2021年06月25日
2020年収支
+638934
お久しぶりです皆さん。ポピンズに関する予想をいい感じに外して出るに出られなくなってました。
2020年のデイトレの収支ですが上のようになりました。
二年連続の赤字収支から黒字収支になったのはうれしいですが、まあ誇れるような収支ではないですね。
デイトレに関していつまで続けられるかわかりませんがやってる以上はプラスで終われるように気合いを入れて頑張っていきます。
baor at 01:59|Permalink│Comments(0)
2020年11月17日
どうも~IPOおじさんだよ~(´・ω・`)
皆さんお久しぶりです。IPOおじさんです。
今年のデイトレ収支はしょぼいですがプラスで終われそうです。ナンピン癖を直して地道にやってますからここから今年マイナスになることは多分ないと思われます。
さて、年末のIPOですが、熱い案件が多いですね。おじさんの今年のIPOの成績なんですが、コロナ明けでバブってたのもあり結構いいです。
当選銘柄は覚えてるところでジモティー、ロコガイド、speee、サンアス、モダリス、rettyなどです。
利益は恐らく100万近くはいってると思います。
これから26社が上場してくるのですが、資金繰りも難しいのでおじさんのスタンスを纏めておきたいと思います。
まずは完全パス銘柄ですがファンペップ、ローランドあたりです。
ファンペップは流行りの過ぎたバイオで、吸収金額26億なのでスルー。上場したときの地合いがめっちゃよければ微プラスにはなるかもしれません。
ローランドは再上場案件で吸収金額400億という残念なスペック。自分は音楽をやるのでローランドのピアノも持ってますし、好きですが投資として考えたら現時点では9割以上の確率で公募割れでしょう。
次に微妙な銘柄。場合によっては公募割れもありそうというやつ。
オーケーエム、プレイド、fast fitness japan、ポピンズホールディングス、ヤプリ、クリングルファーマ、kaizen platform、ウェルスナビです。
微妙銘柄めっちゃ多いですよね。ただ、毎年この銘柄の取捨選択が結構楽しいのです。嘘です。
まずは野村證券主幹事のクリングルファーマとfast fitness japanに関してクリングルファーマは小粒すぎてまず当たらないので考える必要もないでしょう。fast fitness japanはこの時世にジム経営でさらに吸収金額も40億くらいとでかいので普通ならスルーで問題ないのですが、大手の予想会社が割と強気な予想をだしていて悩ましいです。ただ、野村證券主幹事で下値も知れていてかつ当たりにくいので当たったら素直に購入すると思います。
オーケーエムはめちゃくちゃ地味。モルスタ主幹事で結構当たりやすいのですが当たっても1~2万くらいしか儲からなさそうなので、完全スルーしてほかの銘柄に資金を回すのがよさそうではあります。
ポピンズホールディングスは業態も地味でスルーする人が多そうですが自分は全力で行きます。自分はipoをもう7年ほどやってますが、東証一部直接上場で吸収金額100億くらいの銘柄が公募割れした覚えがないです。スタンスが変わるとすれば、地合いの急激な悪化か東証二部に決定したときくらいです。
こいつには意外高を期待してます。
つぎにイケイケ(死語)IPOのプレイド、ヤプリ、kaizen platform、ウェルスナビについてです。
こいつらに関しては公募割れのリスクもありますが、現時点では全力でいこうと思ってます。抽選時期が結構かぶっていて申し込みが難しいのですが、自分は千三百万くらいをSBI以外が主幹事の会社(ウェルスナビ、kaizen platform以外)に優先的に申し込んで残った資金をsbiに全部入れて抽選参加します。
26社のうちここに書いてない銘柄は脳死で申し込んで問題ないでしょう。当たる可能性があるのは吸収金額がでかめのバルミューダ、大和が主幹事のスタメン、ココぺリあたりですかね。
さて、長々と書きましたが急激な地合い悪化などがありましたら、スタンスも大幅に変わるということはご理解をお願いします。参考程度にあとは自分の判断で投資を行ってもらえたらと思います。
