2016年01月31日

句写美100号

句写美100号
句写美創刊号〜100号まで


平成19年10月26日から入会したネット俳句教室「句写美」の俳誌、(9号までの白扇改め)
私は入会、1ヶ月にならない11月からの創刊号から投句して、旅行や入院あるも、鴻風師の1月も欠刊されず、私も1号も休まず8年3ヶ月投句し、古稀の記念に自費出版の句誌100部余りも上撰しました。

毎月の10句の他句会などと其の外に詠んだ句は今日現在3,190句です。
師も肺癌・脊柱管狭窄症の手術をされ、毎月のお一人での編集・印刷から発送まで、頑張ってこられましたが、句誌発刊は100号をもって終刊となります。
今迄に、25・50・75号の記念合同句集も発刊されましたが、今100号記念合同句集を編集中で印刷製本に出されます。2月末までには発刊予定です。

春・夏・秋・冬の各10句を投句しています。
今後、句誌は出されませんが教室は師が出来るまで続けられ、途中入会の方など創刊号からの1部の方も続けられますが、ハナは一応100号で退会します。

制約のある結社などには所属しないで、他の趣味もあり、ふと詠めたときは生きた証に記録(現在大学ノート5冊目)し、無料の俳句コミュなどに投句するかもわかりません。

また、ライブドアブログ「おけいちゃんのひとり言,旧、ハナさんのエッセイ」も2005年6月から現在まで続けていますが、最近は月1の句写美」を更新してるだけでコメントも無くなり、ホームページを持ったない友人が見るくらいで、1時は1日150のアクセスがあり、ランキングも設定していて、1〜5位を維持していましたランキングのタグも外しています。
此のブログが御縁で「句写美」に入会しました。

mixiと俳句繋がりの趣味人と重複した日記になり、ライブドアブログも13年目になるので、100号のこの機会に閉じようと思います。

マイミクの1部の方はブログより移り現在も交流頂いています。
永いお付き合いに感謝申し上げ、ありがとうございます。これからもパソコンが出来る内は続けてまいりますのでよろしくお願いいたします


19年10月26日に初めて詠んだ句

黄金のさざ波たてり旅を行く  ハナ   (バス旅行の車窓の風景を詠んだ)

季語が入っていない  鴻。添削句: 黄金なす稲のさざ波旅を行く   季語:稲

今日の一句

完結の句写美百号一月尽  花惠   季語:一月尽

句写美100号表紙裏に句友22人の自薦私の一句。

百幹の竹の春ある我が家かな   花惠  2015年10月作  季語:竹の春

*竹は春「筍」を育てているので親竹は黄葉して落ちる葉もあり、竹の質も悪くなるが、秋には親竹も若竹も緑の色濃くする。これを竹の春と言う。

まだまだ未熟ですが、俳句に出合い、いろいろなことが晩学に役立ち、北海道から鹿児島まで句友との交流、俳句は私の文学の遺産です。

全部を棺に入れるわけにいきませんから、息子に句集「里山」と奥の細道完歩証を入れてもらうよう頼んでいます。



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2016年01月08日

句写美99号

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毎月初めに俳誌「句写美」の自分の投句したのを載せていましたが、年末から忙しく、新年句会の投句、兼題「三が日」「顏」当季雑詠二句を七日正午〆切で、投句を終えて、明日正午〆切の選句を今終わり、送信。

奥の細道も完歩はしたものの、ブログに掲載できない内に句写美が来月100号で終了になるので、15日までに100号合同句集に載せる、春・夏・秋・冬の句各10句と最終100号に載せる10句の〆切が20日、JA農協からは青色申告の打ち合わせが21日、帳簿も整理してなくて、忙しい。

句写美99号 私の俳句。

々き庭日課となりし落ち葉掃く   花惠(以下省略)

幻の結婚記念日神の留守   (夫在れば金婚式)

小掃除の怠りを悔ひ年の暮

で室崙の大安吉日冬温し

ダ蚓召亮造鯲蹐靴燭訥躾

ζきし双手の皺や寒の水

Ь峅Г梁跡たどる師走かな

┛賚僂賄澆寮鼎韻菊舒豈

縁側に切干大根干しにけり

西洋館巡る世界のクリスマス

鴻風 師の推薦句
 幻の結婚記念日神の留守 (夫あれば金婚式)
  金婚式は結婚後五十年を祝う記念日である。花惠さんが二十歳で結婚したとしても七十歳である。ご主人と何十年間ご一緒だったか知らないが、今日は金婚式だと思うのが切なくも美しい。

鴻    (結婚記念日四十年十一月十日・夫五十六歳・ハナ五十五歳でした)



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2016年01月01日

謹賀新年

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明けましておめでとうございます。
昨年はイイネやコメントいただき有難うございました。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年は念願の奥の細道を完歩し、番外編の伊賀上野から大阪船場まで、芭蕉さんの足跡全て巡りました。そしてブログが御縁で始めたネット俳句教室「句写美」俳誌も99号で来月100号になり、
記念の合同句集が発刊されます。私は丁度創刊号から始め、古稀の記念の自費出版「里山」の俳句誌も発刊でき、梶 鴻風師の御指導のもと、1日1句から始めた句作も大学ノートに3183句になりました。

