2月19日(日)、「1500 vol.1」という大会を行いました。
参加者は以下の通りです。
星野流人、スパムちゃん、虎猫、お粥、権藤、店長、ぺるとも、ワロング、揚げ、闘魂チャンス、直泰、せんだい、羊狩り(敬称略)

ルールは加点審査と印象審査のハイブリッド形式、お題は1ブロック2問4分です。
詳しいルールは割愛しますが、今回はレポート形式で記録を残していきます。敬称略ですので、ご容赦願います。




【1周目】

Aブロック
せんだい・ぺるとも・星野流人・ワロング

・ゴリマッチョの通う筋肉小学校の七不思議、一つ目は「独りでにポージングする人体模型」だそうです。他の七不思議を教えてください
・超激安パソコン売り場から聞こえてきたやばい言葉

 序盤に、星野流人の「CMのチャイムがライザップの曲」という回答で大きく印象を上げたが、その後はぺるとも「サラダチキンおじさんがビックマック食べてる」「時計の針が、鍛えてやがる!」と大きく引き離した結果に。サラダチキンおじさん?。ぺるともの勢いは2問目から更に加速、「もうあげちゃう!」「オッス、オラジョブズ! 買ってくれよな!」「中止中止、死者出てんだぞ!」「よぼよぼのおばあちゃんが、『8つ下さい』」と、立て続けに3点を連発する横綱相撲の試合運びを決めた。加点審査では27点と、他3人と比べて3倍近くの票数を獲得した。そんな中、ワロングの「神が見てるぞ、慎め!」など、手数は少ないものの、1答1答強い回答を打っており、強い印象を残した。


Bブロック
いい女・権藤・店長・スパムちゃん

IMG_3991
画像で一言
・ヤクザが経営しているハンガーガーショップ「ドスバーガー」はこんなところ

 一問目は、駐車場に巨大なイカが寝ているだけの画像。それぞれ、空気を掴みきれない厳しい戦いではあったが、中盤にスパムちゃんが「乞食がありがたそうに持って帰る」と正解を出して大爆発。空気を掻っ攫った。乞食のほのぼのとした嬉しそうな顔も相まって、この日屈指の良回答だった。1問目は全体的にスパムちゃんが強い試合運びをしていたが、その後を「イカ本人はダイハツのタントのつもりになっている」など、コンスタントに得点を重ねる店長が喰らいつく形になった。ちなみに、この画像はbokeての画像で、回答は「マイカー」らしいです。
2問目。スパムちゃんの「出来上がったら此処に持ってきます、の番号札の指が一本無い」「持ち帰りの事を『シャバですか?』と聞く」、権藤の「屋台」など、序盤からかなり飛ばした試合展開。しかし、中盤「関東ではドッス、関西ではドスバ」という回答を出した店長が高得点を上げ、更に滑り込みギリギリで「ポテトが上がったときの音が『しのぎ、しのぎ、しのぎ』」と言う回答を出して、かなり印象を強く残した結果に。「しのぎ、しのぎ」口に出して言いたくなる。ここでは、加点審査はスパムちゃんが1位、店長が2位に続いた。


Cブロック
闘魂チャンス・揚げ・虎猫・羊狩り

・農業すごろく「〇〇〇 18マス戻る」
・「愛は地球を救う」をテーマに一ヶ月間休まず放送し続けた『744時間テレビ』。どんなシーンがありましたか?

 1問目、いきなり「FXで失敗した」「ダルい」と出した闘魂チャンスや、「焼畑をやりすぎた」「息子に草稼ぎニキと呼ばれた」と出した虎猫など、序盤からかなりパワーのあるボケの応酬に。その中で「やべえ竹の子が生えて来た」と、家を遥かに越えた大きさの完全に物理法則を無視した絵を書いた揚げが大きな一撃を食らわした。だが終了間近、「巨人軍のキャンプに無茶苦茶踏み荒らされた」と虎猫が滑り込み、戦況を引っ繰り返した形に。全員、かなり回答数が出たお題となった。
 続いた2問目では、いきなり闘魂チャンスが「津波で流された」と1問目でも出した回答を出して、大きく戦況を動かしたが、続いて虎猫の「後半、徳光がずっと真顔だった」「流す曲が無くなってマツケンサンバを流した」、揚げの「黄色も色褪せてきた」「集まってくる募金で運営してる」とテクニカルな回答を繰り出して試合展開は大きくもつれ込む。更に終盤、闘魂チャンスのブログに乗せられない完璧にアウトな回答が飛び出て、場を荒らしに荒らした。加点審査では、虎猫が23票と頭一つ飛び出た結果に。


