Bar FLY Kushiro

北海道釧路市のバー「Bar FLY」のお店と釣りと遊びとミュージックのブログ

Bar FLY  (バー フライ)
Drink 500yen~ 
Charge 1000yen(チャーム付き)
営業時間 8:00PM~4:00AM ごろ   
不定休 (お休みいただく時はブログにて知らせします)
〒085-0013 
北海道釧路市栄町2丁目3番地(喫茶ちゃーりのななめ前)
e-mail barflykushiro@yahoo.co.jp

9月17日(日)18日(祝)は通常通り営業します。

ウイスキー29
                            ストラスアイラ   12年         スコットランド    スペイサイドモルト 

 

ゲール語でアイラ川が流れる広い谷間という意味でアイラ島とは関係ありません。かつてはミルタウンと呼ばれておりスペイサイドで最初に設立された蒸留所です。

シーバスリーガルのキイモルトとしても知られ、シーバスリーガルの甘い香りや味わいがこのモルトから感じとれます。口あたり良くモルトウイスキー初心者にもお薦めの一杯。


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  〒085-0013 北海道釧路市栄町2丁目3番地(喫茶ちゃーりのななめ前)
  

これくらい大きいと楽々です。

 お金はないけど時間はあり物作りが好きな方なので、欲しいものは自分で作って安く手に入れようと作り始めるはいいけれど、部品代や道具代で結局買った方が安かったなどという本末転倒なこともたまにありますが、基本的に自分で作れそうなものは自分で作っています。

 先日行ったブリジギングも流石にジグまでは作りませんが、アシストフックは自作しています。
 アシストフック作り自体はフライを巻く行為と同じなので、フライタイイングの道具を使えば難しくもなんでもないのですが、一つの道具だけ使いにくい道具があります。
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 それがウィップフィニッシャーです。出来合いのウィップフィニッシャーはダブルアシストフックを巻くには小さすぎて非常にやりにくく感じます。
 なので大型のウィップフィニッシャーを作ることにしました。
 ウィップフィニッシャーはいろんな形がありますが、私は上の写真の形状の物が使いやすく感じるので、これの大きいの作ります。
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 材料はわざわざ買わなくても全て自宅にある物で間に合いました。1mmと1.6mmのステンレス線と2mmのアルミパイプと接着のためのハンダです。
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       ステンレス線を曲げて形を作ったら接続部分をハンダ付けします。
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        持ち手になる2mmのアルミパイプをパイプカッターでカット。
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      持ち手が抜けないよう短いアルミパイプをハンダ付けして出来上がり。
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          これくらい大きいとダブルアシストフックでも楽々です。

久々の青物の引き

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2017年7月4日
 FLYという店名とフライがメインのブログのためかフライフィッシングしかやらない人だとよく勘違いされます。しかし私はフライというより釣好きです。
 確かにフライ歴は40年と伊達に長いのですが、エサやルアーのキャリアはそれ以上あり今でも時折り楽しんでいます。
 というわけで昨日オホーツクの海にブリジギングに行って来ました。
 ブリジギングはブログにも載せた昨年の7月以来、昨年はボウズで得たものは疲労のみという悲しい結末なので、今回の釣行はその時のリベンジでもあります。

 0時にお店を閉め車で午前4時の乗船に間に合うように、釧路からオホーツクの海に向かって北上します。
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 今日のオホーツクの海は波も1m以下なので、船のゆれも比較的小さく釣りやすそうです。
 30分ほど走って船長の合図と共に釣りを開始します。しばらく釣りを続けていると船中でヒットの声があちこいで聞こえ始めてきました。期待が膨らむと共に自分だけが取り残されてしまうのではないかという不安がよぎります。
 前回は自分だけがボウズというわけではなく船中ボウズなので言い訳が出来ますが、全員釣れているのに自分だけがボウズでは洒落になりません。
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 そんな不安もほどなく開放一匹目が釣れてくれました。久々の青物の強い引きを堪能。淡水だけをやっていたのではこの引きを味わうことは出来ません。
 なにも釣りは引きが全てというわけではありませんが、どんなに大きくても引かない魚では楽しくないのです。
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 その後釣果を重ねて三匹、もう満足です。これ以上釣っても処理に困ります。実際クーラーに入っている魚をこれから捌かなければならず、めんどくさくて気が重いです。誰か捌くのが好きという人、今すぐ連絡ください。

 私は関東で船釣をおぼえたので北海道との違いをおもしろく感じます。色々と違いはあるのですがとりわけ面白く感じるのは釣った魚の処理方法です。
 関東では10分ほど血抜きをしたあと速やかに海水と氷を入れたクーラーに魚を入れて魚を冷やしますが、北海道というか私の乗った船ではクーラーに海水を入れる人はいないようです。血抜きはかなり真剣で1時間以上クーラーに入れないで血抜きをしている人もいたりして地域差を感じます。