師も肺癌や脊柱管狭窄症の手術をされましたが1号も欠番なく発刊され、100号をもちまして、俳句誌「句写美」は終了します。入会して日の浅い方もいまして教室は開いておかれるそうですが、私は卒業いたします。

継続は力なり、一生涯勉強と思って、また何かに挑戦したいと思います。

昨年の元旦は5時頃就寝しましたが今年は17時に掃除が終わり、それから追加の買い物をして、
紅白歌合戦をチラ観しながらお節を作り、マメに暮らせるように恒例になってる丹波の黒豆・見通しがいいように、花酢ハス・筑前煮・高野豆腐・薩摩芋とパイナップルのきんとん・紅白柚子なます・
3ヶ日の御雑煮の下ごしらえが出来ました。
後は市販の伊達巻・蒲鉾など・朝お重に詰めます。

これからお風呂に入って寝ます。AM2:8



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2015年12月03日

句写美 98号 私の俳句

句写美98号

毎月20日〆で10句と前月号からの1句鑑賞をメールで師に送り、師お一人で編集から印刷、発送までなさっています。現在北海道・関東・関西・鹿児島で21名の会員です。

師のパソコンの調子が悪く、いままで遅れる事無く、月末には各地に着いていましたが、私のところへは今日の午後着きました。

まだざっと自分のページに目を通しただけですが。
「句写美」俳誌も師が肺癌で入院されても1月も欠ける事無く、98号になりました。

私は全くの初心者で創刊号から御指導をいただき、大学ノートの記録では超3172句詠んでいます。

師も脊柱管狭窄症など入院手術され、ご高齢で、一旦句集は100号で合同句集を出す予定です。

途中入会で続けたいとの声もあり、教室は残るかも知れませんが、句集発刊は100号で終わるので、私も辞めようと思っています。

合同句集は75号以降の句、春夏秋冬各10句を準備するよう言われてます。

最近一日一句が詠めなくなって、他にも趣味で忙しく少し重荷になって来ています。
佳い句が詠めませんが、後2ヶ月頑張るつもりです。

―酬遒箟の細道完歩せり  花惠

⊂峅Г侶襪咾領肱行く秋ぞ  (大垣にて)

D弘きし風邪に憂き日々冬隣

づΣ未擦面柑鈴生り輝けり

ケ鐶Δ鉾植ゑ数多冬支度

ε瀘つ日海洋散骨母偲  (母の海洋散骨葬3句)

Щ狭の海に涙か初しぐれ

┣困に漂ふ献花の冬の海

日の暮れて不意の客あり神の留守

甦る大兵馬俑や小六月 (東京国立博物館)

師の推奨句

 蕉翁の結びの旅路行く秋ぞ  (大垣にて)花惠
大垣には「奥の細道」の句碑が建立されている。
それを見るだけでも行く価値は十分にある。
芭蕉会館も充実している。
花惠さんは見事に完歩された。12月には芭蕉逝去の大阪に行かれる。 鴻

*8日から2泊3日で伊賀上野・大阪船場まで、芭蕉生誕の地と終焉の地大阪まで。奥の細道番外遍の旅に行きます。これで芭蕉さんの旅は終わりにします。ハナ




barentain999ex at 00:11|PermalinkComments(0)

2015年10月31日

句写美97号 私の俳句

句写美97号


 ‥拿鼎擁忘れせし秋愁ふ

◆’伐擦龍瓩夕芒無人駅 (青海川駅)

 秋霖や母の献体慰霊祭

ぁ―天の姫路城撮る異邦人

ァ.院璽屮襪猟詐絮悗簀紅葉 (書写山)

Α‘だまりに光集めし野紺菊

А‘箸蠎爐爛錺ぅ鵐哀薀垢篏深む

─―刀魚喰ふ覚えぬままの春夫の詩

 団栗や倶利伽羅峠の古戦場

 囲を張らぬ大蜘蛛家に棲みつきし

鴻風師の推奨句

 度重ね物忘れせし秋愁ふ

  平成21年9月「ねんりんピック」で初めて花惠さんにお会いした。
その時には花惠さんを気丈な方と見たが、今回神戸で拝見した花惠さんは一回りも二回りも小さく思われた。 老いとは淋しい。鴻

barentain999ex at 11:07|PermalinkComments(0)

句写美96号私の俳句

句写美96号


 ―暑し浜焼き匂ふ朝の市 (柏崎)

◆〆米りの北国街道秋の風

 秋雨にかすみし佐渡や浮見堂

ぁ―天や佐渡を見つめる良寛像

ァ’襪硫峩耆伽羅峠の古戦場 (源平合戦)

Α―霖の杜に火牛の駆ける像

А〔鸞をしたかに茎立つ彼岸花

─[せ海愧殀欧覿舛落ちゆけり

 芒揺れ海辺の軌道無人駅 (海に1番近い青海川駅)