【2周目】

Aブロック
星野流人・揚げ・権藤・店長

・七福神のシェアハウスあるある(恵比寿・大黒・毘沙門・弁天・福禄寿・寿老人・布袋)
心霊写真

「お分かりいただけただろうか…」えっ、この写真が心霊写真?どこが変なんですか?

 1問目、あまり耳慣れない七福神と言う単語により、少し戸惑う場内。客席からは「『ごと』しか知らない」「集合写真しか知らない」との声が上がる。その中、店長が「七人でピザとかケーキとか分けにくくて、一人『俺良いよ、他の物食べるから』って言う毘沙門の良心にかなり助けられてる」「掃除の担当を一週間で割り振ってるが、毘沙門の掃除の丁寧さには頭が下がるばかりだ」「毘沙門の料理の腕前に負けまいと、皆が努力を重ねる良い環境」と、何故か毘沙門天を弄りまくって跳ねていた。そんな中、「この家に遊びに来た奴が帰るときには虫歯が治っている」と強度のある回答を放っていた揚げも忘れてはいけないだろう。
 2問目は変則的な画像お題。難しいお題ながら、星野流人が「『こちらの写真、昨年撮られたものです…』『何の加工もしてないのにこんな!?』」「『これ全部服の霊なんですよ』『余計な事を…!』」と言う会話型の回答で点数を重ねる。また「新庄の家」「全員就活の不安を抱えている」と言う揚げの回答も、場内をざわつかせていた。加えて、権藤の「梅宮達夫とたっちゃん漬けオールスターズ」と言う回答は、「たっちゃん漬けオールスターズ…?」と、会場がクエスチョンマークに包まれた。たっちゃん漬けオールスターズ?????


Bブロック
虎猫・せんだい・ぺるとも

・どうぶつヤンキー漫画『けものヘッズ』にありそうなシーン
・「チョコレートを湯煎したらお湯に溶けた」「お米を洗剤で洗った」など無知が引き起こしたダメダメお料理エピソード

 1問目はばらけつの趣味が色濃く出たお題、審査員の闘魂チャンスが「すごーい」と繰り返していた。わーいわーい。虎猫の「"怠惰の象徴"と書いてナマケモノと読む」「あいつは行っちまったんだよ、サファリっていう楽園にな」、ぺるとも「ナマケモノが木の上で戦い見て『今日も穏やかじゃないねえ』って言ってる」などの回答が飛び出した。
 2問目、序盤は虎猫の「水を冷やしたら水だった」「途中から剣道になってきた」、ぺるともが「借金の存在を忘れて楽しんだ」「冷蔵庫に電子レンジ入れて丁度良くしようとした」などの回答で点数を重ねて行く。そんな中、せんだいは「目分量でやろうとしたら視力ゼロだった」「レシピを読もうとしたら視力ゼロだった」「ブルーベリーを栽培したが視力ゼロだった」と、何故か盲目の引き起こしたダメダメお料理エピソードを畳み掛けるように披露。客席の羊狩りから「なんだあの座頭市クッキング」とツッコまれていた。


