a16b2522.jpgついに最終回を迎えました。結局、最後までどんよりと重いストーリーでやっぱり救いようがない感じ。タイトルの「マジック」から全然想像できない雰囲気でしたね。ぶっちゃけ魔法のような愛の奇跡みたいな華やかなものを想像しちゃってたんですけど、肝心のマジックはたんなる演出の一部でしかないじゃん。最初からこういう脚本だったのかちょっと疑問なんだけど?

ソンモってたいしたことしてないのに何であんなに強気でいられるのかちょっと不思議。万が一ダニョンとうまくいったとしてもそれってたんに漁夫の利ぢゃんって思うんですけど<スミマセン、ソンモには冷たいです>。出世より愛を選択したガンジェでしたが、まさかヨンジンがあの爆弾を使うとは思ってませんでした。ガンジェ父の相棒はヨンジンにお金もらったらホントに姿を消しちゃったんですね。私はてっきりあのオジサンがガンジェを追いつめちゃうんだとばかり思ってましたヨ。

とりあえず、というか予定通りダニョンがガンジェの重い十字架、兄ドヨンの死の真相を知ってしまい、ガンジェにブチキレ泥沼状態と化しますが、クライマックスに向かってなんとか丸く収めようとする制作側は必死さが垣間見られました(笑)。それにしてもダニョンってば、ソンモにもガンジェにもヨンジンにもあんなに酷い目にあわされても、怒るの最初だけでなんだかんだとみんなちゃんと許してあげちゃうなんて愛の賜物というか、優柔不断というか・・・

結局、登場人物の誰にも共感できないってのはこのドラマの敗因じゃなかったのかなぁ?若い出演者達なのに全然若さやパワーを感じることができなかったのが寂しいですね。

ラストシーンのガンジェってやっぱりあのあと飛んだの?