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1880b83f.jpg初日に観に行ったのだけど、別に楽しみにしてたわけじゃありません。「王の男」と二本立てにするのに「硫黄島」や「NANA2」じゃいろんな意味でタイトな感じがしたので、気楽に観れそうなこの作品にしただけなのでした。あっ、でもね吹替版だったので、ハリウッドから直々に指名されたという石ちゃんと、天性のウザイキャラじゃないかと思わせる八嶋さんの演技が楽しみといえば楽しみなのでした。

+++ちょいあらすじ
山あいの静かな町ティンバーライン。女性パークレンジャーのベスに育てられたクマのブーグは、大きな体に似合わず甘えん坊で人間社会での快適な生活をエンジョイしていた。しかし、ある日町に迷いこんできたシカのエリオットの誘惑に乗って町中で騒ぎを起こしてしまい、森に返される事になってしまう・・・
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まぁまぁ、普通には面白かったですよ。でも特にコレがヨカッタというのはなかったかなぁ。子供向けファミリーアニメーションですね。以前、メイキングを見たことがあるんだけど、ソニー・ピクチャーズにとっては初のフルCGアニメショーンだそうで、ソニー・ピクチャーズとしてディズニー・ピクサー作品の様なソフトを目指した戦略的な作品だとコメントしてました。

この「オープン・シーズン」はフルCGのわりには発色やコントラストが抑えめな感じでワタシ的には観やすくてヨカッタです。細部までリアルに描く作品は綺麗ではあるけど長時間観てると目と脳が疲れるんですよね。ゲーム慣れしてる方だと何ともないんでしょうけど、映画でしか観る機会がないとなかなか慣れないんです。その点この作品は色使いがわりと柔らかいんですよね。逆にそれが刺激が足りない派手さに欠けるということにもなっちゃいそうな気もします。

ところで、最近なにげに思ってて、この映画観てもやっぱりそうだなと思ったんだけどハリウッドの動物もののフルCGアニメって何か似たり寄ったりな感じしません?人間文明と動物社会との関わり、自然保護、環境問題とかストーリーの要素もそうだけど、キャラクターの描写や個性とか、人間のお菓子に夢中になってはしゃぐ様子mで、どの作品でも同じような発想で描いている印象があるんですよね。せっかく新しい分野に挑戦するんだったらソニー・ピクチャーズとしてのオリジナリティは見せてほしかった気がします。

とりあえず、主役の石塚英彦、八嶋智人、木村佳乃、そして特別出演のPUFFYやCHEMISTRYの声の演技を楽しんだ作品でした。