Cブロック
直泰・闘魂チャンス・スパムちゃん

楽しい
画像で一言
・麻薬中毒系アイドル「MYK48」のやばいステージパフォーマンス

 1問目はカルタお題。この周回から参戦した直泰が「巻き返す機会を、くれるらしいー!」「マット運動なんてくだらないぜー!」「空いてるところにましな職場が現われる」が点数を重ねると、スパムちゃんが「祭りの臭いだあ!」と楽しげな回答で応戦する試合展開に。が、終盤に闘魂チャンスの「マイケルジャクソンの魔の手から解放された」「ママー!おしっこちゃんとできたよー!」と言う回答が、ざわつき半分の大爆笑を巻き起こした。最後、スパムちゃんの「魔乳真眼流ありがとー!」と言う良く分からない回答が滑り込んだ。何だったんだろう。
 さて、2問目が始まってから、序盤で直泰が「ステージの中央にあるでかいプロペラの音で全員パニックを起こす」「メンバー内で抜き打ち尿検査いじめがある」と言う強烈な回答で得点を重ねる。また闘魂チャンスの「ウーヒャッヒャと笑いながらスキップする」と言う回答は、場内をどよめかせた。最後にスパムちゃんの「痕を隠す為にみんな長袖」と言う正答に近い回答、直泰の「中央線のホームが一番込む時間帯にそこで歌い出す」と言う回答が滑り込んだ。この試合では、加点審査では直泰が20ポイントと好成績を残した。


Dブロック
ワロング・羊狩り・いい女
・テレパシー能力に目覚めたアホ山くん『〇〇〇』
バグリアル
画像で一言

 1問目は難易度の高いアホ山お題。ワロングの「更衣室の動きが手に取るように分かる」と言う回答を出すが、以降は膠着状態が続く。そんな中、羊狩りの「いざ使うとなると照れ増しーしちゃいますね」「僕の声が聞こえたら、どうぞお返事くれパシー」と言う回答に、客席からは「ほう」「なかなか…」「趣がある」「いとをかし」と言う感嘆の声が上がっていた。一瞬品評会のような空気になる場内だったが、時間ギリギリでワロングによる「バーベキューだから楽しいのではなく、みんながいるから楽しいのでは?」と言うアホゆえに本質を突く回答で、全員が現実に引き戻される爆笑がおこる。ただ、決してテレパシーで言う事ではない。1問目終了の時点で、羊狩り先生は客席から「また、来なさい」と言われていた。
 2問目は、バグったときめきメモリアルの画像。いい女の「ここはJKの店だ!」と言う意味不明な回答や「クリトリメモリアル」とクリトリが言いたいだけの回答、羊狩りの「バイ外道尊」と言う存在しない単語が飛び出す荒れた試合展開に。最終盤、いい女の「これを続けていたら、プレステが燃えちゃった」と言う好回答があったが、「ATMのタッチパネルにいきなりこれが映る」「いきなりビルが建ち始めて、女の子が『ビル、ビル、ビルビル…』」と言う重いボディブローで場を制したのはワロングだった。羊狩りさん、また来て下さい。


【3週目】
Aブロック
ワロング・店長・闘魂チャンス・スパムちゃん

・感情を持ったロボット100体に聞きました。「感情を持った時に初めて喋った言葉は?」第1位は「コレガ、ココロ」、第2位が「コノ世界ハ、美シイ」だそうです。ではたった1体の答えた第12位は?
女ニュース
空欄を埋めてください

