandy_13 at 20:52|PermalinkComments(0)制作と発表 

October 12, 2016

第43回創画展

ホトトギス

秋の日はつるべ落とし、最近は急に日が短くなったように感じます。

日向ばかりでなく、少し日の陰った場所にも

繊細で趣きのある花が顔を見せてくれる季節。

足元の秋は影までも鮮やかで、天空は昼も夜も 高く広がっています。

 

さて創画展に「嵐のあと」という作品を出品します。

最近の創画展出品画では東北の被災地を取材した風景を描いています。

お近くにお越しの方はご高覧いただけますよう、宜しくお願いいたします。

 

「第43回創画展」

東京展  20161021(金)〜28(金)  東京都美術館

京都展  2016111(火)〜13(日)  京都市美術館




bandy_13 at 23:51|PermalinkComments(0)制作と発表 

March 21, 2016

新しい春 新しい紙

大輪黄花ミツマタ

和紙の原料として知られる「ミツマタ」。

文字通り三つ又に分岐しながら成長する樹形は

どことなくユーモラスです。

 

この時期になると小さな花が半円形に密集して咲き、

辺りに清々しい香りを放ちます。

 

ミツマタはジンチョウゲ科の植物、

その香りもまさに沈丁花に似ています。

懐かしく、親しみやすく、

そっと記憶に残っているような香り。

 

春を告げる花は、やがてその樹皮をもって和紙に生まれ変わります。

こんな花に出会えた日は、

新しい紙を手に入れて、新しい絵を描いてみたくなります。




bandy_13 at 17:21|PermalinkComments(0)つれづれ 

January 27, 2016

第42回東京春期創画展

東京春期創画展にS50号の作品を出品します。

東京春期創画展は今年から会場が変更になり、

上野の森美術館にて行われることになりました。

お近くにお越しの方はご高覧頂けますよう、宜しくお願いいたします。

 

「第42回春季創画展」

2016年1/30(土)〜2/6(土)

10:0016:30 

※初日1/3013:00〜、最終日2/6は〜13:30まで。

上野の森美術館1F

 




bandy_13 at 23:40|PermalinkComments(2)制作と発表 

October 18, 2015

個展 〜そごう千葉店美術画廊

刻の花

 

そごう千葉店美術画廊にて個展をさせて頂きます。

松島などを取材した水辺の風景や椿の連作などを展示しています。

お近くにいらっしゃる機会のある方は

ご高覧頂けますよう宜しくお願いいたします。

 

「伴戸玲伊子 日本画展」

2015年10/27(火)〜11/2(月)

10002000(最終日は17時まで)

そごう千葉店7階 美術画廊

※10/273111/1は会場におります。



bandy_13 at 20:44|PermalinkComments(0)制作と発表 

October 13, 2015

第42回創画展

喪失と忘却のはざまに

 

創画展に作品を出品します。

会場にお越しの際はご高覧頂けますよう宜しくお願いいたします。

 

私は宮城県松島〜石巻の間にある海岸近くの風景を描きました。

4年前 津波に襲われた防波堤は昨年と変わらず工事中で、

海岸線から数百メートルほど広がる空き地は

人の背丈ほどの雑草が茂る広大な草叢となり、

人や車の姿もほとんどありませんでした。

 

そこで起こった恐ろしいことを 私は体験していません。

それでもなにか理屈では説明できないような

圧倒的な喪失感や虚無感は身体に伝わってきました。

 

甚大な被害を乗り越えて 早期の復興を遂げ、

商業地・観光地として復活している街もありますが、

まだ様々な事が手つかずになっている場所も至る所にあるのです。

そうした場所もあることを忘れずにいたいと感じました。

 

 

空き地でスケッチしていると、

突然 草叢から複数の野生のキジが現れました。

特に色鮮やかで美しい雄のキジは 大きくて悠然としており、

内側から命が輝いているようでした。

人間がいてもいなくても、こうして自然は歩を進めていくのでしょう。

 

私はまたこの場所を描こうと思いました。

この街が、東北が、どんな風になっていくのか、

見続けていくことだけが今の私にできる唯一の事です。

喪失と忘却のはざまに、立ち現れるべき希望を信じています。

 

「第42回創画展」

東京展  20151021(水)〜28(木)  東京都美術館

京都展  2015111(日)〜8(日)  京都市美術館

名古屋展 20151118(水)〜23(祝)  愛知県美術館ギャラリー

  開館時間、入館料は各館によって異なります。



bandy_13 at 13:52|PermalinkComments(0)制作と発表 

April 12, 2015

WA 〜アートスペース羅針盤

WA

「WA−京都造形芸術大学 外苑キャンパスから発信する― Group Exhibition “WA”」というグループ展にて作品を1点展示します。

この展覧会は京都造形芸術大学 通信教育部 日本画コース(東京・外苑キャンパス)で教員・アシスタントを務める5人の若手作家によるグループ展です。同じく外苑キャンパスで授業を担当している講師6人も小品を1点ずつ出品いたします。

お近くにお越しの方はご高覧頂けますよう宜しくお願いいたします。

 

「WA−京都造形芸術大学 外苑キャンパスから発信する― Group Exhibition “WA”
2015
年4/13(月)〜18(土)
11:00
19:00  ※金曜のみ〜21時まで、最終日〜17時まで
<出品作家>江川直也、兼未希恵、芹沢マルガリータ、三笹可奈子、渡邉葉子、
<招待作家>木下千春、藤井聡子、真鍋修、行近壯之介、横山芳実、伴戸玲伊子

 



bandy_13 at 16:36|PermalinkComments(0)制作と発表 

February 08, 2015

伴戸玲伊子個展 “月光譚” 〜ギャラリー広岡美術

流水譜



東京・お茶の水にあるギャラリー広岡美術さんにて
個展をさせて頂くことになりました。



水の循環をテーマとした作品「月光譚」のほか、

水辺の風景、椿の小品などを展示いたします。



お近くにお越しの方はご高覧いただけましたら幸いです。

宜しくお願いいたします。

(2/19〜21、25〜27の午後は会場におります)

「伴戸玲伊子個展 “月光譚”」

2015年2/19(木)〜28(土) ※日曜 休廊

11:0018:00

ギャラリー広岡美術
http://www.gallery-hirooka.co.jp/
東京都千代田区神田駿河台317 烏山お茶の水ビル2
0352811001
JR御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩5分、
地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅から約1分、
地下鉄都営新宿線 小川町駅から約3分、
地下鉄丸ノ内線 淡路町駅から約5分。

 


 


 


 


 



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