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007736b8.jpgジグソウの仕組んだゲームよりも、彼への真剣な手術の場面が一番グロくてスプラッターで観てるのがしんどかったです。実際途中から観てられなくなって思わず目を背けちゃいました。手術を希望してたくらいなんだから、あのジェフへのゲームのオチはありえないんじゃないの?

出演はその他に、アンガス・マクファーデン、バハー・スーメク、ディナ・メイヤー、J・ラローズなど
監督: ダーレン・リン・バウズマン

+++ちょいあらすじ
小学校でおこった殺人現場に呼び出された女刑事ケリーは、死体が行方不明となっていたエリック刑事ではないことに安堵した。鎖に繋がれた死体は爆弾で飛び散っていたが、出入り口が溶接されていたことから、今までのジグソウの手口とは違うパターンであると察した。しかし、その日の夜、ケリーは何者かに拉致され、気が付くと、どこかの地下室に監禁されてしまう・・・
+++

そもそも、この作品はアイデア勝負の巧妙な演出による頭脳的で不条理なサスペンスが醍醐味だったと思うんですけど、第二作、そしてこの第三作とストーリーがロジック的にも整然と整理されてきちゃうと、物足りなくなってきちゃいますね。単純に「コレは一体何なの?」といういい意味でのわけわかんない混沌とした雰囲気が魅力的だったわけだけど、ソウの正体がある程度明らかな状態ではその魅力も半減しちゃうということなんでしょうか。

前作の最後にはジグソウの後継者となる女性・アマンダが誕生したので、当然この作品に出てくると思ってましたけど、ショートカットのワイルドキャットな印象が強かったので、最初は同一人物なのか確信出来ずにいました。ジグソウは重病のためずっとベッドの上にいて、今回手足となって動いていたのがこのアマンダでした。殺人ゲーム用のマシーンもアマンダ製ということで、殺しのテイストが違うとケリー刑事が指摘してましたけど、私なんかには何が違うのかよくわかりません(笑)。ワタシ的に一番インパクトを受けたのはやっぱり豚攻めかな?あれはおぞましすぎますってば(苦笑)

巧妙なストーリーの仕掛けよりも迫力あるグロい映像にかなり力を入れてるって感じなんですが、ソレは私の期待してたものとはちょっと違うんですよね。やっぱりこの辺りはヒットしたシリーズ作品の難しいところなんでしょうか。

結局ジグソウは何のためにあんなゲームを続けていたのかな?ジェフはあの後どーなるんだろ?まさか続編???