 1問目、開始早々、ワロングの「楓」、店長の「スタ丼」、スパムちゃんの「スゴク愛シテ、長ク愛シテ」と強烈な回答が乱舞する試合展開に。そんな中、店長の出した「みさくらなんこつさんってエロ漫画家いるじゃないですか。みさくら語とか、ふたなりとか。少し前に一世を風靡したんで、今見たらちょっと表現は古いかなと思うとこもあるんですけど、やっぱり嫌いになれ無いと言うか、みさくらさんは伝説だなあとか思っちゃいますよね」と言う強烈な回答が異彩を放っていた。なんでエロ漫画語ってるんだ。その後も、スパムちゃんの「黒ガ出レバ御ノ字」「キャ、キャー(指の間からがっちり見てる)」、闘魂チャンスの「盛リ上ガッテマイリマシタ」、ワロングの「『ラブホ』っていきなり略してきた」と好回答が頻出していた。
 2問目は108問108答で見るタイプのお題。いきなりスパムちゃんが「バイブの音だけブーンて鳴ってた」と出し3点を獲得、いい女の口から「この女なら良いわ…」と言う感嘆の声が飛び出した。が、次の瞬間、闘魂チャンスの出した「いらっしゃいませ」と言う回答が大爆発。インタビュー中にやってきたお客さんをもてなす店員の健気な心意気が観客の心を動かした。この後も、良回答が続出。ワロングの「今だと思って服を全部脱いでみました」「俺の出番だって飛びだしたおじさんが、めっちゃ光出して、キモくて、その後逮捕されたんですよ」、店長の「4時半頃にいきなり停電して、点いた頃にはいきなりボテ腹になってたんですよ。私が何したって言うんですか」「そこで慌てないのが私なんですけどね」など、何度も爆笑を引き起こしていた。また、終了間際で店長の「4時半頃にいきなり停電して、パニックになって暴動が起こって、トラックが突っ込んできて、店の中ぐちゃぐちゃになって、みんな逃げてきたんですよ。その時は何も思わなかったんですけど、トラックは停電と関係がない」と出し、強烈な強い印象を残していた。


Bブロック
羊狩り・ぺるとも・星野流人

・禁断の愛カルタの「す」
・タイムアタックガチ勢の茶道部あるある(六升提供お題)

 1問目のお題は、ちょっとアダルティなお題。ぺるともの「はあはあ、Suica、タッチするよ」「スピードに興奮する男が『新快速…!』」と言うキモさを出した回答が全体の方向性を決めたか。そんな中、星野流人の「スパイにめちゃめちゃ情報持ってかれた」「須藤元気かあ、気になっちゃうなあ!」と言う良い回答を重ねて奮戦。また、途中「スレンダーな小錦LOVE」と出した羊狩りが「そんなものは、いないんだよ」と怒られるシーンもあり、この後も度々似た理由言葉で怒られる流れが出来ていた。
 2問目、羊狩りの「茶っ茶と入れますわ」と言う回答に「おぉ…」「腕を上げましたな」と感嘆の声が上がる滑り出し。また、このお題では「買って、飲んで、喋る」「見せてやるぜ、本物の粗茶ってやつをな」と言う回答でぺるともがコンスタントに点を取り続けていた。また羊狩りは「音速の貴公子、ティーマッハがいる」「結構なお手前でを『けこてま』と略す」など好回答を連発し、やっとエンジンが掛かり始めてきたか。
 また、試合終了後、適当に審査員に指名された羊狩りは「もっと悔しがったほうが良い」「俺はいるんだよ、と言ったほうが良い」などと言われていた。俺はここにいるんだ!


Cブロック
せんだい・揚げ・いい女

画像で一言
画像で一言
・「チョコレートに唾液を混ぜる」「家のポストにギチギチにチョコを詰め込む」みたいな最悪ストーカー女がバレンタインデーにしてきたこと

 1問目のお題は、謎の宇宙人の画像。開始直後、せんだいの「結果にコミットしすぎた」「今でしょ!」と言う良い回答が飛び出す。得点には繋がらなかったものの、かなり印象を残していた。全体的に苦しんだ試合展開だったが、揚げの「俺から単位貰って嬉しいか?」「意地でも引退しなかったカズの成れの果て」と言う良回答を地道に重ねて行く。
 そんな膠着しかけた試合終盤、いい女の「僕今、こんな風にホモのパラパラ漫画書いているよ」と言うやばい回答が飛び出す。何だホモのパラパラ漫画って。誰も作ったことないだろそれ。発明。この時点で、印象点でいい女がかなり優位に立っただろう。
 第2問。開始1分30秒くらいまで、ホモのパラパラ漫画が未だに尾を引き続けていた。「みくもさん、Twitterでホモのパラパラ漫画作ってくれないかな…」。全体的にふわっとした空気だったが、せんだいの「チョコレートにあらゆる偉人の陰毛が入っている」「『最悪ストーカー女より』と自負がある」と言う好回答を積み重ねていた。かなり強い印象を残したのでは。1問目のホモのパラパラ漫画のせいで、かなり荒れた試合内容となった。