それと全然関係ないのですが、最近場中にyoutubeでgiwaさんの配信を見ています。giwaさんは人としてはめちゃくちゃ面白いのですが、トレードの参考には全くなりません。自分も「BASEで取り返すしかねえよ!!」とか「giwaさんの下で買ったら儲かりました」とかクソみたいな発言をして楽しんでます。
今年のデイトレ収支はしょぼいですがプラスで終われそうです。ナンピン癖を直して地道にやってますからここから今年マイナスになることは多分ないと思われます。
さて、年末のIPOですが、熱い案件が多いですね。おじさんの今年のIPOの成績なんですが、コロナ明けでバブってたのもあり結構いいです。
当選銘柄は覚えてるところでジモティー、ロコガイド、speee、サンアス、モダリス、rettyなどです。
利益は恐らく100万近くはいってると思います。
これから26社が上場してくるのですが、資金繰りも難しいのでおじさんのスタンスを纏めておきたいと思います。
まずは完全パス銘柄ですがファンペップ、ローランドあたりです。
ファンペップは流行りの過ぎたバイオで、吸収金額26億なのでスルー。上場したときの地合いがめっちゃよければ微プラスにはなるかもしれません。
ローランドは再上場案件で吸収金額400億という残念なスペック。自分は音楽をやるのでローランドのピアノも持ってますし、好きですが投資として考えたら現時点では9割以上の確率で公募割れでしょう。
次に微妙な銘柄。場合によっては公募割れもありそうというやつ。
オーケーエム、プレイド、fast fitness japan、ポピンズホールディングス、ヤプリ、クリングルファーマ、kaizen platform、ウェルスナビです。
微妙銘柄めっちゃ多いですよね。ただ、毎年この銘柄の取捨選択が結構楽しいのです。嘘です。
まずは野村證券主幹事のクリングルファーマとfast fitness japanに関してクリングルファーマは小粒すぎてまず当たらないので考える必要もないでしょう。fast fitness japanはこの時世にジム経営でさらに吸収金額も40億くらいとでかいので普通ならスルーで問題ないのですが、大手の予想会社が割と強気な予想をだしていて悩ましいです。ただ、野村證券主幹事で下値も知れていてかつ当たりにくいので当たったら素直に購入すると思います。
オーケーエムはめちゃくちゃ地味。モルスタ主幹事で結構当たりやすいのですが当たっても1~2万くらいしか儲からなさそうなので、完全スルーしてほかの銘柄に資金を回すのがよさそうではあります。
ポピンズホールディングスは業態も地味でスルーする人が多そうですが自分は全力で行きます。自分はipoをもう7年ほどやってますが、東証一部直接上場で吸収金額100億くらいの銘柄が公募割れした覚えがないです。スタンスが変わるとすれば、地合いの急激な悪化か東証二部に決定したときくらいです。
こいつには意外高を期待してます。
つぎにイケイケ(死語)IPOのプレイド、ヤプリ、kaizen platform、ウェルスナビについてです。
こいつらに関しては公募割れのリスクもありますが、現時点では全力でいこうと思ってます。抽選時期が結構かぶっていて申し込みが難しいのですが、自分は千三百万くらいをSBI以外が主幹事の会社(ウェルスナビ、kaizen platform以外)に優先的に申し込んで残った資金をsbiに全部入れて抽選参加します。
26社のうちここに書いてない銘柄は脳死で申し込んで問題ないでしょう。当たる可能性があるのは吸収金額がでかめのバルミューダ、大和が主幹事のスタメン、ココぺリあたりですかね。
さて、長々と書きましたが急激な地合い悪化などがありましたら、スタンスも大幅に変わるということはご理解をお願いします。参考程度にあとは自分の判断で投資を行ってもらえたらと思います。
それと全然関係ないのですが、最近場中にyoutubeでgiwaさんの配信を見ています。giwaさんは人としてはめちゃくちゃ面白いのですが、トレードの参考には全くなりません。自分も「BASEで取り返すしかねえよ!!」とか「giwaさんの下で買ったら儲かりました」とかクソみたいな発言をして楽しんでます。