行雲流水

ほどほどがちょうどよい、映画のきろく

February 2008

パニッシャー2

r082006761Lパニッシャー  THE PUNISHER
(2004年 / アメリカ )

監督: ジョナサン・ヘンズリー
出演: ジョン・トラボルタ ウィル・パットン ロイ・シャイダー レベッカ・ローミン ジョン・ピネット トム・ジェーン

う〜ん、なんともかんとも・・・。
復讐劇は「マッドマックス」に勝てていない。

ザ・ハリケーン3

r161456725Lザ・ハリケーン The Hurricane
(1999年 / アメリカ )

監督: ノーマン・ジュイソン
出演: デンゼル・ワシントン ヴィセラス・レオン・シャノン リーヴ・シュレイバー ジョン・ハンナ デボラ・カーラ・アンガー クランシー・ブラウン ダン・ヘダヤ


無実の罪によって30年間も投獄されていた・・・これが事実だということが恐ろしく、そして悲しい。
人種差別・自己保身など私欲と偏見が冤罪を引き伸ばしてきたのである。
何らかのフィルターを通さずに物事を見るのは難しい。
だからそのフィルターを掃除して目詰まりをなくすことが不可欠だ。

30年間折れずに闘ってきた“ハリケーン”カーターはもちろん、支え続けた弁護士やきっかけを作った少年とカナダ人、そしてこの問題を取り上げた判事の英断、すべて素晴らしい。

抱擁3

r081777552L抱擁 POSSESSION
(2002年 / アメリカ )

監督: ニール・ラビュート
出演: グウィネス・パルトロウ アーロン・エッカート ジェレミー・ノーザム ジェニファー・エール トレヴァー・イヴ

1通のラブレターから繰り広げられる19世紀の詩人同士の禁断の恋とそれを追う二人の葛藤と恋。
もう少し19世紀のエピソードを見せてほしい気もしたが、ラストがなんだかよかった。
“彼女”がすべての鍵を握っていた。

ペネロピ5

329419view008ペネロピ
原題: PENELOPE
製作年度: 2006年
製作国 イギリス/アメリカ
監督: マーク・パランスキー
出演: クリスティナ・リッチ ジェームズ・マカヴォイ キャサリン・オハラ ピーター・ディンクレイジ リチャード・E・グラント サイモン・ウッズ ロニ・アンコーナ レニー・ヘンリー リース・ウィザースプーン

ひょっとしたら、今年1番のお気に入り作品に出会ってしまったかもしれません。
そのくらい、すべてが私のツボにはまっていました。
(あくまで私のツボで、万人受けするとは思えませんが)

先日「ロスト・ストーリー」を観たばかりなのですが、あちらでもこの作品でも
監督の独特の映像世界にはものすごく惹かれます。
衣装や美術がカラフルでかわいい。ロケ地も素敵で、主人公の気持ちに同調してたりもします。
出演者も文句なしで、パニクるお母さんをやらせたらピカイチのキャサリン・オハラ。
クリスティナ・リッチにいたっては言うことはない、彼女には絶大な信頼をおいているのです、
初めて見たときから。先日も書きましたが彼女は「天使」です。
そしてそして!ジェームズ・マカヴォイに惚れてしまいました。
「アメリ」でマチューに惚れたときと同じ衝撃。見事な優男っぷりです。

そう、ちょっと「アメリ」と重なるというか比べてしまうロマンティックコメディー。
よろしかったら観てみてください。

c100647391_sロスト・ストーリー 〜現代の奇妙な物語〜 
Stories of Lost Souls/The Same/Supermarket
(2004年 / アメリカ )

監督: マーク・パランスキー トア・スタッパー デボラ・リー・ファーネス イレーナ・ダグラス コリン・スペクター アンドリュー・アプトン ウィリアム・ガルシア
出演: ヒュー・ジャックマン ケイト・ブランシェット ポール・ベタニー ジョシュ・ハートネット キーラ・ナイトレイ

