実家の父は歯科医師の兄が入れ歯を治したので 入れ歯が入り顔が変わりました。
歯がないと げっそりした顔になってしまいます。
が 入れ歯が入っても食事が出来るわけではなく 今やはり胃ろうか・・・との判断を迫られています。
介護マッサージをしている方にも聞いてみましたが マッサージで喉の筋肉を強くする事自体はできないようでした。
明日医師との話し合いがあります。
私達の意向もしっかり伝えて その上で父にとって一番良い方法を決めたたいと思っています。
それにしても・・・明日は朝早くから実家まで行かなくては・・・
私の住まいは自由が丘 実家は鎌倉。
車で1時間程度の距離ですが 朝は混みますね。
知り合いの愛護団体がトラブルです。
野犬の一時預かり先での件です。(多分皆さんご存知だと思います)
何故野犬の成犬を一般の方に預けたのか・・・
難しい事は充分承知の事だと思います。
団体の代表と話しました。
やはり彼女は不妊後元の場所に戻す事を勧めたそうですが 保護主と団体代表とは別人の為 彼女の意向だけでは行動できなかったようです。
でも 彼女は自分の責任は充分理解していました。
ただ 日誌の書き方には問題ありだと思います。
誤解が生じてしまいました。
書く事は難しい事ですね。
話す時のニュアンスが上手に表現出来なかったり 言葉を選び過ぎてしまって誤解されてしまったり。
第三者だから思う事と当人だから思う事の違い。
今回の件を記載したブログの方の気持ちも充分理解できますし 心情も察する事が出来ます。
団体体表の彼女の気持ちも理解出来てしまいます。
今回の件 私に何が出来ると言う訳ではありません。
でも 愛護活動はどこかできちんと線引きをしないと不幸になります。
出来る事と出来ない事。
自分達のキャパを超えてしまってはいけない事だと思います。
助けたい気持ちは沢山あります。
でも それに手を出す事が正しい事なのかどうか。
出来ない事に手を出して 結局自分達が潰れてしまったら何も意味がありません。
莫大な敷地、莫大な資金、莫大な人材があれば もっともっと沢山の子達を救えるのでしょう。
そして 全ての人材がプロとして充分な知識と経験を持っていれば・・・
でも そんな事 今すぐに出来る事ではないですよね。
愛護活動 動物達だけを助ければ良いと言う訳ではないと考えています。
人間と動物の共存が出来るようにしなくてはならないのだと思っています。
その為には保護した子達が充分家庭犬として生活出来る状態にする 若しくはそのアドバイスが正確に出来る事が必要だと 改めて感じた一件です。
それにしても どうして毎日考えなくてはならない事ばかりなんでしょう。
生きていくって大変ですね。
ある方が言っていました。
この世は修行をする為の場所だそうです。
私に悩み事が尽きないのは まだまだ修行が足りないって言う事なのでしょう。
頑張るしかありませんね。
歯がないと げっそりした顔になってしまいます。
が 入れ歯が入っても食事が出来るわけではなく 今やはり胃ろうか・・・との判断を迫られています。
介護マッサージをしている方にも聞いてみましたが マッサージで喉の筋肉を強くする事自体はできないようでした。
明日医師との話し合いがあります。
私達の意向もしっかり伝えて その上で父にとって一番良い方法を決めたたいと思っています。
それにしても・・・明日は朝早くから実家まで行かなくては・・・
私の住まいは自由が丘 実家は鎌倉。
車で1時間程度の距離ですが 朝は混みますね。
知り合いの愛護団体がトラブルです。
野犬の一時預かり先での件です。(多分皆さんご存知だと思います)
何故野犬の成犬を一般の方に預けたのか・・・
難しい事は充分承知の事だと思います。
団体の代表と話しました。
やはり彼女は不妊後元の場所に戻す事を勧めたそうですが 保護主と団体代表とは別人の為 彼女の意向だけでは行動できなかったようです。
でも 彼女は自分の責任は充分理解していました。
ただ 日誌の書き方には問題ありだと思います。
誤解が生じてしまいました。
書く事は難しい事ですね。
話す時のニュアンスが上手に表現出来なかったり 言葉を選び過ぎてしまって誤解されてしまったり。
第三者だから思う事と当人だから思う事の違い。
今回の件を記載したブログの方の気持ちも充分理解できますし 心情も察する事が出来ます。
団体体表の彼女の気持ちも理解出来てしまいます。
今回の件 私に何が出来ると言う訳ではありません。
でも 愛護活動はどこかできちんと線引きをしないと不幸になります。
出来る事と出来ない事。
自分達のキャパを超えてしまってはいけない事だと思います。
助けたい気持ちは沢山あります。
でも それに手を出す事が正しい事なのかどうか。
出来ない事に手を出して 結局自分達が潰れてしまったら何も意味がありません。
莫大な敷地、莫大な資金、莫大な人材があれば もっともっと沢山の子達を救えるのでしょう。
そして 全ての人材がプロとして充分な知識と経験を持っていれば・・・
でも そんな事 今すぐに出来る事ではないですよね。
愛護活動 動物達だけを助ければ良いと言う訳ではないと考えています。
人間と動物の共存が出来るようにしなくてはならないのだと思っています。
その為には保護した子達が充分家庭犬として生活出来る状態にする 若しくはそのアドバイスが正確に出来る事が必要だと 改めて感じた一件です。
それにしても どうして毎日考えなくてはならない事ばかりなんでしょう。
生きていくって大変ですね。
ある方が言っていました。
この世は修行をする為の場所だそうです。
私に悩み事が尽きないのは まだまだ修行が足りないって言う事なのでしょう。
頑張るしかありませんね。