秋のフレッシュフルーツカクテル第2弾『イチジクのフローズンカクテル』

いちじく(無花果)は紀元前から栽培されており、小麦よりも古く人類最古の栽培食物ではないかといわれています。
古代エジプトの壁画や旧約聖書にも登場しアダムとイブが裸を隠すのに使ったのもいちじくの葉です。
日本へは江戸時代に中国から長崎に運ばれ、薬用として栽培されていましたが生産量が増えるにつれ食用として親しまれるようになりました。

また不老長寿の果物と言われるほど、栄養価や薬効が高く、ペクチンという食物繊維が腸の働きを活発にするため、便秘に効果があるのは有名です。
ですが未熟な実を食べると効果が無いだけでなく胃が荒れますので、注意が必要。
いちじくの実含まれる酵素が消化作用を促進させるのでお酒を飲んだ後に食べると二日酔いになりにくいようです。
アルカリ性食品ですので、健康と美容を気を使う方におすすめ。

それでは早速、お作りしましょうか。

無花果は皮を剥いてブレンダーへ。
グレイグースウォッカを加え、そのままではやや味が物足りないのでメロンリキュールとフランボワーズリキュールを少々入れて、クラッシュアイスと共にブレンダーにかけて出来上がり。
スムージーのようなトロッとした仕上がりになります。
非常に飲みやすくて、いちじくの風味もしっかりと感じられ、デザートのようで美味しいです。
いちじくは皮をむいたりするのが面倒でちょっと食べにくいからと敬遠される方にもこれはお勧めできます。
なんとなく2日酔いにも効きそうな気がします、最後のシメにオーダーされると良いと思います。
1杯850円。ご注文お待ちしております。

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今後、Bar Chocoではウイスキーに力を入れていきたいと前回少しお伝えしましたが、このたび私は「スコッチ文化研究所」の会員になりました。
それってどんな団体なの?といいますとサイトに『ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める会員組織の民間の愛好家団体です』
とございます。早い話が一般でもプロでも誰でもウイスキーを愛する人たちが集まってお勉強やらなにやらする団体です。
実は私もまだ入ったばかりなのでよくわかっていません、ごめんなさい。
スコッチ文化研究所

来月、この団体の主催するウイスキーエキスパートという試験を受けます。
実は勉強を始めたのが先月からで、試験まであと1か月しかないんだけど。
当たって砕けろといった感じで今までもやってきたから、そんな風に自分を追い込むのは割と好きです。
それから勉強を始めてから、テキストのページを捲る度に、ああやっぱり自分は今まで何も知らなかったんだなと思って、毎日反省しています。
こんなことも知らずにまあ今までよくやってたなと、我ながら恐ろしい。早いとこウイスキーコニサーの方々のお仲間入りがしたいものです。
でも、受験するのだからもちろん合格するのはひとつの目標ではありますが、本当に大切なのは合格した「その先」のことです。
ところでウイスキーエキスパート試験に合格すると一体どんないいことがあるのか?ひとつバッジがもらえます(笑)
じゃなくて、次に『ウイスキープロフェッショナル』というもういっこランクの高い試験を受けることが出来ます。
それからまださらにその上の『マスターオブウイスキー』という試験も、近年実地される予定だそうです。
ここで忘れてはならないのは、以上の試験に全て合格して資格を取ったとしても、その先にもまだまだ勉強は続くということ。
合格して結果を残したらそれで終わりじゃなくて、どんな分野でも生きている限りは一生勉強が続くということは、ひとつ頭に入れておく必要があると思います。
すこし大げさなことを書きましたが、要は勉強するのは自分のためだけじゃなくて周りの人のためでもあり、それが毎日来て頂いているお客様に少しでも恩返しをすることに繋がる、
と考えれば努力を続けることは当たり前のことで、だから毎日の勉強も苦じゃない。
勉強を続けることは、辛いときもあるけれど、ちょっと好きだから。
幸いなことに私は、もし今回落ちても殺されるようなことはないから(笑)たぶん恥をかくだけで済みます。


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