本日のインスタグラムに掲載した記事です。
掲載しておいて、ブログにすれば良かったと思いました。
なので同じ記事をこちらにも掲載します。
今後もルアーの内容が含まれる場合はそうします。

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Praise110_1807

プレイズ110の約束事は沢山あるけれど、その一つがブランク重量に対する仕込みウェイトの種類が12パターン。
その範疇に入らないモノは廃棄処分。
このプラグのRが決まっている場所は3ヶ所。
そこから徐変する3パターンを合わせると、36種のプレイズ110が出来るってこと。
仕上げがホイルやペイント、木刀などのウッドベースやラメによっても微妙に異なるのは当然。
これでやっとこのプラグの基準におさまるってこと。
ハードウッドのハンドメイドでは当然です。




☆ ウルフ90(天然木曽ヒノキ)

 * スウィートストライパー
 * ワイルドストライパー
 * フォーチュンストライパー
 * いわしBD/RB(バックドアベースのレッドベリー)
 * 木刀
wolf90_1806


☆ プレイズ90(天然木曽ヒノキ)

 * スウィートストライパー
 * ワイルドストライパー
 * いわしBD/RB(バックドアベースのレッドベリー)
 * イエローボーン
 * 木刀
praise90_1806


☆ スタッフ90(ベイヒバ)

 * スウィートストライパー
 * フォーチュンストライパー
 * ウッドボーン
stuff90_1806


☆ ポップンハグハグ(スプルース)

 * フォーチュンストライパー
 * チェリーサンバースト
pop'nHug_1806


ストライパーの3色は今年の渓流カラー(ヤマメパターン)のストライパー仕様です。
カラーパターンは同じですから参考になさってみて下さい。
http://banzai.gr.jp/stream/colorbox/47bros.2018/index.html


2018年5月 カラーサンプル

今回はジョイスティック130のみのリリースとなります。

バランスは完璧です。
フックチューンは使用速度とお好みによって#3~#2を試してみてください。

☆ ジョイスティック130 木曽ヒノキ製

 * 木刀
 * あゆ
 * いわしBD/RB(バックドアベースのレッドベリー)
 * バックドアRB(レッドベリー(アップルレッド))
 * スゥィートストライパー
 * レゲェマドンナ


joystick130_1805


スゥィートストライパーは本年のトラウトカラーとして製作したスゥィートヤマメのストライパー版です。どのトラウトカラーも実戦で効果的だったのでストライパー版としてレギュラーメンバーにラインナップすることにしました。

今回は数を作れなかったため、スゥィート1色だけのエントリーとなりますが、ワイルドストライパー、フォーチュンストライパーも順次リリース予定です。カラーボックスには3色が出揃った時点でストライパーとしてページを開設いたします。

今回のスゥィートストライパーはこちら↓。

sweet_joy


いわしBD/RB(バックドアベースのレッドベリー)も初の試みです。
ベースのバックドア/レッドベリーと異なる事は、いわしのベリーはパールホワイトの上にレッドを乗せたことです。

↓一番上が従来のベリー。
それ以外は今回のもの。

bdrb


入梅エリアがどんどん増えてきています。
入梅前にやりたいことは、さっさと済ませておきましょう。

今年もゴールデンウィークの恒例行事、岩手詣でに行ってきました。
大変遅くなりましたが、同行の原氏の写真も含めてご紹介いたします。


4/27(金)気仙川水系支流
ここは昨年、地元のバンザイユーザーさんに教えていただいた河川。
ただ昨年は多数の先行者の存在で魚の反応はいまひとつであった。
なので今年はプレッシャーが少ないであろう連休の最初に選んでいたのだ。
夜明けと共に入渓開始。
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4/28(土) 二日目は甲子川支流を“東北支部長の拓ちゃん”と三人で釣行。

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4/29(日) 三日目はユーザーさんの案内で初入渓する盛川水系の渓流。
同行してくださった“anさん”がyamapで記事になさっています。

https://yamap.co.jp/activity/1817890

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4/30(月) 最終日は定宿から近い河川を午前中で釣り上がって早めに帰路につくことが恒例となっていましたが
今回は一関市のユーザーの鈴木さんが合流して午後3時頃まで釣りをしました。
季節的にはまだ少々早かったようだけど、充実した楽しい釣行となりました。
季節が進んで今頃はもっと良いのだろうなあー。

