行雲流水

ほどほどがちょうどよい、映画のきろく

ノーカントリー4

r080153201Lノーカントリー No Country For Old Men
(2007年 / アメリカ )

監督: ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
出演: トミー・リー・ジョーンズ ハビエル・バルデム ジョシュ・ブローリン ウディ・ハレルソン ケリー・マクドナルド ギャレット・ディラハント テス・ハーパー

久しぶりに怖さを感じる作品だった。でも目が離せない。
いちいち裏切られる展開は面白かったといっていい。
あっけない、えっ?という幕切れも含めて「あり」なのだと思う。

蝶の舌3

r080153201L蝶の舌 La vengua de las mariposas
(1999年 / スペイン )

監督: ホセ・ルイス・クエルタ
出演: フェルナンド・フェルナン・ゴメス マヌエル・ロサノ ウシア・ブランコ ゴンサロ・ウリアルテ アレクシス・デ・ロス・サントス ゴンサロ・ウリアルテ

最後に少年は、そして老教師は何を思ったのか。
それを考えると心が痛いというか、気持ちが悪くなるというか、悲しくなるというか・・・。
それまでのきれいな映像や心温まるストーリー(時折影がさすとは言え、)なだけに、まさに光から闇に突き落とされたかなのような痛みを覚えるのだ。

マイ・ブルーベリー・ナイツ3

r080153201Lマイ・ブルーベリー・ナイツ MY BLUEBERRY NIGHTS
(2007年 / フランス/香港 )

監督: ウォン・カーウァイ
出演: ノラ・ジョーンズ ジュード・ロウ ナタリー・ポートマン デビッド・ストラザーン レイチェル・ワイズ

誰でも気づくと思うけど、ラストのあのシーンが撮りたくてこの映画を作ったんだろうな。
確かにきゅんとしてしまう画です。
たまに映画自体はそうでもないのに1シーンが心に残ってしまう、そんな作品がありますが、この映画もそのひとつになりそうです。

ジュードがいい。

サイドウェイ4

r080153201Lサイドウェイ SIDEWAYS
(2004年 / アメリカ )

監督: アレクサンダー・ペイン
出演: ポール・ジアマッティ トーマス・ヘイデン・チャーチ バージニア・マドセン サンドラ・オー メアリールイーズ・バーク

観るのは2度目。
やっぱりなんだか好きである。
ポール・ジアマッティに安心感?を見出してしまうからかな。

月の輝く夜に4

r080293352L月の輝く夜に MOONSTRUCK
(1987年 / アメリカ )

監督: ノーマン・ジュイソン
出演: シェール ニコラス・ケイジ オリンピア・デュカキス ヴィンセント・ガーディニア ダニー・アイエロ ジュリー・ボヴァッソ

ずいぶんと久しぶりに観ました。
仲秋の名月の今夜にぴったりではないでしょうか。

ダークナイト5

329605view014ダークナイト
原題: THE DARK KNIGHT
製作年度: 2008年
製作国: アメリカ
監督: クリストファー・ノーラン
出演: クリスチャン・ベイル マイケル・ケイン ヒース・レジャー ゲイリー・オールドマン アーロン・エッカート マギー・ギレンホール モーガン・フリーマン エリック・ロバーツ ネスター・カーボネル モニーク・カーネン ロン・ディーン キリアン・マーフィ チン・ハン リッチー・コスター アンソニー・マイケル・ホール キース・ザラバッカ コリン・マクファーレン ジョシュア・ハート メリンダ・マックグロウ ネイサン・ギャンブル マイケル・ジェイ・ホワイト ウィリアム・フィクトナー マシュー・オニール エディソン・チャン マイケル・ストヤノフ エディソン・チャン

この映画については語りたいことがたくさんあります。だって面白すぎる映画だったから!
まず、初めのウィリアム・フィクトナー!これだけ??って思ったらさらにキリアン・マーフィをはじめとして見つけるのが楽しくなるような出演陣が!!
キリアンは「ビギンズ」で“ああなって”るので似た人??と思っちゃいましたけど。

おおっ!と思ったのは4輪から2輪へのあのかっこよさ!
マシーンの変体のスピード感はたまらなかったです。
それから、マイケル・ケインとモーガン・フリーマンのじいさま2人はたまらんですな、相変わらず。アルフレッドのあの“つっこみ”は必要不可欠。
久しぶりにみたアンソニー・マイケル・ホールがすごく変わってしまっていたことも印象的。
レイチェルがケイティ・ホームズからマギーに代わったのも良かったと思います。
アーロンもよかったです、相変わらず。デントの精悍さもトゥーフェイスっぷりも。

しかし何よりもやはり『ジョーカー』ですよね!
彼の映画でした。(タイトルにバットマンがないのも解かります)
ジャック・ニコルソンが演じた愛嬌あるジョーカーのかけらもなかったですね。
あのジョーカーだってすごいって思ったのに、負けてない。
“最強最悪”に偽りなし、です。胃が痛くなるくらい良心のかけらも見えなかった。
そして、ヒース・レジャーが亡くなってしまったことを改めて残念に思いました。

こんなんじゃ書き尽くせていないのです、いろいろ思いすぎて。
もう一回観たいです。

***
耳で「ダークナイト」と聞いていたので犯罪に染まった暗い夜を思い浮かべていたらNIGHTでなくKNIGHTなのをエンドロールを観て気づきました。
なるほど。

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝3

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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
原題: THE MUMMY: TOMB OF THE DRAGON EMPEROR
製作年度: 2008年
監督: ロブ・コーエン
出演: ブレンダン・フレイザー ジェット・リー マリア・ベロ ジョン・ハナー ラッセル・ウォン リーアム・カニンガム ルーク・フォード イザベラ・リョン アンソニー・ウォン ミシェル・ヨー

この映画、ジェット・リーとミシェル・ヨーがいてこその作品でした。
やはり監督がスティーヴン・ソマーズじゃなくなっちゃったのが敗因?でしょうか。エヴリンがレイチェルじゃなくなっちゃったことも・・・。
だって、ブレンダンがあんなりかっこよくなかったし。あの、「ハムナプトラ」を観たときの心震える感じはなかったです。イムホテップコールが頭から離れない面白さとか。
ジョナサンも今回は不必要にアホっぽく描かれていたし。
(店の名前が『イムホテップ』なのは笑いました)
次回作がありそうなラストだったので、元のクオリティーに戻ることに期待したいです。

いや、期待してたんですよ、すごーーーく。
「インディ」観た時に、こっちの方が面白いというウワサでしたし。
期待しすぎるとだめなんでしょうかね?
つまらなくはなかったですよ、決して。

秋公開の「センター・オブ・ジ・アース」のブレンダンに期待します!



***
隣の外国人の方はやはり何で?ってところで笑うんですよね。
英語聞いても特に面白いこと言ってるとも思えないのに。
(この映画、英語が聞きやすくて、逆に集中しづらかったです・・・)
やはり、文化の違いっすかね?
photo


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