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しつこく浮くフライを投げ続けます。

2017年6月26日
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 出来れば先週中にもう一度来たかったのだけど、明け方まで働く日が続いたりして阿寒湖へは行けずじまい、前回からは一週間とモンカゲのハッチの釣りには時間を置きすぎてしまいました。

 今日の阿寒湖は、天気はいいけれど前回以上に投げにくい冷たい向かい風、ライズはもちろんモンカゲの姿もほとんど見かけずあまり良いとは言えない状況、フライを投げても全く反応が見られません。
 週末の雨と冷え込みでモンカゲとアメマスの活性が悪くなっているだけなのか、モンカゲの季節が終わってしまったのか、一週間も開けてしまったので水温だけでは私には判断できません。
 浮いたフライには反応がないので、引っぱればまた違った結果がでるのかもしれませんが、引っぱって釣るために1500円も支払ったつもりはないので、しつこく浮くフライを投げ続けます。
 それにしても反応のない中、遠くで見えにくいフライに集中し続けるのは眼にも精神的にも疲れます。
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 結局5時間も釣ってフライに反応したのは3度のみ、運よく3度とも魚をのせることができましたが厳しい一日でした。
 でも、「こんな厳しい日があるから大釣り出来た日の喜びもひとしおなのだ」といって疲れた自分を慰めます。

次の釣行は阿寒湖にしよう。

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2017年6月21日
 昨年に引き続き今年も阿寒湖のモンカゲは好調です。そして阿寒湖のモンカゲがハッチしている時期とほぼ同時期に、隣の屈斜路湖もモンカゲがハッチします。
 そんな訳で今回は屈斜路湖に釣りに来ました。
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 阿寒湖と比べると屈斜路湖は遥かに大きいため初めてだとポイントを絞りにくく、ウグイちゃんが多過ぎるというウイークポイントもありますが、入漁料がいらないという大きなメリットもあります。
 釣のために遠くからはるばるやって来る方達にとっては、一日1500円の入漁料などたいした金額ではないでしょうが、始終釣りをしている私にとってはバカになりません。
 だいたい誰のものでもない海や湖に漁業権など設定して、「ここは俺たちの海だ湖だ」といって人からなけなしの金をふんだくるなんてひどい話だと、自分勝手に思っている私ですから極力お金を払いたくないのです。
 しかし本音をいうなら今の時期は、屈斜路湖より阿寒湖の方が釣って楽しいと思っています。もっとお金持ちになってバンバン阿寒湖で釣がしたいな~。
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 モンカゲのフライで釣った最初の一匹目はニジマス。今日はいけるんじゃないかと思いましたが、現実にはそのあとウグイの連発。
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 帰る間際に小型のニジマスをどうにかもう一匹。
 次の釣行はお金がかかってもいいから、ウグイのほとんど釣れない阿寒湖にしよう。

本当のところは分かりませんが。

2017年6月19日
 4年ばかり不調だったモンカゲのハッチが昨年復活。今年も一週間ほど前から出始めているとの情報もあるので阿寒湖に釣りに行ってきました。
 阿寒湖では友人が前夜から先乗りで釣りをしていて、それに合流10時ごろから私も釣りをはじめました。
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 はじめに入った所の水温は12度とモンカゲのハッチには若干低いと思われますが、チラホラとモンカゲが見られ昨年以上に期待がもてるのではないかと感じました。
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 残念なのは釣り場の右から吹く東風が少々強く、右利きの私には投げづらい状況だったことと、ライズがあまり見られないことです。ただライズは見られませんがフライに魚は反応してくれます。
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 13時までこの場所で10匹弱のアメマスを釣って場所移動、林の中をしばらく歩いてポイントに向かいます。
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 入った場所の水温は14度とはじめの所より水温も高くライズの数もこちらの方が若干多く感じられます。
 フライに対する魚の反応はあまり変わらず、これから数日中に最高の日がくるのではないかと考えますが、本当のところは分かりません。

タンカレー No.テン

ジン2
                                              タンカレー   No.テン                  イギリス 
 テンとは蒸留機の番号。この蒸留器は400Lしか入らない小型単式タイプで、この蒸留機で少量ずつ丹念に造られるハンドクラフテッド・ジンがNoテンです。
  フレッシュな生のフルーツや手摘みのボタニカル等の厳選された素材を使用して造られています。


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ニュージーまで行かなくても

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2017年6月5日
 横浜の友人が一週間ほどの予定で釣りに来ています。貴重なお休みをとって来たにもかかわらず、昨日までの道東は低温のうえ雨も降って、釣りをするには身体的に厳しい状況でした。
 そんななか日中でも気温が6度までしか上がらない阿寒湖で、友人は何匹ものアメマスをかけ満足する釣りが出来たと喜んでいます。

 昨日までとは違い今日は快晴、少し足を延ばしてその友人と十勝方面に釣りに行って来ました。
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           開けた河原が気持ち良い道東にはない風景です。
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 友人にドライで先行してもらいその後を私がニンフで釣り上がりました。釣果の方は小型のニジマスがメインですが、時折り40cm前後のニジやブラウンが釣れてきます。