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ヤベーw

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釣果報告の方で佐々木さんに急かされたので、ちょこっと急いで次の釣行記をば。

最近はじめたインスタでもちょっとだけ触れているけれど、この春は確かによく釣れている。
その釣れ具合はというと、正直に言えば自分でもびっくりするくらい。

まぁ、なぜそうなっているのかといえば思いつく理由はいくつかあるのだけれども、絶対的に大きいのは魚の動きが見えているということ。そして、なぜそうなっているのかといえば、それは単純にフィールドに出る回数を稼げているから。要するに、季節の移ろいを肌で感じつつ、ベイトの様子、風や潮の様子を実感を伴う形で把握できているわけだ。


実は、今年に入って何人かの仲間に宣言していたことがある。
前回のヒラスズキのところでも少し触れたが、それは、今年から青物にちょっと力を入れていこうかなと思っているということ。

イメージとしては、数年かけてそこそこ釣れるようになればいいかな、というところ。

そして、この宣言の裏にはもうひとつ大きな決め事が。
それは、すべてを自力でやっていくということ。

情報の多い昨今、色々とリサーチを掛ければそれだけで色々なことが見えてくるもの。特に、それなりに本気で釣りをしてきた時間の長い人なら、こうした情報だけで見えてくる事柄の精度も結構高いものになったりもする。

要するに、単純に釣果だけを求めるなら、実は結構な近道があるわけだ。

でも、その近道を通ったその先にいったい何が待っているのかといえば、それはただ単に魚が釣れたという事実と、そうして手にした魚を目の前にしてもそこにさしたる感動も見いだせないという、何とも味気ない結末だとぼくは思っている。

若いうちならいざ知らず、さすがにもうそんな釣りには面白味を見出せないし、せっかくの時間をそんな形で使いたくはない。釣れないのもまた釣りなわけで、釣れないというプロセスも含めて楽しまなければ釣りの本当の面白いところは見えてこない、と思うのだ。

というわけで上記のようなスタンスで青物と向き合い始めたのが2月の後半くらいから。

で、やってみるとやはり釣行ごとに釣りの展望が広がってきて、それに伴い徐々に魚の動きも見えてきて、実際に魚を手にできるようにもなってきた。


となれば、やはり、BANZAIで釣りたい!


こんな流れで迎えた3月最終日の夕刻。沖の低気圧からやってくるうねりが打ち寄せる磯場のシャロー。

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手前の岩が乱立するゾーンと、少し沖合に横たわる沈み根のあいだ。そのちょっとした水道になっているところにベイトの気配を感じてタックルを手に近寄ると、そこにはやはりベイトの群れがうねりに揉まれつつもとどまっていた。

そんな居ずらそうな場所にわざわざとどまっている理由は一つしかない。そこから出ていくとヤバいからだ。

タックルの準備が整った頃にはうねりに加えて予報通りの強い向かい風も出てきた。

最初に状況を見たところで頭に浮かんだプランとしてはウルフで攻め込みたかったのだが、この風とうねりの中でコントロールすることは難しい。

となれば、やつしかない。
スタッフだ。

手前は岩だらけなので、水道の部分だけを泳がせては回収するイメージで臨んだ数頭目。着水後すこしリトリーブしたところでドスンときた。

上の画像には映っていないが両サイドには大きな岩があり、手前も岩だらけ。ちょうど画像の画角分だけが沖に向かってのオープンスペースという感じで、この範囲の中で決着をつけるしかない。

釣りを開始してからまだ数分だが、風にあおられたウネリはその短い間にもどんどんとその大きさを増している。状況的にはヒラスズキ狙いといった方がはるかにしっくりくるような雰囲気だが、スタッフをくわえこんだのは首振りの手ごたえからして間違いなく青物だ。

どんな場合であっても、青物はとにかくとっととラインを回収してさっさとランディングに持ち込むに限る。
しかし、普通の釣り場ならこれで難なく取り込みまで行けるのだがこの日は右サイドの大岩が邪魔でギリギリの戦いを強いられた。