 秋豪雨濁流が呑む家田畑

鴻風師の推奨句

 秋天や佐渡を見つめる良寛像

  佐渡というと芭蕉さんの「荒海や佐渡に横たふ天の川」で有名だが、佐渡を見つめる良寛さまがおられる。良寛様は越後国出雲崎に生まれた曹洞宗の僧で歌人、漢詩、書家として有名である。鴻

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2015年09月01日

句写美95号私のページ。

句写美95号


‥形海里き氷てふ長き列  花惠

妣と観し仕掛け花火の胸にひらく  花惠

B瀏の招待ランチ大暑の日  花惠

じヂ里諒谿貅忌合歓の花  花惠

ソめくや東照宮の眠り猫  花惠

Δ發濆腓劼涜躄珊發吹き割れる  花惠

底紅の色鮮やかに日を集め  花惠

背泳の硝子天井夏の果て  花惠

地潜の行方確かむ古りし家  花惠

送り火の跡を流せり今朝の雨  花惠

鴻風師の推奨句

背泳の硝子天井夏の果て
 プールの天井は採光のためか、水温を高めるためか天井は硝子張になっている。
その天井を眺めながら泳ぐ花惠さんを思う。ゆっくりと優雅に泳いでいるのだ。
鴻も泳ぎたくなった。 鴻

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2015年08月01日

句写美94号 私のページ

句写美94号


\こΠ篁叉┯譴砲發△蠅恵殄愎諭 _嶷

花栗のにほへる軒や高曇り    花惠

I傭覺藕卆彷鬚過ぎゆけり    花惠

ぐ潺メラの検査の朝や梅雨曇り  花惠

ド猷愡劼猟蹐棒佇衆Δ鮴僂燹   _嶷

α雋△龍眄擇蟆擦簀澑晴れ間   花惠

Я鯲鵑砲修楾澆覬や四葩咲く   花惠

┨雀草かがやき日照り続きをり  花惠

雨堪ふる凌霄の花里の道     花惠

夫に似し吾子の夏シャツ肩広し  花惠

鴻風師 推奨句

浜昼顔航跡白く過ぎゆけり

 葉山で「句写美」句会が開かれたことを思い出す。
東京湾を抜けた巨船が相模灘を行くのであろう。
その巨船が行くのを見守っている花惠さん。
時間と空間の広がる大きな俳句である。 鴻

barentain999ex at 23:28|PermalinkComments(1)

2015年07月01日

句写美93号 私の俳句

句写美93号


)緑や回向柱へ長き列 (善光寺御開帳)

薫風や熟成進む蔵の味噌

初捥ぎの曲がり胡瓜を味噌で喰ぶ

い曚弔曚弔犯赤痒し毛虫かな

タ濮訖濃くなりし枇杷見ゆる

Ρの日や指先ねむく枇杷を剥く

独り居のメロン切るとき人恋し

┿撹を潮騒と聞き浦島草

蔦茂り開かずの窓や老いの家

スズメ蜂捕獲器の中足掻きをり

鴻風師の推奨句
 雨の日や指先ねむく枇杷を剥く
  「指先ねむく」とはなんと詩情があふれるすてきな表現であろう。
指先がねむくなる時がある。携帯やパソコンを打つ時など打ち間違えると、指に
「おい眠っているのか」と言いたくなる。良い句だ。 鴻

余談:6月28日でライブドア、ブログを始めてから10年経ちました。
機械音痴の私が還暦を過ぎてからの兆戦で龍野の実弟に遠距離電話で教えて貰い、鈍い私を「靴の上から水虫を掻くようじゃ」と言ってました。

最初はデジカメも無く、写真を張らずに記事だけでした。
師匠の実弟も大分前からブログはほったらかしで、今はフェイスブックに更新して、

本業のカフェ「スケイル」も開店休業みたいです。5歳下ですが極楽トンボで多趣味、最近は山歩きや禅寺の座禅会で座禅をしたり、ハーレーでツーリングしていたのも最近は仏像を彫ったり、以前は小説を書いたり、ハングライダーで飛んだり、射撃など、誰に似たのか気が多く材木屋ではないかと思うようです(笑)

私は兄弟3人の中の1人女ですが、弟のお蔭でパソコンが続けられたと思います。
昨年母の危篤に夫婦で車で駆けつけてくれから会っていませんが、10月に明石で句会があるので、姫路城を見て、家に寄りたいと思っています。

barentain999ex at 16:44|PermalinkComments(3)

句写美92号 私の俳句

句写美92号


仝落としの筍二本背丈越ゆ

⊇鳥の囀り聴きつ庭仕事

在りし日の母と入りし菖蒲の湯

は健瑤里海馥き通る雨あがり

タ綢悗┐洞盖に声をかけてをり

ζ舷瓦砲へる眼差し蝌蚪を追ふ

Р橡校卻造鵑粘祺爾鳳多摩湖

┗鐇擇蠅了に迷ひし黒揚羽

噴煙の大涌谷や五月富士

塩焼きのイサキ初物独り膳

鴻風師推奨句

童心にかへる眼差し蝌蚪を追ふ
 「眼差し」というからには自分の眼差しではない。じゃ誰の眼差しかが問題だが、童心と見つめているからには愛しいひとであることがわかる。羨ましくも思う。 鴻

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