2005年07月03日

あなたは地球に優しいですか?

あなたは地球に優しいですか?



2004年は台風が異常に多く発生し、そのうち10個が日本に上陸しました。アメリカでもハリケーンが多発し、しかも大型化しました。また、ブータンやネパールでは氷河湖の決壊による洪水が心配されました。さらに北アフリカでは未曽有の旱魃(かんばつ)が続き、砂漠が急速に拡大しています。地球規模で問題が発生しました。この原因は何なのか?

多くの専門家は地球温暖化に関係すると見ています。なぜ地球が温暖化しているのか?一口に言うと地球全体が温室化しているらしい。どうして温室化するのかと言うと、大気中の温室効果ガス(二酸化炭素やメタンなど)が増えているのです。このようなガスの増大が地球を温暖化し自然の生態系に悪影響を及ぼすのです。

大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを目的として、1992年にリオデジャネイロで地球環境サミット(UNCED)が開かれました。ここで取り決められたのが気候変動枠組条約です。この条約は1994年に発効し、2004年現在で日本を含めて188カ国及び欧州共同体がこの条約に基づいて地球温暖化を防ごうとしています。

しかし、現在の状態のまま進むと2100年には地球の平均気温は1.4度から5.8度に上昇して、低地の海岸部や島は水没すると言われています。猛暑だった2004年の日本平均気温は、平年比で約一度高かったのです。

ところで、約1万年前、我われの遠い祖先は氷河期を体験しています。その当時、日本列島は大陸と陸続きで日本海は湖でした。インドネシアやフィリッピンの島々はマレー半島とつながっていたんですね。ところが、温暖化による氷河の溶解に伴って海面が上昇し、大陸と遊離したのです。そのような理由で、「日本湖」は日本海になったわけです。

でも、あなたは私に尋ねるかもしれませんね。「まだ文明らしい文明が起こっていなかった1万年以上前に、どうして温室効果ガスが増加したの?」

この原因はまだはっきりと分かっていないようです。200万年前までさかのぼって科学者が地球の平均気温を調べています。この表が右に表示されたものです。

1万円前の氷河期は第4氷河期なんですね。この前に3つ氷河期があります。第一氷河期は約170万年前に始まって160万年前に終っています。当時、人間が運転する自動車の排気ガスというのはありませんでしたから、温暖化は必ずしも人間の活動とは関連がありません。地球上で何らかの原因によって、周期的に気温の変動があるのです。

ただはっきりしている事は、自動車の排気ガスに含まれる二酸化炭素は温室効果を高めるという事です。このような事情で、各国政府は地球温暖化防止のための京都議定書を1997年に採択しました。アメリカのゴア副大統領は急遽(きゅうきょ)来日して、会議の決裂を防いだことをあなたは記憶しているかもしれません。この議定書は、日本やヨーロッパ諸国はもとより、ロシアも批准し、2005年2月16日に発効しました。しかしブッシュ大統領はこの協定から離脱したのですね。世界最大の二酸化炭素排出国であるアメリカが離れてしまったという事は何としても残念ですね。

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