アメリカン・グラフィティ1

r080450133Mアメリカン・グラフィティ AMERICAN GRAFFITI
(1973年 / アメリカ )

監督: ジョージ・ルーカス
出演: リチャード・ドレイファス ロン・ハワード チャールズ・マーチン・スミス ハリソン・フォード ポール・ルマット キャンディ・クラーク チャーリー・マーティーン・スミス

世代的なものなのか、好みの問題なのか・・・ちっとも面白くなかった。
ごめんなさい。

テラビシアにかける橋4

001テラビシアにかける橋
原題: BRIDGE TO TERABITHIA
製作年度: 2007年
製作国 アメリカ
監督: ガボア・クスポ
出演: ジョシュ・ハッチャーソン アンナソフィア・ロブ ズーイー・デシャネル ロバート・パトリック ベイリー・マディソン

監督がハンガリーの方だからか、アメリカ映画らしくないフィルムでした。
ヨーロッパの小川と林を思わせる(行ったことはないのですが)雰囲気が好きです。

受け容れられない孤独を感じていたジェスとレスリーの作った王国“テラビシア”が彼らを幸せにもし、その後の運命の鍵にもなります。
かけた橋を誰もが渡れるとは限らない、いや橋をかけられるとは限らないのです。
空想の王国が空想でなくなるために出来ること・・・。
そのヒントや答を私はもらえた気がします。

ふっ、っと心震える、佳作でありました。

(レスリーの服装がめちゃめちゃかわいいです!「チャーリーとチョコレート工場」では真っ青になってたのに・・・。)

クジラの島の少女4

r161900998Lクジラの島の少女 WHALE RIDER
(2002年 / ニュージーランド )

監督: ニキ・カーロ
出演: ケイシャ・キャッスル=ヒューズ ラウィリ・パラテーン クリフ・カーティス ヴィッキー・ホートン

観るよりも感じる映画だ。
テレビ画面よりもスクリーンで観る映画だ。

小さな少女が向き合う大きな存在たちは優しさと強さを見せて彼女を受け容れ、乗り越えさせる。


ダニエラという女3

dfa0cfc7.jpgダニエラという女 Combien tu m'aimes?
(2005年 / フランス )

監督: ベルトラン・ブリエ
出演: モニカ・ベルッチ ベルナール・カンパン ジェラール・ドパルデュー ジヤン=ピエール・ダルッサン ファリダ・ラウアジ

こういう映画ってフランスのものだよなーって思う。
モニカ・ベルッチの妖艶さとコメディタッチの描写で意外とさらりと見てしまった。
解ったような解らないような、変なストーリー。

とにもかくにもモニカは美しい!




シュレック33

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シュレック3 SHREK THE THIRD
(2007年 / アメリカ )


監督: クリス・ミラー
出演: マイク・マイヤーズ キャメロン・ディアス エディ・マーフィ アントニオ・バンデラス ジュリー・アンドリュース

このシリーズはやっぱり童話をいろいろ知らないと面白さが2割減という感じでしょう。
今回は特に登場人物が善悪ともに多いから。
シュレックはもともと声の出演がいいけど、吹き替えが本当にいい。
おかげで2回続けて観る羽目になるのだが。

「こうなりたいと思った時、それを阻むのは自分自身」
アーサーが言うこの台詞が今の私にぐさりとささった。

シャドー2

シャドーTHE SHADOW
(1994年/アメリカ)


監督: ラッセル・マルケイ
出演: アレック・ボールドウィン ジョン・ローン ペネロープ・アン・ミラー ピーター・ボイル イアン・マッケラン ティム・カリー ジョナサン・ウィンタース サブ・シモノー リリー・マライエ エイブラハム・ベンルービ

人気ラジオドラマの映画化だそうだが、映像化しちゃうとちゃちくなっちゃうことって多い。
イアン・マッケランに出会えたことだけがめっけもんだった。
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生姜部
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