Dブロック
直泰・権藤・虎猫

・実況「砂場あそび世界選手権、砂場あそび弱小国ギニアよりオスナン・サンコン選手の演技です。……おおっと〇〇〇」
戦隊ヒーロー
画像で一言

 1問目は穴埋めお題。開始早々「おおっと、食べたー!」と言う権藤の重い一撃からのスタート。更に、直泰の「空ばかり見ている! 砂に気付くか!」、虎猫の「おおっと、早くも子に託す気持ちだ!」と言う良回答が続出。オスナン・サンコン弱すぎる。また、直泰の「目を閉じている! その胸中に広がる砂の色は果たして!」「帰りたがっている、砂までもが彼を追い立てるように乾いて行く!」、虎猫の「鼓動が荒い、荒い、荒い、優しいのはその瞳だけか!」と、実況が妙に比喩にこだわった表現をしていたのも印象的なお題だった。
 2問目は赤い戦隊ヒーローの並んだ画像。ここでも、開始数秒、権藤の「共産主義」と言うシンプルな回答が3ポイントをもぎ取る。このお題では、また虎猫が「OPなのに全く走らない」「一人ずつ正義が違って滅茶苦茶めんどくさい」「ショッカーが少ないという情報だけで集まってきた」「助けられなかった街をゆっくり見ている」など、コンスタントに点数を取り続けて、結果このブロックで26ポイントと荒稼ぎをしていた。
 また、権藤の「一人だけクリムゾンレッドの奴がいる」と言う回答に、「クリムゾンね…」と呟いた客席の星野流人があわや失格になりかけるシーンがあった。


【4周目】
Aブロック
いい女・ぺるとも・羊狩り・店長

・「夜中に乗せた女が忽然と消える」「人気のない山道で同じ老婆を何度も追い越す」などタクシー運転手の話しそうな怪談
・野球拳で勝ちたすぎてこんなことしてしまった

 仕切りなおしの4週目。オバケは怖いから苦手と呟く店長の横で、ぺるともの「何やっても利益が出ない」と言う回答からのスタート。それは多分、何かを間違えている。そんな中、店長は「どの街に行ってもシュウマイが滅茶苦茶はやっている」。この回答に客席の直泰が「シュウマイの看板って夢の中っぽいですよね」と発言、なるほどそうかもしれん、と思いました。試合中盤まで、ぺるともが「轢いてないって言い張ったら、オッケーだった」「夜中に外人が乗ってきて『としまえんまで』と言ってきた」と良い回答を重ねていたが、店長が終了間際「中山ヒデちゃん南原清隆のオールナイトニッポンが、滅茶苦茶面白かった」と言う絶対に無い番組の絶対に無い感想を出し、一気に状況を引き戻す。次の瞬間、ぺるともが「マジのブスが夜中に『ZARAまで』と言ってきた」と、絶対にブスの行かないところの回答での強烈な印象の奪い合いがあった。
 2問目、中盤まで苦しい状況が続いていたが、店長が「『赤井さ~んなんでそんなに野球拳で勝ちたいんですか~』『なんでやろなあ、ワイはワイが思っている以上に、野球拳でシコりたいんやろなあ』」と言う回答で情勢を一気に有利に進める。最後まで店長のペースでいたが、最後はぺるともが「ネクタイ100本した」、店長「いざ負けたら『はいはい、脱ぎますよ』と相手に嫌な思いをさせる」と言う回答で無理矢理滑り込んできた。
 また、いい女は「俺負けたらちんぽ見せるぞ、ちんぽ見せるぞ、おい、おい」と言う、多分普段から実際に言ってる回答を滑り込ませてきた。