事実、あと少し岩に寄ったらベールを返してラインをフリーにするしかないと心に決めるまでに至ったのだが、結局そこまですることなく何とか魚を制御し、あとはうねりに揉まれつつも足元近くまで魚を誘導。どうにかこうにか確保と相成った。

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サイズ的には70ちょいといったところ。最近よく釣れてくるサイズではあったが、スタッフをくわえ込んだ姿を見るのは感慨深い。

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こいつが本命。


これから数シーズンを掛けつつ、じっくりとこの釣りを楽しんで行こう。
その過程で多くの気づきを得られたら、それは楽しいに違いない。
またひとつ、楽しみが増えてうれしい限りだ。

Posted by Akuta

できることならBANZAIをくわえさせたい魚というのがいくつかいる。

そのひとつがヒラスズキ。

いまぼくが住んでいる家の周辺はヒラスズキの好釣り場として関西では良く知られている場所だということを知ったのは、ここに移り住んでしばらくしてからのことだ。そして事実、条件のよさそうな日には平日であっても釣り場周辺に関西圏ナンバーの車が何台も並んでいたりする。

このヒラスズキ、荒磯のイメージが強い魚だけれど、その性格はやはりスズキのそれと同じ面も強く、実は河口や漁港でも狙うことができるし、こうした釣りを数年間やってみての感覚では、釣りとしてはこちらの方が簡単でもあり手っ取り早くもあるというものだったりする。何より、こうしたシチュエーションなら危ない目に遭いもしないし。

ところが、ここ数年でライフスタイルがかなり変わってきたのもあって、昔から馴染んできた夜の釣りをいつでも、そしていつまでも気が済むまでできるということが最近はかなり少なくなってきた。

それに伴い、ちょっと狙いの釣り物を変えようかなと思い始めたのは去年くらいから。で、とりあえず、今年は早朝の時間帯に短時間でできる釣りをやっていこうと心に決めた。

が、そう決めたもののこの冬の寒さになかなか行動に移せず時間は過ぎ、3月も半ばになってようやく始動した。もっとも、これにはもうひとつ理由があって、これくらいの時期にならないと朝マヅメの時間帯が遅すぎて、仕事の前にひと勝負というスタイルが難しかったこともある。

そんな感じでぼくが狙いを定めた朝マヅメのメインターゲットは青物なのだが、そこはそれ。条件がよい日にはヒラも釣れるかも知れない、そんなスタンスで臨んでみた。するとまぁ、青物以上の確率でヒラスズキが反応を見せてくれ、それに伴って色々なことが見えてきた。

こうなると当然のごとく頭をよぎるのが冒頭でも触れた、BANZAIを食わせたい、ということ。
それも、いわゆるヒラスズキ日和のコンディションの中で。

こうなると、なかなかチャレンジし甲斐のある課題が見えてくる。それは、根本的なところで河川ベースのシャローの釣りを主軸に作られているBANZAIで狙えるような状況を的確に見つけていくということだ。

そして、アレコレと考えながら過ごすこと2週間ほど。
目の前に、これなら行けそうという場面が現れた。

気を抜くと体を持っていかれそうな爆風の中、狙いのスポットへと導いたのはBANZAIの原点でもあるカルマ90だ。

一見するともみくちゃに見えるサラシの、それでもベイトを食うためにシーバスが意識しているならここだろうというところをゆっくりと通すと、ギラっという閃光とともに身を翻すようにしてカルマをさらっていく魚体が見えた。そして、ガツンという手ごたえがロッドに伝わる。

サイズこそたいしたことはなかったが、それでも狙い通りに釣れたヒラスズキ。
満足度で言えば・・・、120%か。


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            ファイトでルアーの目玉が吹っ飛んだ!!

まぁ、人によってはサイズがというのかもしれないが、ぼく個人的にはこれ以上を望むのは欲深すぎる気もする。

またこんど、これはという場面に遭遇したときのため、タックルケースに幾つかのBANZAIをスタンバイさせつつこれからも早起きを繰り返していこうと思っている。


Posted by Akuta

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