モンパレほいちょこっと気分で

2015年04月09日

人差し指が痛い

今日は訓練学校が休み。

今日ぐらいは羽を伸ばして、大空舞ったり、

ビルから飛び降りたりするのも悪くはない。

・・・が、こういう日こそ勉強だ。

今日はサイゼリアで4時間ほど勉強していた。

カラーコーディネーター3級の勉強である。

3月に販売士3級の資格が受かったので、

次はカラーコーディネーター3級の資格を取るのだ。


計画的には・・・、

3月中にテキストをさらっと読む。

4月中に重要単語をノートに書き写す。

5月中に過去問を解きまくる。

6月中に気球に乗ったまま行方不明になる。

7月中にスカイツリーのてっぺんで救助される。


試験は6月なので、この計画では受かる自信はない。

そうとわかっても、とりあえず勉強はしている。

販売士3級の時は時間があり余っていたため、

1ヶ月ちょいの独学で取れてしまったが、今回は違う。

訓練学校に通っているし、土日はバイトで埋まるし、

気球も目下製作中である。

日にちはあれど、勉強する暇がないのだ。

だから、訓練学校がない平日でも勉強なのである。


3月中にテキストをさらっと読んだ。

販売士3級より、覚える内容が多い。

カラーコディネーターは「色」の資格なので、

色関連の「図」がいっぱい出てくる。

その図が何で、誰が考案した図で、

何を表しているのかを理解しなくてはならない。

重要単語を覚えただけでは受からないのである。

風船を3個膨らました程度では気球にならないのである。


先の面倒に不安がってはいられない。

今は4月なので、重要単語をノートに書き写すのみ。

4時間かけ、ノートに書きまくった。

すると、右手人差し指の先が痛み始めた。

骨が痛い。

お土産でもらった長い鉛筆を使っていたせいか、

長時間の筆記のせいか、間接あたりの骨が痛い。

そういえば、販売士3級の勉強以来、

長時間ペンを持つことはなかった。

訓練学校でもノートはほぼ白紙。

就職の予定もほぼ白紙。

ペンを持つ行為に、骨が慣れていないらしい。

あと、自分は筆圧が強いらしい。

自分では、この圧が普通だと思っていたが、

授業で黒板に書いたとき、周りから「筆圧が強い」と言われた。

その発言に心をやられて学校を3日休んだ。

確かに、力強く書く癖がある。

力を抜いて書くと文字が下手になるので、

上手く書こうとして筆圧が強くなってしまう。

かと言って、弱い筆圧だと、単語が指にも脳にも伝わらない。

筆圧を強くしてこそ、脳に刺激が伝わるのだ。

これはどうにもならない。

フィリピンでの買春を400冊のアルバムに納めておいて、

言い逃れできないほど、どうにもならない。

ならば、壊すしかない。

必死に勉強し、人差し指の骨を破壊するしかない。

そうなれば、バイトもクビになるじゃん。

晴れて、嫌なバイトとオサラバできるじゃん。

乳首当てゲームができなくなるけど、仕方ないじゃん。

人差し指を壊す行為を美徳とし、

晴れてカラーコディネーター3級を合格しよう。

って、人差し指壊したら、まともに試験受けられなくなりそうな。

マークシート塗りつぶすたびに激痛に襲われそうな。

その前に、気球製作にも支障が出るような。

神は私に試練を与えた!

よし!

「おっぱいバレー」観て寝る!

mhf_niku6201


barlabala at 21:51│Comments(0)TrackBack(0) コラム殴り 

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