我が家には 今21匹のネコが居ます。
その中の1匹が「さくらんぼ」
5匹兄弟の子達を多摩川のホームレスのおじさんの所から保護してきた子です。
オス3匹 メス2匹

さくらんぼ、びわ、いちぢく、すもも、ざくろ・・・です。
5才です。

さくらんぼ

この「さくらんぼ」
昨日仕事から帰宅すると呼吸がおかしいのです。
写真のさくらんぼは子猫の時です。
今は 大きくなって太ってしました。
が 触ると痩せています。

今日朝獣医さんに連れて行きました。

心筋症からくる肺水腫でした。
聴診器を当てながら レントゲンの準備を指示する先生。
レントゲンの前にCTを取り レントゲンの間 私は待合室に出されて居ました。
だけど 中から「肺水腫だ」と言う会話が聞こえてきます。

先生に呼ばれ 再度診察室に。

肺水腫でかなり危険な状態との事・・・・

このまま「酸素室」に入院し ニトロを打ち 利尿剤で肺に溜まっている水を出して様子を見るが ここ2〜3日が山でしょうと・・・


頭の中 真白です。

まだ5才・・・
モモを見送った時 後10年はこの悲しみはないと信じていました。

さくらんぼを獣医さんに預けて 娘達と主人に連絡しました。
朝から他の獣医さんにボランティアに行っていた 下の娘が急いで帰って来てくれました。
私は涙が止まらず・・・でした。
そして先生の話もちゃんと聞けていませんでした。
なので娘が午後から獣医さんに行って もう一度話を聞いてきてくれました。
そして 泣いている私の横で素知らぬ顔しながらも ずっと一緒に居てくれました。

さくらんぼは 少しだけ人見知りのある子です。
だけど 私が「さくらんぼ」と呼ぶと 走って来る子です。

子猫の時 離乳食の用意をしていると他の子達は私の足をよじ登ってキッチンカウンターに上がって居ましたが さくらんぼだけは 私の足元で顔中口にして「みゃあ〜」と泣き続けて そして最後まで離乳食を食べ続けていた子です。
しっぽがかぎ型になっていて 時々ケージにしっぽが引っ掛かっていまっていた子です。

どうしてもっと早く気付いてあげられなかったんだろう・・・
昨日の夜 夜中だけど獣医さんに電話してみれば良かった・・・

ジャックも心臓が悪かったけど 早くから分かっていたから心筋症にはならなかったのに・・・

後悔ばかりです。


さくらんぼ・・・

今回持ちこたえてくれたとしても 普通の生活は無理だそうです。
酸素室に居るしか生きられないと言うのです。
そして長くは生きられないと・・・
だけど・・・
それがさくらんぼにとって幸せなのか・・・

私は出来る事ならば 普通に生活させて上げたい。
投薬ならするし 酸素室が必要なら買うし・・・
出来る限り 普通の生活をさせて上げたい。

だけど 我が家には保護犬達が居ます。
これは さくらんぼにとってストレスになると思います。
他のネコ達も居ます。
少しでも さくらんぼにとって快適な空間を作って上げたい。


三太郎君は元気です。
里親様のお話もありません。

きょうこちゃんは 預かり様から3回も返された子で 当然里親様のお話もありません。

この子達をどうするのか・・・

そして 何よりもさくらんぼは帰って来られるのか・・・

少しずつ元気になっていた私の心は又潰れそうです。
誰にも助けてもらう事など出来ません。
自分で今の辛さを乗り切るしかありません。

だけど 辛すぎる・・・


さくらんぼ・・・
「ちゃくらんぼ」って ずっと呼んでいました。

さくらんぼの兄弟は 何も知らず順番に私の膝に乗ってきています。

さくらんぼ 頑張ってるよと話し掛けますが・・・
分かっていないです。


夕方さくらんぼの面会に行って来ました。
「ちゃくらんぼ」と呼ぶと 酸素室の中から「にゃー」と答えていました。
少し状態は改善しているそうです。

奇跡が起きて さくらんぼの心筋症が治ってくれれば良いのに・・・・

ローズが癌の宣告を受けた時と同じ位の衝撃です。