 二人で釣っていて今日はドライよりもニンフの方が魚の反応が良いようなので、友人もドライばかりでなくポイントによってニンフに付け替えたりしながら釣り上がります。
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 友人の釣果。このネット渓流で持ち歩くにはかなり大きめなので魚が小さく見えますが46cmのブラウン
 初めて歩く釣り場ですが、友人も多くのトラウトをヒットさせて満足そうです。仕舞いにはこんなサイズまで。
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                 大きすぎるネットが役立ちました。
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                       ブラウンの68cm
「ニュージーまで行かなくても、川でこんなのが釣れるんだ」と友人も興奮ぎみ、ちなみに友人はニュージーランドに行って釣りをしたことがあります。
 ビッグなブラウンを釣った友人も案内した私も大満足な釣行でした。

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釣果に不満はございません。

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2017年5月29日
 季節は進み益々良い季節になってまいりました。海に近い釧路は相変わらず日中でも肌寒さを感じるのですが、内陸に向かって20キロも走れば初夏の日差しが照りつけ半袖でいても少し汗ばむほどです。
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 今日の屈斜路湖は良く晴れて無風状態。
 ここでも季節を感じさせる現象が起きています。それは花粉、浮いた花粉が岸に吹き寄せられて帯状になっています。初めてこの現象を見た時はアオコが発生したのかと思いました。道東にはスギやヒノキはないのですが、スギ花粉症の私にとってこの現象はあまり気持ちのいいものではありません。
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 今日も先週に来た時と同様にベタ凪ぎで、岸から魚が良く見えニジマスもいたのですが釣果の方はアメマスのみ。
 普段、屈斜路湖で釣りをしているとニジマスがメインでアメマスはたまに釣れる程度。しかしワカサギが産卵する季節だけはアメマス方が多く釣れてきます。
 実際に見えている魚もウグイは別にして圧倒的にアメマスの方が多いですね。しかしながらどのアメマスもワカサギを飽食していてグッドコンディション良く引き釣果に不満はございません。

全く別の川になっていました。

2017年5月22日
 人によっては違う意見もあるでしょうが、道東では5月6月がもっともフライフィッシングをしていて楽しい季節。水温も徐々に上がり渓流魚とそのエサとなる水生・陸生昆虫も活発に活動し始めます。
 なのでこの季節はあちこちの釣り場が気になります。屈斜路湖も釣れていていいのですが、少し足を延ばして十勝の川に行ってきました。

 昨年は連続台風の影響で十勝の川は壊滅的な被害。夏以降は全く釣りにならなかったようです。
 私自身、十勝方面に釣りにくるのは約一年ぶりで十勝の川が現在どのようになっているのかを見に行くのも目的のひとつです。
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 一年ぶりに来たこの川は全く別の川になっていました。もとは川岸近くまで木が生えていて近くの茂みから羆が出てきそうな暗い川だったのに、今では遠くまで見通せるフリーストンの川です。
 でも本来の姿はこのような明るいフリーストンの川で、上流にダムが出来て水量が減った影響で暗い川に変わってしまったのかもしれません。
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 川は濁っているうえ流れの筋が変わってしまったので、水深も良く分からず川を渡るのが大変です。
 水が濁っているのでとりあえず大きなドライフライ付けて流してみました。ほどなく痩せっぽちのブラウンがヒット。以前はニジマスの川だったのにここ最近ブラウンが増えました。
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                                                   ブラウントラウト57cm
 更にドライフライで釣り上ると、濁った水底から大きな魚体がフライに向かって浮き上がったきました。ヒットした瞬間はドンとした重さで魚の大きさを感じましたが、その後の引きからブラウンあるいは産卵直後のニジだろろうことはすぐに分かりました。
 ブラウンは大型化しやすいのはいいのですが引きの弱さがマイナスポイントです。
 上がってきたのはやはり大型のブラウン、しかし引きずり上げるのに最適な場所が近くに見当たりません。引きが弱いブラウンとはいえ流石にこのサイズ、遠くまで引っぱっていくとティペットが切れたりばれたりするかもしれないので、やむなくランディングネットですくいました。(ああ~ネットが魚臭くなる洗わなければいけない)
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                   タラの芽。少し成長し過ぎ。
 釣り終わって帰りは、笹薮をこいで林道まで出て林道沿いのタラの芽を採りながら車に向かう予定。

 笹薮をこぎ林道に出たところでチェック、見るとウエーダーにダニが2匹もいそいで払い落とします。
 車に着いて再びチェック、着ているものを脱ぎ良く振って車にダニを持ち込まないようにします。更に運動不足でゆるんだ裸の上半身を車のウインドーに映してチェック、ダニは噛まれていてもも全く感じませんから眼で確認するしかありません。
 それから帰宅したらなるべく早くお風呂やシャワーをあびるようにしています。
 皆さんもダニには注意してね。やりすぎはないと思います。