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7f519128.jpg私の好みから言えば別に初日に観なくてもいい作品でした、2週間前までは。私の髪を切ってくれてる美容師さんがコミック全巻持ってるというので読み始めたら見事にハマッてしまい早く映画を観たいぞモードになってしまいました。(笑)

それにしても、小中学生がウジャウジャいてまるで夏休みの映画館みたい。前編を観賞した時とはだいぶ雰囲気が違って、初日初回からチケット完売が連発してました。今回は何だか小学校低学年っぽい子供の姿が目立ちましたね。親子連れも多かったです。原作がジャンプに連載されてたとはいえ、この内容を楽しんじゃう子供ってどうよ?ゲームなんかもっと残虐な世界みたいだしこの程度のお話ってたいしたことじゃないのかな?

+++ちょいあらすじ
死神が地上に落としたデスノート。天才的な頭脳を持つ大学生・夜神月は強い正義感ゆえにノートを使って凶悪犯を粛清し、自らの手で理想の世界を創りあげようと行動していた。世間はその行為を救世キラと認知し崇拝する者達も現れ始めたが、その一方でキラ事件を解決するためにICPOが日本に送り込んできた通称・Lの名を持つ天才は神がかり的な推理力でキラの正体に迫りつつあった。そんなある日、2冊目のノートがある少女の目の前に舞い降りてきた・・・
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面白いッ、後編だけあって緊迫感たっぷりで楽しめました。以前に日本テレビの情報番組でこの後編は原作コミックの6巻くらいまでで内容もちょっと違ってると言ってたので、映画と漫画とどっちを先に見るか迷っていた私は安心して漫画を読み始めていたんですが、情報通り原作とはちょっと違うストーリーで読んだばかりの原作を思い出しつつも異なる展開にドキドキハラハラしながら映画版「デスノート」が堪能できました。二重に楽しめたって感じですね。自分の中でマイブームが起きていて、とても高いテンションで映画に臨めたというのも大きいかもしれません。

原作コミックを読んでおいたのはかなりヨカッタようです。おかげで前編を観たときよりも世界観がとても良く理解できたし、強引とも思えるストーリーは原作そのまんまなので違和感無かったし、何が起きても漫画だからという寛容さが持てているせいか、粗を気にしたり突っ込んだりという事を全くせずに映画を楽しめました。特に前編で違和感大アリだったCGのリュークと今回登場のレムもその存在とキャラクターを理解して感情移入出来て気分スッキリです。

原作はもっとボリュームがあるので、映画は当然いろいろなエピソードを端折っているのだけど、その端折りによるアレンジを生かしてオリジナルのストーリーを組み込んでいるのですが、それがなかなか巧い出来だったと思います。特に原作でヨツバという企業が登場するところを省いてさくらTVを舞台にしたあたりは、日本テレビ絡みの作品だけあってナイスな演出になってたと思いました。何より内容が暗いだけに重要人物を女性にすると色気や華があって画的にも映えていい案配です(笑)。

ホントはココでストーリーについて詳しくコメントしていきたいとこなんですが、ネタバレすると申し訳ないのでココではやめておきます。そーいえば劇場で観終えた方々が出てくるとき、子供が多いせいか映画について大きな声でいろいろ話している人が多くて、ネタバレが耳に入りそうな危険な予感にその場を逃げました(笑)。特に土日の混雑時に観る方々は注意したほうがいいかもしれませんよ。

この後編で個人的に大注目してたのは、ミサミサ役の戸田恵梨香さん。彼女の存在感はかなりのものだったように思いました。確か亀梨くんのドラマに出演してる子ですよね?詳しくは知らないけど売れっ子なんでしょうか?顔立ちがイイというか顔のパーツがそれぞれ綺麗ですよね。演技にしても彼女は自分が何を求められているかわかってるなって思えたし何よりかなりの根性がありそうな感じがします。キャラクターもアイドルから小悪魔、さらにダークな役も出来そうだし、ひょっとするとこの作品をきっかけに今後の出演作も増えて大ブレイクしちゃうんじゃないかなって思うんですけど、どうだろ?「NANA2」のハチ役もシャープな市井さんより戸田さんのほうがハマるんじゃない?

原作のほうは、9巻の途中まで読んだところで、この続きを読むのが楽しみでたまらない最中なのでした。