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1a832b5a.jpg観に行く前にあんまり宜しくない映画評をちらほら読んでしまったがために、どうしようか迷ったんだけどSF大好きだしタイム・パラドックスも好物だしで、ハズレてもいいやと開き直りで観たのが幸いしたようで、そこそこ楽しめました。しっかし、この手のB級SF映画は久しぶり観ましたね。お金がかかってるようで実は全然かかってないんでしょうか。

+++ちょいあらすじ
近未来、人類はついにタイムトラベルの技術を手に入れた。シカゴの旅行代理店タイム・サファリ社は高額所得者を対象に、タイムマシンを使った白亜紀恐竜ハンティングツアーを売りにしていた。ある夜、ツアー参加者を招いたパーティーにタイムマシンの開発者ソニア・ランド博士が乱入、ツアーの危険性を指摘する。ツアーの引率者ライヤー博士は彼女から真相を聞きだすが、危惧する事態はほどなく現実のものとなってしまう・・・
<映画gooより引用>

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タイム・パラドックス物だけど、SFロジックも何もない漫画みたいなお話なので、間違っても真面目に観てはいけない作品だと思います(笑)。楽しみたいと思うのならいかに早く見切って割り切るかが勝負のポイントでしょう。あら探しもツッコミ対象として楽むのが幸せかもしれません。B級作品だということに気付かず見続けてしまうと不幸なことになるやもしれませんが、酷評好きな方には願ってもない獲物という考え方もできるカモ(笑)

序盤の、ソニア・ランド博士が乱入した後、ビルから出ていったのをライヤー博士が追いかけて行ったときのシーン。あのときの街の背景CGって何アレ?いまどきあんなCG見せられるとは思ってみなかったです。奥行きが全くないアニメ調でとにかくショボイ。二人がいかにもクロマキーの前を歩いているのがハッキリわかってしまいます。演技が下手なのか演出が下手なのかわからない、たぶん後者な気がするけど、何だか足踏みしてるだけのようにも見えたのは気のせいでしょうか?

近未来モノでは乗り物の表現や発想がけっこう大事だと思うんだけど、さすがにあのタクシーには笑っちゃいました。一番笑えるのがタイムマシンですね。遊園地のアトラクションのようなバーに収まって、あとは光と煙にまかれて消えるだけ。辿り着いた先にはマシンらしきものは現れず半透明の道と空間に出来た穴ぼこ・・・ドラえもんですか?(笑)

まぁ、ロジック無視も別に構わないんですけど、でもやっぱりあのトリガーがどのような連鎖で現世に影響を与えることになったかは描いてほしかったなぁ。てっきりそれが見所なんだとばかり思ってましたよ。それにしてもあれだけわけわかんない生命体が誕生するなら、彼ら人間の存在もタイムマシンの発明にも影響がでそうな気がするんですけどねって、それを言っちゃお終いかな?

ところで時間の波って何?(笑)