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385d6f47.jpg予告編の印象だと爆笑できそうな雰囲気だったのにちょっと透かされた感じ?ここんとこシリアス系な作品観賞が続いてたからお気楽でくだらないのが観たいなぁと思ってこの映画がちょうどいいかなと思ったんだけど、なんか微妙?そこそこ面白いんだけど期待してたほどじゃなかったです。少なくとも宣伝文句の「笑撃的感動作」ってのはちょっと言い過ぎでしょうに。

出演はその他に、エクトル・ヒメネス 、アナ・デ・ラ・レゲラ 、リチャード・モントーヤ 、ピーター・ストーメア 、セサール・ゴンサレス

+++ちょいあらすじ
教会の修道院で育てられたナチョは子供の頃からプロレスに憧れていて、大人になって子供のまんまのような男。ある日、彼の修道院に若くて素敵なシスターが赴任してきたことからナチョはやる気を見せ始めるのだけど、とにかく貧乏修道院はお金が無くて食事も粗末なものばかり。そこでナチョは偶然目にした新人ルチャドール(レスラー)募集のポスターを見て、一念発起するのだった・・・
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プロレスのルールってどんなんだっけ?よ。日本とメキシコではルールが異なったりするのかな?どっちにしてもよくわかんないんし、わかんなくてもあまり関係無いからいいんだけど、リングアウトって両者失格はヒ引き分けじゃないのねん?展開がややダラダラしてていて、スカッとした笑いが来ないんですよね。監督は「バス男」のジャレッド・ヘスさんという事で何だか納得。こちらはDVDで観ましたけど途中で飽きちゃったんですよね。ストーリー的にはこの「ナチョ・リブレ」のほうが楽しく観れましたけど、演出云々よりもジャック・ブラックら出演者の魅力や面白さに拠るところが大きいかな。

簡単に言えばダメ男な主人公が子供達のヒーローになっていく物語だと思うんだけど、修道院の現状や窮地、主人公の目覚め、挫折、努力、成長、そして、見せ場となるラストの大一番といった骨格となる部分でおふざけしすぎちゃって真剣さが欠けちゃった気がするんですよね。やっぱり大事なとこでは真剣さがないと笑いだけで感動にはつながっていかないと思います。ラストにはちょびっと高揚感もあっただけにもったいないですね。

孤児院の子供たちのためにプロレスでお金を稼ぐ物語に「タイガーマスク」もそんな感じのお話じゃなかったっけ?と思ったら、後で読んだ何かの解説に『「タイガーマスク」の原案とも言われるメキシコの伝説的レスラー、フライ・トルメンタの実話を元に・・・』とあるじゃないですか。へぇ、そうなんだ、全然知りませんでした、「タイガーマスク」に原案があったんですね。

その昔、学校へ行く途中で目黒駅でタイガーマスクさんに遭遇したことがあるんですよ。覆面レスラーって試合の時だけ覆面してるんだと思ってたら普段から覆面してるんですね。朝早くてまだ眠かったから「虎がスーツ着て歩いてる!?」と一瞬本気で思って焦ったことを思い出しました(笑)

ところで、劇中とってもきになったのが、トウモロコシ。あれは茹でたトウモロコシにケチャップ?とマヨネーズ?か何かをかけてるのかな?美味しいのかなぁ?気になるぅぅぅ(笑)