今年の3月3日。
F様ご夫妻の本当の家族となったトミー君。

トライアル中 奥様が育児ノイローゼ状態になる程 真面目に真剣にトミー君と向き合って下さいました。

何回もお電話を頂き ある意味大雑把な私は F様奥様の真剣な悩みを笑ってしまったりと…
今思えば失礼な事をしました。
でもね 本当に真剣で あまりにも可愛かったんです。
奥様が…

肩の力も抜けて 自然にトミー君との生活を送り 普通に過ごされていました。

ただね トミー君。
トライアル中に癲癇発作を起こし その後も発作は続いていました。

我が家のちーこちゃんも癲癇発作を起こします。
パピーの頃には1時間に1回の大発作が連発で 安楽死も進められた程でした。

なのでトミー君の発作も気になっていました。

今の季節。
癲癇のある子には辛いんですよ。

そんな中 先週の同窓会にはトミー君も参加してくれました。

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このお写真はマルチーズ組撮影の時。

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そして 今日のトミー君。

昨夜ご夫妻が帰宅されるとトミー君。
虹の橋に旅立っていたそうで すぐにご連絡を頂きました。

そして今日。
私達がお世話になっている動物霊園での火葬が執り行われました。

私も何とか仕事途中で駆け付ける事が出来ましたが 道路渋滞等でお待たせしてしまいました。
他にもプティさんとしおんさんがお見送りして下さいました。

トミー君。
せっかく幸せになったのに あまりにも早い旅立ちでした。
もっともっと幸せを満喫して欲しかった。

きっと幸せに満足したんだね。

もっと貪欲でいいのに…

お父さんとお母さんは トミー君が又来てくれる事を待っているのだから お空での生活は最短で済ませてしまおうね。

今度こそは迷わず 真っ直ぐ お父さんとお母さんの所に行こうね。

トミー君。
癲癇発作が出た時 トライアル中止になると思っていました。
預かり中にはなかった癲癇発作ですが 知らずにお渡しして申し訳なく思っていました。

それなのに 今日F様 私に謝るんです。
こんなに早く…って。
助けられなかったって。

こちらこそ申し訳ない気持ちでいっぱいなんです。

寿命だから 誰も助ける事は出来ないんですよ。
私は最期の時 トミー君はお二人には見せたくなかった。
でも お二人が一緒に帰宅される昨日を選んだんですね。

トミー君 すごいね。
カッコいいね。

トミー君。
早く帰って来なくちゃね。

しばらくはお空で体を休めながら お父さんとお母さんの元気な姿を見ていようね。