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ee3cece4.jpg私の場合、基本的にこの手の映画は迫力ある映像が楽しめるとそれなりに満足は出来ちゃうほうなので、多少ストーリーが強引でも勢いで持ってっちゃうくらいのパワーに期待しちゃいます。実はこのシリーズ、初めての劇場観賞デス。

出演はその他に、ジャスティン・ロング、ティモシー・オリファント、クリフ・カーティス、マギー・Q、シリル・ラファエリ、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ケヴィン・スミス、ジョナサン・サドウスキー

+++ちょいあらすじ
全てがデジタル制御で機能するアメリカ。そのシステムの弱点をつきある組織によるサイバーテロが動き始める。彼らの攻撃によって大混乱に陥る都市機能、彼らの狙いは一体何なのか?たまたま一人のハッカー青年の連行を命じられたジョン・マクレーン刑事は突然の銃撃に襲われまたもや大きな事件の渦の中へと巻き込まれていった・・・
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面白ぉい、やっぱりこの手のアミューズメントムービーは大スクリーンで観るに限りますね。音圧も凄まじく楽しかったです。私の場合、評判のイマイチな第三作も楽しめたくちなので、そもそもハードル設定が高くはないんだけど、決して期待してなかったわけじゃないんです。欲を言えば感動が欲しいのはその通りなんだけど、とりあえず上映時間の間だけでも空想のドラマの世界に浸って映像的にオォって楽しめてればオッケーって感じでしょうか。

今度の舞台はアメリカ全土。そして敵はハイテクと頭脳を武器にしたサイバーテロリスト。対するお馴染み我らがヒーローのアナログおっちゃん刑事ジョン・マクレーン。予告編通り超ド派手なアクションでなんと今回は戦闘機まで投入されちゃいました。もぉメチャクチャです。舞台がアメリカ全土になったわりには結局ジョン・マクレーンがいるとこしか出てこないんですよね。で、彼の行く先々が破壊されまくってしまうというまるでゴジラやガメラを彷彿させるようなヒーローぶりでした(笑)。

世界一運が悪くそしてダイハード(絶対にくたばらない)な男ジョン・マクレーン。主人公は簡単に死なないというのが鉄則中の鉄則なのはもちろんこの作品も例外ではありません。それでもジョンに次から次へと襲いかかってくる最悪な状況には思いっきりハラハラドキドキさせてられちゃうんですから目が離せません。個人的に一番スリリングで楽しめたのはエレベーターでのマギー・Q演じるカンフー女との対決シーン。マギー・Qがめちゃ強いんですよねぇ、もしかしたらシリーズ最強のキャラクターかも(笑)。

ライフラインが壊滅状態だというのに社会の混乱ぶりはほとんど描かれてないし、テクノロジーに依存しすぎた文明社会への警告といった社会派な要素なんか見向きもせず、もちろん素敵な美女とベッドインなんてサービスカットは問題外。悪戦苦闘しながらも自身の肉体と知恵を駆使して戦うマクレーン刑事をただひたすら描いていくあたりがやっぱり大きな魅力なんだなぁと改めて思ったシリーズ4.0でした。

シリーズ作品
ダイ・ハード4.0』2007.7.1
ダイ・ハード/ラスト・デイ (IMAX)』2013.2.15