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d1e9f902.jpg序盤、ウルヴァリンはいわゆる自分探しの旅にでてるんですね。なんだか前作とはちょっと雰囲気が違いますね。人間ドラマが濃くなたのは嬉しいんだけど、登場人物が増えてややこしい(笑) でも第一作目よりはこっちのほうが好きかなぁ。もっとも第一作目を観てないとチンプンカンプンになりそうだけど。
監督: ブライアン・シンガー

+++ちょいあらすじ
ミュータント登録法案が提案されるなかで、ミュータントによる大統領を襲撃事件が起き、社会のミュータントへの風当たりは一層強まり、プロフェッサーを始めX-MENの立場も危うくなっていた。そしてそんな最中に
謎の襲撃者がエグゼビア・スクールを攻撃し、襲撃者との戦闘で一般市民を巻き込んでしまい、ミュータントへの世間の非難は決定的となってしまう。だが、この事件の裏には、元陸軍司令官による巨大な陰謀がうごめいていたのだった・・・
+++

前作よりも少しは近未来度が高くなったかな?マグニートが拘置されてる部屋なんてなかなかイイ感じじゃないですか。今回は登場する学生たちにも重要な役割があって、特に家族との関係やクラスメイトとの恋はまさに青春ドラマ。前作では人類を支配しようとするミュータントと共生を望むミュータントの対決だったけど、第二作目ではその関係にミュータント排斥を目論む元陸軍司令官の大富豪ストライカーが参戦してくることで、ストーリーそのものは肉厚になった感じがします。

とりあえずウルヴァリンの過去がわかったことで、彼に感情移入出来るようになったのは大きいですね。やっぱり人物背景って大事ですよね。前作では全然興味が持てなかったキャラでしたし、主要人物だけにこの変化は大きいですね。また前作の敵キャラのセイバートゥースとトードがしょぼかったのに比べるとデスストライクは華があってヨカッタんじゃないでしょうか。でも最終章には出てこないんですけどね。

サイクロップスの愛車はRX-8だったんですね。そーいえばこれがまだ発売前の車で映画への登場が車好きのお友達の間で話題になったのを思い出しました。普通に街を走ってるのをよく見かけるけど、こういう映画の中で観ると、近未来的なスタイリッシュなフォルムが際立ってカッコイイですね。

わりとストーリー重視なこともあって第一作目よりも私は楽しめた感じはあったんだけど、ただコレも最終作への繋ぎ的役割になってる分、結末部分の消化不良は否めません。でも最終章への大きな伏線でもあるのは確かだし、やっぱり第三作目を観る直前あたりに復習しておくのはいいかもしれません。登場人物多いから間が空きすぎて忘れちゃってるとわけがわかんなくなるかも(笑)

人間ドラマとしてはウルヴァリン、ジーン、サイクロップスとアイスマン、ローグ、キティ・ブライドの二組の三角関係が気になるとこだけど、それがドラマの鍵を握ったりするのかな?キャラ的には何にでも変身しちゃうミスティークが気に入ってるんですけど、彼女は恋に落ちないかな?(笑)

珍しく、第一作目より第二作目のほうが面白かったです。第三作目の最終章がちょっと楽しみになってきましたヨ。

シリーズ作品
X-MEN』2006.9.2
X-MEN 2』2006.9.12
X-MEN ファイナル ディシジョン』2006.9.12
ウルヴァリン:X-MEN ZERO』2009.9.12
X-MEN:ファースト・ジェネレーション』2011.6.18
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (再鑑賞)』2011.6.30
ウルヴァリン:SAMURAI』2013.9.16
X-MEN:フューチャー&パスト』2014.6.1