Bブロック
直泰・星野流人・権藤・揚げ

・蟹の葬式あるある
テレビ
画像で一言

 1問目は変わったお題でスタート。いきなり星野流人が「みんな無口」「甲殻類アレルギーの人がどっちで泣いてるか良くわからない」と言う正統派の回答で3ポイントを立て続けに奪う。しかしこれに負けじと他のメンバーも良回答を連発、揚げの「参列客にかに道楽のでかい蟹が現われて、式場に緊張が走る」「海老が『てめえが死んでせいせいするわ』と言いながら泣いてる」、直泰の「人間からすると、意味なくない?と思うが、死を意味と捉えるのは人間だけだ」「目のところをブチッて抜く」、権藤が「棺おけのふた開けると目だけ見える」「クラブクラブという団体から花輪が届く」など、強烈な回答の応酬に。各人、ポイントを荒稼ぎした。
 2問目は、謎の画像お題。発表されるや否やその異質さに場内はざわざわし始めたが、またも開始早々星野流人の「見ててねー、まだまだ僕が増えるよー!」と言うお題で高得点を奪う。更に、揚げの「『古くねー?』『うん!』」「家では犬を足でどけてる」、直泰の「声を揃えて『高画質ワイドテレビ』と言ってるので、二重誇大広告だ」「『いらな~い』『いる奴は死ね』」と、ずっとテンションがおかしい解答の応酬に。その中でも「これダチョウ倶楽部なんですけど、肥後リーダーだけ白黒テレビになった」と言う権藤の回答がバカ跳ね。テレビどころか上島とジモンも黒人になっちゃってるだろ。更に「2対1で黒人の勝ち」なども飛び出す。このブロックでは、加点形式は全員ほぼ横一直線、全員が満遍なく高得点を重ねていた。


Cブロック
ワロング・虎猫・せんだい

・朝起きたらおっぱいがAカップからGカップに成長していた女子高生「〇〇〇」(星野流人)
・さーて来週のサザエさんは?「タラちゃん、雪合戦に夢中」「ワカメ、こたつ奉行」「〇〇〇」の三本です!(星野流人)

 1問目はセリフお題。「成長ってのが良いですね」と客席の直泰さんから評価されていた。あくまで成長、と言うのが良いでよね。さて、開始早々「言ってみるもんだな」「勉強しよ」「お母さーん! 今日、朝いらない!」と、虎猫が完全に女子高生の感想を再現して爆笑を取る。私は私。だが、ワロングも「私、スプリンターなのに純粋に評価されなくなっちゃう」「河合塾ありがとう」「相殺する為に分厚いレンズのメガネかけなきゃ」などの独特の視点の回答で対抗。この後も虎猫は「LINEグループ『貧乳だけど頑張って行こうズ』抜けよ」などで応戦していた。
 2問目もなぜか星野流人さんのお題。わざとじゃないんです。「冬、最高!」「カツオ、ナイフ」などで序盤から虎猫が早々からラッシュを仕掛けたが、その最中にせんだいの「バンキシャ!」や、ワロングの「波平、聖地巡礼」などの回答が飛び出した。終盤、ワロングの「ブルドーザー、蹴散らし進む」など強力な回答が飛び出す。盆栽が~! ここでは虎猫・ワロングで票を分け合ったか。
 

【5周目】

Aブロック
直泰・虎猫・ぺるとも・揚げ

窪塚
画像で一言
・日本滅亡カレンダー。1月の写真は「積もった雪の中から頭を出す東京タワー」、4月の写真は「火の粉と共に舞い上がる桜吹雪」だそうです。では、他の月の写真は?

 1問目は窪塚洋介の画像お題。難しいお題ではあったが、ぺるともの「気にしないでくれたまえ、こうして精神の安定を保っているだけだ」「カジュアルキング」、虎猫の「何で俺の誕生日会なのに俺がお金出してるんだろう」などの良回答が飛び出した。
 2問目、流石にここまで来たら全体的に疲れが見えてきたか、全体的に低調な滑り出し。しかし、虎猫が「12月に小さな命を予測させる」、直泰が「2月に雪をどかす」と立て続けに3ポイントを奪取していた。以後は少し苦しみながらも、直泰の「5月以降は、これまで日本ありがとうのコーナー」、ぺるともの「6月に今まで見た事もないような快晴」などの回答が高得点。決勝戦への望みを繋いだ。


Bブロック
星野流人・権藤・店長・ワロング

・「面白い恋人」以外にも吉本興業はこんなパチモン商品を作って起訴されていた
咲
何が起きたんですか?

流石に体力も限界か、全体的に苦しんだブロックだった。跳ね難いお題だったのもあったかもしれない。だが、その中でも店長の「乳首ドリルを売ったんですけど、SONYが『それはもうある』」「ポコポコヘッド灰皿を作ったら、日立が『それはもうある』」と、回答を重ねて印象点を重ねていた。
2問目は、自由度の高い変則画像お題。なお題を二つ続けて申し訳ないと思っています。店長の「ジジイがジジイをパイズリしている」、ワロングの「赤ちゃんの運転してるオープンカーを見た」など、強烈な回答で印象点を稼いでいた。


集計結果は、決勝進出はそれぞれ上位2位までとなった。
加点審査1位は87票で虎猫、2位は81票でぺるとも。次点の3位63票だった直泰は1周参加していないハンデがありながらも、大健闘だった。印象審査では、1位は30票で店長、2位は29票でワロングと、きっかり進出者が分かれた。ちなみに、3位はぺるとも、4位は虎猫と、加点で点数を稼いだ二人が続いた形になった。

決勝
『加点1位』虎猫、『加点2位』ぺるとも、『印象1位』店長、『印象2位』ワロング

・泣きながら答えてください「こんな英会話教室は嫌だ」
謎二人
この二人にユニット名をつけてください

 決勝1問目は、変則的な嫌だお題。それぞれ、手数がとにかく早く、虎猫の「タイのやつ」、ぺるともの「論破される」、店長の「『アッポー、オーレンジ、ガーメイド』『ガーメイドって何…?』」「ペラペラって本当に言ってる」など、何度も爆笑が沸き起こる。しかし、虎猫が泣き過ぎて何言ってるか分からなかったり、店長が手を上げる前に泣いたりと渾沌とした試合展開に。
 最後のお題は、変則画像お題。結果、全員変な単語を滅茶苦茶言いまくる展開に。店長の「エビチリしゅきしゅきボーイズ」「バルーンアート感心感心」と出せば、ぺるとも「わいわいもりあがりチキン」と出し、虎猫が「ゾーンディフェンス」と出せば、ワロングは「裁判傍聴兄弟」と出す始末。もう訳がわからない。全部出題者のせいですどうもありがとうございました死んで詫びてください。


決勝の審査方法は、加点で得たポイントに加えて、1位8P、2位4P、3位2P、4位1Pを加えるというもの。
加点審査の結果、虎猫が9P、ワロングが4P、店長が10P、ぺるともが12Pを獲得。更に、印象審査の結果、店長とぺるともが同票で1位、虎猫とワロングが同票で4位となったので、

1位 ぺるとも  20P
2位 店長  18P
3位 虎猫  10P
4位 ワロング 5P

と言う結果になった。
優勝のぺるともさんには、1500円分の「PPAPセット」「かわいいケーキ」が送られ、責任持って持ち帰ることとなった。



 以上が、「1500 vol.1」のレポートです。
加点審査での突破を最初から狙う人や、一発一発、印象審査での突破を狙う人など、それぞれの特色を生かして戦った人が上位に食い込んできた、面白い結果になったなと思いました。
全体の進行やルールやお題など、色々と課題の残る大会となりましたが、次回こそは何とか角度を上げて再度開きたいなと思っています。また、翌日に仕事が多い日曜の夜にも関わらず、ご参加いただいた皆様には感謝の念に耐えません。本当に有難う御座いました。
次回開催は、3月中にしようと思います。また喜利の箱のTwitterや僕個人のTwitterなどで告知させて頂きますので、その際は是非ともご参加下さいませ。
また、今回の個人獲得票数などは、お声かけいただければお教えしますので、ご遠慮なく お声かけ下さい。
拙い文章ですが、何かの足しにしていただければ幸いです。重ね重ね、このたびは本当に有難う御座いました。